※この作品はR-18です。

吸血鬼人間の幻想生活   作:エスカルゴ・スカーレット

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ショタ化エスカルゴの2日目

咲夜「エスカルゴさん、今日の新聞です」

 

カルゴ「ありがとうございます!」

 

笑顔で新聞を受け取り、目を通す。

 

カルゴ「ほらほら、天魔に勝ったって書いてあるよー!」

 

新聞の一面を飾るのは、この俺の無邪気(笑)な笑顔だ。

 

これが幼児化した俺?

へー、確かに可愛いかも。中性的な顔してるな。

 

咲夜「凄いですね…」

 

俺の後ろから新聞をのぞき込み、感嘆の声を漏らす咲夜さん。

 

カルゴ「えへへ〜」

 

レミィ「幼児化したのに…」

 

カルゴ「……」

 

違うんだよなぁ。

幼児化したのに(・・)ではなくて、幼児化したから(・・)勝てたんだよなぁ。

強くなったってのもあるだろうけど、それだけで天魔クラスの相手に勝てるはずがない。

デカい図体じゃ、天魔の斬撃を避けるなんて出来ないもん。

 

 

 

カルゴ「じゃ、鈴仙の所行ってくるね!」

 

フラン「行ってらっしゃい♪」

 

レミィ「気を付けてね」

 

カルゴ「うんっ!」

 

バシュッ

 

門まで行かず、玄関を出て即座に飛び立つ。

 

???「おーい、エスカルゴ〜!」

 

背後から誰かが話しかけてきた。

 

この声は…!

 

カルゴ「魔理沙ぁ!」

 

振り返ると、箒に跨っている魔理沙が居た。

 

魔理沙「おおっ、実際に見ると更に可愛いな!」

 

カルゴ「ありがとっ♪」

 

その言い方だと、新聞で写真を見たんだな。

 

魔理沙「性転換でもしたんじゃないのか?」

 

カルゴ「してないよ、ちゃんとついてるよっ!」

 

魔理沙「へへ、そーかそーか。…なぁ、天魔って強かったか?」

 

カルゴ「もちろん!だって、鬼に匹敵するパワーと、幻想郷最速のスピードを持ってるんだもん、弱いはずがないよ!」

 

魔理沙「それに勝つとか凄いよなーお前…」

 

カルゴ「ドヤぁ…」

 

腰に手を当ててドヤって見せる。

 

魔理沙「元人間のお前がなぁ…。その強さにさ、何か秘密でもあるのか?」

 

ホント努力家だよなー魔理沙って…。

普段はそれをおくびにも出さないけどさ。

 

カルゴ「…試してみる?」

 

ニヤリと笑いながら指をポキポキ鳴らす。

 

魔理沙「おう、良いぜ!でも、手加減しろよ?」

 

カルゴ「はーい♪」

 

魔理沙「合図どうする?」

 

そっか、いつも誰かが合図してくれてたもんな。

 

カルゴ「俺やる。雷武器『雷砲』ミサイルVer.」

 

魔理沙「おい!?(“みさいる”ってなんだ?)」

 

カルゴ「これを発射して、ドーンって爆発したらスタートする!どう?」

 

魔理沙「なるほど、そういうことか。良いぜ!」

 

カルゴ「いっきまーす!…サンダァァァァ!!」

 

ドォォォ……

 

魔理沙「おー、高く上がるなぁ」

 

額に手を翳してミサイルを見送る。

 

さ、そろそろ落ちてくるぜ。

 

ヒュゥゥ……ドォオオオオオオオオ!!

 

カルゴ「よっし、始めっか!」

 

魔理沙「行くぜエスカルゴ!魔符『スターダストレヴァリエ』!!」

 

カルゴ「!!」

 

星型の綺麗なヤツだ!

