妖怪の山にある文の仕事場。
そこでは、明るくて楽しい、ゆったりとした時間が流れていた。文が新聞を執筆して、穹がそれを手伝う中、夕飯を食べている霊愛たちの会話は、とても弾んでいた。その中には、俺も混じっていた。
久々にまともに笑い、いい気持ちがした。
…しかしそんな時間は、一瞬にして崩れた。
突然、吹き飛んだままの玄関から、ナニカが投げ込まれたのだ。カンカンと数回バウンドした後、白い煙を吐き出しながら爆発した。煙は、部屋の物が何も見えなくなるほど充満する。
霊愛「キャッ!な、何なの!?」
さとり「うぎっ……こ、これは…目が…!」
カルゴ「催涙ガスだ…クソ、なんも見えねぇ…」
いや、催涙ガスにしてはおかしい。
何故か、少しずつ身体が動かなくなり、眠くなってくるのだ。こんな効果を持つのは、催涙ガスでは無く、催眠ガスだ。恐らく、両方が投げ込まれたのだろう。
カルゴ「さ、さとり…この近くに、誰が居るか、読めるか…!?」
薄れゆく意識の中、近くにいるはずのさとりに、この近辺の者の心を読んで、犯人を特定してもらおうとしたが、彼女からの返事は、当然といえば当然のものだった。
さとり「ダメです…サードアイがやられました、何も出来ません…!」
カルゴ「く……そ………!」
涙を流して、だらしなく鼻水も出しながら、床に倒れた。体を動かすことも適わず、襲いくる強烈な睡魔に負け、そのまぶたを閉じた。
文「あややややややややや、団扇…団扇…どこに置いたっけ…。イタタタ、目が…。穹、あなたの団扇で……」
穹「煙で…団扇が、探せません……」
文「う〜…こんな時に…!」
霊夢「Zzz……Zzz……」
るみゃ「c(⌒(_*˘ㅿ˘)スヤァ_」
現在、催涙ガス+催眠ガスの中で活動出来ているのは、文と穹の2人だけだった。この2人は、《風を操る程度の能力》のおかげで、自分の周囲に風のバリアを張って、ガスによる攻撃を、ほぼ無効化していた。しかし結局は、症状を和らげるだけであって、完全にはカバー出来ていない。
ジワジワと、ガスに身体が冒されていった。
文「…くっ……寝ては、いけません……!敵の…思う、ツボ…です………」
穹「…母……上…もう、ダメ…で……す………」
文は必死に自分にそう言い聞かせて我慢しようとするが、結局適わず、眠りに落ちてしまった。
穹もまた、我慢が出来ず、眠ってしまった。
仕事場にいた者は全滅した。煙が晴れて、ガスを入れた犯人が仕事場に足を踏み入れた。
風を読まれないように空を飛ばず、地面を歩いて来たらしく、ペタペタと泥の足跡が残る。
てゐ「…やっと全滅したウサ?案外効かなかったウサね、お師匠様のガス」
ガスを投げ込んだのは、永琳から「薬の材料」の調達を頼まれたてゐだった。ガス自体も永琳からの授かり物で、「材料」を調達する際に使えと渡されていたものだった。
てゐ「どっこらせっと…。うっ、穹と霊愛2人は重いウサ……」
妖獣の身体能力は、並の妖怪以上だ。
普段はあまり目立たないものの、てゐもそこそこ力持ちである。2人を無事に確保出来たてゐは、2人を小脇に抱え、文の仕事場から永遠亭へ飛び立った。永琳から預かった、手紙を置いて。
てゐ「ちっと強力だから、明日の朝までおやすみなさいウサ。…ちょっと強引だったけど…許して欲しいウサ…」
永琳特製の催眠催涙ガス。
全てを読んでいた永琳は、霊愛が居る事も読んでいた。そこで、吸血鬼の血を引いている2人を確実に眠らせる為に、強力なガスを生成したのだ。
