※この作品はR-18です。

吸血鬼人間の幻想生活   作:エスカルゴ・スカーレット

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あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙原作やりてぇえええええ!!







すみません、いつもの発作です。
というかまずはパソコン欲しいですわ( 'ω')
紅魔郷、永夜抄、風神録の順でやりたいです。
あとはランダムでいい…かな。
何故かってそりゃ…好きなキャラの順に…的な?



今回は久々の(え?)ネタ回です!w


実験にトラブルは付き物

カルゴ「ふわぁ〜…」

 

眠いな…昨日はやりすぎたか…。

 

パチェ「ほら、あくびしてないで、もっとテキパキ動きなさい。美鈴2号って呼ぶわよ?」

 

カルゴ「イヤっす」

 

現在、パチュリーは図書館で実験をしている。

俺はその手伝いとして駆り出された。

 

 

 

事の発端は少し前に遡る。

 

 

 

パチェ「エスカルゴ、ちょっといい?」

 

カルゴ「はい?」

 

フラン「?」

 

いつも通り、フランと2人で窓辺で読書している時に、パチュリーが来た。

 

パチェ「あなた、人間の時は“化学”とか言うのを勉強してたのよね?あと、実験もしてたとか言ってたわよね?」

 

カルゴ「はい」

 

パチェ「そこら辺の心得はあると見込んで、あなたに頼みがあるの」

 

カルゴ「はぁ…」

 

パチェ「実験手伝ってくれる?」

 

 

 

もちろん普段世話になってるし、猫耳薬の時の借りを返してなかったので手伝う事にした。

フランも、「パチェとなら…」と、OKした。

 

パチェ「そのフラスコ持ってて」

 

カルゴ「はい」

 

実験道具はあるのに三脚や試験管を支えるやつが無いというのは、何とも奇妙な光景だ。

パチュリーによると、普段はメイド妖精や小悪魔に手伝ってもらうが、小悪魔以外ろくに働かないのでイラつき、いつも途中でやめてしまうのだとか。

 

そして、机の上には色々な物が置いてあるので、置くのではなく持たされるのだ。

 

パチェ「今から混ぜるからね、絶対に動いちゃダメよ」

 

カルゴ「わかっています」

 

俺が持つ三角フラスコには、黄緑色の液体が1cmほど入っている。

そして、パチュリーが混ぜると言った薬品…紫色の液体なのだが、とても毒々しい。

試験管を少しずつ傾け、液体を混ぜようとする。

 

ボンッ!

 

液体同士が触れた途端、爆発を起こした。

 

カルゴ「うぇっ!?ゲホッ、ゲホッ…」

 

フラスコの上部から吹き出た茶色の煙を浴び、咳き込んでしまう。

 

パチェ「キャッ!……あーあ、また失敗だわ…。やっぱり薬の精製は向かないのかしらねぇ…」

 

とても大きなため息をつくパチュリー。

 

カルゴ「それより煙が…」

 

この煙、なかなか晴れない。

 

パチェ「小悪魔」

 

小悪魔「はいっ!」

 

パチュリーに指示され、うちわで扇ぐ小悪魔。

 

ブオッ…

 

風が…。お、晴れてきたな。

 

パチェ「やっと晴れてきt……あなた誰?」

 

パチュリーが目を見開き、此方を見つめる。

 

カルゴ「え?俺は俺ですけど」

 

あれ?なんで俺がパチュリーや小悪魔を見上げているんだ?

 

小悪魔「大変!エスカルゴさんがちっちゃくなっちゃいました!!」

 

カルゴ「…?」

 

俺がちっちゃく?んな訳……

 

と思い、自分の体を見る。

すると、袖から手が出ていない上、ズボンやパンツ等がずり下がっていることに気付く。

 

カルゴ「はぁ!?」

 

慌てて股間を隠す。

尤も、服が緩いおかげで隠れているが。

 

パチェ「あらら…エスカルゴが幼児化しちゃったわ…」

 

カルゴ「つ、翼は!?」

 

パタパタと羽ばたく。

 

あ、あるね…。

 

小悪魔「ありますね」

 

じゃあ…あれか?人間・エスカルゴじゃなくて、吸血鬼・エスカルゴとして若返ったって事か?

