※この作品はR-18です。

吸血鬼人間の幻想生活   作:エスカルゴ・スカーレット

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クオリティが神レベルで低い。
会話文っ……!圧倒的会話文っ……!


のんびりまったりスイカ割り?

霊夢「はーい、スイカ持ってきたわよ〜」

 

一同「おぉ〜っ!」

 

霊夢と濃厚な夜を過ごした次の日。

今日は、魔理沙や文たちを誘ってスイカ割りだ。

目隠しして、みんなで適当に声をかけ、スイカの位置を教えて割らせる。失敗すれば、みんなして大笑いして、成功すればみんなで食べる。

毎回、そんな感じでまったりやっている。

 

魔理沙「よっし、始めるかー!おいエスカルゴ、目隠し持ってこい!」

 

霊夢「なんで魔理沙が仕切ってんのよ…」

 

カルゴ「ほいよ」

 

一番最初は魔理沙がやりたいらしいので、目隠しを要求した彼女に、物干し竿から持ってきた黒い目隠しの布を渡す。

 

霊夢(あ、それ…)

 

魔理沙「サンキュ!…なんで濡れてんだ?」

 

魔理沙は、受け取った目隠しが濡れていることを訝しみながらも、シュルシュルと目の上に巻き、頭の後ろで結ぶ。

 

カルゴ「さっき洗濯したんだ、それ」

 

魔理沙「ほーん」

 

そう、この目隠しの布は、昨晩霊夢とのプレイで使った物だ。そもそも、スイカ割りのためにこの目隠しを準備したのだが、俺がそれを、プレイに悪用したに過ぎない。

 

魔理沙「あ…ヒンヤリしてて快適だ。これはいい発見をしたぜ、これからは濡らそう」

 

カルゴ「大丈夫なら良かった」

 

地面に大きめのレジャーシートを敷き、スイカを乗せ、魔理沙には木の棒を手渡す。

ここからは、定番のアレだ。

 

 

 

魔理沙「うぷ…グラグラするぜ…」

 

棒を立ててそれに手と額を置き、棒を支点にして10周回るのだ。それからフラフラした足取りで、俺たちの声に惑わされる。

 

霊夢「右よー、右右〜」

 

文「左斜め後方ですよ!」

 

穹「右斜め後方ですよ!」

 

などと、みんなでゴチャゴチャにスイカの方向を告げ、魔理沙を混乱させていく。迷う魔理沙は、足を止め、どれが本当の答えか考え込む。

だが残念、これらは全部嘘だ。

本当は魔理沙から見て左斜め前にある。

 

霊愛「ふわぁ…」

 

カルゴ「霊愛もなんか言ったらどうだ?」

 

連続してあくびをしている娘に、魔理沙の誘導を促してみる。目の下にはクマがあり、どうみても寝不足らしかった。

 

霊愛「眠くてそれどころじゃない」

 

カルゴ「昨日は早めに寝てなかったか?」

 

霊愛「なーんか、物音がうるさくって」

 

カルゴ「え、なにそれ泥棒?」

 

霊愛「どっかのバカ2人が騒いでた」

 

カルゴ「あらら…そーだったのか…。それは災難だったな」

 

霊愛「…………」

 

頭を撫でると、普段は顔をほころばせる霊愛なのだが、何故か今回はムスッとした表情になった。手を退かしたりはしないし、継続して撫でさせてくれるが。…何かしたのだろうか?

 

魔理沙「ええい、毎度の事ながら迷うなぁ!おいエスカルゴ、何処にあるのか教えてくれ!」

 

カルゴ「だが断る」

 

霊夢の頬を人差し指でつつきながら答える。

恥ずかしいのであまり魔理沙には見られたくない光景だが、目隠しをしていれば問題はない。

 

魔理沙「ナニッ!!」

 

霊夢「自分で正解を見つけなさ〜い。とりあえず右ね〜」

 

魔理沙「くっ…!じゃあここだッ!!」

 

思い切り棒を振り下ろすが、棒は虚しく石畳の地面を叩いただけで、ゴスッと鈍い音をあげた。

 

