21個は買いました。嫁(フラン)の入ってるのは、ほとんど…かな。
あと、ルーミアのそーなのかー詰め合わせなど。
活動報告にて発狂してしまいましたが…。
…ゲフンゲフン。
今回…かなりの急展開じゃないかな。
二次創作街道まっしぐらですぞwww
あ、少し長めです。
魔理沙に、本物の魔法使いにならないかを勧めたあの日から、およそ1週間が経った。そんな時、何やら真面目な顔をして、魔理沙が博麗神社を訊ねてきた。
霊夢「どうしたのよ、そんなカタい顔して」
魔理沙「…決めたぜ」
霊夢「!!」
魔理沙の言いたい事を察した霊夢は、まだ聞いていないにも関わらず目を見開く。
魔理沙「私…魔法使いになるぜ」
霊夢「魔理沙っ!!」
感極まった霊夢は、魔理沙に飛びつく。
どう見たって、友達というよりもガールズラブに見えるが、そんな2人の様子を、お茶を啜りながら眺める。
霊夢「ありがとう…!本当にありがとうっ…!」
魔理沙「別に、霊夢の為じゃないんだからな!?もっと魔法を使えるようになりたいから魔法使いになるだけなんだからな!魔法使いになったら、今の私より魔力が増えるみたいだし!」
顔を真っ赤に紅潮させながらベタ発言をする。
発言の割に、抱きついてくる霊夢を引き剥がそうとしないあたり、霊夢に喜んでもらった事が余程嬉しいんだろう。魔理沙もニヤけている。
魔理沙「そ、それにな。この事をアリスにも相談したんだが、アイツも歓迎してくれたんだ」
霊夢「そうなのね!これで、ずっとずっと一緒に居れるわね!」
友情…美しいな…。うん、素晴らしい!
俺にはこんな友人なんていなかったからなぁ…。
ほんと、幻想郷に来れて良かったよ。
魔理沙「でも魔法使いになるには、その為の勉強が必要らしくてな。それを始めるとこうして外出できなくなるかもしれない。だから、早めに報告に来た」
霊夢「じゃあ、一緒に頑張りましょうね!仙人になるにも、しばらくみんなとお別れだし、同時に居なくなれば片方が居なくなって寂しくなることがないもの!」
魔理沙「そ、そうだな…」
霊夢の勢いに、魔理沙はタジタジしている。
普段見せてくれない霊夢の表情を見、ほんの少しヤキモチを焼いてしまう。
魔理沙「どうしたエスカルゴ。ほっぺ膨らませやがって」
カルゴ「なんでもね。2人共、頑張れよな」
魔理沙「もちろんだぜ!!魔法使いになったら、また勝負しような!!」
カルゴ「おうよ!」
ニンマリ笑う魔理沙に、俺も笑顔を返す。
やはり、魔理沙はこうでなくては。
霊夢「別に、今すぐやる訳じゃないけどね」
そんな俺たちの様子を見ながらも、ほんの少し、冷めた様子の霊夢。昂った気持ちもようやく落ち着いたらしく、此方も霊夢らしくなっている。
魔理沙「あれ、今すぐじゃないのか?」
霊夢「霊愛が母乳から卒業したら…って考えてるんだけど、それがいつなのか分からないのよ…」
カルゴ「とっくに卒業期間迎えてる。もう離乳食の時期だぜ?昨日だったか、一昨日だったか…。前にも言ったんだが?」
霊夢「あっ……!(わ、忘れてた…)」
カルゴ「というか、前言ってた話だとさ、霊愛がもうちょい大きくなって、巫女としての力をつけさせてから霊夢が人間卒業じゃなかったっけ?」
