※この作品はR-18です。

吸血鬼人間の幻想生活   作:エスカルゴ・スカーレット

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ESC─301「徹底陵辱?鬼傑組組長が堕ちる日」

「クククッ……とうとうこの日が来たか八千慧ぇ……お待たせして悪かったなァ……」

 

「くっ……好きにしろ、このゲスめが……!!」

 

「クヒヒッ、好きにさせてもらうさ……」

 

「きっ、吉弔様ぁ……!!」

 

「見るな、お前達……見ないで……っ」

 

 俺は今、壊滅しそうになっている鬼傑組の組長・吉弔八千慧を、本気で犯そうとしている。コイツは俺の周囲を嗅ぎ回っては俺に関する情報を得ようとしている。にとりから連絡があった時には本格的に危機感を覚えたのを今でも記憶している。

 だから先手を打った。再結集しつつある鬼傑組の本拠地を攻め、早めに心を潰しておくのだ。

 まずは八千慧の四肢を痺れさせる。切り落としはしない。無駄に嫌いな奴の血の匂いを嗅ぎたくないからだ。

 

「さーてブチ込みますかぁ」

 

「っ……ぎゃっ……ぎっ……ああぁぁっ!!」

 

「挿入する方もイテーな。前戯って大事だね……」

 

「きっ、吉弔様ぁっ!!」

 

 部下達は霊力を込めた札を貼り身動きを取れないようにしてある。だから八千慧にとっては部下達の目の前で犯されている事になり、組員達にとっても自分達の目と鼻の先でボスが犯されている、という構図になっている。中々に滅茶苦茶だ。

 因みにコンドームは装着済みだ。より感じたいが為に薄めのを使用している。

 

「あー……ピストンもままならねーな。ま、いいか。馴染む前にさっさと1発抜こう」

 

濡らしてなくて痛いのを頭の中でロリとの行為と変換する。目を瞑れば、目の前にはロリの肉体が。八千慧を犯す優越感はロリへの興奮にスリ代わり、すぐに達してしまった。

 

「ふぅ。ほら掃除しなよ、よーく味わいな」

 

「んっ……んぐ……ん…………ぶはっ……げほっ、ゴホッゴホッ……」

 

「おい噛むなよクソが。罰としてローション無しの生アナルセックスな」

 

「!?」

 

「数秒後にゃ、後悔してるだろーぜ。『もっとよくおちんちん舐めていれば良かった』ってよ♡」

 

「ふざけた事を……っ!」

 

「どっちがふざけてるかな?まぁね、肛門の怖さを知らないからそう言えるのさ。解しも慣らしも無くケツの穴を広げる痛みは……こんな感じさ!!」

 

「ギッ────ギャアッッ!?」

 

「うわ、さっきより血ぃ出てんじゃん。つーか俺もイテェ……やっぱアナルセックス無しで。おまんこで奉仕してちょ」

 

「も……もうやめて……」

 

「んぁ?『やめて』?………………いいよ、分かった。やめてやるよ」

 

「え……?」

 

「さっさとその血、始末したらどーだ?血生臭くてかなわねーや。ケツの穴も切れてんだろ」

 

「え……ぁ……」

 

「さて、次は……だ・れ・に・し・よ・う・か・な・て・ん・の・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・りっ!!……お前だ!狐耳娘ェ!!」

 

「いやあぁぁぁーーーっ!!た、助けてください、吉弔様ぁぁーっ!!いや、いやあああっ!!」

 

「なっ……!?」

 

やはりと言うべきか、搦手が得意な鬼傑組には、狐のような、人を化かす系の動物霊も居るようだ。そして中には獣人タイプの者も。

だから俺は狐耳の少女を捕まえ、パンツを破り、駅弁バックで一気に挿入してやった。この少女も、八千慧同様に処女だったようだ。

 

「な……にを、している……ッ!?」

 

「あ?レイプだよ何言ってんだ?あーイク、割かし濡れてんじゃん、ローション代わりの愛液最高だ」

 

「やっ、やぁっ……そっ、そんなんじゃっ……んぁっ♡い、いやぁっ♡」

 

「……ッ」

 

「やめてやったのに、どうしてそんなに絶望した顔してんだ?お前が望んだから俺はヤリ足りないのを我慢してレイプやめてやったんだ。ならお前以外で発散しても文句ないだろ?お前が望んだ結果だよ。そんなの、バカでもわかるだろ。インテリヤクザは伊達なのか?息子の駆翔の方がまだ頭イイかもな」

 

「や、やめろっ……!」

 

「あん?なんだって?」

 

「やめろっ!部下を襲うのはやめてくれっ……!」

 

