それと、一応保険ですが、色々こういう小説(逆アナル物)や知識見ながら書いており、ほぼ情報がネットだよりですので間違った知識やそんな事したら死ゾって事を書いてたらごめんなさいね┏○ペコッ
追記・・・冒頭部の整備士の報告書を単体で前話に上げているため、いきなりおっ始めています(と言っても、前話からの会話続きあり)が、変わらず挿入描写はないです(無慈悲(2回目))。
追記2・・・今回もエロには辿り着けませんでした(ºωº)
2019/03/06 タイトル変更
2019/03/07 前半内容変更、後半内容微変更
3話・私の失望と提督の思い、特別な名前
円峰寺said
俺の提案を聞いて、叢雲は俺がいるベットではなく、食事用に置いてある机に座った。俺が座ろうかと声をかけた訳でもなく、叢雲が座りなさいと言った訳でもないが、俺はコーヒーを二人分入れて、叢雲の前に座る。
「・・・アンタ、自分が何言ってんのかわかってんの?」
座ってから終始無言だったが、このままではらちが明かないと思ったのであろう、叢雲はゆっくりと口を開く。しかし、その声色は怒気と微かにだが悲しみが混じっているような気がした。
あぁ
「・・・そう」
短く返事をし、俯く叢雲。すると、ゆっくりと立ち上がりこちらを見据える。元々ツリ目な叢雲だが、今はもっとつり上がっており、その瞳には声と同じく怒りを宿していた。
「・・・ねぇ、それって本気で言っているかしら?それとも同情のつもりで言ったのかしら?」
流石に何か答えるべきだったが俺は初めて見る彼女の姿に動揺し、声が出なかった。だが、それは今やってはならない一番の悪手だった。
「・・・答えなさいよ!!」
机を強く叩く。その衝撃でコーヒーを入れたカップが倒れ、机を黒く染める。
「答え...なさいよ」
先ほどとは打って変わって、声に力がなく、声色には悲しみがのっている。
そんなつもりは無い。
「・・・ならどうして?どうして貴方はそんな提案をするのかしら?...答えは簡単よね?アンタが同情してるからに決まってるわよね?!馬鹿にしな「雪華」
俺がポツリと呟いた言葉。”雪華”これは俺が叢雲にケッコン時に独断で付けた名前だ。鎮守府に着任時、新人提督が鎮守府運営で困らないようにサポートとして大本営より派遣される予備知識が少しある艦娘、通称・初期艦。それに叢雲も含まれている為か、鎮守府の集まりや大本営主催のパーティー等で他の艦娘達と違い、見かける事が多々あった。最初は全然何とも思わなかった。初期艦だし、他所の叢雲と提督の関係を見ると相棒感があって、そこを目指したいなと思った事は何度かはあるが、ただそれだけだった。そんな俺の心が変わり始めたのは、ある日の叢雲とお節介焼き達の宣言で艦娘達を女性として意識しだしてからだったと思う。最初は少し心がチクリとするだけで何とも思わなかった、しかし、集まりに参加するのにつれて、小さなチクリとした痛みは大きくなっていき、トドメは陰でキスをしていた他所の叢雲を見た時だった。直ぐに自分の叢雲では無い事を確かめて、俺は叢雲強引に引っ張り、会場を後にした。急に帰った俺を心配してくれた友人が連絡をくれて、俺は友人にその事を話すと友人は苦笑しながらも、優しく教えてくれた。
”独占欲”聞いたときは俺が?となったが、思い当たる節は多々あったので、渋々その事実を受け入れた。だが、受け入れれば自制できるものとは限らない。だが、どうすればと思った時、ケッコンの話を思い出した。だが、それだけでは駄目だと俺の中の醜い独占欲が声をあげる。同じ叢雲でも自分の叢雲は特別にしたくて、してあげたくて...だから、俺はケッコンと同時に『雪華』という名前を彼女にあげた。
・・・まぁ、この名前で呼ばれる事を叢雲は嫌がるので(恥ずかしいからと判明済み)、俺が真剣な話や二人きりで行為に及んでいる時にしか使わない。
その言葉を聞いて、少し落ち着いたのだろう。椅子に座り、机の上に置いてあったティッシュでコーヒーを拭き取り、カップを立て直す。まだ多少、怒ってはいるだろうが先程までと違って、一方的には話さなくなった。
俺の話を聞いてくれるか?
