俺は今なぜか分からないが、アクアと風呂に入っている。
元々はアクアの浄化体質を何とかするために、色々と浄化する能力を弱めるための実験をしていただけだったのだが……
いつの間にか、気づいたらアクアと一緒に風呂に入っていた。
そして今の俺は、アクアの前だと言うのに、アクアの体を至近距離で見てしまったせいで、勃起している。
アクアには体を洗ってもらっているので、まだ気づかれていないものの、それももう時間の問題だろう。
あっ、ほら……アクアも洗い終わったみたいだし……
「ふぅー、カズマってばけっこう腕とか筋肉あるのね。私、腕立て伏せが五回しか出来ないカズマしか知らなかったからなんだか不思議だわ。はい、じゃあ腕はこれでいい? じゃあ次は足……を……」
体を洗い終わり、一仕事が終わったと、流暢に喋っていたアクアが、下を向いた途端に言葉に詰まる。
「あっ、あんた、も、もしかしてそれ……!」
ダメだ。これはもう言い逃れ出来ないやつだ。
しかし、ここまで頑張った俺をちょっとは誰か褒めて欲しい。
それに、なっちゃったもんは仕方ないもんな!!
「嘘でしょカズマ! そ、その、さすがに目の前で、そんなのになっちゃったらダメだと思うの!! ちょっ、ちょっとなんとかしてよそれ!」
「なんとかって言われても……これはもうどうしようもねえな。それに、アクアは知らなかっただろうが、これは俺の新しい手品スキルなんだ」
「聞いたことないわよそんなスキル! あんた他のダクネスとかにもそんなこと言ってないでしょうね! あぁ、もう……見ちゃったんですけど……とうとう見ちゃったんですけど……馬小屋でも見たことなかったのに……」
ご立派に屹立している俺の息子を見たせいで、恥ずかしいのか赤くなった顔を手で覆い隠すアクア。
こいつ反応がやたらとうぶで、からかいようがあるな……
「まったくアクアがそんなに興味あったなんて知らなかったわー! そんなに見たいなら見せようか、ほーれ、ほーれ」
「あっ、あんたっ、やめっ、止めてってば! タオルがとれちゃったらどうすんのよ! それに興味なんてないから! タオルもないそれを見ちゃったら、もうダメだと思うの!」
アクアが手のスキマからちらりちらりと俺のことを確認するかのように見てくる。
「なぁ気になったんだが、今のアクアなら浄化する能力も無くなってるんじゃないのか? ほらさっきから俺の方をちらちらと見て妄想してるみたいだし」
「してないわよそんなこと! それに浄化とかもうどうでもいいわよ! あぁもう……早くそれ小さくしなさいよ……どうやったらそれ小さく出来るのよ……」
「どうやったらってそりゃ、このまま時間が立つのを待つしかねえな……あとは……」
「あとは……?」
「アクアが触ってそのまま上下に動かして出すとか」
「ふっざけんじゃないわよ! あんた、こんなときに普通そんなこと言う!?」
アクアが俺の目を見ながら、怒りをあらわにして怒ってくる。
「だって小さくするんだったらそれが一番早いんだから仕方ないだろ。あれだけいつも俺のことをなんとも思ってないとか男としても見てないとか言ってる女神様。そんなこと言えるならこれもなんとも思わないはずだよな。だったら女神様がやってくれよ。それとも俺のことを男として見てるから、そんなことは恥ずかしくて出来ないとか?」
「はっ、はあー!? あんたの言う通り男とすら見てませんから! いいわ! そんなことを言うのならやってあげるわ! ほら後ろ向いてタオルとりなさい! 私が10秒で出してあげるわよ!」
やけになったアクアが、俺のタオルを力ずくでとろうとしてくる。
こいつ……! 10秒とかなに言ってんだ、俺はそんなに早くねえ!
「ほーん、それじゃあやってもらいましょうかねぇ! ほら言われた通りやってやるからお前もちゃんとやれよ!!」
アクアに言われた通り、さっきまで引っ張られていたタオルを、勢いよく剥ぎ取ってやる。
タオルをとるとアクアの顔の前に俺の息子があらわになった。
「うっ、うぅ……はっ、別にカズマのぐらいちょちょいのちょいよ! 女神としての力見てなさい! じゃ、じゃあ……やるわね……」
一瞬戸惑ったような顔を見せたが、そう言うとらアクアが俺の息子に手を伸ばしてくる。
えっ、こいつ本当にやってくれるのか。いつもの冗談でここから『だれかー! ここに変態がいるのー! たすけてー!』とかじゃないのか。
そんなことを考えている間にも、アクアの指が俺のちゅんちゅん丸に近づいてきて……
ぴたっとアクアの暖かい手の感触が息子に伝わってきた。
そして慣れていないのか、ゆっくりゆっくり動かし始めて……
しこしこ、しこしこ……。
あっ、おう、これは……!
