童貞ワールド〜この世界がおかしいと俺だけが知っている〜 作:ec
やっぱり、朝だけ人が多い。斗伺を守る為に乗ってるけど、人は居ないし座れる。
「さ、触らないでください……たってしまいます」
俺は堂々と斗伺を太ももの上に乗せて、胸揉んだりしてる。もう既に痴漢されてるんじゃないかとか言ったらダメだ。
「本当に?」
スカートから鷲掴むように動作をすると、何かに当たる。握りしめると斗伺がビクッと跳ねた。
「やめてください……」
スカートの中に手を入れ、パンティーの隙間からチンコを引きずり出す。
「あっ、本当に」
「えー暇だし」
引きずり出されたチンコはスカートを突き破るように山を作る。恥ずかしいな、勃起が収まらないとパンティーにも戻せないしな。
「は、恥ずかしいです! 戻してください……」
顔を手で隠して揺れてる。可愛いな。
「でも勃起してると戻らないよ?」
イタズラに斗伺の首筋を舐める。
「ひゃっ」
「出した方が早い」
山を包むように手を乗せる。そして、スカートで刺激を与えるように右へ左へ揺らす。
「はぁう! んぐぐ……」
「喘いだらバレるだろ」
無理矢理口を塞ぎ弄っていく。要領は亀頭に刺激を与えるオナニーだ。
続けていくと、斗伺の体の重心がブレていく。股を広げ、俺の足の後ろへ足元を回していた。
「んんっ! んんんんぅ……」
スカートが濡れてる、もう少しで果てそうだな。痙攣もしてるし、一旦止めてみるか。
「あ、やめるわ」
「んんぅ! んん!」
首を横に振り、求めるように俺の手を重ね、自ら刺激を与え出す。一定まで行くと歯止めが聞かないんだな。
応えるように揺らしていくと。
「んっ……」
ビクンッ。
大きく体を反らせ、チンコを包んでいたスカートがシミのように濡れる。手もグッショリだ。
ビクビクビク。
気持ちいいのか息も暑い。薬指を斗伺の口に滑り込ませると、軽く甘噛みしだす。
可愛すぎる!
「はあ、はあ……パンティーにおひんぽ戻ひてださいね」
頷いて小さくなったチンコを元に戻す。なんだろう、特別な感じ。
「拒否はしないのか?」
「なんででしょ」
それからスカートのシミを隠すように俺のジャケットを腰に巻かせた。
「ありがとうございます」
礼を言うのは俺! 本当に可愛い。
電車を降りた俺は、家も知る為に家まで付きそう。意外に一軒家だった、もしかしたらこれがもう転校できない理由かもしれない。
「家まで良かったんですか?」
「当然、一緒に居るのが楽しいんだ」
ギュッと手を繋ぐ、さり気なく。
「初めてでどう答えたらいいのかわかりません……」
電車の時とは違い、気持ちで顔が赤い。下を向いてて視線を合わそうともしてくれないけど!
「そんな所が可愛い」
「…………」
言葉を失った様に口を結んだので、じゃねと別れた。
「ジャケット忘れたけどまあいっか」
無駄な事を思い出して、呟く。もう暗くなるというのに、花蓮の家へ向かった。
電車をまた乗るって出費がかさむ! もうお小遣いやばいかもしれないな。
家の前の時点でもう真夜とも言える、出てくれるだろうか。
ピンポーン。
すぐさま女の子が出てきた!
「あ、龍樹くん?」
「そうだけど」
「プリント……」
「無いよ」
人気あるから届いてると思ったが、暴落しているのは明白だな。可哀想だが仕方ない。
「前は色んな人が届けてくれたのに……」
だよな。
「気にすんな、俺がいるだろ?」
「ごめんね、転校する」
「え?」
俺は耳を疑った。嘘だろ、マジで?
「なんでだ?」
「これ」
花蓮は歩み寄ると、影で見えなくなった場所を指さす。缶スプレーか何かで黄色の色が見える。
「なんて書かれたと思う?」
「分からないが」
「……」
悲しそうにスマホのライトを照らす。ハッキリと文字が書かれていた。
ヤリマンビッチ。
と。
「やった人そんなに居ないのに」
「気にするなよ」
「転校するのも本意じゃないんだよ、生徒の誰かが勝手に……」
俺の学校ってそんなにタチ悪いの!?
「次はいつ会えるかな、数年後?」
「なんで拒否しないんだ? お金の方もあるだろ」
普通そんな事出来るわけないだろ。
「この文字を見て、ママが」
察した。なるほどね!
「あの男から離れろって言われたのもあるから、明後日にはもう居ないよ」
デートっぽいこと出来てねえな。しておきたい。
「明日デートしよう、俺は学校サボる」
「いいの? 向こうで彼氏作るかも」
「思い出だけ」
涙を拭ってあげ、優しくキスを施す。
「家で待ってるね」
機嫌を戻してくれてなにより。
「んじゃ」
精一杯手を振ってくれた花蓮に感謝しながら電車に乗って家に向かった。
道中で買ったみかんジュース。このジュースに媚薬を仕込むか? そもそも家にないな。
家に着いた俺は時間を確認、午後10時。どうしてこんな時間なんだ!
理不尽な進み具合に怒りながら家に入った。お姉ちゃんも母上様も眠ってるはず。
自分の部屋に入ると、お姉ちゃんが俺のベッドの角にまんこを擦り付けていた。俺はゆっくり扉を閉めた。
うっわー、なにあいつ! マーキング?
部屋間違えた、そう思ってドアにぶら下がるネームプレートを見つめると間違えてなかった。
「お、お姉ちゃん何してんの?」
「りゅうき? 弟?」
「俺に聞くな」
俺に気づいてギシッとベッドに座り込む。当然のように座ってるけど、俺寝るんだが!
「寝るんだけど」
「ご、ごめんなさい!」
怯えるような眼差し。何があった?
立ち上がると腰まで頭を下げる。
「まあ別にいいよ、そんなに謝らないでくれ」
「いつも帰ってくるの遅いから……嫌われたのかなって」
マーキングみたいな角オナとか悪態を見たらそうなるんだけどな!
「全然嫌ってねえよ、たまたま遅いだけ。今日は一緒に寝る?」
「寝たいです」
敬語だと? しかも前、この世界でもーとか言ってたよな!
「風呂入ってからでいいか?」
「一緒に……」
「入ろう、な?」
「うん」
明るいお姉ちゃんがいいんだけど、どうなってんだろうな。風呂を共にした俺は、性欲を解消するべく風俗みたいにフェラをしてもらった。
「嬉ひいよ! おいちぃ……」
泣きながら喜んでてもうやばいなって思いました。
「ふー寝るか」
「一緒に……」
自分の部屋から持ってきたのか、ピンクの枕を抱きしめていた。なんか、可愛いな。
「枕なんかいらねえだろ」
抱き寄せながらベッドイン!
「俺が寝るまで、お前を舐め続けるからな」
「やったあ……」
何もかもが喜びに変わるお姉ちゃんには引かれませんでした。