最後まで油断はしてはいけない。
『家に帰るまでが遠足』と言うように、部屋に帰るまでが臨海学校なのです。
翌朝。
臨海学校最終日を迎えた俺達がまず最初にする事は、ISを初めとした各種機材の撤収作業だ。
と言っても、教員と生徒が全員で行うので、作業自体はあっという間に終了する。
臨海学校でやるべき事を全て終えた俺達は、旅館内で朝食を食べた後でバスに乗って学園へと帰還する。
「何とも密度が濃い三日間だったな……」
「だろうな。この三日間でかなり犯っただろ?」
「確かに……」
「それなら、一日一日を長く感じるのも当たり前よ」
「私も本当に楽しい三日間だったわ」
バスの前には見送りに来てくれたのか、ナタルとイーリと景子が来てくれた。
「ナタル達はこれからどうするんだ?」
「私達はもう一泊泊まっていくつもりよ」
「折角のジャパニーズホテルだからな。色んな土産話を持って帰ってやりたいし」
「それがいいよ」
日本に住む者として、少しでもここでのいい思い出を持って帰ってほしい。
「そろそろ乗らなきゃいけないんじゃない?」
「もうか……」
もうちょっと三人と話をしたかったんだけど。
俺の我儘で皆に迷惑は掛けられないか。
「それじゃ、また近いうちに会いましょ?その日を楽しみに待ってるわ」
「その時は、昨日以上に一杯楽しもうぜ!」
何とも眩しい笑顔を見せてくれるナタルとイーリ。
俺も再び彼女達と会える日が、今から楽しみだ。
「勿論、私ともまた会ってくれるわよね?」
「当然だとも。俺だって、今回限りで終わらせるつもりなんて毛頭ないからな」
「うふふ……こっちもよ♥」
けど、本当に旅館の女将って休みが取れるのか?
こう言った職業ってかなり忙しいイメージがあるけど……。
「今……なんて……?」
「え?」
なんか、バスに乗ろうとしている箒達が超リアルフェイスでこっちを見ている。
ついでに言うと、少し離れた場所で話していた千冬達大人組も同じ表情になっている。
「く…畔章さん!?先程の会話は一体どういう事なんですか!?」
「予想はしていましたけど、本当に彼女達とも!?」
「ま…まぁな……」
いきなり詰め寄って来た彼女達の迫力に負けて、素直に話してしまった。
最初から隠すつもりはなかったけどさ。
「ナ…ナタル……矢張りお前達もなのか……!?」
「あら、こればっかりは仕方が無いと思うけど?」
「あんな凄いバトルをして、その日の夜にあんなにもして貰ったら……な」
「この数日でまた増えたんですね……」
結局、昨日は何回戦までしたか記憶が曖昧だしな。
覚えているのは、臨海学校最後の夜を飾るに相応しい、素晴らしいセックスだったとしか。
「しかも、女将さんもだなんて……」
「年上キラー……」
「前に蓮さんを見てるから、この展開は少しだけ想像してたけど、まさか現実になるなんてね……」
鈴、ちょっと呆れてないか?
「「「「「「「「畔章さん!(お兄ちゃん!)」」」」」」」」
「お…おう?」
み…皆揃って急にどうした?
「実はですね!夏休み中に私の実家のある神社にて夏祭りがあるんです!よかったら来ませんか!?」
「祭りか……いいな」
最近は久しく、そんなお祭りになんて行ってないしな。
千冬でも誘って行くものいいかもしれない。
「畔章さん!久し振りに貴方のもう一つの故郷であるイギリスに私と帰郷してはいかがですか!?バーテル家の方々も会いたいと思っていらっしゃるでしょうし、寝泊まりは私の屋敷ですれば問題ですわ!」
「そういや、ISを動かしてから碌に連絡も取ってなかったな」
それはいけない。
偶には向こうに行って近況報告ぐらいはしないと。
「え…えっとね!実はあたしも夏休みに一回中国に戻るんだけど、出来ればお兄ちゃんにも来てほしいかな~…なんて。会わせたい人もいるし」
「中国……。本場の四川料理とか食えるのかな?」
興味が無いと言えば嘘にはなるな。
でも、パスポートの期限ってまだ大丈夫だっけ?