魔理沙の弾幕ってホント綺麗だよなー。

で・も…♪

 

カルゴ「ほいほい、避けちゃうよ〜」

 

魔理沙「なんでそう易々と…!」

 

カルゴ「体小さいのって便利だな〜♪」

 

こう言えばわかるだろ。

 

魔理沙「…!それが天魔に勝った秘密か!!(でもそればっかりは私じゃどうにも出来ないぜ…)」

 

カルゴ「うん!これも、秘密の1つだね!」

 

小さい体。これが、“強さの秘密”の内の1つだ。

 

魔理沙「まだ何かあるのか!」

 

カルゴ「あるけど、自分で見つけてね!」

 

魔理沙「おう、上等だぜ!!次はこれだぁぁ!!恋符『マスタースパーク』!!」

 

ゴオオオオオオオオオオオオ……

 

やべ、ちょっと近いな…!

 

カルゴ「雷装備『翼竜の舞』!!」

 

バシュンッ

 

魔理沙「オラオラー!!」

 

レーザーを発射しながら八卦炉を動かす。

 

カルゴ「うわっ…うわわわっ!」

 

乱射かよ!?

 

巨大な翼で羽ばたき、軽く交わしていく。

だがその時……。

 

ボンッ

 

2人「!?」

 

八卦炉が黒い煙を上げ、マスパの発射をやめてしまった。

 

魔理沙「ああっ!こんな時に!!」

 

カルゴ「あらら…じゃ、今日のところは…」

 

対戦の中断を申し出ようとするが…。

 

魔理沙「よし!ならこれだぁ!魔砲『ファイナルマスタースパーク』!!」

 

帽子の中からもう1つの八卦炉を取り出し、スペルカードの発動宣言をする。

 

なんかヤバそうな名前なんだけど!?

 

カルゴ「禁忌『エスカルゴ・カルテット』!!」

 

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ……

 

うわ、なんて太いレーザーなんだ!?

 

カルゴ達「混合武器『雷銃&雷砲』!!!」

 

間に合えっ!!

 

カルゴ達「『エスカルゴ・スパーク』!!!」

 

ドオオオオオオオオオオオオオオオオ……

 

魔理沙から発射される極太レーザーと、俺と分身から発射される4本のレーザーがぶつかる。

 

魔理沙「くっ…そぉ…!(魔力が…!)」

 

カルゴ「うあっ!」

 

レーザーに集中しすぎた為、被弾してしまう。

 

弾幕も飛んでくるのかよこれ!

でも、構ってらんねぇ!!押し切ってやる!!

 

カルゴ「力出し切れェ!!」

 

分身達「おう!!」

 

魔理沙「(もうダメだ…!)」

 

負けてらんねぇ…!

 

カルゴ達「はあああああああ!!!」

 

更に力を込めた俺達は、魔理沙のレーザーを何とか押し切る。

 

ちゅどーん

 

魔理沙「うあああああ!!」

 

押し切られた魔理沙は地面に落下する。

 

カルゴ「危ねっ…」

 

バシュンッ……ガシッ

 

カルゴ「ふぃ〜…」

 

何とか魔理沙の腕を掴む。

 

魔理沙「た…助かったぜ…」

 

カルゴ「へへっ…」

 

チラッと分身達を振り返るが、そこには誰も居なかった。レーザーの相殺に、力を使い切ったのだろう。

 

ゆっくり高度を落とし、魔理沙を地面に降ろす。

 

魔理沙「か〜っ…もう少しでイけると思ったんだけどな〜!」

 

悔しそうに頭を掻き毟る。

 

カルゴ「うん、もう少しでやられる所だったよ」

 

魔理沙「そうかぁ?余裕ありげに見えたけどな。というか、一気に分身するなんて…フランと同じじゃないか」

 

カルゴ「まぁね♪」

 

魔理沙「…!そうか…4人で総攻撃を仕掛けて天魔に勝ったんじゃないか!?」

 

おっ、答えに辿り着いたか。

 

カルゴ「せーかい♪」

 

魔理沙「って、これも無理じゃんか〜……」

 

ガックリと肩を落とす魔理沙。

 

カルゴ「そうだねぇ…自分に合った方法を見つけた方がイイよ!」

 

魔理沙「おう、そうするぜ!じゃあな!」

 

カルゴ「うん!」

 

笑顔で手を振って魔理沙と別れた。

 

さーて、鈴仙のとこ行こっと。

というか、今日が月曜だなんて、マジでタイミング良いよな。どうやら神は俺の味方のようだ。

 

 

 

 

 

よし、着いたっと。

やっぱ俺速くなったかな?

