オレは、そっと大事そうにモノを挿れようとする。
しかし、まだ未成熟のせいかなかなか入らない。
よく考えてみろよ、オレは妹を犯そうとしてるんだ。
しかも、小学生…。
最低だな…。
こんなに、行為中にネガティブなことを考えるだろうか。
他人であれば、別だ。
だけど、オレが行為をしようとしている相手は実の妹美柑…。
社会的にも非常識とされる近親相姦。
これは、美柑にとっても不利益なことだ。
でも、オレと美柑はお互いを求めている。
兄妹でありながら。
いいんじゃないか…お互いが求めているなら、この場だけでも…。
神様、許してくれよ…。
オレは、もう吹っ切れた。
行為中だけは美柑を女として抱いてやる。
体の位置を変え、オレは美柑のキツキツの秘所にモノを挿れる。
ズブズブと音を立てて。
「あ゛ばあッ…はあああッ」
美柑は苦しそうな顔で喘いだ。
み、美柑は初めてだから痛いのか…。
「ごめん、美柑。痛いなら…」
「やっ、やめないで。少し、痛くなくなったら動いていいからッ!お願いッ」
美柑の泣きそうな目に、オレは言われた通りそうしようと思った。
挿れっぱなしで少し待つ。
待つ間に、オレの心は罪悪感と快感が混ざり合う。一方オレのものはもうすでにダイナマイトみたいだ。
まるで、カオスじゃないか。
「も、もう痛くなくなったから動いていいよ」
「分かった。動くぞ、美柑」
オレはゆっくりめに腰を動かす。
やッあッあッあッ…。
美柑は初めてだ。
美柑には刺激が強いのかもしれない。
あッやぁッーん…
ゴツゴツとしているのは子宮か?
締まりが強くて気持ち良すぎる。
「あッ、気持ちいいよ、リト…」
「オレもだ、美柑…」
体位を変えて対面座位で美柑を犯す。
これが一番顔が見れて感じやすい。
オレは美柑の顔を見てセックスしたいんだ。
「美柑気持ちいいかッ!」
「気持ちいいよォ。か、体が熱くなってッ、体がおかしくなりそうッ」
美柑は、もうすぐイク。
気持ち良くなれよ、美柑。
「み、美柑ッ。それはイクことだ。気持ち良くイッてくれ美柑。オレももうすぐ限界だ…」
もう、精子が上がってくるのが分かる。
もうすぐ、限界だ。
それと同時に美柑の体がビクッビクッと痙攣する。
美柑イッたか。
オレも。
でも、これでいいのか。
近親相姦して、おまけに
それで、美柑が妊娠したら。
いくら求めていても不幸の度が過ぎてしまう。
ダメだ。せめて外に…。
オレは、限界突破寸前のモノを抜き美柑の胸に出した。
「り、リト。
「お、オレは美柑を犯すぐらい最低な兄だ。だけど、お前が妊娠したら美柑が最低な人生になっちゃうと思ったから。だから、外に出した。せめて、オレができたことはこれくらいだよ、ごめんな、美柑…」
オレは、美柑に誠意をもって本音を話した。
「こちらこそ、私の無理なお願い聞いてくれてありがと、リト♡これからもずっと、私よお兄さんでいてください」
「当たり前だろ、美柑…」
美柑、ありがとう。そしてごめんな。
これからはもっと美柑のこと全力で守るから。
こんな兄だけどよろしく!