吉良とシルヴィの奇妙な生活ティーチングフィーリング 作:吉良吉影に憧れる者
この話でこそイチャイチャを!
「ご主人様!」
私がご主人様の元へ駆け寄ると、そのまま抱きしめてくれる。
「おおッどうしたシルヴィ?」
私が事情を話すと、ご主人様は難しい顔をして、
「その男をとっちめたいのは山々なんだが、殺人は出来ないし、警察に行っても、書類だけ書かされてろくな捜査もされずに終わりだろう。」
と話す。別にご主人様と一緒に過ごせるのなら、そんなこと望んじゃいないが…と呑気なことを考えていると、渦中の男がやってくる。わざわざご主人様の前に来るとは、愚かとしか言えない。
「ご主人様…アイツです。」
私は別に怖い訳でもないのに、怖がっているふりをしてご主人様に抱きつく。とっても暖かい。
「おい!テメェ、さっきは良くもやってくれたな。このビチグソがァ!」
男が怒鳴る。流石に私の性格上、怒鳴り声は少し怖い。思わず本気でご主人様の後ろに隠れると、
「はぁ、君が大きな声を出すから、彼女が怖がっているじゃあないか?30秒やるから私たちの前から失せろ。」
すると、ご主人様は男の方を指さす。
「お前の次のセリフは「馬鹿な事言ってんじゃねぇよ。クソガキ!舐めやがって!」だ!」
途中からご主人様と男の声が重なる。思わず私は「かっこいい」と呟くと、頭を撫でられる。やっぱりこうされると、落ち着く。
「キラークイーンッ!」
ご主人様のキラークイーンが、男の肩を殴る。男は後ろに吹っ飛びそのまま気絶したようだ。
私達は、何も無かったかのように家に帰る。
夕食を食べていると珍しくご主人様が話しかける。
「そう言えば、あいつになにかされなかったか?」
胸を触られそうになったが猫目のおかげで寸前で止まったし、強いて言うなら
「手首を抑えられたぐらいですね。」
私が言い終えると同時に、ご主人様はフォークを落とす。
「あざになってないか?まさか、汚れたんじゃないか。手は洗ったか?痛みは?」
ご主人様が慌てたように聞く。その様子に私もつられて慌てて答える。
「大丈夫です。本当に大丈夫ですから!」
「そうか、それなら良かった。」
私が言うと、ご主人様はひとまずはということで安心したようだ。
その後私がお風呂に入っていると、
「お風呂いっしょに………入っても………いいかなぁ~~~~っ?『シルヴィ』!?私と久しぶりに………」
と、独特のポーズで入ってくる。
「きゃぁ!ご、ご主人様…。お風呂ですか?いいですよ」
私は前に入った時のようにご主人様の背中を流そうと立ち上がる。
すると、ご主人様に手首を掴まれる。
「シルヴィ、君は私のなんだっけかなぁ…?」
「ど、奴隷です。好きにしてください♥」
「オイオイオイオイ、何回言わせればいいんだ?私の…なんだってー?」
「ご主人様の…その、こ、恋人です♡」
「フフフ・・・いい子だ。よく言えたね。そんな可愛い恋人にはキスをしてあげよう。」
私の口にご主人様の唇が押し当てられる。思わず幸せなため息が出てしまう。もう既に秘部は濡れ始めている。
「シルヴィ、久しぶりにしないかい?」
「ハァハァ、ご主人様♡いっぱいしてください♡」
手早く身体を綺麗にしストレッチを済ませ、ベットに潜る。暫くすると、ご主人様が歯を磨き終えてストレッチをする音がする。どうやらご主人様が、来たようだ。
ああ、ご主人様、私を感じてください。貴方を感じさせてください。
……To be continued
あっぶねーギリギリ間に合ったァ!