 

コンコン……ガララッ

 

てゐ「はー…あ!エスカルゴ来たウサ!!」

 

カルゴ「あれ?俺だってわかるの?」

 

てゐ「ついさっきお師匠様に新聞見せてもらったウサ!早く入れウサ!」

 

カルゴ「ほーい」

 

てゐに誘導され、居間へ行く。

今には輝夜以外の面々が揃っていた。

 

カルゴ「おはよーございまーっす!」

 

永琳「まぁ!ホントに小さくなったのね!」

 

鈴仙「可愛い〜!」

 

カルゴ「鈴仙〜♪」

 

鈴仙に駆け寄って抱きつく。

 

ギュムッ…

 

ふおおおおお柔らけえええええ!!

 

永琳「あらあら、甘えん坊ね♪」

 

鈴仙「よしよし♪」

 

カルゴ「えへへへ〜…」

 

鈴仙にも撫でられちゃった…/////

 

てゐ「…でもこいつ、中身はいつもと変わってないんじゃなかったウサ?」

 

カルゴ「!!」

 

ギクリ…。

 

永琳「そういえばそうね。頭の中まで幼児化したのなら、天魔になんて勝てないものね」

 

やばい、てゐと永琳からの視線がキツい…。

 

カルゴ「…だ〜い好き♡」

 

抱きついたまま鈴仙の顔を見上げる。

 

鈴仙「や〜ん!可愛い〜♪」

 

ギュウウウ…

 

ふはははは!悩殺出来るんじゃねぇの!?

 

永琳「なるほど…子供に成りきってるのね…」

 

カルゴ「だぁって、子供のままだとみんな甘えさせてくれるんだもん♪」

 

永琳「甘えたいのね…」

 

鈴仙「うんうん♪目一杯甘えてね♪」

 

カルゴ「うんっ!」

 

鈴仙の胸に、更に顔を埋める。

 

てゐ「(元の身体に戻ってから凄く恥ずかしい思いしそうウサ…)」

 

カルゴ「鈴仙って温かいね♪」

 

鈴仙「うふふっ、そうでしょ♪」

 

永琳「な、なんだか…恥ずかしくて見てられないわね…。席を外させてもらうわね」

 

苦笑いして席を立つ永琳。

 

てゐ「私もそうさせてもらうウサ。…というか、部屋でイチャついて欲しいウサ」

 

鈴仙「そ、そうね…。じゃ、行こっ♪」

 

カルゴ「うん!」

 

そのまま鈴仙に抱き抱えられ、部屋に行く。

 

カルゴ「鈴仙♪鈴仙♪」

 

俺を抱き抱えたままベッドに腰を下ろす鈴仙の首に手を回す。

 

鈴仙「どうしたの?すっごい甘えん坊さんね♪」

 

カルゴ「ちゅー……」

 

目を瞑ってゆっくり顔を近付ける。

 

あああああ!!唇柔らけえええええ!!

 

鈴仙「んっ……可愛いわね♪」

 

カルゴ「鈴仙こそ可愛いよ♪」

 

鈴仙「ありがとっ♪」

 

あ〜…幸せ…♡

 

鈴仙「子供って可愛いわね…。子供か…。あなたとの子供…欲しいかも…♡」

 

優しく微笑む鈴仙。

 

カルゴ「ふぇっ!?」

 

俺との子供だと!?

