と言っても、別にヤるわけじゃありません。
まずは顔出しとフラグ建てですね。
お楽しみは後に取っておかないと……ですよね?
それを見たのは本当に偶然だった。
その晩、寮内にいる皆が寝静まった筈なのに、何故か廊下から不思議な物音が聞こえた。
何かをしゃぶるような音と、何かが震えているような音。
その音でふと目が覚めてしまった彼女は、廊下の様子を窺おうと思い、音も無く静かに部屋のドアを開けて電気が消えて真っ暗になった廊下を覗いた。
そこで彼女は見てしまったのだ。
「じゅぶ…♥じゅぶ…♥」
「そうだ。うまいぞ」
「じゅるぅぅぅぅぅ♥」
廊下の窓から入ってくる月明かりに照らされて、全裸になって黒いアイマスクを顔に付けてM字開脚をして、その秘部とアナルに大きなバイブを挿入した状態で同じように全裸になった男のペニスを嬉しそうに咥えている水色の髪の少女の卑猥な姿を。
(お…お姉ちゃん…!?)
そう。この覗いている少女こそが、生徒会長でありロシア代表もしている更識楯無の実の妹である、日本の代表候補生をしながら4組のクラス代表でもある『更識簪』だった。
(な…なんでお姉ちゃんが…!?それに、あの男の人って……)
楯無にペニスを咥えさせている男は、IS学園で最も話題になっている唯一の男性IS操縦者である馬渡畔章だ。
容姿端麗、成績優秀、品行方正、あらゆる面において話題が尽きない男である。
「こんな夜に寮の廊下で裸になってオマンコとアナルにバイブを入れながらフェラするなんて、楯無はどこまで変態なんだ?」
「んっ♥んっ♥ふっ♥んっ♥」
ドチュッ♥ヌチュボッ♥ドチュッ♥ドチュッ♥
「んっ♥んっ♥ん~~っ♥」
オマンコから愛液を、アナルから腸液を流しながら夢中でフェラを続ける楯無。
よく見れば畔章は全く動いておらず、楯無だけが動いていた。
つまり、これは楯無が自ら望んでやっていると言う事だ。
「んっ♥んっ♥むっ♥んぶっ♥ふっ♥ふっ♥」
「そろそろ射精すぞ。飲まずに口に溜め込んでおけよ」
徐に畔章が楯無の頭を掴んで乱暴に前後に動かす。
これがイラマチオと呼ばれるプレイだと、簪は知っていた。
「よし……イくぞ!」
「うっ♥んっ♥んんんん~~~~~っ♥」
ドプッ!ドプッ!ドプッ!ビュルゥゥゥゥ!!
口内に精液が出されながら楯無は絶頂したようで、オマンコから愛液がプシャァァァ…と噴水のように飛び出して廊下の床を濡らした。
「んっ♥んっ♥んふ~~っ♥」
ビュル!ビュル!と出続ける精液を畔章に言われた通りに口の中に溜めながら、最後の一滴まで尿道から吸い出そうと口を動かす。
「んっ♥」
チンポが楯無の口から姿を現すと、その姿が簪にもよく見えた。
(す…凄い…!あれが本物のオチンポ…!同人誌とは全然違う…。大きくてピクピクしてて……)
一回射精したにも関わらず、畔章のチンポは天に向かって反り返っており、まだまだ元気である事を全体からアピールしている。
(見ててドキドキする……♥)
始めて見る異性の性器に歳相応に興味を示す。
同時に、口を開けた状態で中に入った精液を畔章に見せている弱弱しい姉の姿を見る。
(お姉ちゃんも……あんな風になるんだ……)
簪から見た楯無は、いつも強気で余裕に満ちていて、誰よりも優秀な人物だった。
それが、今は完全に一匹のメスと化していた。
優秀な姉に対して少なからずのコンプレックスを感じている簪には、いつもとは完全にかけ離れた実姉に、どこか不思議な感情を抱いていた。
(あ……私……)
自分のパンツが濡れているのに気が付いた簪は、自然な動作で自分の手をパンツの中に入れてオナニーを始めた。
(お姉ちゃんのを見ながらスるなんて……私……)
そう思ってはいても、指を止められない簪。
そんな彼女の姿には全く気が付かず、二人は続きをしようとする。
「よく溜めたな」
「あ……あ……♥」
「飲みたいか?」
「…………♥(コクン)」
頷いて自分の意思を示す楯無。
「いいぞ……飲め」
「はぁぁぁ……♥ごくん…♥」
まるで極上のドリンクを飲むように、ゆっくりと精液を胃の中に流し込む。
数秒掛けて全部の精液を飲み干すと、それを見せるように再び口を開けた。
「よく飲んだな」
「あは……♥」
頭を撫でられて嬉しそうに笑う。