つまり、前は『霊愛の力の成長→卒業』…と言ってたのに対し、今は『霊愛の身体の成長→卒業』などと、話がズレている事を指摘する。
霊夢「あぁ…それについてなんだけどね。また、紫に相談したのよ」
魔理カル「それで?」
霊夢「博麗の巫女としての役割が果たせるのなら仙人でも構わない…なんて言うの。だから私、まだ巫女を続けるわ」
サラリととんでもないことを言ってしまう霊夢。
当然俺は、そのような事は初耳だ。
カルゴ「またそういう大事なことをお前は…」
霊夢「忘れてただけよ、許して」
カルゴ「ダメ。大事な事言わなかった罰だ。後でほっぺ触らせろよな」
霊夢「はーい」
魔理沙「(それが罰なのか!?というか霊夢、何でそんな簡単に触らせるんだ!?)」
罰と言いながらとんでもなくユルユルで、また、それを簡単に受け入れた霊夢に、驚きが隠せない様子の魔理沙。
魔理沙「んじゃあ、霊夢が仙人になるための修行を始め次第、私も勉強を始める事にしようかな。私だけが先に不老長寿になったとしても、あんまりなぁ…気が乗らないというか…」
わお…流石ですな魔理沙。
霊夢「うーん…なら、もう華扇の所行っちゃおうかしらね…早く修行なんて終わらせたいし」
なるほど…華扇に修行つけてもらうのか。
だが俺も、すんなり頷く訳では無い。
いや、頷くことは頷くかもしれない。
それでも、まだ気になることが幾つかある。
カルゴ「博麗の巫女の役割ってなんだ?」
霊夢「博麗大結界の管理と、幻想郷の維持よ。聞いての通り、人間じゃなくても出来るのよね〜」
これは知っている。重要なのは次の質問だ。
カルゴ「それならさ、どうして巫女は代々人間が務めてるんだ?」
霊夢「人間と妖怪じゃ、妖怪の方が力があるでしょう?だから、人間側に強い味方が欲しいのよ。だから、選ばれた者が博麗の巫女になるって事」
なるほどね、理解した。
霊夢の前の代までは殺し合いだったらしいし…。
確かに、人間側に味方欲しいね。
カルゴ「血縁とかは関係無いのか?」
霊夢「無いわ」
そういえば、儚月抄のとあるワンシーンで、文が「そろそろ新しい巫女を捜さなきゃいけない」…とか言っていたな。
確かに、血縁は関係無さそうだ。
霊夢「つまるところ、人間の味方してくれるなら人間でも仙人でも半妖でも、どうでもいい訳よ。妖怪を倒せる、力さえあればね」
カルゴ「ほーん…霊夢も霊愛も人間側だよな?」
霊夢「当たり前でしょ。だから、私達がちゃんと指導して、1人前に仕立て上げたら、巫女の地位を霊愛に譲るわ。これも、紫には言ってるから」
だからさ、そういう大事なことはもっと早く(ry
カルゴ「ふむ…。つまり、霊夢はいつでも修行に行けるってことか?」
霊夢「そうね。早く行けば早く帰ってこれるし…何より、霊愛がもう母乳を必要としてないならそれで良いかもね。すぐにでも行けるわ」
魔理沙「なら、もう始めようかなぁ」
霊夢「そうね。幻想郷の平和はエスカルゴが守ってくれるし、私達は安心して没頭出来るわね」
俺か!?いや、守ることは守るよ!?
けど、霊夢と違って異変に気づけるかどうか…。
…わからないことは紫さんに聞いちまおう!