 

カルゴ「だだだ、ダメだよ!」

 

鈴仙「あら、どうして?」

 

カルゴ「どうしてってそりゃあ…。子供ってのはそう簡単に作っちゃダメだよ…」

 

鈴仙「それはわかるけど…あなたとの子供なら、ちゃんと育てられるわよ?」

 

そう言ってくれるのは嬉しいけどさ…。

 

カルゴ「ま、まぁ…ちゃんとケジメつけてからにしよ…?ね?」

 

鈴仙「ケジメって…結婚ってこと?」

 

カルゴ「そ…そうなる…かな?」

 

鈴仙「私は嬉しいけど…レミリアちゃんとかはどうするのよ?」

 

カルゴ「…昨日、霊夢が言ってた。幻想郷なら、多重結婚もありだって」

 

鈴仙「!!…なるほど、流石霊夢ね…」

 

ハッと気付いたような顔をする鈴仙。

 

カルゴ「俺のこと好きって言ってくれて、ありがとうね。俺も鈴仙のこと好きだよ」

 

にこやかに感謝の気持ちを伝える。

 

鈴仙「こちらこそありがと♪(どうして急に?)」

 

カルゴ「むふふ…♪」

 

やばい、なんかムラムラしてきたぞ?

いや、我慢だ我慢…。

 

カルゴ「そろそろ降ろして…?」

 

鈴仙「なんで?」

 

カルゴ「ずっと近くに居るから…ドキドキしてきた…」

 

鈴仙「そう言う割には…手は離さないのね♪」

 

まだ鈴仙をがっちりホールドしたままである。

 

カルゴ「降ろしてくれなきゃ離さないもん」プイッ

 

鈴仙「離してくれなきゃ降ろせないけど…」ニヤッ

 

カルゴ「ちぇー」

 

ホールドしていた手を離す。

 

鈴仙「よいしょっと」

 

カルゴ「ん…しょっと」

 

降ろされるが、すぐに鈴仙の隣に座る。

 

鈴仙「これからエスカルゴはどうなるの?」

 

カルゴ「パチュリー様が元に戻る薬を作ってくれるまでこのままだよ」

 

鈴仙「そっかー。元に戻ったら…またエッチな事しようね♪」

 

鈴仙も結構積極的なんですよねー…。

俺としてはありがたい…というか、嬉しい限りだけど。手を出す勇気があまり無いんだよな…。

 

カルゴ「…うんっ!」

 

肉体関係になったのは鈴仙と小悪魔だけ…か。

あっちでもこっちでもそんな関係になったら良くないものね、これで良いよ。2人で十分。

フランとは…あ、フランとも地味に肉体関係なんじゃないか?いや、それは無い…か。

毎晩毎晩、寝ているレミリアの隣であんな事やこんな事してる訳だけど…肉体関係に入るのか?

入らないという事にしておこう。

 

鈴仙「今日はこれからどうするの?」

 

カルゴ「んー…そうだなぁ…。鈴仙に会いに来ただけだし…これと言ってやる事は無いかな」

 

鈴仙「じゃあさ、お風呂入らない?」

 

カルゴ「え〜…なんで?」

 

この前入ったじゃん。

 

鈴仙「ちっちゃくなったエスカルゴの身体も見てみたいな〜って思って♪」

 

カルゴ「そういうことか…。うん、わかった」

 

鈴仙「行こっ♪」

 

カルゴ「うん!」

 

鈴仙の裸も拝めるし、Win-Winだな♪

 

 

 

 

 

カルゴ「鈴仙の背中洗ってあげる♪」

 

鈴仙の背中に回り込む。

 

鈴仙「私は自分でやるわよ。私がエスカルゴの背中洗ってあげる♪」

 

くるりと振り向く鈴仙。

 

カルゴ「じゃ、洗いっこしよーよ!先に俺が洗ってあげるからさ!」

 

鈴仙「ふふっ、わかったわ♪」

 

前を向き直り、背中を向ける鈴仙。

手に泡をつけ、ゆっくり手を伸ばす。

 

うわ、なんてスベスベ肌!触ってて気持ちいい!

というか、胸が気になる。触ってもいいかな!?

 

モミッ…

 

カルゴ「おお…!」

 

思わず声が漏れてしまった。

 

柔らかい!!

