吉良とシルヴィの奇妙な生活ティーチングフィーリング 作:吉良吉影に憧れる者
それと、R18タグついてますけどそんなにえっちぃわけでもないので消します。その為今まで書いていたエロシーンをバッサリ切り落とします。(でも、初夜ぐらいしか消さない気がする。)
比企谷達が帰った後シルヴィと雑談をする。
それでも、胸のしこりというか、違和感というか、なんとも表現しにくい
不安という訳では無いだろうし、恐怖なわけもなし、味わったことの無い感情で、私自身戸惑っている。
そんなふうに、何日も過ごしてしまった。
ストレスや悩みの少ない平穏な生活を求めていたはずの吉良吉影が、面倒だと思っていた友人関係に悩まされ、ストレスを抱えるとはな…
遠足前日
「ご主人様、今日はしないんですか。」
「ああ、気分じゃない。何故かはわからないが遠足に行きたくないんだ。遠足に行ってしまえば、何かを失いそうで怖いんだ。」
シルヴィは、遠足…と呟いて、何かを考え込んでしまう。
「でも、ご主人様は遠足に行けるから、きっとなんだかんだいって楽しみますよ!きっと…」
なに?
[ご主人様は遠足に行けるから]
だって?
そういうことかなるほどな。
私が不安に感じ恐怖を覚えストレスだと感じ悩んだ原因はそれだ!
私はシルヴィを愛している。それこそ片時も離れたくないほど、しかし、初めてできた友人も大切にしたい。
遠足─これを楽しんでしまえばそれを共有できない彼女に負担や辛さを味あわせる事になる。
しかし、当然行かなければ彼らとそれを共有することが出来ないから友人として楽しくはない。
もちろん遠足だけでなく今後数々の行事でそうなると思われる。それは避けたい。
私はどうすれば…
「ご主人様、もしかして、私とお友達を天秤にかけたりしてます?ダメですよ?確かに私を大事にしてくれるのは嬉しいです。でも…」
「私より、吉良吉影を大切にしてください。もっと、自分に優しくしてください。殺人鬼だったことを忘れてください。他の誰もが許さなくても、私は許します。認めます。だから…もっと、自分を大切にしてください。自分を守ってください。」
そうか…そうだった。私は元殺人鬼吉良吉影だったんだ。最強のキラークイーンと弱点のないシアハートアタックと無敵のバイツァダストを持っている、吉良吉影だ。
私の名前は吉良吉影いつどこで生まれたかは微かにしか覚えていない。平穏を望むただの一般人だ。
前の私ならどうするか、その考えを今の私らしくアレンジすればいい!
「ありがとうシルヴィ。今夜はぐっすり眠れそうだ」
そう言って彼女の頭を撫でる。気持ちよさそうに目を細める彼女を見て、なんとなく安心してきた。
遠足当日
「八幡!あれ乗ろう!」
「おい、あんま走んな。」
「ねぇー次どこ行く?」
「しゅーちゃん待ってください!」
「だからしゅーちゃん呼ぶなって言ってんでしょ!」
ガヤガヤガヤガヤ
遠足ではしゃぎにはしゃぎまくり、私もほんのちょっぴりだけハメを外してみた。もちろん、ボロは出さないようにだが…。
そして、遠足を終えてから次の休日
「わぁー!吉影くんあれなんですか?」
「ジェットコースターだ。結構スリルあるぞ?」
「八幡、ラッキーだったね。」
「いやいや、電車代ぐらいは出すからね。あと飯代も」
そう、私たちは、私、シルヴィ、比企谷、戸塚、とこの4人で遠足で訪れた遊園地に来ていた。
比企谷と戸塚の分の入場料を払うという事で頼み込んだ。意外と二人とも乗り気で、シルヴィの為と話すと戸塚は顔を真っ赤にして、比企谷は、忌々しそうにほんの少し羨ましいそうに私を見ていた。
そして、今私はシルヴィと二人で動物園を見て回っているところだ。
「カピバラ可愛いですね。」
「え?そうか…?」
……To be continued
おわったー!次のネタ考えてねぇー!