そして、私は読者さん達に向かってこう言いたい。
某ソリッドなギアでメタルの主人公の蛇のフレンズの声で脳内再生してください。
『待たせたな』
次の日。
俺は一組の部員と言う名の愛人達+αと一緒に昼食を食べる為に食堂へと向かっていた。
その途中で、廊下にある掲示板に張られた一枚の紙を見つけた。
「ん?」
「どうしましたの?」
「いや、これ……」
「これ?」
俺が指差す紙を全員が見る。
それには、こう書かれてあった。
【今月開催する予定の学年別トーナメントでは、より実践的な模擬戦闘を行う為に、二人一組のツーマンセルでの2対2のタッグ戦とする。猶、締め切りまでにペアが結成出来なかった生徒は、厳正なる抽選によって選ばれた生徒同士でタッグを組む事とする。締め切りは学年別トーナメント二日前まで】
ツーマンセル……。
タッグによる戦い……か。
「これはまた……」
「面白い趣向を考えましたね。学園側も」
「二人で戦うとなると、仲良し同士じゃないと大変だろうね~」
「確かに。即席のタッグじゃコンビネーションなんてたかが知れてる」
きっと、それすらも承知の上でこんなルールを急遽、導入したんだろうな。
ニュースとかで言ってるけど、最近って何かと物騒だし。
万が一の事を想定して、少しでも生徒達に自衛能力を持たせるつもりなんだろう。
「実際の戦闘では、その場限りのチームで戦うなんて事は決して珍しくは無い。今からタッグを結成したとして、開催までの短い間でどれだけチームワークを鍛え、同時にコンビ仲を良く出来るか…。そこが肝になりそうだな」
「的確な分析ね」
「これでも軍人なんでな」
ラウラが言ったように、いつでも仲がいい人間と一緒に戦えるとは限らない。
それに、普段から話さない人と接するいい機会でもあるだろうし。
「あ…あれはなんですか?」
「あれ?」
クロエが苦笑いをしながら廊下の奥を指差す。
そこには、何かの集団がドドドドド!!と地響きを立てながらこちらに向かって走って来ていた。
「ゆ…床が揺れてる!?」
「これ……もしも織斑先生に見つかったら、唯じゃすみませんわよ……」
セシリアがジト目で集団を見つめる。
集団は俺達の前でブレーキを掛けて急停止して、全員が一斉に俺達に向かって一枚の紙を差し出してきた。
「馬渡さん!!」
「デュノア君!!」
「「「「「「私と組んでください!!!!」」」」」」
ハッキリ言う。
この光景は純粋に怖い。
ほら、ラウラと本音がちょっぴり怯えて俺の後ろに隠れちゃったじゃないか。
「それって……」
「これの事を言ってる?」
俺とシャルルがさっきの紙を見ると、全員が同時に頷く。
そのチームワークをどうして他の場面で生かせないのだろうか?
「私と組んでください!馬渡さん!そして、手取り足取り腰取りと個人レッスンを……♡」
そうして欲しいなら、直接部室に来なさい。
思う存分喘がせてやるから。
「私と組みましょう!デュノア君!」
「え…えっと……」
ヤバイな。
シャルルがマジで困ってる。
どうしようか考えていると、そこに救いの女神が現れた!
「一体何を騒いでいる?」
「「「「「「あっ!?」」」」」」
この世で俺が一番愛している千冬のご登場。
よし!これで勝てる!
