※この作品はR-18です。

吉良とシルヴィの奇妙な生活ティーチングフィーリング   作:吉良吉影に憧れる者

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今回の話こそ、Hシーンがあります。


二人の初夜!

「シルヴィ、大丈夫か?私も風呂に入りたいのだが…まだかかりそうか?」

ご主人様に急かされ私は慌てる。ご主人様に心配をかけるのはまずい。どうせ服もすぐに着終わる。大丈夫だろうと思い答える。

 

視点変更<吉良吉影>

「あ!すみません。大丈夫です。ついさっき上がったんですけど考え事しちゃって…。」

嫌な思い出でも考えていたのだろうか?私のところにいる今は、幸せだと思うが、足りないのかもしれないな。私はシルヴィにストレッチを教える約束もあるため、早めに風呂に入りたかった。お約束の展開のようにドアを開けるとそこには…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裸のシルヴィがいた。全裸、全(・)く(・)の(・)裸(・)と書いて全裸。ピンク色のフリルが付いたパンツが膝のすぐ下あたりにかかっており、それが下着を履こうとしている途中であることがわかる。痛々しい火傷のあとが目立つものの、綺麗な白い肌はしっとりと濡れていて、顔や肩にぺたりとついた髪は色気を感じさせる。腰を曲げていて、私に背を向けた状態であるため、膣こそ見えないが、プリっとした形のいいお尻を突き出す形だ。白く柔らかそうな臀部は小さくヒクヒクと動いており、穴が見えそうで危うい。しかし、目をそらし上を見ると、中途半端にこちらを向いた顔と胸部が見える。小さいながら立派に主張をする膨らみは、先端部が赤く形が綺麗であり、摘んでみたいと思わせる。だんだん羞恥に染まる顔は真っ赤で、薄いピンク色をした唇はあうあうと、形が定まらない。

私はほんの少しだけ興奮していたが、務めて冷静に、すまない、と謝罪してドアを閉める。仮にも付き合っているわけなので、大目に見てもらいたい。(もちろん全力で謝罪をするが…。)まだ、バクバクする心臓を押さえつけ、平静を装う。

ドアから少し離れた所で、シルヴィの裸を思い出してしまう。綺麗で可愛くて、暖かそうだった。ズタボロに壊して、殺して、手首に頬ずりをして、爆破したいと思った。

だが、それは叶わない。もう二度と人殺しには戻らない。シルヴィの為に、わたしのために…。

 

視点変更<シルヴィ>

ご主人様に裸を見られた。しかし、興奮している自分がいる。あのまま何かをされたのなら…、せめて、キスぐらいは…最後まで抱いて欲しかった。やはり貧相な体には興味が無いのだろうか。意味の無いことを考えながら、服を着る。このまま裸で出ていっても、ご主人様は冷静に服を着ろというだけだろう。

ご主人様は、謝りながら、お風呂に入っていく。

その背中を見送りながら、ソファに座る。別にこれで良かったのだ。私はご主人様が好きだが、そ(・)う(・)い(・)う(・)こ(・)と(・)をするにはまだ早い。自分にそう言い聞かせながら、テレビをつける。しかし、イマイチ集中出来ないので、すぐに消す。

ご主人様の視線は私の全てを捉ていた。ご主人様に背を向けていたので、一番大事な所は見られていないと思うが、それ以外のすべてを見られた。最初に汚れや傷の確認のためにと言ってほぼ全裸に等しい格好をしたが、ギリギリのところを隠すよう言われたし、触られてもいない。しかし今回は、余すとこなく見られた。ならいっそ、最後の部分さえも見せてしまうのはどうだろう。極論、そ(・)う(・)い(・)う(・)こ(・)と(・)をしてしまうのはどうだろう。元奴隷とはいえ私も思春期の女の子、そ(・)っ(・)ち(・)のことに知識としては疎くても本能が告げている。