てゐが仕事場を襲撃した頃、鈴仙は、父親を探す弦月姫を探していた。材料を調達するために。
しばらく探した後、やっとの思いで弦月姫を発見した。暗い中では、彼女のメイド服は目立つ。
それから作戦通り、弦月姫に幻覚を見せ始めた。
なんの幻覚かというと、現在進行形で彼女が探している、彼女の父親の幻覚だ。
…と言っても、巫月の見せる幻覚ほど、鮮明では無いのだが。
探している者がみつかったのなら、きっとそれを追いかけるだろうという心理を利用した作戦だ。
弦月姫「お父様ー!どこで……お父様!?」
弦月姫は、鈴仙が見せている幻の父親に釣られ、まんまと誘導されていった。
弦月姫「お父様!待って下さい、お父様ぁっ!!なんで逃げるんですか!?おと…キャアッ!!」
弦月姫は、鈴仙が誘導した先にある落とし穴に、まんまと引っかかってしまった。
彼女は、空を飛ばずに走って逃げる父親を見て、何故走っているのかと怪しむべきだったのだ。
弦月姫「イタタタ…なにこれ、落とし穴…?」
そんな弦月姫の背後に、鈴仙は気配を消して現れて、弦月姫の細いうなじに、注射針を突き刺す。
弦月姫「なっ……」
弦月姫が時を止める間もなく、注射器の中の液体を全て流し込んで、彼女を眠らせた。
鈴仙「…ごめんね、弦月姫ちゃん…。エスカルゴを元に戻すための礎になって…」
深い眠りに落ちた弦月姫をおぶり、てゐと同じく永遠亭へ飛び立った。
同時刻。
永琳は、幻想郷中に散らばっている、レミリアとフランの姉妹を探していた。完全な薬を作るためには完全な吸血鬼のサンプルが欲しい。
特に、吸血鬼ならではの特性…蝙蝠への変身や、超音波の発生、超再生力をも復活させるためだ。
永琳は「エスカルゴが飲んだ薬は不完全だった」と仮定している。何故なら吸血鬼とは、「膨大な妖力と魔力を有する悪魔の頂点に立つ種族」だからである。
妖力は成長と共に増えていった。
ならば魔力は?
「魔法1回分ほどの魔力すらも無い」ことを以前本人から聞いていた永琳だから、こう仮定した。
魔法の発動には剣の存在が不可欠。
剣+本人で、ようやく魔法が1度だけ使える。
普通の吸血鬼は、そんなことする必要は無い。
霊力があった理由も、「薬が不完全だったから」だと思っている。
だがそれだと、もし永琳が完全な薬を完成させ、本人に服用させて、完全な吸血鬼になった場合、魔力は増える代わりに霊力を完全に失う可能性が限りなく高い。
そこで永琳は、四姉妹の中にある「吸血鬼・エスカルゴ」の因子を集めようとしているのだ。
長女の巫月から《雷を操る程度の能力》と因子を搾取しようとして、次女の霊愛からは《霊力を操る程度の能力》と彼の因子を。三女の穹からも彼の因子を。四女の弦月姫からは、吸血鬼の特性や彼の因子を。今、永琳が狙っているスカーレット姉妹からは、完全な吸血鬼のサンプル、吸血鬼の特性を。
四女の弦月姫も、種族的には完全な吸血鬼だ。
しかし、父親が不完全だった以上は、彼の因子と特性を抜き取るだけに留めたのだ。
幸いにも彼の子供が多かったことで、より良質な薬が作れそうだ。
弟であるヒビキの誘拐は諦めた。
勝てないからではない。
彼は白狼天狗。白狼天狗の細胞から人間の遺伝子を抜き取るのは、流石の永琳でも、ぶっつけ本番では無理だと判断したのだった。
その点、四姉妹は吸血鬼化後の子供なので、吸血鬼化後の遺伝子を抜けば、より以前と近く、より完璧な吸血鬼になれるだろうと踏んでいる。
ただ永琳は、「エスカルゴが人間に戻った理由が“薬の不完全さ”にあるのなら、ヒビキも人間へ戻る可能性が限りなく高い」と予想している。