 

カルゴ「えー…服どうしよう」

 

これじゃワンピースだぜ。

ローブ纏ったところで、服は透けるからな…。

 

パチェ「そこ!?」

 

カルゴ「だってそうでしょう。元に戻れる薬はパチュリー様が作って下さるんでしょう?」

 

パチェ「えっ!?あ、あぁ、そうね(ちっちゃいエスカルゴ、意外と可愛い…)」

 

カルゴ「とりあえず咲夜さんの所行ってきます」

 

クルリと背を向ける。

 

パチェ「ズボンとパンツ持ってって」

 

あ、忘れてた。

 

カルゴ「すいません」

 

苦笑いしてそれらを拾い、図書館を出る。

 

フラン「キャッ!誰!?」

 

図書館を出たところで、フランとばったり出会った。

 

カルゴ「俺だ、エスカルゴだ」

 

あれ?俺、フランと同じくらい?うっそーん…。

 

フラン「そ、そりゃ、ここには男の吸血鬼なんてエスカルゴしかいないけど…(可愛い…)」

 

カルゴ「パチュリー様の実験が失敗してね、ちっちゃくなった」

 

フラン「あらら…(ちっちゃくて可愛い…!)」

 

いや、そんなことより、まずは咲夜さんだな。

 

カルゴ「咲夜さんどこにいるか分かるか?」

 

フラン「なんで咲夜?」

 

カルゴ「服が…ね?」

 

フラン「あっ…(察し)」

 

何かを察したのだろう、俺の下半身を見て口に手を当てるフラン。

 

カルゴ「…見るな。とにかく、服装を何とかしないと…」

 

フラン「そうね。…それにしても、こうして見てると弟みたいね♪」

 

カルゴ「フランと同じくらいだろ」

 

フラン「こーら♪これから私のことはお姉様と呼びなさい♪」

 

人差し指を俺の鼻にツンと当て、ウインクする。

 

姉弟プレイ!?

 

カルゴ「…お、お姉様…/////」

 

フラン「キャー!もう、可愛いー!」

 

ギュウウウウ…

 

カルゴ「お姉様、苦しいよ…」

 

と言いつつもしっかりフランの事を抱く。

 

やば、こういうのめっちゃ興奮する…。

 

フラン「ね、ねぇエスカルゴ?当たってるんだけど…。そういうのは夜にしましょ?」

 

カルゴ「フラ…お姉様がくっつくから…/////」

 

フラン「うふふっ、ごめんなさい♪さ、行きましょ♪」

 

カルゴ「うん…」

 

手を繋いで歩き出す。

 

フラン「どこにいると思う?」

 

カルゴ「仕込みしてる頃だろうし…厨房だと思う」

 

フランと目線が同じとか不思議だな…。

 

フラン「そっか!行きましょ!」

 

カルゴ「うん」

 

 

 

レミィ「キャッ!」

 

フラン「キャッ!…なんだ、お姉様か…」

 

厨房手前の曲がり角でレミリアに会った。

 

レミィ「フラン?何なの、その子は?あなたにはエスカルゴが居るでしょ」

 

フランと手を繋いでいる俺を睨みながら少しキツめな言葉を浴びせるレミリア。

 

カルゴ「俺エスカルゴだぜ…」

 

レミィ「エスカルゴはあなたみたいな中性的なちびっ子じゃないわ。高身長なイケメンよ」

 

イケメン…俺には似合わねぇ言葉だな。

 

苦笑いをして、電撃を飛ばす。

 

パチッ

 

レミィ「何すんのよ!…って、今の…電気?」

 

キョトンとするレミリア。

 

カルゴ「…パチュリー様の実験が失敗してチビになったんだよ。というか、レミリアとも身長変わらないだろう…」

 

レミィ「だったら最初からそう言いなさいよね」

 

カルゴ「ふん…」

 

いや、こんな事してる場合じゃねぇな。

 

カルゴ「咲夜さんは?」

 

レミィ「厨房にいるわ。というかズボン履きなさいよ」

 

お、やはり厨房だったか。

 

カルゴ「服で隠れてるから大丈夫だろ?というか緩くて履けないんだよ」

 

レミィ「それもそうね。…なんか、こうしてると弟みたいね」

 

カルゴ「フランにも言われたわそれ」

 

フラン「お姉様、でしょ?」

 

ギュウウ…

 

繋いでる手に力を込めるフラン。

 

カルゴ「お、お姉様…にも言われた」

 

レミィ「あらあら。じゃ、私のこともお姉様と呼びなさい」

 

カルゴ「…わかった」

 

レミリアとも目線はほぼ同じだな。

元に戻ったら絶対に仕返ししてやる…!