これは……思ってたよりヤバイっ……!
サキュバスの夢で何回かやってもらったことはあるが、ここまでとは思ってなかった……!
「あれー、カズマってばなんだか気持ち良さそうな顔なんですけどー。さっきまではあんなに自信満々だったのに静かになられても困るんですけどー。ほらほら、早くイッちゃいなさい」
そう言うと、 アクアが手の動かすスピードをだんだんと早くし始め……
しこしこ、しこしこ……。
まてまて、我慢しろ……! せっかくこんな美少女なアクアが、俺の息子をしごいてくれているんだ……!
こんな体験二度とあるか分からないのに、ほんの数分で終わらせてしまうのはダメだ……!
サキュバスの夢のように、出来るならこのままずっと味わっていたいぐらいに、それほどアクアの手は気持ち良い。
するとさらにアクアが手のスピードを早めてきて……。
しこしこしこしこ……。しこしこしこしこ……。
「うぐっ、ヤっ……バい……」
「えーどこがヤバイんですかー。ほらほらカズマさんのおちんちんから、ぬちゃぬちゃとえっちい音がしてるんですけどー。ぬちゃぬちゃ、ぬちゃぬちゃってカズマってばやっぱり変態さんねー」
アクアが先程よりも、いやらしい音をわざと大きくたてながらしごいてくる。
「ねー、カズマさんももう限界なんでしょ? いいわよ。このまま女神様の手でみっともなくイッちゃいなさい。カズマさんがどぴゅどぴゅーって精子出すところ、私が見といてあげるから……」
イカせようとぎゅっと握る力をこめて、これでもう最後でしょと言うようにさらに早く動かす。
これはっ……! もう、ダメだ……!
「アクアっ……で、出る……!」
「いいわよ、出しちゃいなさい。さっきまで馬鹿にしてた女の子のおててでどぴゅどぴゅーって出しちゃいなさい……!」
「あっ、あっ、あああああぁぁぁぁ……出た……」
そのアクアの言葉が皮切りになったのか、今までに見たことないぐらい出しながら、とうとうイッてしまった。
アクアもまだ出そうと、イッたあとも緩やかにしごいてくる。
「はい、どぴゅー、どぴゅどぴゅー。まだ脈打ってるのが分かるわね。はぁー……まぁ早漏カズマさんにしては頑張ったほうなんじゃない? じゃあカズマさんもイって満足したことだし、カズマさんのセクハラする悪巧みの実験も、これでもういいでしょ」
そう言い残し、そそくさと風呂場から出ようとするアクア。
そんなアクアの手首をぎゅっと捕まえて…
「な、なによ。カズマってばまだ出し足りないの? でもあとは部屋で一人でやってちょうだい。高貴な私はいつもカズマの性処理なんかに付き合ってあげられないから。そんなにしてほしいなら、また今度やってあげるから。あっ、あれ、なんか力が…」
「グハハハハ! ここまできて逃がすと思うかこの淫乱女神! 冗談のつもりだったのに、あそこまでノリノリでされたら黙ってるわけないだろ!」
「なっ、ノリノリじゃ……!」
「ノリノリだっただろ! じゃなきゃ、わざとあんなにいやらしい音をたてながら手コキなんかしたりしねえよ! ぐへへへ、ドレインタッチで魔力と体力を吸ったあと覚悟しておけ…!」
「あんた何考えて……! あんたしてもらってそんなことするってどういうことよ! カズマはお馬鹿さんだから忘れてるかもしれないけど、こっちもアンデットのドレインタッチぐらいは抵抗出来るんだから……! あ、あれっ……な、なんでよー!!」
「あっ、そうか。そういえばお前、『穢らわしいことを考えたら浄化する能力は使えなくなるわ』って言ってたな……。要するにそれってエロいことを考えてたら女神としての力が使えなくなるってことか。そりゃあんだけノリノリでエロいことしてたのに、今さら女神としての力が使えるわけないか」
正直ドレインタッチでちょっと吸って、アクアの体力なくなったらそのまま流れで……と思っていたが、まさかエロいことを考えていたら、抵抗すら出来ないというのは思ってもない誤算だった。
なら正々堂々、アクアからすべての魔力と体力を吸いとるのみよ!
