「姉さーん、そろそろ私も混ざっていーい?」
そう言って幻月の部屋に入ってきたのは、幻月の妹の夢月。全くわざとらしいったらありゃしない。幻月でさえ気付かなかったようだが、夢月はずっと部屋の前で聞き耳を立て、オナッていた。指の間を橋渡ししている愛液を、隠そうともしていない。
「ちょっとぉ〜、二人でラブラブしてるんだから、急に入ってこないでよねー。せめて、ノックくらいしたらどうなのよ?」
「したよ?でも姉さんはアンアン喘いでたから全然聞こえてなかったんじゃない?それに、お兄さんに呼ばれたから入って来たんだし」
「エッチ中にノックする奴がいる!?」
「いるよ?わ・た・しっ♡」
「そうじゃなくってぇ!」
夢月は、良くも悪くもどこかマイペースらしい。空気ってモノを読んでほしいものだが、夢月の場合しっかりと空気を読んで現状を把握した上でスルーしているような気さえする。
「お兄さん、次は私っ!姉さんは休んでてね♡」
「はいよ」
「はいはい……よいしょっと……」
「あ、姉さん退かなくていいよ?そのままベッドで横になって休んでてよ。そんなに場所取らないからこのままでOKだよ」
「そう?ならお言葉に甘えて」
そう言うと夢月はベッド端に座っていた俺の前に立つ。既にノーパンらしく、スカートを持ち上げて愛液の垂れる陰部を見せ付けると、飛び込むような勢いで俺の足に座る。対面座位をご希望のようだ。
「シよ♡」
「慣らさなくていいのか?」
「大丈夫、ずっと昔にオモチャでブチ抜いたし」
「あぁ……そうなのね」
「そりゃ私だって、姉さんみたいにお兄さんに私の
ハジメテ、あげたかったけどさ……仕方ないじゃん。こんな私にも大事な人ができるなんて、思わなかったんだもの……」
「いや、責めてはないんだ。ごめんな」
「大丈夫。寧ろ私が私を責めてるくらいだからさ。だから、非処女みたいなものだけど……気にしないでくれると嬉しいなって……」
「そんなの気にしないよ。処女も一度ヤッちまえば非処女なんだ、大体同じようなモンよ」
「ふふっ……なにそれ、意味わかんない♪……だけど、ありがとね。少し気が楽になったよ」
「ほら、それなら早く……ヤろうぜ?」
「うんっ♡」
ぐったりしている幻月を背に、ベッド端での対面座位が始まる。過去にディルドで姦通したとはいえここ暫くはヤッていないのか、処女と遜色ない程のキツさだった。血は出ないが、処女でも血が出ないなんて事はザラにある。膜なんて無くても、夢月は立派な処女だ。
可愛らしいメイド服を揺らして、夢月は腰の上で艶やかに躍る。彼女は俺に抱きつき、耳元で喘いでくれる。上擦った嬌声に、彼女の服と擦れる皮膚の感覚。耳も皮膚も全てが性感帯にでもなったのかと錯覚しそうな程に全身が気持ちいい。
「あんっ♡ すごっ……こんなのオモチャじゃ無理っ♡こんな奥まで届くのっ……はじ、めてぇっ♡ あっ♡」
「やっぱ指とは……違うだろ?ん……ふ、ふ……はー、やべ、気持ちいい……っ」
「やんっ♡ お尻、ぱんぱん鳴ってる♡ や、あんっ♡♡服の上からっ……んあっ♡ おっぱい、揉むのぉ?♡」
「ノーブラノーパン……服の上からってのも乙なものだよね。俺は好きだよ。幻月との対比が効いてる。胸は夢月の方が大きいのかな」
「うんっ♡ そーだよぉ♡……あっ♡ 手ぇ入れちゃう?んふふっ……んぁっ♡ んあぁっ♡……おっぱい、そんな揉んじゃうなら脱がせばいいのに……♡」
「メイドとエッチしてる感が好きなんだっ……俺も、妖精のメイドが居るからさ……っ」