それまでは弟になってやるよ。…悪くないし。

 

カルゴ「ねぇお姉様、早く咲夜さんのところ行きたい…」

 

フラン「そうね。行きましょ♪」

 

レミィ「(…意外と乗り気?)」

 

 

 

カルゴ「咲夜さーん」

 

厨房入口から声をかける。

 

咲夜「はーい、今行きますよー(誰の声…?)」

 

エプロンで濡れた手を拭きながら咲夜さんが来た。

 

あれ、咲夜さんってこんなに大きかったっけ?

下から見るとこんな感じなのか…。

お姉さんって感じするな。

 

カルゴ「咲夜さん、小さい服ありますか?」

 

咲夜「えっ…と…?エスカルゴさん…ですか?」

 

俺が小さくなったことにより驚きを隠せない咲夜さん。

 

カルゴ「そうです。パチュリー様の実験が失敗して小さくなっちゃいました」

 

簡潔に説明する。

 

咲夜「なるほど…。しかし、ここに男物の服は無いですね…(エスカルゴさん可愛い…)」

 

カルゴ「あー…やっぱり…」

 

だと思った…。

 

咲夜「でも、すぐにお作りしますよ」

 

カルゴ「ホントですか!?」

 

咲夜「ええ、もちろん。サイズは…お嬢様方と同じでよろしいですかね」

 

隣にいるフランと俺を交互に見る。

 

カルゴ「すいません、お願いします!」

 

咲夜「しかし、ズボンは履いて下さいな…」

 

カルゴ「緩くて履けないんですよ…」

 

咲夜「あ、なるほど…。では少しお待ち下さい。(Tシャツで全部カバーしてるし…。あんなに服長かったかしら?)」

 

軽く頭を下げ、近くの部屋に入る咲夜さん。

 

 

 

2分後(作成中のみ時を止めた)

 

咲夜「お待たせしました」

 

カルゴ「は、早いですね」

 

咲夜「ふふっ♪さ、まずはパンツからですよ?」

 

パンツを履かせようとする咲夜さん。

 

カルゴ「あぁあ、自分でやりますからっ!フラ…お姉様達も見てるのに…/////」

 

姉妹「うふふっ♪」

 

咲夜「ふふっ、すみません♪」

 

咲夜さんからパンツを奪い、足を通す。

 

咲夜「どうですか?」

 

カルゴ「ピッタリです!」

 

咲夜「それは良かったです♪では………」

 

次々に渡される衣類を身に付ける。

 

 

 

咲夜「どうでしょうか?」

 

ジャンプやバク転、逆立ちをしてみる。

 

カルゴ「いつも通り、動きやすいです!」

 

咲夜「それは良かったです♪」

 

カルゴ「ありがとうございます!」

 

咲夜「いえいえ!(可愛いわね…)」

 

せっかくだし、色んな人に会いに行こうかな。

 

カルゴ「ちょっと出掛けてきます!」

 

咲夜「えっ!?そのお身体でですか!?」

 

カルゴ「せっかくの機会ですしね!」

 

フラン「私も行くわ!」

 

レミィ「私も!」

 

なんだよ…。

 

咲夜「お気を付けて(私も行きたいけど、仕込みがあるし…これ以上能力使っても疲れるだけね…はあ…)」

 

カルゴ「まーいーや。じゃ、上…」

 

あ、上海たちは俺の部屋でバトってるんだった。

 

カルゴ「よし、行こー!」

 

玄関目指して走り出す。




ToLO○○る的なネタ思いついたので書いてみましたw





非スペル『分身』と禁忌『エスカルゴ・カルテット』の違い
分身は送るエネルギー量によって稼働時間や強さを調節可能。しかし後者は、本体が持ってるエネルギー量を強制的に四分割するので本体にも負担となります。

ドラクエ風に言うなら、
(本人のMPを10000として)
『分身』の消費MPは1〜9999まで自由に選べ、
禁忌『(以下略)』は本人含め1体につき2500
と言った所です。
(前回のようなパシリなら1で十分です)

前回の話に載せるの忘れてました、すみません。









疲れからか、“月に叢雲華に風”、“華鳥風月”で泣きました(泣笑)
最近原曲しか聞いてなかったからな…。
改めて曲の素晴らしさを感じたのかも…?



無事、県立受かりました〜♪
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