完全に畔章に支配された一匹の雌豚がそこにはいた。
「オチンポ様……欲しいか?」
「はい…♥私の穴を使ってオチンポ様にご奉仕させてください♥」
「でも、穴は二つあるからな。オマンコとアナル、挿入して欲しい方のバイブを抜け。ただし、手を使うな」
「分かりました…♥」
楯無は四つん這いになって、尻を突き出してアナルに力を入れ始める。
「んんん~~~~…!」
ヒクヒク…とアナルがピクついて、ジュブブ…とアナルに入っているバイブが外へを移動を始める。
「あと少しだ」
「で…出るぅぅぅぅぅ~~…♥」
キュポン!と小気味のいい音を出しながら、床にバイブが落ちる。
それを畔章が拾い上げてスイッチを切って拡張領域に収納した。
「はぁ……はぁ……♥」
「ポッカリと穴が開きっぱなしになったな」
楯無のアナルを両手で広げて、直腸内をジッと見る。
「改めて言ってみろ、お前はどうしたい?」
「私の汚いウンコ穴にオチンポ様をズポズポしてご奉仕させてください♥お願いします♥」
「分かった。お前のリクエストに応えてやる」
楯無を無理矢理立たせて、その手を壁につかせて立ちバックの状態でアナルに亀頭を押し付ける。
「あ…あの……」
「どうした?」
「わ…私の事は『刀奈』って呼んでくれませんか…?」
「カタナ?」
「はい…♥私の本当の名前って言うか……」
「そうか。じゃあ、二人っきりの時はお前の事を刀奈と呼ぶことにする。これでいいか?」
「はい♥嬉しいぃぃ…♥」
自分の真の名前を他人に教える。
それは、彼女が本気で畔章を好きになった証拠でもあった。
(お姉ちゃん……そんなにもあの人の事を……)
その意味を誰よりも知っている簪は、オナニーを続けながら二人のセックスを眺めている。
「刀奈……いくぞ」
「はぁぁぁぁ……♥」
ズチュッ♥
「そ…そこっ♥おっ♥おっ♥おしりぃぃぃぃぃっ♥」
「あまり大声を出すと誰かに見られるぞ?それでもいいのか?」
「んあっ♥あぁっ♥気持ちいい♥おしりいいぃぃ♥」
「聞いてないし。つまり、刀奈は誰かに見られて感じてしまう変態って事だな?」
ズチュッ♥ズチュッ♥ズチュッ♥ズチュッ♥
「そうです♥刀奈は見られて嬉しい変態ですぅぅぅぅぅ♥」
ずぽぉっ♥ぶぴぴっ♥
「おや?誰かがこっちを見てるぞ?」
「ひいんっ♥ひいっ♥いいぃぃぃぃ♥」
アイマスクをしているのをいい事に、刀奈を羞恥に染める為に嘘をつく畔章。
だが、それは嘘ではなく本当の事だった。
「チンポを全部入れるぞ。力を抜けよ」
「ひぃぃぃぃん♥」
足の下から腕を回して、刀奈の体を持ち上げて子供におしっこをさせるような格好にする。
そこから少しだけ腕の力を抜いて重力を使ってアナルにチンポを根元まで淹れ込んだ。
「ぎゃひんっ♥」
ぶちゅるっ♥
奇しくも、畔章が向いた方向は簪から刀奈のアナルにチンポが挿入してある結合部が丸見えになっていた。
(お尻に刺さって……!あれがアナルセックス……)
ぬぶっ♥ぬぷっ♥ぬぷっ♥
「あひっ♥ひっ♥ひっ♥しゅごいぃぃぃぃ♥アナルオチンポ様好きぃぃぃぃぃ♥」
ぼぷっ♥ぼちゅんっ♥どちゅんっ♥どちゅんっ♥びぶっ♥びゅばっ♥
「ひゃっ♥ひゃはっ♥はっ♥はひっ♥」
ごちゅんっ♥ごちゅんっ♥ぶちゅんっ♥ぶじゅんっ♥
「ひっ♥ひっ♥ひっ♥ひっ♥」
ずちゅっ♥ずちゅんっ♥ぶちゅんっ♥ぐちゅっ♥
「はっ♥はっ♥はぁっ♥おしっ♥おしりっ♥おしりぃぃぃっ♥」
「また出すぞ。ケツマンコの中に出すからな!」
「私もイグゥゥゥゥゥゥ♥お願いしますぅぅ♥一緒にイってぇぇぇぇぇ♥」
「よし。じゃあ一緒にイこうな?」
ブジュッ♥ブジュッ♥グジュッ♥グシュッ♥グチュンッ♥ブチュンッ♥
「イ…イグ♥イグ♥イグイグイグイグイグッ♥」
チンポが全部挿入された状態で止まって、中で僅かに膨れる。
「でっ♥でてりゅっ♥でてりゅうぅっ♥おひりっ♥でて……でてりゅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「お…おおお……!」
腸腸内にザーメンが大量に注がれて、刀奈の腹が少しだけ膨れ上がる。
びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅぷっ!びゅぷっ!びぷぷっ!