「フランスにも遊びに来ませんか!?お父さんもお母さんも畔章さんに直接会ってお礼をしたいって言ってましたし!」
「そうだな。シャルの御両親にもちゃんと会わないといけないよな」
なんだかんだ言って、かなりの関わりを持ってしまったし。
一度きちんとあって話をすべきだろう。
「お兄ちゃん!是非とも夏休みは我がドイツに来てください!クラリッサを初めとした隊の皆もお兄ちゃんにまた会いたがっています!」
「クラリッサか……」
彼女には一度会って、間違った日本の知識をなんとかして矯正しないとダメだろ。
そのせいでラウラが間違った方向に進んだだら大変だ。
「お…お兄ちゃん。一度でいいから、私達の家にも遊びに来てほしい……かな?お姉ちゃんもきっと喜ぶと思うし……」
「私とお姉ちゃんがメイド服でお出迎えするよ~!」
「更識の家か……」
きっと、この旅館に負けず劣らずの豪勢な和風な屋敷なんだろうな。
少しだけ見て見たい気もする。布仏姉妹のメイド服も。
「本当にモテモテなのね~」
「マジでハーレムを築いてやがるのか……。もしかしてアタシ等って、凄い奴に惚れちまった?」
「かもしれないわね?」
そこ、なに傍観者みたいな顔をしてるんですか。
既にお前達も立派な当事者なんだぞ。
「畔章」
「千冬?」
いつの間にか目の前に来ていた千冬の顔が妙に険しい。
「夏休みは沢山エッチするからな!」
「いや、最初からそのつもりだけど?」
「畔章が考えている以上にいっぱいだ!いっぱいだぞ!」
「う…うん?」
何故に『いっぱい』を主張する?
「クロ君!勿論、私ともだからね!」
「分かってるって」
ちょっとだけ涙ぐんでいる可愛い束の頭を撫でて安心させてやる。
つーか、彼女の事だから、俺が何も言わなくても自分から勝ってに来そうだけど。
「私も束さまと一緒に遊びに行きます!なんなら、どこまでもお供します!」
「嬉しいけど、そこまではいいよ」
クロエも必死になっちゃって。
可愛い奴だな~。
「あぁ~!私はどうしよう……。私も畔章さんとエッチしたいけど……」
「学園に入れば真耶とも会えるだろ?その時に思う存分にしようぜ?」
俺が真耶を放置するとでも?
絶対に有り得ないから。
「って言うか、そろそろマジで出発時間じゃないのか?」
「「そうだった!」」
教師二人。アンタ等が忘れてどうする。
「あ~…ゴホン。女将さん、この度は本当にお世話になりました」
「いえいえ。こちらも楽しませて貰いましたから」
色んな意味でな。
敢えて内容は伏せるけど。
「ナタルとイーリも。今回は来てくれて助かった」
「いいって事よ」
「私達もいい思いが出来たし。来てよかったと思ってるわ」
最後に、俺達全員で挨拶をして、改めてバスに乗り込んだ。
バスが走りだすまで、ずっと彼女達はその場にいて手を振ってくれていた。
こうして、激闘と色欲に満ちた臨海学校は終わりを告げた。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
……と思うよな?
