「独り占め出来る時間帯は、各曜日のメンバーで話し合って決めてくださいー。では、みなさん、健闘を祈ります」
?このローテーションはオレが決めた訳じゃない。
モモが、決めたのか…?
「モモ、あのローテーションってモモが決めたのか?」
「リトさんが寝てる時に本人達の希望で決まりました」
!?
オレの意思はないんだね。
てか、勝手に決めたのかよ…。
そんなに、オレといたいのか。
嬉しいのか、疲れるのか。
少し複雑だ。
ということは…。
オレはずーっと朝昼夜女がいるってことか…。
ある意味大変だぞ、これ。
自分の部屋に一旦戻ろうかな。
少し、休ませて。
そう思ったオレは二階の階段の目の前にあった自分の部屋を見つけた。
開いてみると、自分の部屋は広かった。
やばい、これまた自分の部屋の2.5倍あるぞ。
気持ち良さそうなベットに目が絡み、ベットに寝転がる。
朝早いからな。
まだ、眠い。
オレは寝ようとしたんだ。
だけど、それを阻むララがいた。
「今は、リトを独占できる時間なんだ!リト、よろしくね」
「そ、そうなのか」
「うん、リト。私ね、考えたんだ」
何をだろう?
「私もね、最初少しだけハーレムに抵抗感があったんだ」
「そうなら、最初からそうと…」
続きを言おうとした僕にララは被せて言うのだ。
「みんな、リトのことが好き。私は、リトのこと大好き、でも私だけが独り占めしちゃうとみんなが悲しむ。私はそんなの見たくない!」
ララがこんな、泣きそうになって話している。
だからって…。
オレは呆然とした。
ララがこんなに考えてくれていたなんて、思いもよらなかった。
「だから、私を含めたみんなを幸せにして欲しいの。というわけで最初に幸せにするのは私だよ、リト♡」
ララは、オレに囁き、顔を近づけた。
こ、これは、いわゆるキスだよな。
ララからのキス。
ララの舌が、オレの口の中に入ってくるのが分かる。
ララの温かい舌が無性に気持ちよく感じる。
ジュルジュルと唾液と舌が混ざり合う音。
その音も、オレを興奮させてる原因なのかもしれない。
そう、オレは不覚にも勃ってしまった。
長いキスが終わった。
「リト、さっきからリトの硬いアソコが私に当たってるんだけど」
やベーーーー!勃ったことバレた。
「す、すまん。ついうっかりというか体の生理現象というか…」
オレは、言い訳をするが説得力のかけらもない。
「リト、リトだったら良いよ。その…、セックスしても」
「そ、そんなまだ心の準備が…」
「そっか、リト優しいから決められないんだよね。ねえ、リト、セックスしよう」
「ララ、良いのかよ!オレにそんなことされても!」
「良いよ、私、リトと
ララ、オレが見た中で一番色っぽくて綺麗な顔をしている。
そんな風に求められて断れる男がいるかよ!
オレはララのことを押し倒す。
ララ、優しくするから。
そう、オレの