童貞ワールド〜この世界がおかしいと俺だけが知っている〜 作:ec
湯船に浸かりたいという斗伺の希望で、お湯を貯めてるんだが追い炊き機能とやらが欲しくなる。
「龍樹、チューしてください」
「え? ぁあ」
風呂の椅子に座っている斗伺がそう言いながら振り向く。唇は準備していた様にちょっと尖ってた。
おかしい、特に変な事が起きてない。
「辞めちゃやだ、んっ」
ぺちゃ……。
舌を絡めて、暫くが経つ。斗伺が動き始める。
「龍樹のシゴいても良いですか……?」
頬を赤くしながら、うっとりと俺のチンコを眺める。息が荒い、これが目的なのか!
「別にいいぞ」
「やったあ」
蕩けるような声で、シゴき始めていた。
「まて、湯船に浸かろうぜ」
「熱いから嫌です!」
「子供か」
湯船のカバーを外し、斗伺を抱えて足を踏み入れる。意外に軽くて、胸が腕をモニモニと襲ってくる。
「嫌です! 離してください!」
「暴れるなよ」
ようやく入れ終え、出れない様に羽交い締めの様に拘束。流石に抵抗しなくなったが、顔が真っ赤だ。
「斗伺、いい匂いだな」
「うー、くらくらしまふ……」
「気持ちいいオナニーって知ってるか?」
俺はゆっくり後ろに倒れ、斗伺のチンコに手を置く。耳にちょっと息を吹きかけると、ムクムクしてきた。
「なんですかそれは」
「亀頭を虐めるんだ」
手をチンコの先に乗せて、包む様に指を曲げる。そのまま、ゆっくり刺激を与える。
「あぅ!」
すりすり……。
足をジタバタしながらもがいていた。まあ最初はそうなるよな。
「や、やめてください! 気持ちよくないです……」
「段々気持ちよくなるんだよ」
泣きそうな斗伺を抑えて、シゴいていく。腰が浮き始める、辛そうだが俺には丁度いい。
「ふぁあ! ダメッ……!」
ビュクッ!
チンコを包む手のひらにヌルヌルしたモノが勢いよくうち当たる。大きく波打っていて、果ててしまったらしい。
……早いな。
「はぁはぁ、うぅ」
いつもより息を荒らげて俺を睨むと、体の向きを変え、キスをせがんでくる。これがお決まりのように感じてしまう。
「もうゆるひゃないの、んちゅ」
クチュクチュ……。
狂った様に俺の唇を吸い尽くした後、俺のチンコが握りしめられる。本来の目的はこれか。
「おちんぽを水面に出して欲しいな」
囁くように言われて、仕方なく浮かす。こんな風俗サービスあったよな。
「いただきまぁす……はぁむ」
「咥えるのか」
一気に咥え込み、舌でカリとさっき教えた亀頭を虐めてくる。思ったより気持ちいいのが卑怯だ。
ちゅぷぷっ、じゅるる!
俺を見ながら上下運動していて、なにか学んでいたんじゃないのかって思わせる。
「やばい、出るんだが」
「だ、ひてぇ?」
「分かったよ」
滑らかに動く舌から溢れる快感が俺を襲ってきた。集中的に亀頭を弄られた事で、精液を吐き出してしまう。
ゾクゾクッ。
チンコは波打ちながら、残りも吐き出す。斗伺は口を離そうとしない。
「おい、どうした?」
「おいひくないよぅ」
口をようやく離し、泣き顔で中を見せてくる。自分の精液とか見たら萎えるんだが。
「そりゃな」
「龍樹、キス……」
「やだ」
向かってくる斗伺の口を手のひらで塞ぎ、そのまんま固定しておく。
「んー! んんんー!」
「ほら飲んでみろよ」
首を横に振る斗伺に、嘘を並べていく。飲ませてみたいしな。
「飲んだら今度どっか連れてってやるよ」
「……んーんー」
首を横に振って拒否。
「ちょっと胸が大きくなるよ」
「ん〜んっ」
ごくりっ。
喉が少し動いていた、本当に飲み込んだらしい。ゴックンを生で見ると興奮するな。
手を離してあげよう。そんなに胸が大きくなりたいのか。
「っはぁ! ……やっぱり、美味しくないです」
うえーっと言いながら、湯船の水を口に少し含んでいた。でも、誇らしげに無くなったことを見せつけてきたのは可愛かったな。
「キス〜」
「歯を磨いた後で」
「はーい」
それでも口の嫌な感じと、喉に引っかかった感じが嫌らしく、俺の乳首を舐めて誤魔化していた。
チロチロ……。
くすぐったいな、女はこれで感じる……のか?
風呂に入った後は、俺の部屋でゴロゴロしていた。何かエロいこと起きないかなって思ったが、やっぱり起きた。
斗伺は俺のジャージを着ているが、パンツは何故かトランクスが良いってリクエストしていた。期待に応えたけど。
「何やってんだ?」
「見たらわかりますよね」
ジャージを下ろして、トランクスの上からチンコを擦ってた。俺でさえ賢者なのに、どうなってんだ性欲。
「どこにそんなムラムラする要素がある?」
「龍樹の匂いでおちんぽがおかしくなっちゃったんですぅ」
バレた事で体勢を変え、堂々と床オナを始める。ムズムズするのか気持ちよさそうだ。
グリグリ。
「……俺のベッドでするなよ!」
「ティッシュで防ぎますから」
「そうじゃなくてだな」
立ち上がったところで足がもつれてしまう。そのまま、ベッド側に倒れ込んでいく。
「あ」
床オナをしている斗伺のお尻に、無意識に手をついてしまう。その瞬間、斗伺のチンコが俺の全体重でベッドとサンドイッチにされる。
「らむぇ……ぁう!!』
ビシャビシャ!
トランクスを貫通して溢れ出る透明な液体は、潮吹きに相応しかった。斗伺は腰をガクガクさせて、余興に浸ってる。
これは完全に俺のミスだ。
「大丈夫か?」
ビクンっと異常なくらい跳ねる斗伺に言葉を掛ける。目尻から流れる涙が光を返す。
「はぁっはぁ……大丈夫です」
トランクス、変えないとな。
「でも、おちんちんが使い物にならなそうです」
確かに、役目を果たしたようにしおれているのが、トランクスから伺えるな。
「お尻を舐めて欲しいな……ダメ、ですか?」
トランクスを脱ぎ捨て、女の子座りで待ち構える。胸の上に手を置き、ちょっと悲しそうだ。
「舐めてやるよ」
アナルってどんな味がするんだろうな。