叢雲はゆっくりと頷く。俺は叢雲の眼を見つめながら、ゆっくりと話し出す。
ありがとな。んじゃあまず、初めに言葉足らずで不安を煽る様な事をしてすまなかった。何であんな提案したのかは、別にお前に同情したとかじゃなくて、俺がただ単純にお前に、お前の為に尽くしたいと思ったからなんだ。
ジッとこちらを見つめて話を聞いている叢雲。
・・・俺はさ、お前から貰ってばっかりなんだ。鎮守府の信用やこの階級、幸せやそのお、お前の初めてやら。
感傷深く聞きながら、適当に相槌を打っていた叢雲もこれには赤面。だが、俺はそんな事お構い無しに続ける。
だから、俺は...俺はそんなお前に何かしてやりたいと思ったんだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
叢雲said
部屋に入ろうとした時、何か気合いを入れているこの人を見て、何かをしようとしていたのはわかった。
身体を交じあわせて数回...そろそろこの人も性癖丸出しな行為をするのかと覚悟を決めた時、不思議と不安よりも期待が多くて、すっかりHな女に変えられてしまったのだと自覚した。...でも、まさか提案されたのが私に生えたおちんちんを使ってのSEXだなんて思いもしなかったわ。
だから、それを提案された時、本当にそういう性癖でしたいプレイを言っただけかもしれないのに裏切られたという感情で頭の中が一杯になって、私は感情を爆発させた。
この人は馬鹿だけど人を馬鹿にしたり、蔑む様な事をしない奴なのは知っている。というか、現に私にコレが生えた時に身を持って味わった。
『俺はお前がどんな姿になろうが、記憶を無くそうが、愛を確かめられなくなろうが、冷たい鉄の塊になろうがお前を見捨てない』
・・・クサい台詞だけど、これに感動しちゃう私も私よね。このエピソード以外にも、この人の性格の片鱗は出ていたし、もっと言えば着任時に事前情報でここの艦娘達の”バグ”は知っていた筈だから、受け入れた時点でわかっていたのかもしれない。
しかし、困惑や怒り、嘘を付かれたなどの負の感情で頭が一杯一杯な私は知っていた筈の事さえ忘れを、この人の提案に物に当たるという最悪な態度で答えた。
・・・あの時の言葉や眼は、その次の日からの行動は全部嘘だった...の?
彼と過ごして来た1年半が音を立てて崩れ落ちそうになって、頭が真っ白になる。その時、
雪華
優しくそう呼んだ声に私はハッと我に返る。
それは彼が初期艦として他の鎮守府にも多数いる私を彼が彼だけの特別な私にしたくて付けた名前。同じ私でも他の鎮守府には無い、ここにしかない、私にしかない名前。
何で私は話を聞かずにこんな事を...この人は、この人はそんな人間じゃない。
・・・どうかしていたのは私の方じゃない。
そう自覚した時、目の前の惨状に目が映る。私は何事もなかったかのように、目の前を片付け、彼を見つめる。彼は何も喋る事はなく、私を待っていてくれて、私が落ち着きを取り戻したとわかると、優しく声をかける。
俺の話を聞いてくれるか。
本当にたった一言だったけど、その一言に私達に見せる穏やかさが伝わってきた。さっきの事もあって少し目は合わせずらいけど、この人は真剣な話をする時は絶対に目を見て話すから(この人が言うには私の受売りらしいのだけれど、私は本の受け売りだ)、私も頑張って目を合わせる。
・・・
・・
・
要約するまでも無い簡潔な言葉だったけど、要約すれば”お前からは貰ってばっかりだったから、今度は俺の番だ”って事らしい...本当にこの男は。
・・・何よそれ、私からは貰ってばっかりですって?それはコッチの台詞よ!私はアンタから貰ってしかないのよ!アンタはまず私にかつての大戦では余り一緒に入れなかった姉妹に再び合わせてくれて、一緒に生活出来るようにしてくれたわ。姉さん達の前では言わないけど、私嬉しかったんだから!2つ目にかつての仲間と合わせてくれた事ね。これも姉妹達と同じく言ったことはないけど。3つ目は練度よ。戦艦や空母の様な特記戦力にならない私をアンタはこの練度まで上げてくれたわ。4つ目は幸せよ。アンタが嬉しいなら私も嬉しいに決まってんじゃない!言わせないでよ!!
もう言いたくない。恥ずかし過ぎる。耳や頬が熱い。
・・・でも止めちゃダメだ。今、止めたら人より素直じゃない私は何年かけて思ってる事をこの人に言うつもりなのよ!