魔理沙「あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙!!手が痺れた!!」

 

棒をその場に投げ捨て手を抑える魔理沙。

傍から見ていても、あれはかなり痛々しい。

 

霊夢「あはははっ!すごい音したわよ?」

 

文「よしっ、撮れました!」

 

穹「私もです!」

 

魔理沙「イデデデ〜…」

 

霊夢「だから右って言ってんのにね〜」

 

魔理沙「くっそ〜……左じゃんかよ!」

 

目隠しを取った魔理沙はスイカの位置を確認し、霊夢たちに抗議する。文も穹も霊夢も、口元に手を当てて笑っている。

 

霊夢「左右間違えてたわーごめんなさーい(笑)」

 

魔理沙「わざとらしいんだよ!」

 

文「うーん…一応撮れましたが、手を抑えて悶絶する魔理沙さんですか…。スクープは狙えそうにありませんねぇ」

 

魔理沙「狙わんでいい!」

 

文「エスカルゴさんなら、普段とのギャップとかで売れそうなんですが」

 

魔理沙「おうそうだ!次はエスカルゴやれ!」

 

カルゴ「だってよ、霊夢。行ってきな」

 

霊夢「あー?」

 

頬を指先で連打されながら睨む。

威厳なんて欠片もなく、可愛いとしか言えない。

今すぐ襲いたいが、昼間だし、娘居るし、文たち居るし我慢するしかないだろう。今夜…は、文のところに行く日だ。…スキマ使うか。

 

魔理沙「なんで霊夢なんだ、お前に言ってんだ!ほら、さっさと割って食べようぜ!」

 

カルゴ「やれやれ、仕方ないな…。スイカ割りの貴公子と呼ばれたこの俺が、完璧にこのスイカを割ってやろう」

 

魔理沙の投げ捨てた棒を拾い目隠しを受け取る。実は俺は、スイカ割りは百発百中という凄まじい精度を誇っている。

人間の頃からの特技?

いいや、違う。幻想郷に来てからだ。厳密には、ある特技を習得してからの事だ。暑い中であれやこれやと迷う時間や体力が勿体無いと思うので、仕方なくそれを実行しているのだ。

 

魔理沙「誰もそんな呼び方してないぜ」

 

カルゴ「そこツッコまんでいい」

 

棒の先端を地につき、10周する。

魔理沙と同様に足元がおぼつかないが、スイカの位置は特定出来る。

 

霊夢「右よ〜」

 

霊愛「真後ろ〜」

 

魔理沙「いーや、左だぜ!」

 

文「左斜め前ですよ!」

 

穹「右斜め後方です!」

 

例によって全員がバラバラの方向を教える。俺はそんな声には耳を貸さず、口を開けて、超音波を発する。反響定位…エコーロケーションだ。

 

霊夢「きゃあっ!?」

 

突然、両耳を塞いでうずくまる霊夢。

ギョッとしたように、みんなは霊夢を見る。

 

魔理沙「どうした!?」

 

霊夢「う、うるさい!やめてエスカルゴ!」

 

魔理沙「…?」

 

霊愛「お母さん?」

 

文と穹は、頭を抱える霊夢を、珍しそうに写真に収めているが、その頃俺はスイカの位置を捉えていた。

 

カルゴ「よし、捉えた。…ハァッ!」

 

思い切り棒を振り下ろした俺は、綺麗にスイカを割る事に成功した。

 

カルゴ「ほれ、割れたぜ」

 

大きい欠片をいくつか浮かせて縁側に戻る。頭を抱えていた霊夢も、大きく息をついて、スイカを受け取る。

 

魔理沙「ん〜、やっぱコレだな〜!シャクシャクしてて美味いぜ!」

 

文「そうですねぇ〜!あ、種はどうしますか?」

 

霊夢「その辺に吐いといていいわよ、あとで掃除するから。…エスカルゴが」

 

カルゴ「は?」

 

驚きの発言に思わず目を見張る俺。

全く、なぜ掃除を俺1人に任せようとしているのだろうか、この怠惰吸血鬼腋巫女霊夢は。

 

