※この作品はR-18です。

童貞ワールド〜この世界がおかしいと俺だけが知っている〜   作:ec

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第26話

 

 花蓮と夜まで歩き回った。気分が良くなる様に、ポップコーンとか食べたな。

 

「あーんってしてよー」

 

「恥ずかしいな、あ〜……くれないのか」

 

『あ、げ、る』

 

 

 とか言って口移しで溶けかけのポップコーン。口移しに向いてない食べ物だ。

 

 今はご機嫌なのか、鼻歌歌ってます。

 

「ふーんふふ〜ん」

 

「変なテンポだな」

 

「そんな事より、観覧車乗ろ!」

 

 

 いかにもカップルと言わんばかりに、俺の二の腕に腕を絡める花蓮。最初はこんなの予定してなかった。

 

「2人で乗るの楽しみ……」

 

「俺も2人は初めてかな」

 

 お姉ちゃんと乗った事があるけどな。

 

「足元お気をつけて」

 

 係員の一言の後、ゆっくり青の観覧車に乗りこむ。花蓮はぺたっと頬にタトゥーシールを貼り付けている。

 

「ねぇ、ハメて?」

 

 

 後ろを向き、腰に巻いているシャツを捲り上げた。花蓮の綺麗なお尻がそそる。

 

「入れてやる」

 

 俺もズボンを下ろして、ガマンしていたチンコをさらけ出す。咥えさせずに入れてもいいだろう、何故なら。

 

「グッショグショじゃん」

 

「興奮してたの……」

 

 

 めっちゃ濡れてるしな。とりあえず、立ち上がって挿入!

 

 

 ヌルンッ。

 

 

 すんなり侵入を許したまんこは、俺が腰を振るたびにヌルヌルとグシャグシャになっていく。

 

「もっとつよくぅ……」

 

「こうか?」

 

 強くの意味が分からないから速度を上げてみる。

 

「もっとお!」

 

 

 淫乱な獣のように「もっと!」と叫ぶ。観覧車だぞ、聞かれてるぞ!

 

「これで我慢しろ」

 

「もう、きつく締め上げるね」

 

 キュッとまんこが締まり、刺激が強くなる。気持ちいいな! 音も卑猥になっていく。

 

「ぁあんっ!」

 

 よく見たらもう少しで一周するじゃねえか!

 

「抜いていいか?」

 

「らめぇ……」

 

 

 はあはあ言いながら、幸せそうな顔をさらけ出す。これは誤魔化すしかないな、1人2週だから。

 

「じゃ、座るぞ」

 

「ひゃっ」

 

 挿したまま、後ろに座ると、花蓮の耳を舐めながら乳首を弄る。服の上からだが、何となくヌルヌルしてるのがわかる。

 

 

「…………」

 

 

 

 2週目に入った、俺はそのまま花蓮の膝下に手を入れM字開脚を作る。

 

「なにするのお?」

 

 顔を蕩けさせ、俺の方を向くとキスをせがむ。

 

「んちゅ……」

 

「決まってるだろ、気持ちよくなる」

 

 力を使ってそのままじゅっぽじゅっぽと攻める。シチュエーションが最高すぎてもう出そうなんだけど。

 

『あうっ! とろとろ気持ちいいよお!』

 

 

 電車でヤるなんてな。

 

「出していい?」

 

「だひてぇ!」

 

「エロくなったな」

 

 全力で突き、その度に喘ぐ花蓮を楽しむ。

 

「激しいぃ! いくっ! んぅっ」

 

 

 締め付けが唐突に強くなる! その瞬間、絞り出される様に俺のチンコから精液が排出される。

 

 

 ドクドクッ……バサァ!

 

 

 反応する様に花蓮の背中から羽が!

 

「えっ……」

 

「しあわせぇ」

 

 驚きながらも俺は、脈打つチンコを引き抜く。花蓮はビクンと跳ねながら俺にまたキスを求めていた。

 

 

 まるで、衝撃を収めるように。アへ顔で。

 

「んっ……ちゅぷ」

 

 

 ピショピショ。

 

 

 観覧車で、唾液が跳ねて舌が絡む音だけが響く。

 

 

「続きは羽を収めて普通の状態になってからだな」

 

 花蓮を隣に座らせ、俺もズボンを履き直す。こういう時ノーパンスカートは便利。

 

「早くキスしよ」

 

 手を組み合い、唇を重ねる。甘くてゆっくりした時間。

 

 

「はーい、おりてくださーい」

 

 係員の声で意識が戻り、あたふたと降りることになった。本当にゆっくりしてしまったな。

 

「トイレ行ってもいい?」

 

 中に出したもんな、仕方ない。

 

「行っていいよ」

 

「龍樹も……」

 

 

「遠慮する、どうせキスの続きだろ」

 

「うっ」

 