永琳「やっと見つけた…」
薬の作り方などを思案しながら幻想郷中を飛び回った結果、ようやく、2人のうち1人を発見。
大声で叫びながら、飛び回っている。
永琳ほどの実力者なら、大きな妖気の動向はすぐ掴めるのだが、なにぶん猛スピードで飛び回っているものだから、追いつくのに時間がかかってしまった。
レミィ「エスカルゴー!何処なのー!?居るならすぐ出てきなさーい!!」
永琳「(あの時、彼を信じていれば…すぐに会えたのにね…。でもそれをあの子が知って悔やんだ所で、後悔先に立たず、ね…)」
弓を構え、矢を番える永琳。
矢には、強い念が込められている紙を矢文の様に結び付けてある。一撃で仕留め、一撃で眠らせるため、永琳は本気で弦を引き絞り、レミリアの肩を目掛けて、矢を放った。
放たれた矢は、動き回るレミリアの左肩を正確に射抜き、何が起こったのかを判断する間もなく、レミリアは撃沈した。
永琳「さて…次はフランちゃんね」
レミリアを肩に担ぎ、姉より比較的ゆっくり移動している妹の方へと赴き、またも一撃で仕留め、他の2人より遅れて、永遠亭へと帰還した。
鈴仙「おかえりなさい、お師匠様」
永琳「もう捕獲完了?てゐまで」
てゐ「天狗にはあんまりガス効かなかったウサ、これでも時間かかったウサよ。かなりキツかったから、明日は確実に筋肉痛ウサね〜」
永琳「あら本当?改良の必要がありそうねぇ…。巫月ちゃんは今どこに?」
鈴仙「さっき帰ってきて、もう眠らせてあるのでいつでも手術可能です。弦月姫ちゃんもです」
てゐ「穹と霊愛も、明日までスヤスヤ〜ウサよ」
永琳「この2人もよ。やれやれ、私とした事が、時間をかけてしまったわね。じゃあ、サンプル採取に取り掛かるわよ、手伝って」
鈴仙「はいっ!」
てゐ「はいウサっ!」
それから永琳達は、四姉妹とスカーレット姉妹の全身の細胞の搾取に取り掛かった。
もしも雷を操る能力が潜在的なものだとしたら、人間に戻ってからも使えるはずだから、その能力は吸血鬼の細胞及び遺伝子、または染色体などに眠っていると予想される。
彼と同じく雷を操れる彼の娘、巫月の細胞を取り込めば、吸血鬼化後にはその能力を使えるはず。下手をすればこの6人分全ての能力を使える様になるかもしれない。
すなわち、
《雷を操る程度の能力》(巫月)
《幻覚を見せる程度の能力》(巫月)
《霊力を操る程度の能力》(霊愛)
《風を操る程度の能力》(穹)
《加速させる程度の能力》(穹)
《時を操る程度の能力》(弦月姫)
《運命を操る程度の能力》(レミリア)
《ありとあらゆるものを破壊する程度の能力》(フラン)
の8つだ。
四姉妹の能力を見ればわかるだろうが、親の影響がかなり強い。つまりそれは、血縁が関わっているという事である。だから、複数の能力を使えるようになったとしても、四姉妹の能力だけになる可能性が高い。
また、完全な吸血鬼になるに当たって、1つ大変な問題がある。それは、狂気だ。
フランは、純粋な狂気を持っているが為に、それをコントロール出来ないでいる。
エスカルゴが狂気をコントロール出来ていたのは純粋な狂気では無かったから。
もし完全な吸血鬼になって、純粋な狂気を秘めてしまえば、目覚める能力によってはとんでもない被害をもたらす事になりかねない。
レミリアのように、狂気を持たない吸血鬼になるかも…という可能性もあるので、一概には何とも言えないというのが、現状だ。
しかし、巫月の中に若干の狂気が眠っているのが不安だ。もし巫月の細胞を取り込んだら、能力と共に狂気まで移る可能性がある。