「…………」
「む………?」
俺の目線を感じて、すぐに頷いてくれた。
同時に、俺の周りにいた面々もこっちを見て頷く。
「お前達。畔章のパートナーは最初からデュノアに決定しているぞ」
「「「「えぇ~~っ!?」」」」
「この二人は学園内でたった二人の男子だ。故に、学園側としても二人の事を考慮して、更にはお前達のような連中が出て来ることも予め予測し、例外的にこの二人だけは最初からタッグが決められている」
「「「「そんなぁ~……」」」」
全員が落胆する中、そこに他のメンバーが畳み掛ける。
「そう言えば、お姉ちゃんも似たような事を言ってた気がする。ね?本音」
「うん。かいちょ~が言ってたね~」
「私も聞きましたわ」
「アタシも」
「私もだ」
同意する人間が次々と出現してくると、千冬の話に信憑性が生まれ、女子生徒達が徐々に沈静化していき、その場からゆっくりと去っていった。
「そんな訳だ。悪いな」
「ご…ごめんね?」
「うん……。まぁ……他の子と組まれるよりはマシかも……」
「これはこれで、また絵にはなるし……」
トボトボと歩く彼女達の背中に女子高生とは思えない程の哀愁が漂っていたが、こればっかりは仕方が無い。
本当に悪い事をしてしまったかな…。
「ところで」
ギクッ!っと生徒達の肩が跳ね上がった。
「廊下を走らないと言う、学生としての常識を守らないとは……いい度胸をしているな?貴様等……」
「あ…あぁぁ……!」
「全員顔は覚えたからな。後で覚悟しておけよ?」
「「「「ひ…ひぃぃぃぃ~~!?」」」」」
あ~あ……可哀想に。
自業自得だから、弁護は出来ないけど。
「ったく……」
「助かったよ。いいタイミングで来てくれた」
「ふっ……。当然だ」
これも愛の成せる技か。
うん。愛の力って偉大だわ。
「けど、これで少なくともタッグが一組誕生したな」
「え?」
「俺とシャルルのコンビだな」
ポン…と彼女の頭に手を置く。
「そんな訳だ。よろしく頼むぞ」
「は…はい!」
いい笑顔だ。
やっぱり、美少女には眩しい笑顔こそが相応しい。
「皆はどうする?」
「まだ時間はあるし、ボチボチと決めていきますよ」
「そうね。下手に急いで決めても、後で絶対に後悔するだろうし」
「賢明な判断だ」
なんとか俺達狙いの女子達を退けて、俺達は改めて昼食にありつけた。
後で合流した上級生組にこの事を話すと、呆れたように笑っていた。
刀奈は生徒会長として申し訳なさそうにしていたけど。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
放課後の訓練を終えてからシャルルと一緒に自室へと戻って、シャワーを浴びてのんびりとしていた。
今はシャルルがシャワーを浴びている。
「あ…上がりました~」
「ん」
ベッドに座ってスマホを弄っていると、いつものようにジャージに着替えたシャルルがシャワーから戻ってきた。
彼女は至って普通に俺の隣に座って来た。
「何を見てたんですか?」
「ちょっとな」
別に話すような事でも無い為、スマホを机の上に置いた。
「今日はありがとうございました」
「何のことだ?」
「ほら、お昼の……」
「あぁ~…」
あの女子達の事か。
「あれは千冬の機転だよ。俺は何もしてない」
「でも、あの時に織斑先生にアイコンタクトをしてましたよね?」
「分かったのか?」
「これでも代表候補生ですから。それぐらいは」
「目ざといな~…」
凄い洞察力だ。
ISに乗ってる時の戦法と言い、彼女はかなり器用な人間のようだ。
「畔章さんの行動が皆を動かしてくれた。凄いですよ。それって」
「そうだろうか……」
「それだけ、皆との絆が深いって証拠なんでしょうね……」
少しだけ沈んだ表情になるシャルル。
「なんだか、僕って畔章さんに助けられてばかりだなぁ~……」
「気にする必要は無いよ。君の御両親とも約束したしな。シャルロットの事を支えるって」
「はは……ズルいなぁ~……」
「え?」
な…なにがズルい?
俺は何かしたか?