霊夢「あんなにうるさくしたバツよ」

 

魔理沙「うるさくしたっていつだよ?」

 

霊夢「さっきスイカ割る時よ。聞こえなかった?聞こえてたわよね?」

 

霊愛「眠い」

 

文「いえ?」

 

魔理沙「え?何も聞こえなかったぜ?エスカルゴは生あくびしてた様子だったがな」

 

生あくびしていた…もしかして、口を開けていた様子かな。傍から見てたら、かなり間抜けっぽく見えただろうな。

 

カルゴ「なはは…。それは反響定位だよ」

 

霊夢「何それ」

 

カルゴ「超音波を発して、音が返って来るまでにかかった時間や距離とかそういう情報から位置を特定するんだ。霊夢も吸血鬼になったから、俺が発した超音波が聞こえたんだろうな」

 

霊夢「迷惑ねぇ」

 

顔を顰め、プッと種を吐き出す。

種を出すために窄められた唇が、どこかエロい。

 

魔理沙「吸血鬼ってズルいなぁ。身体は丈夫で、コウモリにもなれて、吸血して回復して、位置の特定まで可能とは。私も吸血鬼になろうかな?」

 

カルゴ「止めとけ止めとけ。弱点多いぞ」

 

魔理沙「お前みたいに克服すればいいじゃんか。魔力も多いらしいしさ!」

 

カルゴ「魔力は魔法使いの方が多いよ。確かに、前よりも魔力は増えたけど…雷数発呼ぶだけだ。魔理沙の方が多いよ」

 

魔理沙「数発って何発だ?」

 

カルゴ「んー…10発くらいかな」

 

魔理沙「なんだ、そんなもんなのか。なら、私はこのままで過ごすぜ」

 

カルゴ「そーした方がいい」

 

吸血鬼になりたがる魔理沙をなだめた俺は、口に溜めていた種を、プププッと連続で吐き出す。

ガキの頃からこういう下らないことは得意だ。

 

霊愛「ねーお母さん」

 

霊夢「何?」

 

霊愛「またあの人来てるよ、無視?」

 

あの人とは誰だろう、と俺と魔理沙は顔を見合わせ、首を傾げる。俺たち6人しか居ないのだが。

 

霊夢「無視安定」

 

すると、賽銭箱の目の前に、突然萃香が現れた。

瞬間移動とはまた違う。気体が集まったような、収縮する感じの現れ方だった。

 

萃香「無視するなぁー!><」

 

両手に一升瓶を数本ずつ持ちブンブン振り回す。

持っている酒は相変わらずの鬼殺し。俺にとって天敵の酒である。用は…また酒の誘いだろうか。

 

霊夢「チッ、めんどくさい…」

 

カルゴ「久しぶり」

 

萃香「おっすおっす!花見以来だったかー?」

 

カルゴ「多分ね。どしたの急に」

 

萃香「ん?霧になって散歩してたら、スイカ割りしてるのが目に入ってさー。お酒でも飲もー?」

 

なるほどわからん。いや、言ってることはわかるけど、霧になって散歩とか、目とか…。これもうわかんねぇな。ホント、すごい能力だ。

 

カルゴ「霊夢と魔理沙と文が相手してくれるさ。俺は飲まないよ」

 

霊夢「私も」

 

魔理沙「私もだぜ」

 

萃香「えー?天狗逃げてるし…」

 

3人「え」

 

文と穹が居た方を見ると、既に居なくなっていたらしく、スイカの皮だけが4つ、綺麗に残されていた。

 

カルゴ「チッ…仕事場か?」

 

スキマを開くが、仕事場に2人の姿は無い。こうなればもう文がどこに行ったのかは分からない。常に幻想郷中を飛び回っているので、「文が行きそうな所」というのが全く見当がつかない。

 

カルゴ「居ないや」

 

萃香「なぁ!一緒に飲もー?」

 

俺と霊夢の膝に手を置き、酒に誘う。可愛い幼女のお願いだし、酒ではなかったら乗るのだが…。

 

霊夢「い・や!」

 

魔理沙「そんな強いの飲めるかよ!」

 

カルゴ「悪酔いするから断る」

 

萃香「じゃー勝負だ!私が勝ったら一緒に酒盛りするからな!」

 

霊夢「エスカルゴ、あんた行きなさい」

 

魔理沙「それなら確実だな」

 

な ん で 俺 な ん だ よ ?