 図星だったみたいだ。仕方なくトイレの外で待つ事にする。

 

 しっかし、思ったより急激な変化遂げたよな。レイプから始まった変な恋。

 

 絶世の美女も短い間だったが、オナホになった。この世界、最高か。

 

 

 

 待つこと数分、花蓮が出てきた。

 

「キスしよ?」

 

「ダメ」

 

「指は?」

 

「いいよ」

 

 人差し指を出すと、嬉しそうに手首から掴む。指紋の部分を嬉しそうに舐めてから、咥え込んだ。

 

 

 チュル……ズルル。

 

 

「おいひい」

 

 もうする事は無いからな、電車に乗って帰る予定だ。

 

「何か食って帰るか?」

 

「ううん、何も要らないよ」

 

「そうか」

 

 遊園地を後にして、駅に向かった。流石に駅ではやめろと言いたかったが。

 

「もう舐めれなくなる……」

 

 凄く悲しそうだったからやめた。暫く待って電車が来ると乗り込む、人は居ないけど指はいつまで舐めるつもりなのか。

 

 

「……龍樹の太ももに座ってもいいかな?」

 

「隣空いてるのに」

 

「一緒に座りたいの」

 

 

 仕方なく座らせ、俺も花蓮の匂いを嗅ぐ。いい匂いだ、この女っぽい自然な匂いはいつまで経っても堪らない。

 

 

 とりあえず反抗するように、花蓮のクリトリスを弄ることにする。直接な!

 

 

 コリコリ……。

 

 

「んっダメだよお」

 

「指舐めてるじゃん」

 

「ちょっとだけだよ? 出ちゃうから」

 

 俺は無我夢中で弄る。出せ! 出しちまえ!

 

「ひぐっ」

 

 

 ビクンッ。

 

 

「刺激が強いよぅ」

 

 同時に少しまんこが湿り出す。虐めるように親指でクリトリスをグリグリしたり、デコピンする要領で刺激を与える。

 

 

『ダメッ、でちゃ、あ゛う』

 

 

 ビシャビシャ!

 

 

 唐突に大量の水が俺の手のひらに当たり、床に透明な水溜りが出来る。

 

 花蓮はビクビク跳ねながら、指をハムハムしていた。

 

「出ちゃった……ひどいよ」

 

「指より、唇の方が気持ちいいだろ、それで許せ」

 

「いいよ、んーっ」

 

 チョロい。俺は振り向く花蓮の唇に遠慮なく吸い付き、目的の駅までキスしていた。

 

 

 クチュクチュ……ちゅるるる。

 

 

「あ、もう降りないと」

 

 花蓮は乗るまんまだが、俺はもう降りないといけない。

 

「やだ、寂しいよお」

 

「甘えるなって」

 

「じゃあ私も降りる」

 

 わがままだな。

 

「その後どう帰るんだ?」

 

「……歩いて」

 

「無理だろ、好きなのは嬉しいが別れはキッパリしろよ」

 

 

 次の駅は〜次の駅は〜。

 

 

 もうつく合図だ。これは渡しておくか。

 

「じゃあこれやるから、大切にしろ」

 

 俺は大量のタトゥーシールと、マジックペンを渡す。

 

「やだ、行かないで……もっと話したい……」

 

「マジックペンで体のどこかに俺の名前を書いたらいいよ」

 

 

 花蓮を太ももから下ろし、俺よりふかふかの椅子に座らせる。悲しそうに俺の服を掴んで離さない。

 

 

「やっぱり嫌いなの……?」

 

「あぁ嫌いだな。ちゃんと別れれないお前が」

 

「…………」

 

 涙を浮かべて、肩を落とす。何故かあげたものは離さなかった。

 

「分かったよ、龍樹。次会ったら一緒に」

 

 

 花蓮の頬に一筋の涙が走る。

 

 

「デートしてやるよ」

 

 

 俺はペロッと下から涙を舐め上げ、電車を降りる。

 

 

『それでこそ俺の女だ』

 

 

 電車の扉が締まり、プシューと動き始めた。

 

 ……決まったな。

 

 

 

 もう会えないのは辛いが、駅を出た時、もっと辛い事が起きた。

 

「りゅうき〜!」

 

 お姉ちゃんが俺の胸に飛び込んできたからだ。

 

「えっなんで」

 

 洗脳したはずだろ?

 

「寂しかった、どこにいってたのー?」

 

 

 お姉ちゃんの顔には泣き跡が付いていて、俺の服で拭ったのがわかる。

 

「悪かったな、一緒に帰ろっか」

 

「一緒に……」

 

 

 もごもごしてるお姉ちゃん。

 

 

「寝よう、ダメかな?」

 

「仕方ねえなぁ」

 

 

 お姉ちゃんも悪くないなって思ったな。恐怖で陥れたらどうなるのか、楽しみだ。

 

 

 

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