「マニアック過ぎでしょ、おにーさんっ♡……んっ、イッちゃう……イッていい?おにーさん、私のお汁で濡らしていい?」
「ああ、好きに濡らしちゃってよ、俺も夢月の
「うん♡ 孕んじゃうくらいいっぱい、いーっぱい、しゃせーしちゃってぇぇっ♡♡」
「っ……夢月……好き…………だっ……!」
「!……うん……うんっ♡ 私も好きっ♡ しゅきぃぃ♡♡あっ、らめっ、イッ……いつもより気持ちいいっ♡♡イッちゃう♡ イッちゃうよぉぉっ♡♡」
こうして身体を重ねていて、ふと、思ったのだ。夢月から好きだと言われた事は何度もある。しかし俺から夢月に好きだと言った事は殆ど無かった。
幻月の方を好きになって、それから夢月……という流れ自体は間違いないが、別に夢月を幻月のオマケ扱いしているワケはない。間違いなく好意はある。
それなら、伝えなくてはいけない。思った事は、しっかりと言葉にしなくては相手には伝わらない。それが覚り妖怪であっても、悪魔であっても同じ。
取ってつけたような言葉だったとしても、相手に伝えるのと心に秘めておくのとでは、まるで違う。伝えるという行為が、伝えたという事実が、何より大事なのだから。
「んぁ……んっ……はふ……んちゅっ……んっ、んぅ……は、はぁ、はぁ……んあっ♡ あぁんっ♡」
「唾液まで美味しい気がする……これはまさに悪魔的だね、夢月……♡」
「やん、なにそれ♡……っえ?んっ、な、なん、急に早くっ……ん゙ぁっ♡ あ゙ぁっ♡ それっ、らめぇっ♡」
「イクよ夢月────ッ!!」
「ひぐっ、んっ、んぅああぁぁ〜〜〜〜っっ♡♡♡」
プシャッ、プシャアッと断続的に潮を吹く夢月。事前に「濡らしていい?」と聞いていただけの事はあり、潮の量は幻月の比ではない。ずっとずっと、尿意を我慢していたかのようだ。
「へへ、温かいな。潮吹きというかお漏らしかな?泡立った愛液が流されちゃってる……凄いね」
「えへへ……前にレミリアから、お兄さんはおしっこ好きだって聞いてさ?だからさっきまで、まとめて淹れた紅茶ガブ飲みしてたの♡」
「紅茶?……あぁ、成程……」
カフェインには、利尿作用がある。エナドリだのコーヒーだのに比べると多くないが、ガブ飲みしたというのなら、それなりの量なのだろう。そんなに飲んだなら、別にカフェインに頼らなくても……とは言わないでおこう。
それだけ俺の好みに合わせてくれたという事だ。彼氏としてこれ以上の喜びはない。可愛い彼女が、俺を喜ばせようと努力してくれているのだから。
「もう全部出した?」
「え?……あ、おしっこ?ううん、まだ残ってる感じするけど……どうして?」
「……直接、いい?」
「え゙っ……さ、流石にそれはちょっと〜……ねぇ……?恥ずかしいっていう次元じゃないというかさ……」
「頼む!ロリじゃあなくて少女のも飲みたいんだ、まだ鈴仙や夢子……一部しかそういうのダメだから、だから頼むよ夢月っ!」
「夢子!?夢子って神綺の付き人の、あの夢子!?嘘でしょ!?」
「マジマジ、大マジ!てか俺が魔界の家に居る時は催したら絶対に俺を呼ぶように言ってあるんだよ、ここ数ヶ月はずっと!」
「夢子ってかなりのバーサーカーじゃん……そんな事するようなタイプに見えないんだけど……。というかおしっこ飲む為にそこまでするお兄さんもイカれたバーサーカーじゃん……」
「あっ……引かないで!?」
「流石に引くよ!?……ま、まぁでも、他の子が絶対ダメだって言うなら…………?私なら少しくらいは……きょ、許可してもいいかなって、思うけどさ……?」