「まだ出る…!」
「あひっ♥とみゃらにゃいっ♥にゃかにっ♥」
ビルルルルルルル!ごぷごぷごぷごぷ!
「でてりゅっ♥いっぱいっ♥にゃっ♥でてりゅっ♥にゃぁぁぁぁっ♥」
ビュプププププッ!
「まだっ♥まにゃっ♥にゃっ♥にゃぁぁっ♥」
ビュルッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「もうらめっ♥も……らめぇぇっ♥」
ビュッ!ビュッ!ビュッ!
精液を全てアナルに出し終えると、刀奈はちょっとしたボテ腹になっていた。
「あにゃぁぁぁ……♥ご主人さみゃぁぁ…♥」
オマンコに刺さっていたバイブを抜いてから、チンポを抜いてザーメンが漏れないようにすぐにアナルへと差し込む。
「どうだった?」
「本当に凄かったわ…♥まさか、自分がこんなにも露出するのが好きな女だったなんてね…」
「けど、俺はそんな奴もいいと思う」
「畔章さん…♥」
刀奈を抱いたまま、器用に自分の方をを向かせてキスをする。
その時に刀奈は自分の手でアイマスクを取った。
「やっぱり、バイブよりもオチンポ様の方が何倍も素敵ね♥」
「だろ?」
駅弁スタイルの状態でマンコにチンポを挿入した。
「あんっ♥また……♥」
「もう遅いからな。このままマンコに挿入れたまま部屋まで送るよ」
「うふふ…♥送り狼にならないようにね?」
「それは保証できないな。でも……」
一歩歩くと、その衝撃がチンポを通じてマンコに到達し、それが子宮口に直撃する。
「部屋までに子宮に中出しする事は確実だ」
「畔章さんのオチンポ様なら楽勝ね♥ひゃんっ♥」
そのままの恰好で、二人は廊下の先に消えていった。
それを、簪はずっと見続けていた。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
二人のセックスを見終えた簪は、急いで自分のベットに潜り込んだ。
「はぁ~…はぁ~…はぁ~…」
体が火照って汗を掻き、パンツの中は愛液でグショグショだ。
「眠気が…飛んで……」
興奮のあまり、さっきまで彼女を支配していた眠気はどこかに行ってしまった。
今の簪を動かすのは強烈なまでの性欲だった。
「あんなに大きいオチンポが入ったら……私はどうなるんだろう……」
その事だけが頭を覆いつくし、再びベットの中で声を殺してオナニーをし始める。
「んふっ…♥これいい…♥気持ちいい…♥挿入れて…♥オチンポ挿入れて…♥」
その夜は、一晩中オナニーに明け暮れた簪であった。
余談だが、次の日は寝不足になって遅刻しそうになったそうだ。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
次の日。
鈴とは何故か会う事は無かった。
やはり、まだ鈴には少し早かったかもしれない。
フェラだけなら大丈夫と思ったんだけどな~。
そんな事を考えながら、俺は放課後の校舎の中を歩いていた。
今日は珍しく俺一人で、他の皆は部活やら用事やらで別の場所にいる。
「ん?」
ふと、廊下に貼ってある掲示板が目に入った。
そこにはクラス対抗戦の日程表が貼られていた。
「もう出てるのか。俺は一組だから……」
ふむふむ。
順調に勝ち進めば、二組の代表である鈴とは決勝で会いそうだな。
「で、こっちは……」
トーナメント表の隣には、各部活の勧誘ポスターが沢山貼られている。
サッカー部にソフトボール部、ハンドボール部にテニス部。
他にも数多くの部があるようだ。
「どうした?」
「……!」
