童貞ワールド〜この世界がおかしいと俺だけが知っている〜 作:ec
駆け足で階段を降り、数分で花蓮と合流。
「待った?」
「別に」
校門前だけど、デートっていいのかな?
「デートしようぜ」
「良いけど」
「ならパンツ脱いでくれるか?」
ノーパンでスカートは嫌だろうな。しかも膝くらいのスカートでノーパンは強過ぎる。
「なんで?」
「花蓮を常に感じてたいんだ」
パンツの上からお尻を摩る、弾力があって素晴らしい。
「な?」
「わ、分かった。特別だからね」
目の前で長年シールドを務めていた布切れが、スルスルとスカートから現れる。俺はそれをぶんどる!
「やっぱいちごかよ」
「嗅がないでよ!」
花蓮は恥ずかしそうに顔を隠してしゃがみこんだ。足の隙間からマンコ丸見えだけど。
「悪い、好きだからパンツもらってもいい?」
「それは……」
「今日はノーパン。ごめんな」
そもそもこの場で脱いだお前はスゲェ変態だよ!
「恥ずかしいよ……」
「花蓮の見て喜ぶの俺しかいねえよ」
未体験のプレイに興奮しているのかマンコがグッショリだ。俺はそれを弄りながら、後ろに視線を感じていた。
「やっぱ誰かいたよな?」
「居ないと思う」
「そうか」
マンコと手を繋ぎながら、カラオケ店に向かう事にした。
商店街と繁華街の中間みたいなところに佇むカラオケ。
「どんなの歌うの?」
「ボカロとか色々かな」
「同じだね」
店員に部屋を案内されて、入ってみると、なかなかの広さだった。これだと実験できるな。
「んじゃ、歌うか!」
「おー」
歌わないのは勿体ないので、好きな曲をガンガン歌っていく。花蓮はなかなか高得点を叩き出していた。
「あ、やべぇ。ムラムラしてきた」
「ゴムはあるよ……?」
ゴムとか使わねえよ、大してムラムラもしてない。オナニーしてもらう為だ。
「えーゴムは嫌だわ」
「ピル切らしてて……ごめん」
「オナニー代わりにしてくれ」
「ひぇ?」
俺は、ポケットからローターを取り出す。卑猥なピンクと黒のニュータイプ。
「良いけど……」
「撮影してもいい?」
「うん」
いいのかよ、拒否しないって相当だな。ちなみに、監視カメラあるんだけどな。
「んじゃ、M字開脚してくれるか?」
椅子でぱっくりと、グチョグチョでキラキラしているおマンコが姿を表す。興奮したローターの咆哮が部屋に響いた。
ヴィーーーン……。
「んじゃ、行くぞ」
なぞる様にした後、人差し指で深くねじ込む。ビクッと花蓮は跳ねていた。
「ん……んっ!」
俺のスマホを動画とボイスレコード機能を発動させて、花蓮の胸元にしまい込む。大して気にしてない様子だ。
『お前は触手に侵されている』
マンコの割れ目を見ながら唱える。その瞬間、花蓮が俺の顔目掛けて潮を吹いた!
「あぁっ! 助けてえ……やめて……んあっ!」
俺はチャーハンを注文して多目的トイレに向かった。
うねりうねりと忍び寄る触手が、私の体内に侵入してるのがわかる。何本も何本もある触手が気持ち悪い。
「こ、こないで。お願い、触手のえっちい!」
触手が私のクリトリスをコリコリ。押し寄せる快感にもうどうしようもなかった。
「ぅあ……んんっ!!」
クリと中の同時攻めに腰を突き上げて、絶頂する。泉のように溢れる私の体液。
「もうイった……ひゃぐ」
マンコがめちゃくちゃにされてる。ちらっと見えるイソギンチャクの様な触手の集まりが私のマンコから生えているのだ。
下半身のムズムズ感が快感に押し流され、腰をガクガク揺らしている時。肩をポンポンと叩かれる、龍樹が助けてくれたんだ。
「何してるんですか?」
龍樹じゃなかった。気持ち悪いものを見つめる店員だった。
俺が多目的トイレに座っている事がバレ、花蓮がオナニー(幻覚触手)しているのもバレたのか。店員に呼ばれてしまった。
「あなた、あの子の彼氏ですよね? ちょっと来てもらえますか」
ついて行ってみると、事務所的な所だ。俺と花蓮が隣合ってる。
「どんな話?」
「この子がですね……」
『悪いがそんなことしてないよ』
店員に触れながら呟くと、態度が一変。
「そうですね、おかえり下さいませ」
「え!? リーダー!?」
花蓮は俺の腕で泣きじゃくってるからな。もう面倒なんだよ。
逃げる様に金も払わずカラオケを出ることにした。
「花蓮、もう大丈夫だよ」
「ごめんね……うう」
反省の意思で泣いてるのか分からないけど、胸のフニフニ感堪らねえ。
「あ、スマホを」
花蓮の胸を揉みながら、内側のポケットに隠されていた俺のスマホを取り出す。ばっちり録画されてる。
「龍樹に聞かれるの恥ずかしいな」
「ふーん、所で太ももから垂れてるの何?」
「オナニーの途中だったから、したくなっちゃった」
やっぱエロいな。今は夕方、俺が帰る頃には夜だろうな。
「キスでいいからこの衝動を収めて……んっ」
「無駄に盛ってるな」
違和感を覚えながら、花蓮と舌をあてがう。いつも以上にチュルチュルと吸い合った。
「俺が歩きながら弄ってやるから電車乗ろうぜ」
歩きながら擦り、電車のホームに向かった。
「もっと強く……ぁん」
マン汁で俺の手がベトベト。切符の購入とかは花蓮にやらせた。
「なんで一緒の電車?」
「彼女を送り届けるのが彼氏の役目だろ?」
「……嬉しいな」
こんな変な事になっても、嬉しく思えるポジティブ精神が羨ましいよ。
立って電車に乗っている。俺にオナニーさせるためらしい。
「クリじゃなくて指も入れてほしいよお」
「こうか?」
「だめっ激しいよ……みんなに見られちゃう」
「見られようぜ」
カチャカチャカチャッ!
中をまさぐってる音の時点で見られているが、気にせずキスしながら弄り続ける。
「や、ぁあぁあ……イクッ!」
ビチョビチョ……。
注目は最高潮、電車の中には同級生も居た。お前終わったな。
「……」
花蓮はにも言わずにしゃがみこんで、濡れ濡れのおマンコを無意識に披露していく。顔も隠してるが、それじゃあ頭隠して尻隠さずだぞ。
「安心しろって」
「何が? 見られたのに……友達もいたのに……安心できるのか?」
「俺はお前の事しか愛せなくなったから」
この世界がおかしいと俺だけが知っているから。