※この作品はR-18です。

吉良とシルヴィの奇妙な生活ティーチングフィーリング   作:吉良吉影に憧れる者

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ヤるまでの過程なげえよ!



やっとこさエッチ

ご主人様が、ゆっくりと毛布をめくる。

「シルヴィ」

そして、私の名前を優しく呼ぶ。たったそれだけなのにこんなに嬉しいのは何故だろう。心が暖かくなり、捨てたはずの希望が、悲しみを背負ってやってくる。

どうしてご主人様は、私を奴隷扱いせず、彼女と言ってくれるのだろう。今日は、それを身体で教えてもらおう。

「…もしかして寝てしまったか?フフフ、寝る子は育つと言うしな。まぁ、育っていようがいまいが、それがシルヴィなら好きだがね。クククッ」

ご主人様がどこを見て言っているのか目をつぶっていてもわかる。

「起きてますし、小さくてごめんなさい、あと、その不気味な笑い方怖いです。」

私が振り向いて答えると、ご主人様は驚いた顔をする。

そのままなんとも言えない表情を作る。怒ってる訳では無いし、悲しさとか哀れみなんかでは無い。なんと言うか、お手もできなかった飼い犬が二足歩行をした。みたいな独特の表情をする。あまりいい喩えとは言えないな。

「…どうかしましたか?」

ご主人様は言うべきか言わぬべきか悩む素振りを見せたあと、

「いや、いい意味で人間らしくなったな。と思ってね。強いて言うなら『成長』しているとも言える。」

私には漠然とした理解しかできず、説明を求める。

「別に私は神でもなければ、それを信じる神父でもないし、賢者のように偉そうに語れる立場じゃあないんだが、むしろ殺人鬼だから、そういう存在には咎められるだろうね。」

「前置きはいいです、ご主人様の思う『成長』って何ですか?」

ご主人様は、顎に手を当て「ふむ…」と考え始める。いちいち様になっていてかっこいい。

「言葉にするのは難しいが、今までシルヴィと生活してきて思ったことを、ある程度話すとすればわかりやすい。」

「シルヴィが家に来た当初、『心を閉ざしたように見える少女』これが第一印象だね。次に、風邪というかスタンド症を乗り越えたシルヴィは、多少積極性は増した。無意識に感情らしきものも出すようになったし、私を信頼し始めたのかもしれない。そして、ほんの少し前のことだが、その頃のシルヴィは、私への信頼を確固たるものにしようと『覚悟』を決めた。私にはそんなふうに見えたよ。」

そう…なのだろうか。考えたこともない。それでも、

「どんな時の私でも言えることは、いえ、『今(・)の(・)わ(・)た(・)し(・)』だからこそ言えるのは、世界で一番ご主人様を愛しています。」

ご主人様はクスリと笑い、私を抱きしめる。今夜は真夏日だ、明日起きられないかもしれない。そんなふうに考えて、ご主人様を抱き返す。

「ハァハァご主人様♡何時でも…どうぞ。」

「あ、ああ。」

ご主人様の大きな手が私の小さな胸へと向かう。あの時はあんなに嫌だったのに、ご主人様にされると、どうも逆らう気が全く起きない。

私の体は、とっくの昔に受け入れる準備を整えていたようで、少し弄られただけで、下からの愛液でシーツを汚してしまう。

どのくらいそうしていたのだろう。ご主人様は、突然やめてしまう。その時、あまりにも唐突過ぎたためか、快楽が突然消えた驚きで軽く絶頂を迎えてしまい、シーツに大きなシミを作る。

ご主人様は自分の大きなものを、私の秘部にあてがい始める。イったばかりの敏感な部分に暑いものを押し当てられ、クラクラすると同時に、大きな快楽が私を襲う。それだけで、また絶頂を迎える。

「シルヴィ、入れるけど痛かったら言うんだよ?」

ゆっくりとご主人様が入ってくる。痛みと言うより違和感。嫌なものでは全く無い。優しさと欲望と悲しみと怒りと…あとはなんなのだろう。ご主人様の様々な感情が想いが思考が私に流れてくる。

「シルヴィ、ハァハァ、シルヴィ」

必死に腰を振りながら、私の絶頂も構わずに、私の名前を呼ぶ。ご主人様の最も好きなのはどこ?と聞かれたら、名前を呼んでくれるところだろう。私もそれに応えてみたい。

「ご主人様、ハァハァ、…吉影君♡」

そう言った瞬間、今までで1番熱くて暖かいものが私に流れ込む。これは俗に言う『中出し』と言うやつだろうか?何となくご主人様の愛を感じるので嬉しい。

「あ、ああ!ああ…あ」

快楽と驚愕と歓喜と入り交じりつつ声を出す。声と呼ぶのも怪しいそれは、ご主人様の口により塞がれる。

ご主人様は、神を信じていないと言ったが、私もあまり信じていない。あの時助けてくれれば何てことは考え飽きるほど考えて、この結論に至ったのだが、今までのお詫びとしてこの生活があるのなら、私が死ぬまで続けさせてほしい。そしたら、来世では信じるかもしれない。

……To be continued

 

 




少し雑ですかね?正直得意じゃないんですよ。エロ書くの(そもそも文章を書くのが得意じゃない)
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