はあ、今日は体力がもたない。
すぐ、ウトウトしちまう。
あの後…ルンを抱いてイチャイチャしたんだ。
で、オレは一人。
ようやく、一人になれる休憩時間が過ごせたと。
思い出して来た。
今は…何時だ?
5時。
後、1時間くらいか。
もう、一眠りするか。
オレは、後、1時間目覚ましをかけて、疲れている体で眠りについたのだ。
「何すんだ、ケダモノーーーーーーーー!」
キャアァァァァ!
や、やばい。
オレ、寝てる時なんでこうなるんだァ!
顔が真っ赤になるオレ!
あぁ、バカだ。
どうやら、ナナの尻尾を舐めてたらしいんだ。
あー、オレって本当に寝てる時はモモの言う通りケダモノなのかもしれない。
「夕飯の時間だッ、ケダモノ!」
ナナが激おこぷんぷん丸である。
そりゃそうだ。
オレは、夕飯を食べるために一階に下りてった。
夕飯のメニューはというと…。
…∑(-x-;)ナ、ナニッ?!
精力メニューかい!
トロロやニンニクとオイスターで炒めた牛肉炒めなどなど…。
「あーっ、このケダモノっ。私の大事な尻尾を…」
モモが、リトさん、流石なんて言ってるがナナの怒りは相当なものだ。
「ご、ごめん。わざとやってるわけじゃ…」
「言い訳をするなっーー!」
ナナの一喝がこの部屋に響き渡った。
まあ、なんとか無事に夕飯を食べ終わり部屋に戻ると…。
?
何だこれ?
ナナかな…。
キーホルダーが落ちてる。
ナナのであれば大切なものかもしれないし、届けてあげよう。
オレは、ナナの部屋に行きノックをする。
この、キーホルダーを届けに行くためだ。
別に変なことはしない。
ドアを開けて入ると、ベットの中で蹲っているナナがいた。
目が合う。
「…このっ、ケダモノーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ナナの罵声と物が飛んでくる。
「ちょっ、ナナ。落ち着けって。キーホルダー落ちてたぞ」
「…キーホルダー?」
一回物を投げるのをやめたナナはキーホルダーを見つめる。
「これ、オレの部屋にあったんだけどナナのじゃないかなって思った」
「確かに、私のだけど…」
キーホルダーを返しオレは謝る。
「ごめん、ノックもせず入って来て」
「次からノックしろよな。全く…」
オレは部屋に帰ろうと思い歩こうとした瞬間…。
まさか。
何もないところで…
転ぶはずなんか…
無いのに…。
オレは何も無いところで転び柔らかいところに着地した。
この柔らかいものって。
てか、暗い。
いや、もしかしてだけれど。
スカートの中にいるんじゃ…。
オワッターーーーーーーーー。
「ケダモノーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
起き上がろうとした時、ナナ、何かしめってないか。
「ごめん、ナナ!オレ、濡れてた?」
「なっ、な、何言ってんだ、ケダモノ」
真っ赤になってるナナがいた。
そ、そんなに動揺する話か?
「け、ケダモノのせいだ」
「ごめん、やっぱり…」
「いつも、いつも…。責任取れよ、ケダモノ!」
金か?それとも、命?
あっ、やばいんじゃね。
「ごめん、オレ本当にごめん」
「だ、第一。お、オナニーしてる最中に来て、転んで、私のマンコをクパァってされたら、誰だって我慢できなくなるだろーが」
「だから…、責任取れっ!ケダモノーーー!」
オレは、とうとう頭がおかしくなったか?
どうやら、もうひと騒動ありそうだ。