童貞ワールド〜この世界がおかしいと俺だけが知っている〜 作:ec
「お、おい斗伺。お姉さんはふたなりってこと知ってるのか?」
「知ってるよ」
パジャマを着直した斗伺は、お姉さんを待ち構える。知ってるなら心配はいらないか。
俺は念には念を入れ、スマホの動画機能を立ち上げた。
ガチャッ。
斗伺のお姉さんが入って来る、酔ってるのか顔が赤い。黒いドレスを身に纏っていて、電車で見たマンバギャルかと思ったら全然違った。
「斗伺〜」
「お姉ちゃんおかえりー!」
さも当然のように、斗伺はお姉さんに抱きつく。お酒臭くはないのか。
「スンスン……変な匂いがするけど、お姉ちゃんに秘密で何かしてた?」
「な、何もしてないし」
斗伺は白い髪にポニーテールだが、お姉さんは白い髪にツインテールらしい。髪型まで似てるんだな。
「ホントかな」
くちゅ。
「ひゃっ!」
首筋を舐められた斗伺は甲高い声を上げた。お姉さんの舌は、鎖骨へと移動し……。
ジュルルッ!
「もう……お姉ちゃん酔ってる……」
「酔ってなんかないわ」
そのままベッドに2人で倒れ込むと、斗伺は下でお姉さんに唇を奪われていく。舌は容易く口の中に侵入し、隅々の唾液を掻き集めると喉を鳴らして飲み干す。
クチュクチュ……ちゅるっ。
「はあはぁ……お姉ちゃんやめてよぅ」
「あら、ゴツゴツするものがあるわ。こんなので勃つなんて、ムラムラしてるスケベなふたなり女ね」
「むっ、違うもんっ!」
お姉さんは無視してパジャマのズボンに手をかけ、一気に下ろす。パンティーも脱がされた瞬間、ピーンっといきり勃つチンコが姿を表した。
「ちゅっ……ふふ、妹のおちんちんおいしーもの」
「だめっお姉ちゃんだめだよぉ!」
「はむぅっ、ちゅぷぷ……おいひいなぁ」
根元まで咥えこまれた斗伺のチンコは、もう見えない。お姉さんは顔をピストン運動しながら汚い音を立てて刺激を与えていく。
ずぼぼっ! ぢゅるるん。
「ひゃぐぅ……ぁあん!」
「イキなさい、ほらほら」
「んっ! 本当にいっちゃ……」
斗伺はなんとか耐えているのか、必死に腰に手を添えている。姉妹でこんな事してたら、自分でイケるわけないよな。
『イク……ん゛!』
びゅくびゅく!
斗伺の腰がガクガクし始め、お姉さんの髪の毛を握りしめている。どうやら果ててしまったらしい。
ゴクリと喉を鳴らして飲み込むお姉さんには、当たり前のように見える。
「今日もご馳走様。美味しい妹ね」
「はふうぅ……」
お姉さんが、出ていった所で俺はクローゼットから出てきた。興奮してしまったぜ。
「斗伺もエロかったんだな」
「あうっ否定できません」
「嫌いじゃないよ」
「それは嬉しいです」
お姉さんの名前はなんなんだろう?
「姉さんの名前は?」
「斗栄(とえ)です」
「そうなんだ」
姉妹のフェラを見られて恥ずかしそうな斗伺も悪くない。
「でも、最初お尻で済ませてたって言ってたよな。どうして今日もご馳走様なんだ?」
「オナニーをしている所を見られまして……それからずっとこうやって水分補給の様にしてきます」
俺もあんなツリ目な美少女にフェラされたいよ。動画あるし脅してこよ。
「なあ、斗伺。オナニーには種類があるんだぜ」
「それは私だって知ってますよ! でも、どれくらいですか?」
「1つは今から教える床オナだ」
「床……オナ?」
俺はする体制をそのままレクチャーした。腕立て伏せの状態になって、そのままゆっくりチンコをベッドに触れさせる。
「腰をグリグリってしてみな」
「こ、こう……ひゃわわわ」
斗伺は、気持ちいいのかブルっと体を震わせた。
「なれたらもうちょい体制崩していいよ」
「き、気持ちいいです……」
腰を横に縦に振り、精一杯楽しんでいた。
「しすぎるとチンコの形が悪くなるから程々にな」
『分かりました! あんっティッシュティッシュ……』
俺はトイレに行くと伝えて部屋を出た。目標はリビングで雑誌を読む斗栄だな。
「あの、斗栄さん?」
「えっ!? あなた誰?」
「斗伺の彼氏、龍樹って言うんだが……これを見てくれ」
声を極端に変えて、スマホの動画を見せる。ちょうど斗栄のフェラで絶頂を迎え、涎を垂らしてアへ顔を晒す斗伺が映る。
「ッ!」
もっと揺さぶらないとな。きつい目で俺を睨むんじゃねえ。
「これをネットに流すつもりなんだが、なんか意見ある?」
「そんなのだめでしょ!」
立ち上がった斗栄を無理やりしゃがませる。
「わかったわかった、このアへ顔でお前の髪だけモザイク掛けよう」
「斗伺は巻き込まないで欲しい……」
元々は斗栄が無理やりしたのに、巻き込まないでとか正義ヅラ出来るな。馬鹿なんじゃねえか。
「ほら立てよ、嫌なら立て」
「……」
「セフレになったら考えてやるよ、ネットに流したりなんかしないとな」
スマホの録画機能を立ち上げて、ちゃんと見える様にスマホを傾けて机に設置。
「や、やだ……」
抵抗する斗栄のドレスを一気に下ろし、パンティーを外す。濡れ濡れで、毛むくじゃらなまんこが姿を現す。
手でなぞると、ジョリっという音が聞こえそうになった。
「こんなに濡れてんのか、お前入れたことないだろ」
処女、だな。酔ってるだけかもしれないけど。
「だめっ! 斗伺にみられちゃう……」
「今自慰にハマってるからな、暫くはしてるだろ」
俺もズボンを下ろし、グッさりと差し込む。
ズボッ!
同時にブチッという変な感触に襲われる。これが、処女だというのか?
ピストン運動を2回して。
ブチブチッ。
突き抜けたな。処女ってこんなあっさりでいいのか。
「んひぃっ!」
「変な喘ぎだなぁ」
ズコズコとハメていくと、互いの息が荒くなる。俺は慰めの様に斗栄の唇を奪う。
んちゅ……ちゅぱっ。
グショグショで、突き刺す度に聞かれてるじゃないかと心配してしまう。
「もう、ダメ、ぁあっ!」
ビシュシュッ!
リビングの床を潮がベットベトに濡らしてしまった。俺は、後で拭けよと睨みながら引き抜く。
「しゃぶれよ雑魚女」
この時の俺は、何故か高揚していた。