 

度重なる俺1人への負担に、思わず顔が引き攣るが、酒はゴメンなのでやるしかないと腹を括る。

 

カルゴ「OK、勝負だ。俺が勝ったら萃香割り(意味深)でもしようかね」

 

萃香「あれ、私が割られるのかな…?」

 

カルゴ「さぁ?^^」

 

萃香「よ、よーし!絶対勝つぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カルゴ「はい残念、俺の勝ちな」

 

萃香「うぅ〜……」

 

およそ20分の激戦の末、萃香の無力化に成功。

一時的に全身付随となった萃香を縁側に寝かせ、俺はスイカを食べ始める。萃香は食べない。

 

霊夢「お疲れ」

 

カルゴ「おう。…これで酒盛りは無しな、自分で飲んでてくれ。酔いどれ萃香を肴に、俺はスイカ食ってるから」

 

汗として大量に失った水分を、スイカを食べて補給する。塩をかけると甘く感じるというのは本当にすごい発見だと思う。

 

霊夢「悪趣味ね」

 

萃香「そんなぁ〜!お酒ぇ〜!」

 

既に回復した萃香はポカポカと俺の背中を叩く。見た目通りの幼女そのままの行動で、非常に可愛らしい。

 

カルゴ「勝負で決めたことだろ?」

 

萃香「おーねーがーいー!何なら私の血吸っても良いからさー!」

 

カルゴ「おっ?」

 

霊夢「ちょっ、そこ揺らがないでよ。私らも巻き込まれるかもしれないじゃない」

 

魔理沙「そうだぜ!」

 

このまま断り続けるのも萃香に申し訳ない。

しかしここで折れては勝負した意味が無いが…。

 

カルゴ「んー…あっ、そうだ。この前、里の店でラムネ買い占めといたんだった。代わりにそれで飲むか」

 

萃香「むぅ〜……」

 

妖夢と買い物をし、初めてヤッたあの日の事だ。

20数本買って、まだ1本しか飲んでいない。

手っ取り早くスキマで取り寄せようと、冷蔵庫の中へスキマを繋ぐが、中にはラムネの瓶など1本も入ってはいなかった。

 

カルゴ「あ?1本も無い…。霊愛、ラムネは?」

 

霊愛「私知らないよー、あれ美味しくないし」

 

カルゴ「うーん……」

 

どうやら霊愛の口にも合わないらしいな。まともに飲むのは俺と早苗とヒビキだけか。んー……?どこに置いたんだっけか?

あ、そうか。白玉楼の冷蔵庫の中に置きっぱか。

あーもー、やっちまったな…めんどくさ…。もう幽々子さんに飲まれてるよなぁ…。

 

萃香「隙ありっ!」

 

考え込んでいると、背後からいつもの瓢箪を口に突っ込んでくる萃香。その瓢箪は、いつも萃香が使っている伊吹瓢だ。

 

カルゴ「ッ…んぐ…ん…」

 

ドボドボと口の中に流れ込んでくる酒を押し返す訳にも行かず、窒息しないように飲むしかない。

 

霊夢「あっ、コラ!」

 

魔理沙「ゲェッ!?」

 

霊愛「あーあ…」

 

霊夢は萃香を引き剥がして、魔理沙は帽子と箒を引っ掴んで逃げ帰り、霊愛は顔を引き攣らせる。

 

萃香「ははははーっ、これで大丈夫だな!」

 

霊夢「どこがよ!」

 

頭がボヤボヤして、理性を失いそうになる。

…いや、もう手遅れだ。もう何も考えられない。

 

カルゴ「うぃ〜……おしゃけ何年ぶりぃ?」

 

萃香「さぁ…。半年くらいかな?」

 

霊夢「ここ数年は私の口嚼酒しか飲んでないから2、3年ぶりくらいかしらね」

 