「うぅ……汚される……! このままカズマに襲われて私は汚されるんだわ……」
「そんなこと言ってお前も期待してんじゃないのか。見ろよ今のお前の姿。だらしなく足広げて、大事なところが丸見えだぞ」
「カズマがドレインタッチなんか使うからでしょ……うぅ……あんたあとで覚えときなさいよ……」
今のアクアは風呂場に足を広げて大事なところが丸見え。おっぱいも横に流れて片手は顔のところに置きながらも、荒い息づかいで俺のことをどこか期待したかのような目で見てくる。
なんだよ。本気で嫌がってるなら止めておこうかと思ってたけど、今のこの顔をみる限り案外ノリ気じゃないか、このエロ女神。
「それでどうするのよ……痛いのだけは止めてよね」
「そんなに急ぐなって、ちゃんとやってやるから。そうだな……さっきはアクアにさんざん苛められたし、今度はこっちから苛めてやるよ」
「えっ、苛める? な、なにをするつもり……」
俺の言葉に不安がるアクアを無視して、アクアの後ろにまわり、体重を俺にもたれさせる。
「なによ、急に後ろに回ってきて。今からマッサージでもしてくれるの?」
「違う。マッサージは自分でやるんだよ。しかもエロいほうのな。アクア、今のお前なら体力がないと言っても手ぐらいは動かせるだろ。なら今から俺の前でオナニーしろ」
「はっ、はぁー!? 誰がそんなこと……!」
「言っとくがお前に拒否権はない。やらないと嘘を感知する魔道具の前で、アクアが俺に手コキしてきたことをみんなの前で言うからな。どうだ、誰かにえっちなことをしていることを見られたい淫乱女神様ならやれるだろ」
そう告げてやると、アクアがオナニーしやすいように、手を割れ目へと動かしてやる。
「ねぇ、カズマさん……これほんとにやるの……? 人の前でするとかさすがに恥ずかしいんですけど……」
「うだうだ言わずにやれって。じゃないと大事なとこを見えるような体勢でバインドで縛り付けて、リビングのソファーに放置するからな。ほら、いつもアクアはどんな感じでやるのか俺に教えてくれよ」
俺の言葉を聞いて、観念したのか、ゆっくり、ゆっくりと、自分の割れ目を触り始める。
「うぅ……はぁ……んっ、お願い……みないでかずまぁ……あぅ……」
「そんなこと言う割にはけっこう激しく触るんだな」
今の風呂場には俺がアクアを責める言葉と、アクアのぐちゅぐちゅといやらしい水音だけが響き渡る。
「うぅ……っ、はぁ……はぁ、んっ、かずまぁ……かずまぁ……」
俺に命令されて一心不乱にオナニーをするアクア。
しかし案外俺が知らないだけで、アクアにとっては日常なのかもしれない。
「なぁ、アクアって毎週何回ぐらいオナニーとかしてるんだ」
「んっ、あっ、……三回、三回よ……あぅ……」
けっこうしてるもんなんだな……。
アクアのことだからあまりしてないかと思ってが、女神様でもみんなが寝静まったあとにそんなにオナニーしてるんだな。
これはいいことを聞いた。今度の夜に、アクアの部屋に潜伏スキルで隠れて、おっぱじめた瞬間に出てきてやろうか。
そんなことを考えているうちに、アクアも興奮してきたのか手を動かすスピードがだんだんとはやくなり……。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ……
「っん、んん……ひぅ、うぅぅ……かずまぁ……もうだめっ……ひぅ!」
「なんだよ、もうすぐイきそうなのか?」
「うん……イキそう……もうだめっ……!」
そう言うと、さらに激しく手を動かし始める。
「ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅとアクアはやっぱり淫乱女神様だったんだな。でもアクアは人にオナニーしてるのを見られるのとか好きなんだもんな。朝もギルドでみんなに見られながらセックスする妄想にふけってたもんな」
「好きじゃ……ないからっ……! か、かずまぁ……もうイキそう……イッてもいい……?」
別に許可しないとイカせないとは言ってないんだが……
自分からこういうことを言うとは、やっぱりアクアはMの素質もあると思う。
「ああいいぞ。自分で、仲間の前で、指示されながら、オナニーでイけよ、ドスケベ女神様」
そう耳元でささやくと限界だったのか、アクアのからだがびくびくっ!と小刻みに震える。
