童貞ワールド〜この世界がおかしいと俺だけが知っている〜 作:ec
暫く歩いていると、遊園地に着いた。なかなかの人気スポットなんだが、平日ということもあり、人は少ない。
「人少ないね」
「そうだな、フリーパスの方でいいか」
早速チケットを購入し、入場した。どんな事をするか楽しみだ。
「どこ行くの?」
「まずはジェット……」
わざと段差に引っかかり、花蓮のスカートの裾を握ってコケる。
ブチッ!
何かが千切れる音と共に、花蓮のお尻が綺麗に晒される。
「ちょ……」
すぐさまスカートを履き直したが、ホックが千切れてしまったらしい。
「もう!」
片手で腰を抑えながら俺をぺしべし叩いてる。予想通りに進んで嬉しい。
「悪かったって……でも気持ち良さそうな顔してたぞ?」
「んなわけ」
「顔赤くして、もっと見てほしそうに」
顔は赤かったが、見てほしそうはなかったけどな。
「ふざけないで」
「こんなにグッショリしてるのにな」
パンツという壁が無いので、直接まんこに指を差し込む。暖かくてネバネバ、指が締め付けられる。
「ひゃ……」
「羞恥好きなのか?」
顔をぶんぶん横に振る、好きになってもらうしかないよな!
「でも、リスクは好きだろ?」
好きだと思わせながら、ジェットコースターに並ぶ。数分で乗れる。
「胸、揉んでいいか?」
「……ちょっとだけなら」
シャツの中にも手を入れ、ブラの下から鷲掴み。乳首が思ったより勃ってる。
「はう……」
揉みほぐしていると、順番が来た。人が後ろに並んでるのに、堂々だとは思ったけど。
「移動お願いしまーす」
それから店員の指示にしたがって席に座った。一番前だから影響はないな。
「発射しまーす、なるべく動かないようにお願いします」
恋人らしく、俺達は手を握り合うスタイルにした。
「ドキドキするね」
ガタン……ガタガタ……。
ゆっくり上がっていく、もう一番上になる。
「そうだな」
風を切る音と共に体が放り出されるような感覚が足を気持ち悪くさせる。踏ん張らないとな。
「あれ、花蓮?」
俺は目を疑った。スカートが吹き飛んで辱めるという作成が失敗したのもあるが……。
「こ、怖くない……怖くない……」
スカートを抑えながら、背中をぴったり椅子に引っつけていた。凄いな、女って。
「きゃぁあ!」
「来たー! 死のカーブきた! これで勝つる!」
叫んでいた客を羨ましく思いながら、ジェットコースターを後にする。フラフラするのはなんでだろうな。
「花蓮、どうする?」
「服買いたい……」
「そんな時間が惜しいぜ」
手も辛そうだ。俺は疲れさせる為に次の場所へ手を引っ張った。
『怖いよー!』
「出るわけねえだろ出るわけ……ぁぁぁあ!!!」
「ちょ、まってええ!! 後ろからなんかきてるうぅ!」
とんでもない悲鳴が鼓膜をぶち破りそうになる。相当怖いおばけ屋敷らしい。
「嘘、ほんとに行くつもり?」
「行くつもりだけど?」
「スカート……」
「無くしたら俺の服巻かせてやるから」
当然ここで服を喪失させる作戦なのは秘密。いや、おばけ屋敷でハメ撮りをする予定だ。
「えぇ」
「まあいくぞほら」
俺は店員に案内されておばけ屋敷に入った。前に来たことあるんだが、ここで1回ハメたくて童貞時代に監視カメラを探す為だけに10回も周回した。
その努力の結果、監視カメラは存在していないという答え。そりゃここで性行為するなんて誰が考えただろう?
「暗いね……」
しかも中にいる人が出てくるまで次の人は入れない仕組みだ。最高の展開。
「俺の手を離すなよ」
暗い道を歩く。ここが建物の中だと知っていても屋敷感は高いな。
少し進んでいくと現れるお化け。
「きゃー!」
「…………」
俺は周回したせいでもう慣れてる。花蓮の叫び声だけ響く。
「ぐぉぉあー」
「うええぇあ!? ええええ!?」
「……」
オーバーリアクションだな。少し進んだ所で、布で隠された部屋がある。本当に何も無いんだよな。
「そこ、ルートじゃないよ?」
「まあ見てろ」
下から布を掴み、引き上げると個室が。何回見ても監視カメラは発見出来なかったし、未実装の部屋なんだろう。
「わあ……」
「入るぞ、スマホ貸してくれるか?」
中は光がない、仕方なくスマホに内蔵されているライトで辺りを照らす。スマホは花蓮なので、俺は俺のスマホでハメ撮りしたいと思う。
「何するの?」
「決まってるだろ? セックスだよ。壁に手をついてくれ」
「わ、わかった」
壁に手を付き、挿入待ちの体制を取る。スカートはスルリと落ち、可愛いお尻が強調される。
光も合わさって最高だな。背徳感もあっていい。
「ぐしょぐしょだなぁ、入れるぞ」
カチャカチャとズボンを下ろし、お尻に体を引っつけていく。
ずぶッ。
いつもよりドロドロで締め付け具合が強い。花蓮はこのシチュエーションに興奮してるのは確定だな。
「ぁん……」
「気持ちいいか? でもあんまり喋るなよ」
ワシュワシュ……。
気持ち良さに耳がイカれたのか、腰を振る度に変な擬音が響く。気持ちよすぎてもうダメだ。
「きもちいぃ……さいこう……はぅう」
花蓮も顔を蕩けさせながら、壁に唇を押し付ける。最高の体だよ、花蓮は。
「出るっ」
「中に出してぇ……気持ちよくなってほしいの」
エロくなってるなー、お前何があった? 気にしながら俺は、腰を強く打ち付ける。
ドクドクッ!
チンコが脈打ち、それがまんこに伝わっていた。引き抜くと早速花蓮にしゃぶらせる。
「はぁむ、一番美味しぃ……ぢゅるる」
「それは良かったな」
よしよしと撫でながら、全て舐めさせた。
「さて、バレるかも知れないから行くぞ」
「あ、スカート……」
取らせまいと強引に手を引き、出口間際まで進む。途中で妖怪が現れたが、適当にあしらった。
「スカートないよお!」
「マジ?」
俺の棒読みの、迫真の演技。
「は、恥ずかしい……」
顔を赤らめ、まんこを手で隠しているが、マン毛がちらっと覗く。お尻も丸出しでエロい。
「お願いします、何でもしますから上の服を貸してください……」
「シカタナイナー」
超絶棒読みで上の服を脱ぐと、貸してあげることにした。俺はシャツ1枚で肌寒くもない。
精液を服の裏地で拭き取り、綺麗に腕の部分で腰に巻き付ける。ちょっと興奮するな。
「めっちゃアンバランスだな」
「誰のせいだと思ってるの?」
流石にキレ気味らしい。店員を怪しませないためにもう出ることにした。
「お疲れ様でした、楽しかったですか?」
「まあ、楽しかったですね」
適当に答えた。
とりあえず昼食なんだが、俺の調教ワールドは収まらない。