ご主人様がお風呂から上がってくる。何度も謝罪をするが、私は「大丈夫です。」とか、「あれは事故ですから…。」とかという言い訳しか出来ていない。

肝心の伝えたいことは何一つ言えぬまま、夜は耽る。

「シルヴィ、昨日ストレッチを教えると言っただろう?教えるかい?それとも寝ようか?」

私は少し考え教わることを選んだ。ご主人様の言う通りに動くと体が温まり、心地いい疲労感も溜まって、眠気がおそってくる。ベットに入れば、イチコロだろうな。

ストレッチを終えたあと、寝室へ向かう。ご主人様も少し俯きがちにベットに近づく。私は、ご主人様に、

「床に座らずに椅子に座れといつも言っているだろ。」

と言われ立ち上がる。

私はもう覚悟を決めた。引かれても断られても『進む』と…。もう迷いはない。道を切り開く…それだけだ。

『覚悟』とは、犠牲の心ではない。

『勇気』とは、必ずしも素晴らしいとは限らない。

『執着』とは、美しい時もある。

『信念』とは、これら全てを『正しい』と信じることから始まるものである。

この4つをもって『スタンド』となる。

私は…。私には確かに『夢』がある。いつか持つことを諦めた『希望』のため、『絶望』に打ち勝つと言う、正しいと信じる道がある。どれだけ遠くても、その回り道こそが、最短の道であると、信じて疑わない心がある。夢を見るのはやめた。代わりに、これから私は夢(・)ではなくとも星(・)を見ることにしよう。夢は絶対に叶える。過去のしがらみや、未来への恐怖を捨て去り、全てを超越し、『理想』を掴み、『ご主人様の彼(・)女(・)』になる為に、なけなしの勇気を振り絞り、ちっぽけな覚悟を決めて、黄金に輝く執着を持って、信念を貫く。その第一歩なのだ。

「ご主人様!すこし…いいですか?」

ご主人様は、私の信念を持った目にたじろぎつつも、困惑した声で、どうかしたか?と聞いてくる。

「私、ご主人様に引き取って貰えてほんとうに感謝しているんです。ご主人様に、同居人とか、大切な人って言われて嬉しかったんです。ご主人様は、強くてかっこいいと思ってます。多分、私はご主人様が大好きなんです。ご主人様も私の事好きですよね…?」

私が尋ねると、頭を撫でてくれながら、もちろん、と答える。

「あの…その…ご…、私はご主人様の恋人ですよね。もし、夜のお相手が…欲しいのであれば…わ、私と…私を…だ、抱いてくださいませんか?」

「私、経験はないですけど、こういうことも…奴隷としてご主人様に出来ることです…よね?」

そこまで言うと、ご主人様が、人差し指を伸ばし私の言葉を止める。

「一つ訂正してくれ、シルヴィは私の奴(・)隷(・)じゃない。恋(・)人(・)だ。」

なるほど、確かにそうだと思ったのと同時に、嬉しくもある。ご主人様に言われた通り訂正をする。

「私、ご主人様にだったら…。いや、私も…ご主人様と、形だけでも…む、結ばれたい…なんて…。」

ここまで言って、流石に言い過ぎたと後悔する。

「ううん、それは…おこがましいですね。ただ、ご主人様の為になにかできないかという話です。」

「私、発育も悪いし、醜い傷もあります…。魅力なんてないとは思います。」

「それでも…もし、ご主人様が求めてくださるなら…私…。」

結局そ(・)う(・)い(・)う(・)話(・)になってしまった。これではダメだろう。と後悔していると、間近にご主人様の匂いがする。口が塞がれる感触があり、数秒遅れてキスをされたと自覚する。

どうやらご主人様は、私を受け入れてくれるようだ。私はご主人様に少しもたれかかると、ご主人様は優しく受け止めてくれる。

「ご主人様…。」

紅潮した顔で私は言う。しかし、すぐに塞がれる。何度も何度もキスをする。長さはバラバラ、挨拶のような短く軽いキス、お互いを啄むような長いキス、舌を絡ませ、唇をなめ、キスを続ける。

ご主人様の手が私の服に触れる。ゆっくりと服を脱がせるので、それに合わせて動く。暫くすると、全ての衣服が寝室の床に散らばる。

ご主人様と、呼ぼうとするとキスをされる。ご主人様は私の頭をゆっくり優しく撫でると、手をおろす。ご主人様の手は私の頬を撫で、唇に触れ、首筋をさする。そこで止まらずに、私の胸へといく。そこで、ご主人様は私の耳元に口を寄せると、

「貧相だろうが豊満だろうが、私はシルヴィならどんな体でも好きだよ。」

と囁く。その言葉がたまらなく嬉しく、私を興奮させる。

私の小さな胸を優しく撫でて、摘み、揉みしだく。何度も弄られるうちに、ご主人様の顔が直視出来なくなる。ご主人様のことを考えるだけで切なくなり、下腹部がムズムズとしてくる。

太ももをこすり合わせるとご主人様は、それに気づいたらしく、開いている手で、私の股を開く。先程よりもマジマジと見られ、恥ずかしいのだが、抵抗する気にはなれず、ご主人様されるがままになる。

