吉良とシルヴィの奇妙な生活ティーチングフィーリング 作:吉良吉影に憧れる者
2人はあまり馴れ合いません。なぜなら、秘密の関係なのですから…。
少女マンガかっつーの
私は学校ではご主人様とおしゃべりをしません。
別に嫌いだとか嫌われたとか、話しかけるなと言ったわけでも言われたわけでもなく、ただ普通に話すことがないし話す時間もないからです。
私は運良くご主人様の前の席になりましたが、(中間テストが終わったあと席替えがあり、それでくじを引いたらご主人様の前の席になって密かに嬉しかったりもしましたね。ガッツポーズしましたよ心の中で…)
私もご主人様も、授業中は真面目に目立たないように授業を受けていますから、話す機会なんてそうそうありません。
「吉良ー、この問題答えてみろ。シルヴィ、その次の問題。山田、3番目の問題。中島、最後の問題やれー。黒板に書いてもらうからな。」
まぁ、当然私もご主人様も正解するわけですが、こういう時何やらひそひそ聞こえるのです。
「シルヴィちゃん字綺麗!」
「シルヴィちゃん書き姿綺麗!」
「シルヴィちゃん髪綺麗!」
なんて言っているのか聞こえませんが、奴隷である私に対する、差別とか侮辱だと思います。まぁ、気にしませんが…。
休み時間も、ご主人様は最近ラノベというものを読んでますし、私も『がーるずとーく』というものをさせられます。
例えば、何人かが私の席に集まって、
「ねぇねぇ!うちのクラスで好きな人とか気になっている人いる?」
なんて聞いてくる。もちろん答えはご主人様と言いたいところだが、無難でまともで自然を装った平凡な答えを返します。(私とご主人様の
「えーっと、いまいちそーゆーのうとくて分からないんですけど、葉山くんなんかかっこいいなーって思いますね。」
まぁ、ご主人様の方がかっこいいし強いしスタイリッシュでクールでかっこいいとは思うがね。本気でそう思ってるんでだから少し落ち込んだ顔するのやめてくださいご主人様。惚れ直しそうです。
「あー葉山くんかー!そうだよねー」
と、派手目の化粧をしたクラスメイトが言うと、メガネにお下げ髪という独特な格好の女子生徒が、その言葉に対し言う。
「でも、吉良くんもかっこいいと思うな。」
「え?あー吉良くんかー!んー前はかっこよかったんだけどーなんだっけ?ひき、ひきたに?みたいな人とつるんでからさ、ネクラって感じしない?」
「?比企谷くん?」
「そうそう!」
なるほど、確かに平穏な生活を求めたり、一人ぼっちでいることを選ぶ、ご主人様や比企谷さんの気持ちが良くわかった。この2人うるさい。その上周りの人もガヤガヤするからよりうるさい。別に誰がかっこよくてもいいだろうが、どうせご主人様が1番なんだから。
だが、私の平穏はこの位がいいかもしれない。
視点変更[吉良吉影]
私は学校ではシルヴィとあまり話さない。
別に不仲でも命令したわけでもなく、話すような用事がないだけだ。いや、正直いえば私は、シルヴィと話している方が楽なんだが、それは彼女のためにならないだろう。
そのため、話しやすさランキング2位の比企谷といるのがほうが心地いいのだ。
まぁ、授業中に当てられたとしても、問題は簡単に解けるし、せいぜい問題によって悩み方を変えるくらいだな。外せば笑いものになるので絶対に嫌だ。
休み時間は、基本読書で潰す。今までは、それなりに仲良さそうに見せかけてたやつと話しているふりをしていたが、クラスの殆どのやつと微妙な関係になったのでやめた。流石に週ごとに所属グループを変えるのはやりすぎたと思ったよ。
まぁ、昼休みは比企谷とベストプライスで食っているがな。
それと、別にシルヴィが他の男をかっこいいと言ったからって嫉妬なんてしない。いや、強がりとかではなく、本心だ。そんな醜い嫉妬なんかしなくとも彼女の1番は私だと思ってるし、私の1番はシルヴィだ。それは間違いない。
そうだ、今度の休日はデートに誘ってみよう。その前に、今日は少し激しめに
……To be continued?
シルヴィ視点
何やら突然ご主人様の鋭い眼光を後ろから感じた。まるで、私を犯そうと意気込んでいるような強い意志を感じた。
ああちなみに、その日の夜はいつもより寝るのが遅くなってしまったことを先に言っておく。
……To be continued
次は久々にエロ書くぜ!多分
それとお詫び
えー新作を書くと言いましたが、思いのほかかけてませんでした。まぁ、2日に1度投稿のペースは変わりません。なぜならネタが浮かばないからです。でも、最低でも2日に1度は投稿しないとこの作品が人知れず消えることになるので、最低ラインで頑張ってます!正直キツいですけどね。もし、こんな話こんな絡みを書いてほしいとかがあれば、受け付けてます!かけるとは言ってない。