 

鈴仙「全くもう…どこ触ってるのよ…」

 

カルゴ「おっ○○!」

 

元気よく答える。

 

鈴仙「別に触っても良いけどね♪あなたなら」

 

カルゴ「ありがとっ!」

 

鈴仙「でも、言ってから触ってよ?びっくりしちゃうんだから」

 

カルゴ「はーい!」

 

モミモミ…

 

カルゴ「泡でヌルヌルするね♪」

 

鈴仙「もうっ…。なんか…変な感じする、ね…」

 

鈴仙の頬はだんだん紅潮してきた。

 

カルゴ「おっ…息が荒くなってきたね…」

 

鈴仙「そんな事っ…無いもん…」

 

カルゴ「そんな事無い?ふーん…」

 

ペロッ…

 

胸を揉みしだきながら首すじを舐める。

 

鈴仙「ひゃっ!な、なに?」

 

カルゴ「ピクピク反応しちゃってぇ…♪」

 

振り返った鈴仙に悪戯っぽく笑いかける。

 

鈴仙「子供はそんな事しないのよ?」

 

カルゴ「俺の中身わかってるくせに……んっ♪」

 

振り返ったままの鈴仙に口付けする。

 

鈴仙「っ……(舌…入って…)」

 

Dキス気持ちイイ…。

 

2人「はぁ…はぁ…」

 

カルゴ「へっ…息荒いじゃんか…」

 

鈴仙「あなたもね…」

 

カルゴ「そうだね…」

 

鈴仙の目はトロンとしている。

多分、今の俺もそんな顔をしているのだろう。

 

鈴仙「さ、次はあなたここ座って?洗ってあげるから」

 

カルゴ「はーい♪」

 

椅子に座ってる鈴仙と場所を交換する。

 

おっ…椅子温かい…。

鈴仙の温もりが直に伝わって……

 

ムニィィ……

 

カルゴ「ん゙!?」

 

全体的に柔らかいけど、ある一部分がコリッと硬い…。これってまさか…!?

 

鈴仙「どうしたの?」

 

鈴仙の声も近い!

 

カルゴ「鈴仙…胸で背中洗ってるの?」

 

鈴仙「あら?なんでわかったの?うふふっ…♪」

 

カルゴ「温かくて柔らかいし…。それに時々硬いもん!」

 

鈴仙「あらあら、バレちゃった♪」

 

うおおああああ!!ヌルヌルしてるううう!!

 

カルゴ「おっ○○柔らかいね!」

 

鈴仙「そうでしょう?レミリアちゃん達には無いものよ♪」

 

あ、そこに優越感を感じてるの?

 

カルゴ「それで洗われると凄く気持ちいい♪」

 

鈴仙「だからこんなにおっきくしてるのね?」

 

キュッ…

 

俺の股間に手を伸ばし、鷲掴みにする鈴仙。

 

カルゴ「うっ…掴まなくていいからっ…」

 

触られちゃった…。

 

鈴仙「そう?(子供なのに結構大きいのね…)」

 

カルゴ「うん…続きは、元に戻ってから…ね?」

 

鈴仙「わかったわ、楽しみにしてるわね♪」

 

カルゴ「うん…」

 

ホッ…何とか乗り切ったぜ…。

 

 

 

チャプン…

 

カルゴ「はぁ〜…あったまるねぇ…」

 

鈴仙「そうね…」

 

ギュウウウ…

 

隣の鈴仙を強めに抱き締める。

 

あ〜、肌がスベスベだ…。

 

カルゴ「ムギュ〜…」

 

鈴仙「ホントに甘えん坊さんね♪」

 

頭を撫でてくれる鈴仙。

 

カルゴ「むふふ…♡」

 

なーんか、頭がボーッとしてきたな…。

 

カルゴ「俺さ…。多分、子供は…」

 

鈴仙「!」

 

カルゴ「誰よりも先に、鈴仙と作ると思う」

 

鈴仙「まぁ!どうして!?」

 

目を輝かせて喜ぶ鈴仙。

 