「やった夢月愛してるぅ〜っ!!」
「んひゃあ!?急に抱きつかないでよぉ、びっくりしちゃうじゃんっ!……もー、そんなに飲みたいの?好き者だねぇ……♡」
場所を交換し、夢月がベッド端に座り、くぱっ♡と可愛らしい陰部を両手を使って広げる。中出しした精液がドプドプと溢れてくるが、夢月はそれを指で掬って舐めると、目で合図を送ってくる。
「……い〜い?いくよ?」
「こいっ♡」
「んっ……♡」
「がっ……んぐっ…………ん゙っ、ん……」
一滴も零さない。そんな勿体ないことはしない。米粒1つ残さずに食事をするように、一滴も零さず飲尿する。それだけだ。
「〜〜〜っ♡♡……は〜、なんかゾクゾクしちゃった♡ちょっと待って、タオルか何か創造……ひゃんっ!?な、え、どしたのお兄さ……んあぁっ♡」
「拭くなんて許さない。舐めて綺麗にするからな」
「それは良いけどせめて先に言ってほひっ♡ やん、クリ舐めないでぇ♡ イッて、おしっこもシたばっかだからっ♡ あっ♡ い、いま舐められたらっ……ヘンになっちゃうのぉっ♡」
そう言いつつ、夢月は俺の頭を自らの陰部に強く押さえつけてくるから面白い。ムチムチの太もも、若干のアンモニア臭が残る陰部、全てが堪らなく、愛おしい。
クリを軽く甘噛みしてやれば、それだけでも軽く達し、声にならない甘い声を余すことなく聞かせてくれる。
「あふ……あっ……あ゙っ…………んふふっ……♡♡」
「イキまくったね、今のクンニで何回イッた?」
「わかん、にゃい……♡ い〜っぱい……イッた……♡」
「……休む?」
「まさか♡ そんなの時間の無駄♡ 私は姉さんの上に乗るから、お兄さんはおまんこの間に……♡」
「姉妹丼サイコーかよ♡……う、おっ……クチュクチュ両方から擦り付けるみてーな……すげぇ……♡♡」
「あぁんっ♡ クリ、押し潰されてるぅっ♡ 姉さん、2人一緒に気持ち良くなりましょ♡」
「むげ……つ…………今やったらトンじゃう……からぁ、だめぇ……♡」
「何よもう、良いじゃない。ほらお兄さん、もっと動いていいからさっ♡」
2人の陰部の割れ目をレールのように利用して、ゆっくり動かす。柔らかい亀頭に2人の硬いクリが触れて、その度に3人揃って快楽に顔を歪める。
「あッ……んんっ♡……ああっ、んあぁっ♡♡ 姉さん、姉さぁんっ♡♡」
「夢月っ……むっ……んやぁぁっ♡♡ 凄いのクるぅっ♡またいっぱいイクぅぅううっっ♡♡」
コリコリした感触は、数の子天井のそれとは違う強烈な刺激を与えてくれる。腰を引きすぎると再度挿入する時にどちらかの膣に挿入しそうになるが、ピストンの往復を浅くするだけでもそれは防げる。
既に俺もイキそうになっている中、2人が達するその衝撃を直に喰らい、2人に挟まれつつ思い切り射精してしまう。
「んくっ……♡ はっ……はぁっ……はーっ……♡♡」
「お゙っ……お゙ほっ♡♡……ほふっ……んお゙っ……♡♡」
「ハーッ……気持ち良すぎだろ、夢幻姉妹丼……」
「「ねっ、ねっ♡ もっとエッチしましょっ♡♡」」
「……堪んねーな、もっと犯してやるよ2人共っ!」
こうして俺は、遂に夢幻姉妹とも気軽にヤる仲になった。そして、流石の俺も彼女の部屋にカメラは仕掛けられないので、撮影は後日、文を連れてきて改めて行う事にした。
翼アリの姉、翼ナシの妹、そして双子。きっと、プレイの幅は思っている以上に広がるに違いない。近い内に、本格的にくるみの事も犯したいものだ。