「『やめてください、お願いします』……だろーが?そもそもテメーが俺の娘達を血に染めなきゃあ俺がテメーをマトに掛けるなんてこたァなかったんだ。どっちが原因でこーなったと思ってやがる?まぁだ立場ってモンが分かんねーかな?」

 

「分かったっ……いや……分かりましたッ……!お願いします……部下を襲うのはやめてください……!」

 

「ならお前だけを襲うぜ?それでいいな?」

 

「……はい……」

 

「おーし。言ったな。場所変えんぞ、八千慧」

 

「え」

 

次の瞬間には、八千慧を気絶させ、俺は鬼傑組の本拠地を後にした。勿論、さっき見せしめに犯した狐耳娘にはしっかりちゃっかり中出しをキメたが。

 

 

◆

 

 

「っ……こ……ここは……?」

 

「お。ハロー!お目覚めかな?ここは妖怪の山だ。次のステージはお前が原因で荒れた妖怪の山だよ」

 

 妖怪の山は今となっては俺の活動拠点の1つだ。しかも人口も多い。嗅ぎ回り情報を得るのなら山がベスト。得策だと言えるだろう。しかしにとり達にとって「知らない奴が山の英雄について調べてる」という、どう見ても不自然で不気味な状況なのだ。俺に伝えるのも無理は無い。

 そして俺はこうして八千慧を捕らえ、妖怪の山の大自然の中で、全裸にした八千慧を吊るしている。

 

「んー、こうして見るとそれはもう凄い貧乳だな。肋骨まで見えそうな程に痩せてるけど、大丈夫か?飯食ってる?」

 

「余計なお世話だっ……!」

 

「あっそう、それもそうだ。じゃあ、この後愛娘とデートの約束あるから、さっさと終わらせようか。やっぱりゴムはしっかり装着して、と……」

 

「!?」

 

「ん?今度こそ生だと思った?残念、ゴムアリだ。快感半減妊娠回避実質自慰直接接触回避……。ふふ、もうお掃除フェラさえもさせないよ。俺を殺す為にどんな病気を隠し持ってるか分からないからねぇ。ま、自殺すれば病気も治るがね」

 

「病気、なんて……」

 

「そぉ〜ら、挿入するぞー♡」

 

「い゙っ……!ふぎぎっ……いっ……」

 

「前戯もナシだから何度ヤッても痛そうだ。はは、いいからそのメス穴、大人しく俺に使わせてろよ」

 

 両腕を縛られそこを起点に釣られている八千慧はもはや「呻き声の出る人型のダッチワイフ」であり女としての尊厳を破壊されたようなものだ。

 だが不思議なのは、モルモーと違いコイツの事を手に入れたいという気持ちが湧いてこないことだ。モルモーも八千慧も「俺に強姦されている」という事実は変わらないのに、不思議だ。

 

「まだ血ぃダラダラ出てんな。あんま美味しそうに見えないよ。残念だ。1発だけコキ捨てたらそれで終わりにしようかな」

 

 キュッキュッという的確な締め付けは悪くない。しかし気持ちイイか気持ち良くないかと聞かれるとそれはNOだ。まぁ、温めたオナホールでの自慰と変わらないと言ってしまえばそれまでだ。

 

「……うーん、生に慣れてるからゴムありだとちっと感度悪いな。まぁ、イケればいいや……っ!」

 

「ひっ……!」

 

「……ふぅ。さて、ここで俺は『仲間を呼ぶ』を使い天狗を呼んじゃいまーす」

 

「!?」

 

 天狗避けの為に敢えて気配を全開にしていたが、それを抑えると、ほどなくして哨戒任務中の天狗が数名、近くにやってくる。

 

「よぉ白狼天狗達ィ」

 

「!?あれっ!?エスカルゴさん、まだ山に!?」

 

「そんなこたぁどーでもいいっしょ。なぁお前達、ストレス溜まってない?」

 

「「「ストレス……ですか?」」」

 

「そぉーさ、ストレスさァ。未だ昔ながらの風習を守ってる鴉天狗に見下されてたりするだろ?本音、晒してみろよ。……イラついてるよなぁ?」

 

「「「…………っ!」」」

 

「戦いに次ぐ戦い、この前は畜生界のヤクザによる侵攻まであった。誰のせいだと思う?……そうだよ、全てはコイツが極彩組組長に屈したから。幻想郷の情報が敵方に流れ、そして、妖怪の山で無駄に血が流れた。その元凶が、今こうしてお前達の目の前に居るんだ。……イラついてんなら、発散しようぜ?」

 

「で、でもっ……」

 

「俺、彼女居るし……」

 

「そもそも、元凶はエスカルゴさんが殺したコウガとかいう奴だって聞いてますけど……」

 