けど、そうは問屋が降ろさないんだな。
よく言うだろ?『家に帰るまでが遠足』だって。
つまり……
「はぁっ♥んはぁぁっ♥なんですのっ♥これぇぇぇっ♥」
こういう事。
一番後ろの席に座り、全裸になってから、同じように裸体を晒しているセシリアを抱きしめながらの駅弁ファック。
来る時とは違って、浜辺にて俺達が普段から何をしているかをアピールした結果、殆どの生徒のタガがいい意味で外れた。
だから、こんな風にバスの中での車内セックスも可能になった。
「オルコットめ……。私もしたいぞ……!」
「いいなぁ~……」
「んふ…♥クロ君の匂いがここまで漂ってくる…♥」
大人組は来る時と同じで一番前の席に座っているが、今回は俺達のセックスを見て堂々とオナニーをしている。
全員が承知済みだからこそできる芸当と言える。
「わ…私も気持ちよくしてあげるね……?」
「あぁぁぁぁぁっ♥さゆかさんの舌がアナルに入ってますわぁぁぁっ♥♥」
俺達の周囲には、セックス中に分泌される独特の臭いに引き寄せられた皆がやって来て、ずっと犯されるセシリアの事を視姦していた。
その中の一人であったさゆかが前に出て、セシリアの尻肉に顔を埋めてからアナルに舌を伸ばす。
大人しそうな顔をしてるのに、想像以上に積極的でエロい子なんだな。
まるで簪みたいだ。
「私もお兄ちゃんのオチンポ様が欲しいよぉぉ…♥」
「今は我慢よ…。焦らせば焦らす程、挿入された時が気持ちいいんだから♥」
「そうだな…。今は我慢の時だ♥」
帰り限定で鈴と簪も特別にこっちに乗った。
ラウラを含めた『義妹三人衆』で仲良くお互いに手マンをしあっている。
「バスの振動がオチンポ様を通じて子宮に直接響きますわっ♥普段では決して味わえない気持ちよさが最高ですわぁぁぁぁぁっ♥♥」
「じゃあ、こっちもそれに合わせてやるか!」
丁度いいタイミングで腰を突き上げて、亀頭で子宮を押しつぶす。
「おほぉぉぉぉぉっ♥♥いぐぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
振動と子宮への圧迫でイったのか、セシリアはクラスメイトの目の前でアへ顔を晒しながら仰け反った。
「セシリアばかりイってズルいな。俺もイかせて貰うからな」
「ごめんなさいぃぃぃぃぃぃっ♥♥お詫びに私のご主人様専用オチンポ様ケースにお好きなだけ中出しをしてくださいましぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」
「言われずともそうする……よ!」
信号でバスが止まった直後に根元までぶち込んでから、幾度となく精子を受け入れた場所に白濁液を流し込み、その内部を満たしていく。
「まだぁぁぁぁっ♥♥中出しでまだいぎまずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥」
挿入したままのセカンドオーガズムに達し、息も絶え絶えになりながらセシリアが体を俺に預けてくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♥」
「気持ちよかったぞ。中出ししたから、次の奴に交代だな」
「名残惜しいです…けど……仕方がありません…わね…♥」
ぬちゅ……と腰を上げて自分からチンポを抜いて、隣に座り込んでセシリアは体を休めた。
「次は~……」
裸になってオナニーをしているハーレムメンバーを見渡して、次の相手を見定める。
「箒。こっちに」
「あはっ♥分かりましたっ♥」
こっちに手招きした箒の体を背面駅弁にして、この場にいる全員に全てが見えるようにした。
「自分から挿れるんだ」
「ん……んん…ん……♥」
視姦オナニーですっかり準備万端になっている箒のマンコは、意図も容易くチンポを子宮まで飲み込んだ。
「んはぁぁ…っ♥オチンポ様の挿入完了しました…♥」
「じゃあ、動くぞ」
彼女の腰を掴んで固定し、信号が青になってバスが動き出すと同時にピストン開始。
「はぁぁっ♥あんぅぅぅっ♥す…ごいぃぃぃっ♥腰使いが明らかに凄くなってるぅぅぅっ♥♥」
「ナタル達に鍛えられたからな!」
本場のアメリカ美女は伊達じゃなかった。
あの喘ぎようとテクニックは過去最上級と言わざる負えない。
「箒はここが弱いよな?」
「あぎ……んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
Gスポットを何回か集中的に突いてからの子宮へのダイレクトアタック。
このコンボはなかり効いたのか、大きな喘ぎ声を出してから見ている皆に愛液を撒き散らした。
「犯されてる篠ノ之さんって……可愛い…♥」
「私もなんかしたくなってきた……♥」
おっと。どうやら皆のエンジンにもようやく火が着いたようだな?
「今回の箒は本当に頑張ったからな。ご褒美として皆にも労って貰え。何をしてほしいか言ってみるんだ」
「私は……私は……」
プルンプルンと突かれる度に胸を揺らしながら、箒は自分が今最もしてほしい事を考えていた。
果たして、なんて言いだすかな?