急に後ろから話しかけられて振り向くと、千冬さんが微笑を浮かべながら立っていた。
「織斑先生」
「今は放課後だから名前でいいぞ」
「そうですか…」
放課後ならいいのか…。
そこら辺の線引きが未だによく分からん。
「で?何を見てたんだ?」
「これです」
体をずらして掲示板を指差す。
「ああ……クラス対抗戦のトーナメントか。お前なら決勝まで行くことは確実だろうから、鈴とは決勝で会う……かもしれないな」
「かも?確定事項じゃないんですか?」
「実はな、4組にも専用機持ちで代表候補生がいるんだ。このトーナメント表だと、準決勝で鈴と当たるようだ」
「4組に……」
初めて知った情報だ。
一組と二組だけしか専用機持ちがいないと思っていたから、少し4組の事を考え直す必要がありそうだ。
「トーナメントもそうなんですけど、こっちも気になって」
「こっち?部活の事か?」
「はい。色んな部があるな~って思って」
「そうだな。このIS学園は想像以上に多種多様な部が存在する。それこそ、普通の学校にもあるポピュラーな部から、ここにしかないマイナーな部までな」
マイナーな部…。
どんな部があるんだろうか?
「IS学園は基本的に部活に所属するのが必須なんですよね?」
「そうだ。だが、今から焦る必要も無い。ここにやりたいと思う部が無いなら、自分で新たに部を作るのもいいしな」
「自分で部活を…」
それもいいけど、そんな部がいいか考えつかない。
前の高校時代も、俺は部活になんて入ってなかったし。
「いや……待てよ?部活…か。そうか…部活動なら……」
「ち…千冬さん?」
急に顎に手を当ててブツブツと呟きながら考え込んだし。
「畔章」
「はい?」
「お前……新規の部を作れ」
「えぇ?」
い…いきなり何を言い出すんだ?
「部の名前はな……」
千冬さんは手に持っている鞄から一枚の紙を取り出して、出席簿を下敷き代わりにして何かを書き始めた。
「これだ」
そう言って俺に紙……新規部活申請書を見せてきた。
【セックス部】
「なんとなく言いたい事は理解しましたけど、幾らなんでもストレート過ぎる!!」
「そうか?これなら部活動として、堂々と色んなプレイが出来るぞ?」
「そ…れは……」
正直言って、それはかなり嬉しい。
だって、今まではどうも学園内って事もあって、どこかプレイにブレーキを掛けていたし。
「それでも!そのネーミングは幾らなんでもヤバいですって!そもそも、部活って言うのは基本的に学校側に何らかの利益や貢献をする事が前提になる筈じゃ?」
「それなら心配無用だ」
「はい?」
な…何故に?
「このIS学園の部活は公式戦などに出場しない。故に、この学園の部活動は趣味の活動と言った方が正しいんだ」
「しゅ…趣味…」
それでいいのかIS学園。
いや…でも、唯でさえ厳しい学園なんだ。
部活ぐらいは気楽にしたいんだろう。
「だから、部の内容自体は全く気にする必要はない」
「いや……それにも限度があるんじゃ…。そもそも、こんな名前じゃ学園側に採用されないと思うし…」
「ならば、こうしたらどうだ?」
また何かを書き足し始めたよ、この人。
【
「ルビが仕事してない!」
「そうか?」
これで誤魔化しているつもりなのか?この人は?
「……仮にこれにOKサインが出たとして、部室はどうするんですか?」
「それは……「それならいい場所がありますよ?」うわっ!?」
ま…またいきなり誰かが現れた!今度は誰だ!?
「ほほほ……若い方は元気があっていいですね~」
「お…おじいさん?」
こんな人、この学園にいたか?