魔理沙「だな!でもその前に、パチュリーにも言っておこうかな。曲りなりにも、世話になってるしな」
彼女の提案で、俺達は紅魔館へ向かう事にした。
なぜ俺達もなのかというと…霊夢曰く「たまには咲夜の淹れる紅茶が飲みたい」からだそう。
当然だが、霊愛も居る。
魔理沙「お〜っす、パチュリぃ〜」
いつも通り本を読み耽っているパチュリーに声を掛ける魔理沙。一方、霊夢は咲夜さんの紅茶を飲みに行っており、俺は魔理沙の付き添いだ。
何となく気になったのだ。
パチェ「…今度は何を盗みに来たの?」
魔理沙「盗むじゃなく、借りてる…じゃなくて!なんで盗むの前提なんだよっ!」
パチェ「じゃあ何しに来たの」
魔理沙「報告に来たんだ」
パチェ「報告……?」
意外な言葉に、本を閉じて、初めてこちらを振り向き、次の言葉を待ち受ける。
魔理沙「私、人間やめて魔法使いになるぜ。ただそれだけだが、一応お前にも報告しとこうと思ってな」
パチェ「へぇ…!私としては嬉し…じゃなくて、関係無い話だけど、魔法使いになる方法とかを、わかってて言っているのかしら?」
魔理沙「勉強して、何とかの術をマスターするんだろ?簡単だぜ!」
パチェ「私は生まれつきの魔法使いだから、どのくらい勉強すればいいのかは分からないけど…。そんな簡単には行かないわよ。何たって、人の体を捨てるんですもの。それと、何とかの術じゃなくて、《捨虫の術》と《捨食の術》でしょ。名前くらい覚えておきなさい」
魔理沙「お、おう…そうだったな」
その後も、パチュリーの説明は続いた。
退屈の余り、立ちながら寝てしまった。
あとから魔理沙から説明してもらったことを纏めると、以下のようになる。
これら2つの術は、種族としての魔法使いになるための必須な術…魔法の1つらしい。
「捨虫の術」を使うことで、術者は成長が止まり不老長寿になるのだとか。あくまで長寿になるだけで、死なないなんてことは無いらしい。
「捨食の術」を使うと、術者は食事と睡眠を取る必要が無くなるそう。
魔力で補えるとか言うから驚きだ。
さらに掘り下げて聞いてみると、アリスは元人間の為、これらの術を習得しているのにも関わらず食事や睡眠を変わらずとっているらしい。
これらをマスターすれば、晴れて魔法使いだ。
移動しながら魔理沙の話を聞いた俺は、人の体を捨てるのが思ったより簡単なことに驚いた。
カルゴ「よっ、2人共。…咲夜さんは?」
皆のいる所に行くと、フランは俺に抱きついてきて、霊夢はパンケーキにがっついており、レミリアはいつも通りの「エッヘン」と言った状態でふんぞり返っている。
レミィ「私たちのおやつを持ってきてくれるわ」
カルゴ「そっか」
レミィ「霊夢から聞いたわ。魔理沙、人間辞めるんですってね。霊夢も、仙人とやらになるとか」
「桐島、部活やめるってよ」みたいに言うな!
カルゴ「ああ、そうだ」
レミィ「咲夜」
咲夜「はい」
レミリアが咲夜さんの名を呼ぶ。
すると、その傍らに突然現れる。
いつもの如く、時を止めてきたらしい。
テーブルには、俺と魔理沙のおやつまである。
霊夢には、パンケーキが2枚ほど追加されてて、とても目を輝かせている。
夕飯は、軽くでいいだろう。
レミィ「霊夢も魔理沙も、人間を辞めるそうよ。どう?今度こそ、あなたも人間を辞めて、眷属にならない?人間に拘る必要は無いと思うの」
咲夜「……………」
レミリアから目を逸らし、若干俯いて黙り込む。
今までも拒んできたので、今回もまた、反対するのだろうか。
咲夜「…申し訳ございません…」
やっぱりダメか…。
咲夜「…すぐには、答えは出せません…。少し、お時間を下さいませんか」
一同「!?!?」
咲夜さんがレミリアの誘いを受けて、キッパリと断り続けてきたのは周知の事実。それゆえ、霊夢や魔理沙、俺やフラン、誘ったレミリアまでも、目をぱっちり見開いて驚く。
レミィ「わ、わかったわ!良い返事を期待してるわよ!」
咲夜「…………」ペコッ
レミリアですらも吃るほど、驚いている。
いつも断られてきたので、今回もまた断られると思っていたのだろう。尤もそれは、レミリアだけではなく、ここに会した者の皆が同じだ。
これ…ワンチャンあるんじゃね!?
咲夜さんがレミリアの眷属に…それってつまり、咲夜さんが吸血鬼になるってことだ!
うあああ、すげぇぇぇ!なんかすげぇ!!
