童貞ワールド〜この世界がおかしいと俺だけが知っている〜 作:ec
『はいっちゃったあ……』
声を震わせるお姉ちゃんの胸元に手を置く。おっぱいの感触を確かめながら、腰を振る。
「あ、あ゛」
ぐしゅっ。
「ん、やめて欲しいのか?」
悪戯に分かりきった答えを問うと、振り向きながらお姉ちゃんは言い返した。
「やめちゃだめっ……!」
「そうか」
頬を下から、指で挟む。ふにっと強調されたピンクの唇を重ねた。
くちゅっ。
こんな蕩けた顔のお姉ちゃん見てるともうイケるな。最初めっちゃ落ち込んでたのに、この変わりようは興奮する。
「ちゅぅやめないでぇ」
「もうイっていいか?」
「早くいこっ!」
元気な返事に応えるように、一番奥にチンコを捩じ込む!
「ひゃんっ」
その瞬間、足からかけ登る快感と共に亀頭が熱くなる。気が緩んだらこれだからな。
ゾクゾクっ。
チンコが波打ち、精液が吐き捨てられていく──
バサバサァ!!
唐突に体が後ろへ吹き飛ぶ。遊具はないから良かったが、チンコ丸出しの体を整えて立ち上がった。
「な、なんだ?」
『はっはっぁ……』
お姉ちゃんは白く輝く羽を露出させ、カエルのように座っていた。ポタポタとアナルから精液が零れる。
──この羽目立つ!!
「お姉ちゃん立てよ」
とにかく駆け寄って立ち上がらせた。ノーパンでもスカートが精液とか見せない程度に吸うだろ。
「羽片付けろ」
「羽ってなーに?」
「羽はそれ」
よく見たらなくなっていた。
「何もないよ?」
「どういう事だ……」
俺が聞こうとする度に羽が見えなくなる。まあ深く考えずに家へ帰ったけど。
自分の部屋に帰るのは非常に億劫だった。だって斗伺と夜するって約束したのにお姉ちゃんと嵌めたんだから。
『龍樹遅かったですね』
当然、斗伺は起きていた。部屋に入らずにお風呂行けばよかった。
「起きてたのか、ちょっと散歩にな」
俺のベッドから起き上がると、何か手招きしている。来いって事らしい。
「あのお姉ちゃんとですか」
「機嫌取らないとダメだから」
「とにかく来てください」
仕方なくベッドに座る。真顔の斗伺が怖い。
「ここで横になってくださいよ」
指示に従って横になるが、その間に斗伺はフリフリの白シャツを脱ぎ捨てていた。俺は完全にピンチ。
「寝てたんじゃないの?」
「思い出して起きた時には、もう居なくて」
横たわった俺の太ももに腰を下ろした。そして、服が剥がされていく。
「これで私のモノです!」
「ちゃんと誘惑しないと入れてやらないからな」
「私もえっちぃんですよ?」
半裸になった俺はチンコが成長する事を祈って誘惑してもらう事にした。出来ることならハメたいからな!
「まずは……」
斗伺の舌が俺の胸をなぞる。舐めまわすように乳首も責められたがそんなにワクワクする感じはしなかった。
「どうですか!」
「……全然」
斗伺ってピュアなのか?
「そんなぁ」
残念そうに胸を谷間に寄せ、下唇を噛む。俺は申し訳なく思ってしまった。
「これなら気持ちいいはずです」
「がんばれー」
「本当ですから!」
俺の胸に柔らかいおっぱいを敷き、押し付けるようにムニムニしてくる。じっと見つめてくるし、息が荒い。
「どう? 気持ちい?」
「まあまあ」
暫く時間が立ち、白い液体が斗伺の乳首からトクトク溢れる。生ぬるいが例の練乳だ。
ズリズリ……。
滑りが良くて気持ちいいんだけど勃たない。上目遣いで俺を見てる辺り期待してるな。
「ねぇ、口開けて?」
「次はどんなサービスなんだ?」
こんな風俗あった気がする。
「ひみつー」
ニヤニヤしながら俺の胸に腰をずらす。そのまま、おっぱいが近づいてくる。
「吸いなさい」
無理矢理後頭部に手が回り、起こされると乳首に丁度口が当たる。仕方なく斗伺の背中に手を伸ばして吸い付く事にした。
チュルッ……。
「もっと強くぅ」
練乳が口に溢れて止まらない。左手で空いた胸も触れながらした方がいいだろう。
「や、ぁあっ」
ピュるる!
勢い良く温度が高い練乳が口に流れ込む! 別の絶頂を迎えたのか、斗伺はピクピクしていた。
「興奮しちゃった?」
「まあな」
興奮はするが、チンコは微動だにせず。
「じゃあおまんこに入れともらおーっと」
下がっていき、俺のズボンを下ろす。そしてトランクスも脱がされてしまった。
「なんで……?」
今にも泣き出しそうな顔だ。そりゃ勃ってると思ったのに、興奮すらしてくれてないなんて落ち込むだろう。
「斗伺ってエロいから興奮しすぎて勃たないんだよ」
「ほんとに!?」
「だから代わりに手伝ってやるよ、それ」
嬉しそうに抱きついてきたからもう大丈夫だな。後は風呂場に連行するだけだ。
「新しいオナニーもあるしな」
「約束、だよ?」
「風呂行こうか」
先に風呂場に行かせて、下剤の浣腸タイプとタオルを用意して向かった。自分の家でスカは慣れないけど。
「早く入ろ?」
俺が来た時にはもう服を脱いでいた。また俺のジャージを着るつもりらしい。
「そうだな」
服を脱ぎ捨て、風呂場に浣腸を持ち込んで一緒に入った。
「ムラムラします……」
斗伺のチンコがムクムクと大きくなる。どんな妄想をしてるというんだろう。
『早くおなにーしよ?』
椅子に座り、舌をぺろっと出してきた。俺はシャワーをぶっかける。
「ひやっ!?」
「とりあえず四つん這いな」
「は〜い……」
四つん這いになった斗伺のアナルがヒクヒクと冷たさに動く。浣腸のキャップを外し、ゆっくり差し込んでみる。
「変な感じ」
「浣腸だから仕方ないだろ」
「えっ」
ヌルッ。
スムーズに差し込まれた浣腸の膨らんだ部分を強く潰すと、薬が入っていくのか斗伺が跳ねる。
「なんか入ってくよぉ……」
「ほら、一瞬の油断が命取りだぞ?」
「ふぇ?」
斗伺を座らせ、足を組ませる。俺は斗伺のチンコを握って擦る、女の子の背中側に座ってチンコをしごくなんてな。
「お尻ヒクヒクしてくるだろ? 絶対に出すなよ」
「そんなの無理だよ……」
「女の子がこんな所で漏らしちゃうのか」
「うぅ」
チンコをイタズラにピストン運動で虐める。便意が来たのか、体を唸らせたりし始めた。
「ぁあっ! 助けてよぅ……!!」
「耐えろ、耐えた先には快感が」
俺はわざわざ出させるように、強烈にしごいていく。
ギュルル。
「出ちゃう……出ちゃうぅ……!!」
「どれが?」
「ぜんぶ!」
これは果てても出るし、果てなくてもうんこは出るという極限の選択だ。自尊心のサバイバルってところだな。
「お尻もうだむぇ……」
ちょっとだけ斗伺の腰が浮き、足が自由に伸びる。それが限界の合図だった────