「それらの情報はガセだよ。勢力図を、無駄に混乱させない為のね。少し複雑なんだよ。真の元凶は、コイツなんだ。殺すな。だが生かして苦しめるには俺では手一杯なのでね。お前達の力を貸してくれ。頼める?」

 

「……へ、へへ……まさか山の英雄さんからそんな事言われるなんて……」

 

「いっちょやったりますか……!」

 

「そ、そーっすね、へへへっ……それに童貞卒業する良い機会だし……ハハハ……」

 

「ハハッイイね、俺の使い古しで良ければ是非ともコイツで童貞を卒業したまえよ。避妊具つけてたし使い古しでも新品同様だぜ。新古車だとか、特価本みてーなもんだ。お望みなら処女膜を再生させる。どうする?」

 

「お、おおー……!俺、処女厨なんスよ……ハハ……。もし再生できるなら……お願いしたいッスけど……」

 

 そこまで唆してもあんまり乗り気ではない様子の白狼天狗達。どうも一夫一婦制だとか倫理観に取り憑かれているように見える。しかし勃起はしているようだし、八千慧を襲いたくないとは思っていないようだ。ほんの僅かに残った良心の呵責に苛まれているらしい。

 

「……しゃーねぇなぁ」

 

 とある大悪魔を召喚する。負の感情を増幅させ、その感情に振り回される愚者を見るのが大好きで、かつては戦争をも引き起こし、今ではある程度改心した上で、彼女となった大悪魔────エリスだ。

 

「あれぇ?どしたのダーリン?そっちから私を呼ぶなんて珍しいね?」

 

「だな。……エリス、久しぶりに能力使っていいよ。コイツら3人の感情、増幅させてやって。いいや、八千慧も含めて4人でいいかな」

 

「え……ちょ、ちょっと……?どーゆー状況なワケ?特殊すぎて意味分かんないよ……?輪姦したの?」

 

「まだだよ。それはこれからこの天狗にやらせる。俺らは高みの見物といこうじゃあないか」

 

「……あはっ♡ そーゆーことかぁ♡ いいよ分かった!久しぶりに負の感情マシマシにしてやるわっ♡」

 

 こうしてやれば、我慢ばかりさせているエリスのガス抜きにもなるだろう。我ながらナイスアイデアだと思う。まさに一石二鳥だ。

 使えるものは全て使いつつ、且つ有効的に、だ。

 

「よし決めたぞ!俺はヤる!!この女で1000年来の童貞を捨て去るんだ!」

 

「俺もだ!この機を逃したら次はいつになるか……」

 

「ああ、間違いねえ!なら俺は口にぶち込むぜっ!エスカルゴさん、あの縄、切ってもいいですか!?釣られてたんじゃ3人で犯せないッスよ!」

 

「あいよ、好きにしな。でも手は縛っとけよ?もし逃げられたらお前ら3人殺すね」

 

「「「ッッ!?」」」

 

「逃がさなきゃいいんだよ、分かるだろ?いいからさっさと犯せよ。そんなんだから童貞なんだ。据え膳食わぬは男の恥っつー言葉ァ、知らねェンかよ?」

 

「くっ、このッ……離せ下衆共がッ!エスカルゴ!!英雄などと称されて天狗になったか!?お前如きが命令できる相手じゃないはずだ、山の天狗達はっ!おい天狗、お前らの指揮系統はどうなっている!?滅茶苦茶じゃないのか!?お前らより遥かに年下の子供に滅茶苦茶にされている事に気付か────」

 

「グダグダうっせぇよドラゴンモドキが。いいか?この山は実力主義なンだよ。外部の者だろーと俺はコイツらより強ェ上に、天魔様とも仲良くやらせてもらってる。道理なんか知るか。山を危険に晒した八千慧ェ、お前こそ何か言えた立場じゃあねーんだいい加減分かれよ」

 

「っ……」

 

 スラスラと言葉が出てくる。エンジンが温まったバイクや車のように、口と頭の回転がイイ。まるで頭の回転にバフが掛けられたよう。

 

「……エェェ〜〜〜リィィ〜〜〜スゥゥ〜〜〜??」

 

「あはは〜……ダーリンも巻き込んじゃったカモ……♡許してっ♡」

 

「お仕置きセックスで許してやる」

 

「きゃー♡ 犯されちゃうーっ♡」

 

 こうして、白狼天狗達による八千慧の輪姦を木に仕掛けた定点カメラで撮影しつつ、その画面外ではエリスとの行為が始まった。

 そんな事をすれば、エリスの喘ぎ声も一緒に録音されて、八千慧の単体作品としては不完全になるであろう事なんて、幾らバカ野郎な俺でも考えずとも分かったはずなのに……。




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