でもなー、これで咲夜さんも人間辞めたら、あと人間のままなのは早苗だけなんだよなー。
魔理沙「あとは早苗、か」
霊夢「…そうね」
俺の心を読んだようなタイミングで呟く魔理沙。
霊夢も同じことを思っていたのか、ナプキンで口を拭きながらボソリと答える。
やはり、早苗の事も忘れてはいけない。
カルゴ《諏訪子様ー、神奈子様ー》
脳内で2人を呼び、守矢神社の二柱に声を掛ける。
諏訪子《んー?》
神奈子《私も呼ぶとは珍しいな》
諏訪子様の可愛らしい声と、どこか満足気な神奈子様の声が聞こえてきた。
カルゴ《早苗が人間辞める予定ありますか?》
諏訪子《無いね》
神奈子《無いな》
ピシャリと言い放つ二柱。
その答えにガックリ肩を落とすも、この言葉にはまだ続きがあった。
諏訪子《でもさー、早苗居なくなったら神社も終わりかもしれないんだよねー》
神奈子《だな…》
カルゴ《何故です?》
諏訪子《悔しいからあんまり大きな声で言いたくないんだけどさ。私たち3人で一番信仰を得てるのって、早苗なんだよ》
カルゴ《!?!?》
神奈子《それを言ってしまうか…くっ…》
神奈子様がギリギリと歯を食いしばっている様子が、鮮明に思い浮かぶ。
カルゴ《なぜ早苗が一番信仰を得ているんです?あの神社において、メインはお2人でしょう?》
表向きは神奈子様で、本命が諏訪子様…だっけ。
やばい、思い出せねぇ…。
諏訪子《早苗はさ、ほら…里に下りたりして布教とかしてるけど、私たちはそんな事しないじゃない?》
カルゴ《そりゃあ…神様ですからね》
神様自らそんな事する訳無いのは⑨でもわかる。
神奈子《早苗が現人神になったのも、それが主な理由だがな…》
カルゴ《あ…早苗も一応神様でしたね》
俺としたことが、すっかり忘れてたわ…。
諏訪子《まぁ、そんな訳でさ…一番の信仰の対象が居なくなったら私達も大変なんだよね。私達が信仰されるのって、エスカルゴ以外だと早苗のお零れ的な扱いでさー…》
神奈子《お前以外からだと…大体9割9分9厘、早苗だな》
えええええええ……おいコラ、里の人間達!!
諏訪子《私達がこうして消えずに残ってるのも、ほぼエスカルゴのおかげだよー♪》
神奈子《だな。何だかんだ言いつつも、私の事も信仰してくれているからな。有難い事だ》
カルゴ《はぁ…ありがとうございます…》
よく分からないがとりあえず、2人に感謝?されてるのは間違いなさそうだな。神から感謝されるなんて、恐ろしい事極まりないが…。
あっ、また話が逸れちまった。
カルゴ《つまり、神社に集まる信仰の殆どが早苗であるため、その早苗が居なくなるのは神社にとって大きな損害になる…と》
諏訪子《そゆことー…》
神奈子《博麗神社とは違い、こちらは血縁も関係あるしな…》
これだ、これを利用するんだッ!
カルゴ《ならいっその事、早苗も人間以外の何かになったらどうですかね!?ほら…神様とか!》
諏訪子《人からちゃんとした神になるなんてそんな神話みたいな〜…。方法はあるけどね》
あるんかい!!
諏訪子《神話でも、そういうのよくあるでしょ?人から神になったり、星座になったとかさ》
あー、ギリシャ神話でよく見るヤツだなぁ。
なるほど、方法はある様だね。
カルゴ《よくありますね》
神奈子《だがそれには、本人がそれを望む必要がある。何処かの国の大神とは違うんだ》
ゼウスか。ゼウスなんかは、○○の死を悼んで…とかの理由で星座にしてたな。
何ともまぁ、勝手な事だな。
神奈子《もしお前が、早苗が人間を辞めることを望むのなら…私達はそれに賛成するし、手を貸そう。その代わり、早苗への説得は任せる》
カルゴ《…!了解しました》
ふむふむ…こりゃ、本当に霊夢が言ってた通り…俺が望んだことは叶っちゃうんじゃないか?
神様まで味方してくれるのなら…。
でも、早苗への説得ったって…なんて言えば…?