────その時はその時だ。
作業中に深く考えてしまって、不安になってきた永琳は、自分の考えを振り払って作業に戻った。
翌朝、かなり急ごしらえではあったが、「完全な吸血鬼になれる薬」が完成。てゐにそのカプセルを渡し、再び妖怪の山へと向かわせた。
妖夢「(エスカルゴ…どこにいるの?みんなして、妖怪の山に向かったらしいから来てみたけど…。本当にここに居るの…?ここは、人間が入るのはかなり厳しいし、もしも見つかったら、ただでは済まないけど…)」
哨戒中の天狗に見つからないように気を配りながら、大きな山の周囲を飛び回る。
すると、タダの天狗では無い、強力な妖気を感知した。普段感じる事のない強力な妖気に惹かれた妖夢は、そちらへ飛んでいってみる。
どうやら、小さい小屋のような所が出処らしい。
窓があるので、そこからひょっこり覗いてみる。
するとそこには、床やテーブルに倒れ伏す霊夢、文、さとり、謎の妖怪、人間?の男の姿が。
妖夢「なっ、なにあれ!?」
驚いた妖夢は窓から仕事場に侵入し、霊夢を揺り起こす。
妖夢「霊夢!霊夢!ちょっと、どうしたのよ!?霊夢ってば!!」
霊夢「う……ん……お賽、銭…」
妖夢「寝てる…だけ…?」
いや、寝ているだけにしてもみんなの様子がおかしい。さとりはサードアイを覆うように隠しているし、霊夢もだが、全員一様に涙を流している。
妖夢「ごめん、霊夢…起きて…!」
妖夢は、腰に佩いている楼観剣をスラリと抜き、霊夢の手のひらをほんのちょっぴり傷つけた。
霊夢「痛っ……なに…?」
予想通り、痛みで目を覚ました霊夢。
妖夢「ああ、やっと起きた!ね、これは何なの?何故か全員寝てるし…」
霊夢「何だっけ…なんか、煙が入ってきて…それ吸い込んで、寝ちゃったんだったかな…。うう、頭がグワングワンする…」
妖夢「そうだったんだ…」
霊夢「とりあえず全員起こしま……あれ?霊愛と穹が居ない?」
妖夢「え」
霊夢「まさか…誘拐?」
妖夢「そんなまさか…エスカルゴが人間になっている今、なんでまたそんな事件が…」
霊夢「あれ?なんで妖夢がそれ知ってるの?」
妖夢「あ、あぁ…さっき紅魔館で聞いてきたの」
霊夢「…なるほどね。とりあえず、全員起こしましょうか。話はそれからよ」
妖夢「そうね」
それから妖夢は、眠りこけている全員を起こし、ここに来た経緯を話し、それと同時に、謎の妖怪がルーミア、人間の男がエスカルゴであると初めて知った。
カルゴ「2人が誘拐…くそっ、何でこんな時に…誰だよ、犯人…」
霊夢「この足跡に見覚え無いの?泥が酷いけど」
文「あやややや…掃除が大変ですね…」
カルゴ「……そのサイズの足跡は……子供だな。巫月?フラン?レミリア?…てゐか?」
さとり「巫月さんやフランさん、レミリアさんだとしたら、娘さんたちよりエスカルゴさん本人を誘拐するはず。その中ならてゐさんかと」
カルゴ「だな…」
霊夢「ねー、玄関に手紙が置いてあったわよー」
一同「!?」
霊夢「『エスカルゴへ八意永琳より』…だって」
カルゴ「永琳?」
霊夢から手紙を受け取り、丁寧に封を切る。
中には便箋が1枚。
エスカルゴへ
この手紙を読んでいるという事は、娘さんたちが消えて焦っている頃だと思います。
先日、エスカルゴに対して心無い発言をしてしまったことを深く反省し、その誠意として、エスカルゴを元の吸血鬼に戻す薬を制作しています。