「た…頼む!私の体を好き放題にしてくれ!オッパイを揉んでもいいし乳首を吸ってもいい!クリちゃんをペロペロしてほしい!私の事を皆でおかしくしてぇぇぇぇぇぇっ♥♥」
箒の心からの声に、全員が反応した。
次の瞬間には耐えきれなくなった女子達が一斉に箒の体に群がり始める。
「篠ノ之さんのおっぱい……ぽよぽよで美味しい…♥」
「ちゅぅぅぅぅぅっ♥」
「もっとぉぉぉぉっ♥もっとオッパイをグニグニしてぇぇぇぇぇっ♥♥赤ちゃんみたいに吸ってぇぇぇぇぇっ♥♥」
二人かがりで左右の胸を激しく揉み、同時に乳首に吸い付いて、甘噛みもしていく。
「癒子さん……私達二人で……」
「うん!一緒に篠ノ之さんのクリちゃんをチュパチュパしてあげよ♥ペロ…ペロ…♥」
「んいぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥まだ……まだいぎまずぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
クロエと癒子にクリトリスを舐められて、また絶頂をした。
位置的に、最も近くにいた二人の顔面に愛液が夥しくぶちまけられた。
「この可愛い顔……私も我慢できない…♥んちゅっ♥」
「ん……んんんぅぅぅぅっ♥♥ぴちゅ…♥ちゅぷ…♥」
そして、清香が箒と淫らなレズキッスをする。
二人はルームメイトだから、きっと相性もいいんだろう。
「ついでだ。俺からは指でアナルを穿ってやろう」
「んんふぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥ぷはっ……♥しゅごいぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥体中が気持ちよくてっ♥とっても熱いぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥しゅごくてわらひぃぃぃ……んちゅぅぅっ♥♥」
喘いでいる途中でキスをされて、また激しく腰が動く。
とっくの昔に子宮は降りきって、アナルも腸液でぐしょぐしょ。
乳首はビンビンになって、可愛らしく勃起していた。
「私はっ♥私は幸せ者だぁぁぁぁっ♥好きな人に犯されてっ♥大切な友達に体中を弄られっ♥最高のオチンポ様にご奉仕出来るんだからぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
「俺も幸せだよ。箒を初めとした美少女達とこうしてセックスが出来るんだからな!」
尻弄りを中断し、ここからはオマンコだけに集中する事にしよう。
ガシッと腰を持って、大きくグラインドさせるように動かしつつのポルチオ!
「当たってるぅぅぅぅぅぅっ♥敏感な所に当たってますぅぅぅぅぅぅっ♥♥気持ちいいっ♥気持ちよすぎてっ♥何かが壊れちゃいそうぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
「壊れちゃえっ♥」
「こ・わ・れ・ちゃ・え・♥」
「壊れていいんですよっ♥」
「壊れようよっ♥」
「壊れていいんだよっ♥」
責めている皆からの悪魔の誘惑。
その誘惑に、箒はあっけなく屈服した。
「あ…あぁぁぁぁ……ぁあぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥♥♥乳首でイっちゃうっ♥クリちゃんでイっちゃいうっ♥オマンコでイっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
Gスポットを撫でるようなルートで子宮を一点集中でアタック!
何度も亀頭と子宮口がキスを交わし、そこからとめどなくマン汁が溢れ出す。
「らめぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥らめになっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥わたしっ♥わたしっ♥わたしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」
乳首とクリトリス舌がカリッと甘噛みされて、それと合わせるように俺からも全力で腰を上げる!
「あ……あっ…あぁあああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁんっ♥♥♥♥♥」
一気に締まってチンポを逃がさんとする膣内を通して、玉の中に溜まっていた精子を全て解き放ち、子宮の内部へと流し込んだ。
箒も箒で、体中をピクッピクッと痙攣させてから、潮吹きで大きなアーチを描いてみせた。
そして、その潮をクロエと癒子の二人で味わっている。
「んぐ……んぐ……♥」
「ヤバイ……これってマジで癖になる味…♥」
精液を出しきって、箒の絶頂も終了すると、彼女は体をぐったりとさせてから俺に寄りかかった。
「俺達からのご褒美はどうだった?」
「しゃいこうれしゅぅぅぅぅ……♥」
こっちを向いた箒に軽くキスをすると、バスの前方に結構な大きさのサービスエリアが見えた。
確か、あそこで今日の昼食を食べるんだっけか。
まだまだ、臨海学校は終わらない。
予想よりも長引きそうなので、話を分割して焦らしプレイにしてみました。
因みに、バスの運転手がどうこうとか言うツッコみは次回に。