吉良とシルヴィの奇妙な生活ティーチングフィーリング 作:吉良吉影に憧れる者
メリークリスマスそして、世のリア充及びカップル共貴様らの血肉を私の糧としこの物語を捧げる。悦びを貪る猿ども貴様らはここで消し炭となれ。
エグスプロージョンッ!
めぐみん可愛いよ!
シルヴィと吉良には幸せになってもらいましょう。
モゾモゾとベットの中で動く
「おはようシルヴィ」
「おはようございますご主人様」
キッチンへ向かうと、二人並んで料理を始める。
その作業効率はプロもびっくりするような仕事ぶりで熟年夫婦さながらだった。お互いが次にする事をわかった上で、仕事を分担する。簡単ながら幸せそうに朝食を食べると、シルヴィは、手を洗う。そのまま、吉良の隣に立つと吉良は、頭を撫でる。二人でソファに座りテレビを見ると、
『メリークリスマス。今日は12月25日クリスマスですよー。クリスマスを記念しまして、先着1000名様に……』
ニュースからアナウンスが流れると、二人で顔を見合わせる。
「クリスマスか……」
「クリスマスですね……」
二人は着替えると、家を出る。
商店街を歩くと、吉良は
「シルヴィ、ケーキ食べないか?」
ケーキ屋を指さしながら言う。
「はい、ご主人様。
吉良が少し笑うと、二人でケーキ屋に入りホールケーキを買う。
「こんなに食べ切れるかなぁ?フフフ…」
その後、いつもの服屋に行く。
「おや、常連さん。デートですか?クリスマスですものね。」
不気味な店員が、不気味に笑う。吉良は苦笑いを浮かべつつ、
「服を買いに来たんだが、何かあるか?」
と尋ねる。
店に入ってから吉良の服のすそを掴みっぱなしのシルヴィをちらりと見て、オーレリアは服を選ぶ。
「こんなのはいかがでしょう?」
そう言って取りだしたのは、サンタクロースの格好だった。
「こ……これは、コスプレか?いや、そういうのは…
「私、これ着てみたいです!」
オーレリアは、不敵に笑うと
「フフフ、お嬢さんこちらにどうぞ。」
と、手招きをする。
暫くすると、サンタクロースの恰好をしたシルヴィが、吉良の前に立つ。
「どうですか、ご主人様?」
吉良は半歩後ろに下がると、
「あ……ああ、とても良く似合っているよ。」
即決で買うことを決めたその服は、シルヴィのために作られたと言っても過言では無く、似合わないところを探すのが、難しかった。
そして、喫茶店へ向う。
「いらっしゃいませー?」
いつも通り奇妙な店員が二人を出迎える。
「予約した吉良だが?」
「吉良様ですねー?こちらにどうぞー?」
と言っても常連なので予約する意味もなかったのだが……
席についてから少しすると、大きなチキンが運ばれてきた。シルヴィは、目を輝かせた。
「フフフ、お昼にこれは少し重かったかな?」
「い、いえ。食べきれます。」
もちろん残さず食べた。そのまま家に帰る。
「シルヴィ楽しかったかい?」
吉良が尋ねる。
「ご主人様と一緒ならどこでも楽しいですよ♥」
シルヴィは答える。
「「メリークリスマス」」
二人の声が重なる。
吉良はシルヴィを抱きしめながら、頭を撫でる。
シルヴィは吉良に抱きしめられながら、背中をさする。
ソファに並んで座ると、シルヴィの手が吉良の手に触れる。吉良は少し微笑んで、シルヴィの手を握る。
「そうだ、ご主人様。少し着替えてきますね。」
そう言うとシルヴィの部屋に戻っていった。
今の白を基調としたドレスも綺麗だったが、次に着ていたのは今日買ったばかりのサンタクロースの恰好だった。
「どうですか。ご主人様?」
少し顔を赤らめながら、短いスカートを必死に伸ばす。そこかしこにモコモコとした綿があり、柔らかそうだった。
「サンタさん、プレゼントは無いのかい?」
吉良が聞く。
「あ、すみません!こんなに可愛いお洋服を買っていただいたのに、プレゼントを用意していませんでした。」
シルヴィが申し訳なさそうにいうと、吉良は意地悪く笑う
「君がプレゼントになればいいさ。」
その言葉を聞きシルヴィは、また部屋に戻る。
次に現れたのは、赤いサンタ服の上に青いリボンを巻き付けたシルヴィだった。
「いつもいい子にしているご主人様には、私をプレゼントします♥!」
吉良はシルヴィをお姫様抱っこすると、吉良の部屋へ向う。シルヴィは一瞬驚くも、吉良に身を任せる。
そのままベットに下ろすと、リボンを、小さく爆破する。
服を脱がせると、
「ご主人様、私まだお風呂に入ってないので汚いですよ?」
と、止める。が、吉良は、
「汚くても君は君だよ。それとも私が舐めて綺麗にしようか?」
また、意地悪そうな笑みを浮かべる。
そうして吉良はシルヴィの、秘部へ手をかける。
「ご主人様の手、冷たいです。」
そう喋るシルヴィの口も吉良に塞がれてしまう。
外では雪が降りしきる。まるで二人の結合を、喜ぶかのようにしんしんと降り続けた。
吉良が終わらせようとすると、シルヴィはもう一度と、ねだる。吉良は苦笑いしつつ応える。
結局二人が離れるのは、クリスマスが終わってからのことだった。
「ホワイトクリスマスですね。雪……綺麗……。」
吉良はシルヴィを抱きしめると、耳元で、
「メリークリスマス、シルヴィ。」
と囁く。まだ、先程の余韻により敏感なシルヴィは、少し震えてから、
「メリークリスマス、ご主人様。」
と言う。
とっくにクリスマスは終わったが、二人のクリスマスは、今やっと終わったのだった。
つーわけでメリークリスマス
シルヴィ可愛いよ!
誰かサンタコスシルヴィ描いてくれねぇかな。そう思う独身童貞のクリスマスでした。
ええ、妄想が行き過ぎた感はありますけどね。後悔はしていませんよ。多分。にしても、二人ともやばい事しか言いませんね。まぁ殺人鬼と奴隷ですから、しょうがないですね。感想待ってまーす!ディスるのはやめてね。メンタル持たないから。