その為にはエスカルゴの遺伝子が必要不可欠で、それを受け継いでいる娘さんたちの協力が必須でした。けれど、そこに居た2人の娘さんは、私たちに敵意を持っているでしょう。だから、こういった強硬手段を取らざるを得ませんでした。
決して被害を与えるものではなく、全ては、元の生活に戻すための事だと、どうかご容赦下さい。
完成しましたら、あなたの気持ちを尊重し、てゐにそちらへ運ばせますので、その後はご自由になさって下さい。
八意永琳
霊夢「えー…?誠意をみせるなら本人が来るべきでしょうよ、何なのよこれ」
さとり「いえ。多分、『エスカルゴさんの気持ちを尊重し』とあるので、敢えて自らの姿を隠し、今回の件に無関係なてゐさんに頼んでいるのでしょう。この人は、本人が望まぬ限り、エスカルゴさんに姿を見せないことを誠意と捉えているようです。…鈴仙さんから、『姿を見たくない』という旨を聞いたんでしょうね」
霊夢「なるほどね…」
文「だからって、誘拐は…」
さとり「ですからそれは、霊愛さんと穹さんが、この人達に敵意を持っているのだと見越しての事なんですって。この人、全部読んでますね」
文「恐ろしやー…」
霊夢「…エスカルゴはどう思う?」
カルゴ「…俺は…2人が帰ってくるのを待つよ。被害を与えるものではないなら、きっと、すぐに帰ってくるはず…だと思うんだ」
霊夢「じゃあ…私も待つことにするわ。それに、よく考えてみれば、いざとなればあの子達だけでぶちのめせるでしょうしね」
文「仕方ないですね…。では1人で書きますか。やれやれ…」
霊夢「じゃ、私たちは寝ましょ。永琳の事だし、薬もすぐ完成するでしょうから…今のうちにね」
カルゴ「そうだな。心配ではあるが、あの子達の実力から考えれば大丈夫だろう。……文、お先に休ませてもらうね」
文「はいはーい!」
霊夢「人間のあんたと寝るのは初めてね。何か、ワクワクしてきたわ」
カルゴ「そ、そうか…」
るみゃ「事態が落ち着いたようだから、ずっと気になってたこと聞いてもいい?」
一同「?」
るみゃ「エスカルゴ、左腕どうしたの?あんまり動かしてないし、庇ってるようだけど」
カルゴ「あぁ、これ?…人間に戻った時に、娘に抱えられてたから、骨にヒビが入ってるか折れてるんだと思う。多分、ヒビだな」
霊夢「大丈夫なの?」
カルゴ「動かそうと思えば動かせるし、大丈夫。心配はいらない、少し休ませれば治るよ」
霊夢「なら、少しでも多く休む為に、早く寝なきゃいけないわね!ほら、寝るわよ!」
カルゴ「あうぅ…」
若干霊夢に引き摺られながら、共に布団を被り、手を繋いで床についた。疲れからか、痛みを忘れすぐに眠りにつけた。
さとり「文さん、私は…」
文「好きに布団使ってもらって構いませんよ!」
さとり「すみません、お言葉に甘えます」
るみゃ「私はこのまま、床で寝るわ。その方が、しょうに合ってる」
文「そうですか、わかりました!さーて、新聞、書きますよぉ!」
その日、文は、約1週間分の新聞を徹夜で書き上げ、朝日が昇る頃、ようやく床に着いた。
すぐに起きることになるとも知らずに。
すいません、前書きのは嘘です。
いや、体育祭はあったし部活で疲れてるのも本当なので、本当っちゃ本当なんですけど…。遅れた本当の理由は、以下のようになりますデス。
遅れたのは、画像検索中に、フランのエロ同人を見つけたからなんですよ。ほんの1ページだけ。
おかげで、創作意欲が120から0になってました。
(エロシーン書くくせにエロ同人が死ぬ程嫌い←)
今までのエロシーンは全部妄想で書いてました。
あと、体育祭2日目なうwww