「轡木さん。こんにちは」
「こんにちは。織斑先生」
千冬さんが敬意を払っている。
つまり、それ程の人物であると言う事か。
「この方は『轡木十蔵』さんと言って、普段はこうして学園の用務員をしているが……」
顔を近づけて、耳元でそっと呟いた。
「実はこのIS学園の理事長でもある人なんだ」
「り…理事t「し…静かに!」むぐ…」
口を防がれた。
「この事はごく一部の人間しか知らないんだ。だから、余り口外するなよ?」
「りょ…了解です」
見た目は優しそうなおじいちゃんだが、まさか理事長だったとは…。
御見それいたしましたよ、ほんと。
「は…初めまして。馬渡畔章です」
「初めまして。私が轡木十蔵です。これからよろしくお願いしますね?」
「は…はぁ…」
つ…掴み所が全く無い…!
こうして対面しているのに、その心が全く読めない。
こんな事は生まれて初めてだ。
「成る程。とてもいい若者のようですね。これなら安心だ」
何が?
「ところで、さっきいい場所があるって…」
「そうでした。実はですね、部活棟の地下に今はもう使わなくなったスペースがありまして、そこを利用すればいいでしょう。広さも学園の教室ぐらいありますし、地下だから防音設備もバッチリです」
この話の内容……全てを知った上で部屋を提供してるな…!?
「で…でも、そんなすぐに使用可能には…「そこはこの『ラビット束さん』にお任せだよ!クロ君!」…またか」
もう驚かねぇよ。
三回目だしな。
「場所さえ教えてくれれば、すぐに私が部に相応しい部屋へと魔改造してあげるよ!」
「それは頼もしいな。束、頼めるか?」
「クロ君とちーちゃんの為ならば喜んで!」
「話は決まりましたな」
勝手にな。
「では、私が後で場所を教えましょう」
「よろしくね~、理事長さ~ん」
「ほっほっほっ」
この組み合わせ……危険だ!色んな意味で。
「では、部長は畔章で確定として」
「俺が部長かよ…」
「顧問は私だな」
「私もしたいよ~!」
「お前は教員じゃないだろう」
「ぶ~…」
「膨れるな。大丈夫だ。ここをこうして…」
今度は何を書き加えた?
「見ろ」
「「んん?」」
部活の活動内容を書くスペースに、こんな事が書かれていた。
『部員ではない方々も、いつでも活動に参加OKです!どしどし参加待ってます!』
「これなら束も来れるだろう?」
「ちーちゃん天才!?」
「これは面白くなりそうですね~」
「ソーデスネ」
もういいや……どーとでもなれ。
「それに、この学園は複数の部の掛け持ちが認められているからな。既に他の部に入っている箒達も入部する事は可能だ」
「それを聞いたら、きっと箒ちゃん達も喜ぶよ~!」
まぁ……これで皆が喜ぶなら……。
でも、もしも本当に部として認められたら、さっき千冬さんが言った通り、今まで以上のプレイを合法的に出来るんだよな…。
「ゴクリ……」
ヤバイ……それはかなり魅力的だぞ…!
もう自分のエロプレイにブレーキを掛けなくてもいいんだよな?
「よし。取り敢えず必要な項目は私が全部書いた。後はこれを生徒会室に持っていけばOKだ」
「生徒会室…」
「新規の部の申請には生徒会の許可が必要なんだ。まぁ、生徒会長が更識なら、二つ返事で許可してくれるだろうさ」
「それも読んでたな」
本当に、どこまで先を読んでいるのやら。
この手の事になると、いつも以上に本領を発揮するよな、千冬さんも束さんも。
「では、頼んだぞ。馬渡部長」
「俺が行くんですね…」
「当然だ。お前が部長だからな」
「りょーかいです…」
俺は千冬さんから書類を受け取って、生徒会室に向かう事にした。
生徒会室って事は、刀奈や本音もいるんだよな?
少しはあいつ等の仕事振りを見てみるのもいいかもしれない。
ちょっとしたウキウキ気分で生徒会室に行くことにした。
これですよ!
これこそが私が一番したかったことです!
部活にしちゃえば、どんなプレイも犯りたい放題!
本格的な活動はもう少し先ですが、これで今まで貰ったアイデアの殆どを採用出来ます!
ああ~!今から楽しみだな~!