5つ目、アンタが私の初めてを貰ったなら、私もアンタの初めてを貰ってんのよ!
私の貰った物自慢にポカンとしている司令官。これでこの人が例にあげた数は並んだわね...でも、まだまだあるんだから。
次はそうね...指輪ね。幸せと被るかもしれないけど私を含めた、”あの8人”から選んでくれたのは本当に嬉しかったわ。
この人には私の他にも元ブラック鎮守府を運営する為に手助けしてくれている娘達がいた。その娘達は私と同じ様にこの人が好きで毎日競い合ってアピールしていた。当時のこの人は好意には鈍感でアピールをしても協同で考えた作戦で好意に気が付かせようとしても全てが無駄だった。しかしまぁ、半年以上続けていれば、流石に気が付かないわけもなく、とある日にこの人は私達の好意を知って、その中から私を選んでくれた。
・・・本当はまだあるのだけれど、言い出すと限がないから、これで最後にするわね。
ゆっくりと席を立ち、彼の膝に座り、首に手を回して、抱き着く。そして、彼の瞳を見つめながら、こう言った。
名前をくれたのよ。他の私には無い、ここの私にしかない特別な名前を。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
円峰寺said
俺の思いに答えるように、逆に俺から貰ったものを言葉にして並べていく叢雲。言ってる時も恥ずかしかったが、聞いている方がかなり恥ずかしい。が、本来素直ではない彼女が真っ赤な顔で俺に対する思いを言ってくれている姿を見れば、それ程気にならなず、それどころか彼女がいっそ愛おしく思えた。
「・・・わかったかしら。アンタもまだ言いたい事があるかと思うけど、それ以上に私はアンタから色々なモノをくれてんのよ」
・・・あぁ、俺は幸せもんだな。
「こっちの台詞なのよ、バカ」
俺の肩に顔を乗っける叢雲。こんなに思い、思われていたのかと再確認すると頬に涙が流れ、叢雲が顔を預けている肩も少し湿っていた。
泣いてんのか?
「・・・相変わらずデリカシーが無いわね...でも、今は見逃してあげるから、もっと強く抱き締めなさい」
仰せのままに
・・・
・・
・
・・・んで、何で俺はベットに投げ飛ばされたわけ?
今思い出すと恥ずかしいクッソベタベタなラブコメ展開の後、長い間抱き締めあったていた俺達だが、叢雲が急に立ち上がり、俺の手を引いてきた。俺は少し疑問に思いながらがらも、それに抵抗せず着いて行く。すると、ベッド前まで連れて行かれ、いきなり誘導の為に引いていたであろう可愛らしい力とは比べ物にならない力で引き寄せられ、バランスを崩し、ベットに投げ出された。
突然の事に理解できず、ベットに投げ飛ばされて、数秒間固まってしまい、ハッとした時、既に俺の股の間には叢雲がいた。
「え、今日はアンタのお尻を使ってやるんでしょ?」
何さも当然のように...さっきまでのあれは何だったんだ。
「何か言いたい事言ったらスッキリしたから別にいいわ」
さいですか
「・・・まぁ、1つ疑問点があるとすればなんでこう、逆アナルってやつなの?さっきのような理由だったとしても、流石に安易的過ぎやしないかしら?」
だって、叢k...
叢雲と呼ぼうとした時、ニコニコしながら足を股間に置かれる。
・・・雪華がSEXの時は受け側より攻めに回りたい人だから。
そう。それが俺の処女を捧げれば恩を返せるのでは?と思った理由だ。叢雲は絶対にSEXの時、主導権を渡さない。前戯で二人で乳繰りあっている時も、俺が膣に挿入ている時でもだ。
・・・正直、俺も少し興味があったのは、絶対に言わない。
「そ、そうかしら?!」
あれで主導権を1回も渡した事に気づいてないと思っている彼女に少し呆れてしまう。
あぁ、でも、俺痛いのは嫌だからSMは嫌だし、幼児プレイはヤったあとに何かを喪いそうだしって色々考えて、それに落ち着いたんだよ。
「省いた他のプレイに興味はあるし、詳しく聞きたいところだけど、まぁ、いいわ。」
素直に俺は行為に入れんのか…
それにまた至らん設定増やすし、流れが純愛だし...
・・・このままだと鎮守府内全員穴兄弟計画出来無いんじゃないか!?
まぁ、ってな訳で次からはしっかりエロに入りまさぁ〜(フラグ)