イったことで疲れたのか、先ほどまで必死に割れ目を弄っていた手を横にだらん……とさせる。
「はぁ……はぁ……これで満足した……? 私もう体力ないんですけど……」
「おう、アクアがこんな感じでいやらしくオナニーするとは思ってなかったから、貴重なものが見れてよかったよ」
「あんたっ、いちいちいやらしいとか言うのやめてなさいよっ……恥ずかしいじゃない……」
お前も言われるたびにからだがちょっと震えるじゃないか。
それに、これで終わりなわけがないだろう。
「あれっ、カズマってば急に動いてどうしたの……? ねぇなんで私持ち上げられてるの……足が地面につかないんですけど……。あとさっきから背中にカズマの温かいのが当たってるような気がするんですけど……。待って、今イッたばかりだからぁ、あとでお部屋でしてもいいからぁ、入れるのはあとにしてっ、あぁぁぁぁ……」
アクアが言ってたことを聞き流しながら、アクアがさっきまで自分で触っていた中へゆっくりと挿入する。
「あっ、あっ、あああぁぁぁ……入ってる、入ってるから!」
突然のことで戸惑いながらも、力が入らないので、なすがままにされるアクア。
アクアが再びイキやすいようにと、初めから抜き差しするスピードを早くしてやる。
「カズマっ、さんっ、早いって、これっ、ダメ、もうちょっと、ゆっくりに、してっ!」
「ゆっくりしろって言われて誰がその通りにすんだよ。ほらっ、アクアこそ早くイケよ!」
スピードを緩めることなく、一定のリズムで動く。
ぱちゅんっ!、ぱちゅんっ!、ぱちゅん!
二人しかいない風呂場に、二人の淫らな水音が響き渡る。
アクアが自分でシてたからなのか、本当、スムーズに動く。
しばらく静かに動かしてたが、アクアが我慢できないといった顔で
「カズマ……またイキそうっ、もうだめっ……お願い、ちゅーして、ちゅーしながらイキたいのっ……」
いじらしく顔を赤らめながら、そんなことを言ってきた。
そんなことを言われたら、男としてやることはもう一つしかない。
「しょうがねえな……ほら」
アクアが物欲しげそうな目を見つめつつ、舌を入れながらのキスをしてあげる。
キスをされて、舌を動かすとアクアが嬉しそうににへらと笑う。
くっそ、こいつやっぱり可愛い……!
アクアの気持ちに答えるために、これでラストだと激しく打ち付けるようにして……
「あっ、あっ、ああぁぁぁ……カズマぁ、好き、大好き、んんんんんんっっ……!!」
最後に勢い良くつくと、アクアがイッてしまった。
あぁ……気持ちよかった……もう一度やりたいがアクアももうそろそろ限界だろうな……
そんなことを考えながら、アクアの中から抜いてあげると、アクアが突然すっとんきょうな声をあげて、
「カズマっ、その今抜いたら、ダメっ、出ちゃうからっ……あ、あ、でるっ、やあああぁぁ……」
アクアが自分の割れ目を押さえるも、 短時間で二回もイッたせいなのか、お漏らしをしてしまった。
なんとか止めようとするが、体は言うことを聞いてくれず、じょろじょろと俺の体にすこしかかりながらお漏らしをするアクア。
「やぁぁぁぁぁぁ、もう最悪っ、カズマにこんなことをされたのに、お漏らしまでしちゃうなんて……」
「ま、まぁ、俺なら気にしてないから……ほら! どうせお互いにぬちゃぬちゃなんだからあとは風呂入ってシャワーでも浴びようぜ!」
そう言って風呂をためようとすると、アクアが俺の腕を急に引っ張ってきた。
「いたっ、なにすんだよ……というか体力戻ってたのかよ。お、おい、なんで俺の上に股がってるんですかアクアさん……ちょっと目が恐いんですけど……」
「嫌よ。これだけカズマさんに恥ずかしい目に合わされたんだから、今度はカズマさんが合う番でしょ。大丈夫、私が動いてあげるから、カズマはそのままじっとしときなさい……」
アクアの目がヤバイ。俺はドスケベ女神様のスイッチをつけてしまったみたいだ……
「ま、まてアクア。俺もうこれ以上出ないし、今日はもうお開きということで……」
「そんなこと知らないわよ。さっき私がわめいてもカズマ聞かなかったじゃない。だからさっきカズマがやったみたいに、今度は私に犯されるの。さぁ、覚悟しなさい……今日はずっとしてあげるから……」
「た、助けてー! 誰かー! ドスケベ女神に犯されるー!」
そうして俺はこのあと一日中、お風呂を出てもアクアの部屋でずっとすることになったーー