(そんな事を言われたら……もっと好きになっちゃうじゃないか……♡)
言葉とは裏腹に、彼女の顔は明るくなってる。
う~ん……女心はよく分からん。
「もっと……傍に行ってもいいですか?」
「別にいいけど……」
シャルルが体をくっつけるように寄ってきて、俺の肩に頭を乗せてきた。
「えへへ……♡」
い…いい匂いがする……。
これがフランス女子の香りか……。
俺がシャルルから漂う香りを堪能していると、唐突に彼女が床に座って俺のズボンに手を掛けた。
「今の僕には何も無いけど……」
「お…おい?」
「せめて、これぐらいのお礼はしたいから……」
その瞬間、彼女が何をしようとしているのか分かった。
「……いいのか?」
「経験は無いですけど……。他の皆が『畔章さんへのお礼なら、こういった事の方が喜ばれる』って言ってて……」
「あいつ等……」
俺の事を理解してくれているのは嬉しいが、まだ処女でファーストフェラどころかファーストキスもまだの女の子にそう言った事を言うのは勘弁願いたい。
俺の方が驚いてしまう。
「待ってくれ」
「畔章さん?」
「してくれるのは嬉しいけど、それならせめて……」
シャルルの肩を抱き寄せて顔を近づける。
「まずは『こっち』からしないか?」
「それって……」
「嫌か?」
必死に顔を左右に振るシャルル。
その姿が可愛くて、つい笑ってしまう。
「目を瞑って」
「はい……」
目を閉じたシャルルの唇に、静かに口づけをする。
「ん……」
舌を入れるような事はせず、そっと触れるだけのキス。
少なくともこれで、初めてのキスが俺のチンポではなくなった。
数秒ぐらいキスをして唇を離す。
「それじゃあ、さっきしようとしていた事を頼んでもいいかな?」
「わ…分かりました……」
先程と同じ体勢になり、シャルルは俺のズボンを恐る恐る脱がしていった。
トランクスごと脱がしたようで、俺の下半身はシャルルの眼前に晒された。
「うわぁ……」
実はキスだけで俺もビンビンになっていて、彼女が始めて見るチンポは普通ではありえない大きさのサイズが勃起したものになった訳だ。
「こ…これが男の人の……」
「大丈夫か?」
「も…問題無いです……」
震える唇でチンポの亀頭に触れた。
「無理しなくてもいいんだぞ?」
「ぼ…僕がしたいと思ったんです。だから……」
意を決したように、その小さな口に俺のチンポを頬張った。
「んん……!」
苦しそうにしているが、その唇は前に進み続けている。
「その状態で頭を前後に動かして」
「んん……」
こっちを見上げながら頷いて、少しずつ頭を動かしていく。
「じゅぼ……じゅぶ……♥」
「くっ……」
歯を立てないように頑張っている姿が可愛らしく、猛烈にイラマチオをしたい衝動に駆られたが、それを必死に抑え込んで、シャルルの成すがままにされる事にした。
初心者であるシャルルにイラマチオはキツイだろうからな。
「ちゅぽ……ちゅぶ……ちゅぶ…♥」
少しずつ慣れてきたのか、フェラの動きが早くなっていく。
同時に、シャルルも感じてきたのか、その顔が蕩け始める。
(あれ…?どうしてだろう…?これが初めてなのに……。見るのも、咥えるのも初めての筈なのに……どうしてこんなにも美味しく感じるの…?)
まだ何も言ってないのに、もう舌を使う事を覚えたのか…?
いや、これは無意識でやっている。
それ程までにフェラに夢中になってるんだ。
(もっと♥もっと味わいたい♥畔章さんのオチンポ♥)
「じゅぼっ♥じゅぶっ♥ちゅぼっ♥じゅぽっ♥」
もうその速度は落ちる事は無く、視線はこっちを見たまま、涎を流しながらチンポを貪っていた。
(気持ちがいい…!この不慣れな舌使いがなんとも……!)
尿道を通じて精液が上がってくる…!
いつでもザーメンを口の中に出すことが出来る…!
「シャルル……もう……!」
「らひへふらはいっ♥いふれもいいれふらはっ♥」
聞いたからな。
一度射精すって決めたら、もう止まらないからな!
「出すぞ!」
最後だけ、彼女の頭を掴んで腰に押し付けた。
そのまま喉の奥に精液を流し込んだ。
「んんん~~~~っ♥♥」
喉が動いている…。
ザーメンを飲み込んでいるのか…。
「はぁ……はぁ……♥」
全部飲み干したと判断して、俺の方からチンポを抜いた。
「よく頑張ったな。気持ちよかったぞ」
「そう言って貰えて……嬉しいです……♥」
「けど、俺ばかりが気持ちよくなっては、なんだか不公平だな」
「ふぇ…?」
シャルルの体を持ち上げて、そのまま俺に背中を向ける形で座らせた。
背面駅弁の体勢だな。
そして、そこから彼女の穿いているジャージをショーツと一緒に脱がした。
「ちょ…ちょっとっ!?」
「今度はシャルルが気持ちよくなる番だ」
白式の拡張領域から電マを出してから、最小出力でスイッチを入れる。
「もう俺には裸を見せたから、今更だろ?」
「あわわわわ……」
閉じている足を開かせて、そのパイパンマンコに電マをくっつける。
すると、途端にシャルルは体を震わせて感じ始めた。
「ふわぁぁぁぁぁぁっ♥」