ご主人様の手が私の秘部を愛撫するとしっとりと濡れていく感触がわかる。恥ずかしいと思い、止めたくても止まらないそれは、ご主人様の手を汚し続ける。

ご主人様に抱いてもらえる。その事を体で理解した証拠だろう。恥ずかしさはもちろんあった。それ以上に嬉しく幸せだった。

私はさらに力が抜け、しまりのない顔になる。

ご主人様が、クスリと笑うと、さらに続ける。

ご主人様も服を脱ぎ始め、私の服の上に無造作に投げる。珍しいな、いつもご主人様は綺麗に整えるのに。などと余裕ぶって考えていると、膣に熱いものが押し付けられるのを感じる。

「シルヴィ、ひとつになろう。いいかい?」

ご主人様の囁きに、口では返答せず、手と足を広げてご主人様を受け入れる準備をする。

ご主人様の大きなものが、私の膣にあてがわれ、こすられる。お互いの性器が十分に濡れた頃合いを見て、私は

「その…もう…大丈夫だと思います。ど…どうぞ、初めてください。」

と言うと、ご主人様は戸惑った声で、

「どうぞと言われても、私もしたことないんだが…?」

ご主人様曰く、今の人生では中学生(ガキ)だし、前の人生でも性交の経験はないそうだ。

「始めては、痛いと言うし、無理はしないように、少しでも我慢出来ないと思ったら、すぐに言うんだよ?痛くないかい?大丈夫か?」

私のワレメに先端を侵入させながら、聞いてくる。確かに違和感はあるが、痛みという程ではない。

ご主人様のモノの大部分が私の膣に入り、私の股から、赤いものが流れる。

「シルヴィ、痛いかい?大丈夫か?こんなに血が出てる。無理してないかい?」

執拗に聞くご主人様を初めて『ウザい』と感じながら、大切にされているということがわかる。

確かに少し痛いが、今までに比べれは全然だし、こんなにも嬉しく気持ちのいい痛みなら耐えられる。そう言うと、ご主人様は悲しそうな表情をして、私にキスをする。ご主人様にキスをされるたび、下腹部が、ウズウズとしてしまい、せつなくなる。

「大丈夫ですってば、どうぞ…私で気持ちよくなってください。」

ご主人様は、恐る恐るといった感じで腰を動かす。ご主人様が揺れるたび私のなかでそ(・)れ(・)が擦れる。

そのことを感じると私は、気持ちよくなってくる。

「ご主人様と、私…繋がってる♡」

そんなことを言うと、ご主人様は、そうだねと言ってさらに腰を振る。

私は特に喪(・)失(・)の(・)痛(・)み(・)を感じることなく、ご主人様のものを受け入れた。

「ご主人様、もっと激しくしてください♡」

「本当に大丈夫か?」

最後まで私を心配しつつ、何度も腰を振り激しさを増す。

ご主人様は、たっぷりと時間をかけて私の小さな膣を優しく攻め続けた。二人の性器から滲む愛液はシーツを汚し始める。しかし、二人はまだ絶頂を迎えた訳では無いため、お互いを求め続ける。

しかし、私の小さな膣は、ご主人様という絶対的な安心に抑えきれず、絶頂してしまいそうになる。

私が限界を迎えると、自分の膣がご主人様のモノを捉え込む。それに呼応する様にご主人様は、体を密着させると、熱いものを流しこんでくる。私はすべてを受け止めて、中で飲み干す。

ご主人様をもっと感じていたくて、呼びかけたり、抱きしめようとするも、叶わない。私は寝てしまうようだった。

どうかこれが夢ではなく、永遠に続きますように…。

 

 

 

 

 

 

 

視点変更<吉良吉影>

私をうわ言のように呼び、手探りで私を探すシルヴィに、毛布をかぶせる。とっくに『今(・)日(・)』を迎えた私は、シルヴィ(愛しの天使)を抱きしめる。事後のため、私のモノや自分のモノで、濡れているソコを少し拭いてやった後、私も寝る。最初は面倒なことになったと思ったが、これで良かったのかもしれない。おやすみ、シルヴィ。これが夢じゃないことを祈ろう。次に起きた時にどうなるかは分からないが、きっと、シルヴィが居れば幸せなんだろうな…。

……To be continued




長いな。
ふたつに分けようかと思ったけど、やめました。どんどん分裂していきそうで怖かったから…。
これからどんどんしていきます。改めてご愛読の方よろしくお願いします。
(予告)1月30日は、吉良吉影の誕生日です。そのため特別編と称して1日に2話、投稿させていただきます。大体、正午を目安とさせて投稿させていただきます。
なんとなくで午後6時に投稿するようにしたら、その時間のアクセス数が以上に伸びてたので、びっくりしました。そんなに楽しみにしていただけて幸いです。
1つは本編もう1つは吉良吉影誕生日記念の話になりますので時間軸のずれ等ございますが、わかりやすいように書きますのでご容赦ください。長くなりましたが、謝辞とさせていただきます。
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