※この作品はR-18です。

童貞ワールド〜この世界がおかしいと俺だけが知っている〜   作:ec

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第35話

 

 湯船に浸かりたいという斗伺の希望で、お湯を貯めてるんだが追い炊き機能とやらが欲しくなる。

 

「龍樹、チューしてください」

 

「え? ぁあ」

 

 

 風呂の椅子に座っている斗伺がそう言いながら振り向く。唇は準備していた様にちょっと尖ってた。

 

 

 おかしい、特に変な事が起きてない。

 

「辞めちゃやだ、んっ」

 

 ぺちゃ……。

 

 舌を絡めて、暫くが経つ。斗伺が動き始める。

 

「龍樹のシゴいても良いですか……?」

 

 頬を赤くしながら、うっとりと俺のチンコを眺める。息が荒い、これが目的なのか!

 

 

「別にいいぞ」

 

「やったあ」

 

 蕩けるような声で、シゴき始めていた。

 

「まて、湯船に浸かろうぜ」

 

「熱いから嫌です!」

 

「子供か」

 

 湯船のカバーを外し、斗伺を抱えて足を踏み入れる。意外に軽くて、胸が腕をモニモニと襲ってくる。

 

「嫌です! 離してください!」

 

「暴れるなよ」

 

 

 ようやく入れ終え、出れない様に羽交い締めの様に拘束。流石に抵抗しなくなったが、顔が真っ赤だ。

 

「斗伺、いい匂いだな」

 

「うー、くらくらしまふ……」

 

「気持ちいいオナニーって知ってるか?」

 

 俺はゆっくり後ろに倒れ、斗伺のチンコに手を置く。耳にちょっと息を吹きかけると、ムクムクしてきた。

 

「なんですかそれは」

 

「亀頭を虐めるんだ」

 

 

 手をチンコの先に乗せて、包む様に指を曲げる。そのまま、ゆっくり刺激を与える。

 

「あぅ!」

 

 

 すりすり……。

 

 

 足をジタバタしながらもがいていた。まあ最初はそうなるよな。

 

「や、やめてください! 気持ちよくないです……」

 

「段々気持ちよくなるんだよ」

 

 泣きそうな斗伺を抑えて、シゴいていく。腰が浮き始める、辛そうだが俺には丁度いい。

 

「ふぁあ! ダメッ……!」

 

 ビュクッ!

 

 

 チンコを包む手のひらにヌルヌルしたモノが勢いよくうち当たる。大きく波打っていて、果ててしまったらしい。

 

 ……早いな。

 

 

「はぁはぁ、うぅ」

 

 いつもより息を荒らげて俺を睨むと、体の向きを変え、キスをせがんでくる。これがお決まりのように感じてしまう。

 

「もうゆるひゃないの、んちゅ」

 

 

 クチュクチュ……。

 

 

 狂った様に俺の唇を吸い尽くした後、俺のチンコが握りしめられる。本来の目的はこれか。

 

「おちんぽを水面に出して欲しいな」

 

 囁くように言われて、仕方なく浮かす。こんな風俗サービスあったよな。

 

「いただきまぁす……はぁむ」

 

「咥えるのか」

 

 

 一気に咥え込み、舌でカリとさっき教えた亀頭を虐めてくる。思ったより気持ちいいのが卑怯だ。

 

 ちゅぷぷっ、じゅるる!

 

 

 俺を見ながら上下運動していて、なにか学んでいたんじゃないのかって思わせる。

 

「やばい、出るんだが」

 

「だ、ひてぇ?」

 

「分かったよ」

 

 滑らかに動く舌から溢れる快感が俺を襲ってきた。集中的に亀頭を弄られた事で、精液を吐き出してしまう。

 

 

 ゾクゾクッ。

 

 

 チンコは波打ちながら、残りも吐き出す。斗伺は口を離そうとしない。

 

「おい、どうした?」

 

「おいひくないよぅ」

 

 口をようやく離し、泣き顔で中を見せてくる。自分の精液とか見たら萎えるんだが。

 

 

「そりゃな」

 

「龍樹、キス……」

「やだ」

 

 向かってくる斗伺の口を手のひらで塞ぎ、そのまんま固定しておく。

 

「んー! んんんー!」

 

「ほら飲んでみろよ」

 

 

 首を横に振る斗伺に、嘘を並べていく。飲ませてみたいしな。

 

「飲んだら今度どっか連れてってやるよ」

 

「……んーんー」

 

 首を横に振って拒否。

 

「ちょっと胸が大きくなるよ」

 

「ん〜んっ」

 

 

 ごくりっ。

 

 

 喉が少し動いていた、本当に飲み込んだらしい。ゴックンを生で見ると興奮するな。

 

 手を離してあげよう。そんなに胸が大きくなりたいのか。

 

「っはぁ! ……やっぱり、美味しくないです」

 

 うえーっと言いながら、湯船の水を口に少し含んでいた。でも、誇らしげに無くなったことを見せつけてきたのは可愛かったな。

 

「キス〜」

 

「歯を磨いた後で」

 

「はーい」

 

 それでも口の嫌な感じと、喉に引っかかった感じが嫌らしく、俺の乳首を舐めて誤魔化していた。

 

 

 チロチロ……。

 

 

 くすぐったいな、女はこれで感じる……のか?

 

 

 

 

 

 風呂に入った後は、俺の部屋でゴロゴロしていた。何かエロいこと起きないかなって思ったが、やっぱり起きた。

 

 斗伺は俺のジャージを着ているが、パンツは何故かトランクスが良いってリクエストしていた。期待に応えたけど。

 

「何やってんだ?」

 

「見たらわかりますよね」

 

 

 ジャージを下ろして、トランクスの上からチンコを擦ってた。俺でさえ賢者なのに、どうなってんだ性欲。

 

「どこにそんなムラムラする要素がある?」

 

「龍樹の匂いでおちんぽがおかしくなっちゃったんですぅ」

 

 バレた事で体勢を変え、堂々と床オナを始める。ムズムズするのか気持ちよさそうだ。

 

 

 グリグリ。

 

 

「……俺のベッドでするなよ!」

 

「ティッシュで防ぎますから」

 

「そうじゃなくてだな」

 

 立ち上がったところで足がもつれてしまう。そのまま、ベッド側に倒れ込んでいく。

 

「あ」

 

 

 床オナをしている斗伺のお尻に、無意識に手をついてしまう。その瞬間、斗伺のチンコが俺の全体重でベッドとサンドイッチにされる。

 

 

「らむぇ……ぁう!!』

 

 

 ビシャビシャ!

 

 

 トランクスを貫通して溢れ出る透明な液体は、潮吹きに相応しかった。斗伺は腰をガクガクさせて、余興に浸ってる。

 

 これは完全に俺のミスだ。

 

「大丈夫か?」

 

 ビクンっと異常なくらい跳ねる斗伺に言葉を掛ける。目尻から流れる涙が光を返す。

 

 

「はぁっはぁ……大丈夫です」

 

 トランクス、変えないとな。

 

「でも、おちんちんが使い物にならなそうです」

 

 確かに、役目を果たしたようにしおれているのが、トランクスから伺えるな。

 

 

「お尻を舐めて欲しいな……ダメ、ですか?」

 

 トランクスを脱ぎ捨て、女の子座りで待ち構える。胸の上に手を置き、ちょっと悲しそうだ。

 

 

「舐めてやるよ」

 

 

 

 アナルってどんな味がするんだろうな。

 

 

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