カルゴ「ほへぇ〜。霊夢も飲むぅ?」

 

霊夢「やめとく」

 

カルゴ「ちぇー。霊愛はまだ子供だしなぁ〜…。萃香ぁ、一緒に飲むかぁ〜」

 

萃香「そう来なくっちゃ!えへへっ♪」

 

カルゴ「でも…このひょーたん、萃香のだよね?間接キスとか恥ずかしーんだけどぉ?」

 

萃香「あー、考えてなかった。あははっ!」

 

霊夢(馬鹿だ…)

 

大して反応を見せない萃香を見て、無意識下で、「瓢箪から飲んでも大丈夫か」と判断して、瓢箪から飲酒する。顔も腹も熱くなってくるのがわかる。

 

カルゴ「おいおいぃ、俺にばっか飲ませといて、萃香飲んでないじゃんかぁ〜。そんな奴にゃあ、こうすっぞ〜?」

 

萃香「?」

 

口いっぱいに酒を含んで、隣でニヤニヤしている萃香の肩を掴み、縁側に押し倒す。

 

萃香「えっ?ちょ、ちょっと…?///」

 

初めて押し倒される萃香は、顔を真っ赤に染めて慌てるが、逃れる前に、理性を失った俺が、萃香に強く口付けし、口移しで酒を流し込んだ。

 

萃香「ん゙む゙っ!?」

 

霊夢「ちょっと!?」

 

霊愛「……」

 

萃香は先ほどの俺と同じく、窒息しないように、流し込まれる酒を全て飲み干し、流し終えた俺は糸を引きながら口を離す。

 

カルゴ「ふぅ〜…」

 

萃香「はぁ…はぁ…どう、したの…?///」

 

霊夢「萃香…自分のせいだからね?自業自得よ、こんなの。酒癖悪いやつに酒を飲ませるとどうなるか、思い知るといいわ。少し出かけてくる」

 

霊愛「私も」

 

萃香「ふえぇっ!?ちょ、置いてかないで…」

 

出かける、と言った霊夢は魔法の森の方へと飛び立ち、霊愛もそれに付き従う。

 

萃香「あのー…」

 

カルゴ「んー?」

 

萃香「ど…どうして急に…キスなんて…///」

 

カルゴ「あぁ〜?一緒に酒を飲むって、そっちが言ったんだるぉ?」

 

萃香「あ、うん…。酔っぱらいって怖いねぇ…。(恋愛感情無しにここまでするのか…怖い怖い。)」

 

カルゴ「萃香に言われたかァ無いねぇ。ほらぁ、一緒に飲むぞぉ?」

 

萃香「そーだね、飲もっ!誰も居なくなったし、ゆっくり飲めるね!」

 

カルゴ「そーそー…。ヒック…」

 

 

 

こうして、酔っ払った俺は夜まで飲み続けた。

霊夢が帰ってきた頃は、2人して酔い潰れて眠っていたそうだが、霊夢に殴り起こされ、俺は文の仕事場へ向かい、萃香も帰路に着いた。

酔いが残っていた俺は、仕事場に到着するなり、文にベタベタと絡んで、夕飯を食べるだけ食べてすぐに床についたそうだ。

…何とも、だらしの無いことだ。

 

先程霊夢に殴り起こされた時、やけに萃香の顔が赤かったのだが…なにかまずいことをしでかしてないか、心底心配である。




次回、久しぶりの紅魔館!
クオリティを回復させるため、少し時間下さい。
ロークオリティのまま続けたくないので。


エスカルゴ→萃香
の時の呼び方、すっかり忘れてたんだけど、霊夢が告った時のバレンタインデー編を読み返したら既にタメだったので、呼び捨て&タメ。
酒に飲まれちゃダメだよ(戒め)

/ ̄ ̄ ̄\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ー ー | | 続き書きたいけど |
|  ◉ ◉ | | 時間と文章力がㅤ |
\   ▱ /∠ ㅤㅤㅤㅤ無いㅤㅤㅤ|
\   イ  \_______/
/   \
/ |    \ \ 至極当然な
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