ピタっと閉じたマンコに押し付けるようにして、まるでマンコが電マを加えるような形になる。
「まだ出力は『小』だぞ?」
「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」
お?愛液が漏れ始めた。
徐々に飛沫が出始めてるぞ。
「こっちもいいかな?」
「あぁぁぁんっ♥」
上のジャージも脱がせて、下に着ているTシャツを捲り上げてブラをスルリと外して、その白く綺麗な美乳を揉んで乳首を抓む。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥」
ポニョポニョでスベスベのオッパイは触っているだけで気持ちよく、いつまでも揉んでいられる。
「こっちも強くしようか」
カチッと電マのスイッチを弄って、一番強くした。
「んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♥♥」
喘ぎ声が一気に大きくなる……が、口を閉じている辺り、まだ心のどこかに羞恥心があるのかもしれない。
「我慢しなくてもいいんだよ」
「あんぅぅぅぅぅぅぅっ♥」
「ここには俺と君しかいない。好きなだけ気持ちよくなっていいんだ」
「好きなだけ……ひぅぅぅんっ♥気持ちよく……はぁぁぁんっ♥」
「そ。シャルルも……気持ちよくなりたいだろ?」
割れ目から電マを移動させて、クリトリスに押し付けるようにした。
「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥クリがぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
ジョボジョボジョボ……と、急にマンコからマン汁が溢れ出す。
そりゃもう、地面から湧き出る泉のように。
「いつでもイってもいいからな?」
「ぎもぢいいぃぃぃぃぃぃっ♥おまんごいいぃぃぃぃぃっ♥♥」
吹っ切ったのか、もう声を押える事は止めたようだ。
部屋中にシャルルの喘ぎ声が響き渡る。
「はぁぁぁぁぁっ♥はぁぁぁぁぁっ♥畔章さんっ♥んちゅっ♥」
「んん……」
今度は向こうからキスをしてきた。
しかも、舌を絡ませてきたし。
「ちゅぅぅ……れろっ♥あむっ♥んぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
もう止まらない。
シャルル……いや、シャルロットは処女であるにも関わらず、既に一匹の雌となった。
今や、己の本能に従って全力で体を動かしている。
「好きっ♥好きなのっ♥畔章さんが好きなのぉぉっ♥」
自分の手で電マを掴んで、そのままクリトリスを刺激してオナニーを始めた。
今まで電マを掴んでいた手が自由になったので、両手でオッパイを揉んで弄る。
完全に勃起した乳首を撫でるように触ったら、それだけで気持ちよさげに喘ぐ。
「イ…イク……っ♥イっちゃうぅぅぅぅ……っ♥」
遂には電マを持っていない方の手で割れ目に手を挿れてのオナニーをして、激しく動かして手マンをし始める。
「畔章さん……好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」
愛液と潮が同時に噴き出し、体全体が激しく震えて絶頂した。
心の底から気持ちよさそうにイって、女としての幸せを体全体で味わっていた。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
「さっき、何気に告白したな」
「あっ……」
さっきと同じ格好で俺に寄りかかりながら、別の意味で顔を赤くするシャルル。
「別にいいさ。女の子に告白されるのなんて、何度も経験してきたし」
「あれだけいますからね~…」
告白されるのに慣れるってのも、ある意味変だよな。
世の思春期男子に知られたら、速攻で俺の事を敵認定するだろうな。
「今は流石に難しいけど、ちゃんと女の子として通い始めたら、シャルル……いや、シャルロットも俺の『愛人』になるか?」
「いいんですか……?」
「さっきも言ったけど、俺はあの夫婦に約束したしな。それに、こうして傍にいてくれた方が俺も助かるし」
「う…うぅぅ……」
「お…おい?」
急に泣き出した?
お…俺ってば何か泣かせるような事を言ったか?
「嬉しい……♡これからもずっと、畔章さんと一緒にいられるんですね……」
「君が望むのなら……な」
「いたいです……。僕……ううん…『私』も貴方と一緒にいたいです……」
一人称が変わったって事は、これが彼女の本当の言葉に違いない。
俺はそれを全力で受け入れなくてはいけない。
「……取り敢えず……今日はもう疲れたし、一緒に寝るか」
「はいっ♡」
その晩、俺とシャルロットは一緒のベッドで床に就いた。
俺達は寝ている間もずっと抱きしめ合っていて、久し振りに人肌の温もりを感じながら熟睡することが出来た。
本番は無しで、今回は一話丸々使っての前戯でした。
やっとシャルロットの艶姿をお披露目出来ました。
本番はもう少しお待ちを。
もうシチュエーションは考えてあるんで。