神社が終わるかもって言うのは、諏訪子様と神奈子様を人質に取るようであんまり良い気持ちしないから、それは言わないでおいて、現人神から神へ変わったらどうなるのかを、詳しく伝えて…か。
諏訪子《(確かに、そんな方法で人を捨てられてもあんまり嬉しくないしね。流石エスカルゴだね、分かってるじゃん♪)》
人をやめることについては、霊夢と魔理沙にも…手伝ってもらおうかな…。
うーん……どうするべきなのだろうか。
あまり諏訪子様達に頼ってもなー…。
霊夢「ちょっと、聞いてる?」
カルゴ「ふぁっ…あ、うん」
やべぇ聞いてなかった。
何の話をしていたんだろうか…。
魔理沙「どうしたよ、目ぇ閉じて黙ってて。もしかして寝てたか?」
カルゴ「違うよ。諏訪子様達に、早苗が人間辞めるとしたらどうなるのか、どうするのかって聞いてみたんだよ」
一同「!?」
おやつを食べながらモソモソと応える。
咲夜さんのパンケーキはとても美味しい。
霊夢「それで、どうなの?」
カルゴ「神様達は、反対してない。寧ろ賛成だ。でも…説得は俺に一任された。…協力してくれるか?」
魔理沙「もちろんだぜ!!」
霊夢「私からすれば、早苗は商売敵だからどうでもいいけど…居なくなったら寂しいし…ね……。うん、手伝ってあげてもいいわ。(やっぱり、死ってのは怖いわよ…。考えたくもないし)」
カルゴ「へへっ、サンキュ」
ふぅ、パンケーキ4枚食べ終わったぜ。
俺も、夕飯は軽くでいいかもな。
カルゴ「ごちそうさまでした!」
フラン「ねーねー、おやつ食べたんだから、私と遊ぼー?」
フォークを持つ方の手をガクガクと揺する。
可愛い。さすが俺の嫁である。異論は認めない。
カルゴ「…だな、今日は遊ぼうか!」
霊夢「遊ぶのはいいけど、時間見てよね?」
カルゴ「へいへい。じゃ、外行こうぜ!」
フラン「うんっ!」
魔理沙「おっ、面白そうだな!私も混ざっていいか!?」
フラン「良いわよ!3人で遊びましょ!」
魔理カル「おう!」
グッとガッツポーズを取った魔理沙は、箒を取って外に飛び出す。俺もフランもそれを追いかけ、外に出る。
霊夢「いつまで経っても、子供のままねぇ、エスカルゴは……」
レミィ「それがあいつの魅力の1つでしょう?」
霊夢「…まぁね…///」
レミィ「咲夜も、ああいう子供っぽい性格だからお世話したいとか思うんじゃない?ねぇ?」
咲夜「そうですね///」
霊夢「さ、咲夜…?あんたまさか…!」
咲夜「……///」コクッ
レミィ「エスカルゴから聞いてないの?」
霊夢「ええ…。あいつ…後でぶっ飛ばすわ…!」
レミ咲「ははは…」
その時、外から連続した爆音が聞こえてきて、館がガタガタと揺れた。
ドゴオオオオオオオオオオン…
ドカァァァァァァァァン…
レミィ「なっ…なんで揺れるのよ館が…!」
霊夢「あのバカ…!」
お祓い棒と御札を手に取って外に飛び出る。
レミリア達もそれを追うが、外へは出ない。
霊夢「霊符『夢想封印』!!」
次の瞬間、開け放された玄関の先に、先程飛び出して行った3人が落ちてきた。
レミィ「乱暴ねぇ…」
咲夜「ふふっ…」
カルフラ「痛たたた…」
魔理沙「なんで私もなんだよっ!?」
霊夢「うるっさいのよあんたら!!遊びのレベルじゃないでしょ!!」
魔理沙「お前なぁ───!」
カルゴ「全く…。怪我、無いか?」
フラン「うん、大丈夫…」
カルゴ「おいコラ霊夢!止めるにしても、止め方ってもんが────」
俺を取り巻く日常は、今日も平和だ。
次回、色々とカオスです!
小説オンリーのアカウント作っちゃいました。
ネタ考察や、あのスペルこのスペルのモデル画像などなどをツイートします。
一応鍵アカウントです。
@EsCARGOT_Writer