カルゴ「だって、ここまで深い関係なのは鈴仙とだけだもん。それになにより…鈴仙は、もう大人じゃない。多分」

 

鈴仙「あなたと変わらないと思うけど…(レミリアちゃんやフランちゃんとはここまで深くないのね!?やったわ!!)」

 

カルゴ「俺16歳だよ?」

 

あくまでも人間年齢で答える。

吸血鬼年齢が分からないからである。

 

鈴仙「ごめん、私の方が上ね(どうしよう、結構違うわね…)」

 

やっぱな。そうだと思った。

 

カルゴ「でも鈴仙は、俺との子供g…」

 

鈴仙「欲しいわね」

 

まだ言い終えてない…。

 

カルゴ「前回はてゐのイタズラだったとはいえ…今度は、媚薬なんかに頼らない、愛のあるセ○○スがしたいね♪」

 

鈴仙「そうね♪」

 

カルゴ「ホントさー、媚薬に負けるとか、俺って弱いよなー」

 

浴槽に寄りかかって天井を見上げる。

 

鈴仙「仕方ないわよ、気にしないで」

 

カルゴ「気にするよ…俺も鈴仙も初めてだったんだから…。あー、あとでもう1回てゐのことぶっ飛ばそうかな」

 

鈴仙「あら、いいわね♪」

 

カルゴ「よっしゃ、そうと決まったら出…」

 

ガチャッ

 

輝夜「あら?」

 

カルゴ「──ッ!」

 

ザブンッ

 

立ち上がった瞬間、輝夜が入って来たので浴槽に入る。

 

輝夜「あら、あなた達も居たのね」

 

鈴仙「姫様!」

 

カルゴ「姫様…」

 

何故こんなタイミングで…!

つーか胸隠せよ、丸見えだぞ!!

 

隠そうともしないので、逆に凝視する俺。

 

輝夜「あら?あなたは?」

 

浴槽に近寄り、俺の顔をのぞき込む輝夜。

 

カルゴ「訳あって幼児化したエスカルゴです」

 

輝夜「あらあら、可愛いじゃない♪」

 

ポンポンと俺の頭を撫でる輝夜。

 

カルゴ「どもです…」

 

輝夜「私もはーいろっと」

 

チャプン…

 

さり気なく俺の隣に入ってくる輝夜。

 

体洗わないのかよ…。

というか、美女に囲まれる俺って…。

 

鈴仙「姫様、体洗わないのですか…?」

 

輝夜「私はさっきも入ったから」

 

あ、そうだったの?

 

鈴仙「なるほど」

 

ツンッ…

 

輝夜「ほっぺもモチモチねぇ」

 

カルゴ「ありがと…ございます…」

 

触られるとなんか変な感じだなぁ…。

いつもは触る側だし…。

 

鈴仙「ダメですよ、エスカルゴは私のですっ!」

 

グイッ

 

腕を引っ張られ、鈴仙の方にバランスを崩す。

 

カルゴ「あうっ」

 

ムニュッ

 

不意に、鈴仙の生乳の上に顔が乗る。

 

ふああああああああああああああああ!!!

 

輝夜「あら大胆♪」

 

鈴仙「姫様には渡しませんよ!行こっ!」

 

ヒョイッ

 

カルゴ「うおっ…」

 

鈴仙に抱き抱えられ、強制的に浴槽から出される。

 

バタン…

 

 

輝夜「あらあら、また1人だわ…」(・ε・` )

 

 

鈴仙「全く、タイミング悪いわねぇ…」

 

タオルを取り出しながら悪態をつく。

 

カルゴ「そ、そうだね…」

 

鈴仙「さ、フキフキしましょうね〜♪」

 

俺の体を吹き始める鈴仙。

 

カルゴ「自分で拭けるよ…」

 

鈴仙「そうね♪」

 

カルゴ「ったく…」

 

 

 

しかし、脱衣所でもしばらくイチャついたため、そこから出たのは実に30分後の事だった。




最近エロが多いって?
すみません、これ、後々の為の布石なんです(汗)







…あ、言っちゃった。忘れて下さい。
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