魔理沙「エスカルゴは見つかったか?」
神社の階段の下で、魔理沙はまず娘2人に問う。
しかし2人の答えはノー。探した限りでは、どこにも父親の姿は無かったのだ。
魔理沙「だよなー。さて、ライブ会場行くか」
霊愛「お母さん多分来ないから引っ張って行こ」
魔理沙「やっぱ来なそうだもんなー。あ、さっき妖夢居たからついでに誘っといたぜ」
霊麗「そーなの?」
霊愛「なんで私たちが宣伝してんのかねぇ……。とりあえずお母さん呼ぼ」
魔理沙「だなっ!」
霊愛の提案によって、一旦神社に帰って、霊夢も連れてライブへと向かう事にした。
その頃の守矢神社では、樹里愛と早苗の母娘が、ライブの会場へと向かおうとしていた────。
樹里愛「ライブ、そろそろだね!」
早苗「そうね。とりあえず、行ってきますね!」
神奈子「騒ぐのはほどほどにな」
諏訪子「たまには、羽根伸ばしてきなね〜。気が向いたら私と神奈子も行くよ〜」
神奈子「私は行かん」
早苗「あはは…」
諏訪子「エスカルゴさー、今週は絶対に通信してこないでって言ってたけど…なんなんだろ〜ね?暇で暇で仕方ないよ…でもちゃんと我慢しなきゃエッチ禁止って言われてるし…」
神奈子「お前から離れたいんだろ、いつもいつもうるさいから」
諏訪子「そんなことないもん!!」
レミィ「さぁ、そろそろ真夜中ね!行くわよ!」
同時刻、紅魔館ではレミリアを筆頭に、フラン、咲夜さん、弦月姫が紅魔館を出ようとしていた。
目的はもちろん、里と神社のあいだで行われる、ライブである。弦月姫の話を聞き、スカーレット姉妹もライブに興味を持ったのだ。
フラン「そだね!」
咲夜「眠くはないですか?」
レミィ「少しは眠いけど、うるさいそうだから、多分大丈夫よ」
弦月姫「ですね!」
咲夜「美鈴、留守番お願いね」
美鈴「…はーい…」
いつも通りの留守番に、珍しく不満を露わにする美鈴。彼女とて、ライブには興味津々なのだ。
レミィ「あら、たまにはいいじゃない」
咲夜「えっ……どうする?美鈴」
美鈴「行きます行きます!!」
咲夜「全く……」
その頃の永遠亭では、巫月がモタついている鈴仙を引っ張って玄関を出ようとしている所だった。
巫月「鈴仙、早く早く!始まっちゃうよ!」
鈴仙「分かってるってば!行ってきますね!」
永琳「はいはい、気を付けてね。明日の仕事に、響かない程度に夜更かしして頂戴ね」
鈴仙「はい!」
何だかんだで、鈴仙も初めてのライブにドキドキしている節があるので、足取りは軽やかだ。
てゐ「……」
永琳「てゐは行かないの?」
てゐ「そうウサねぇ…言ってもいいけど、お師匠様が行くなら行くウサよ。母娘の間に入るなんて面倒臭い事はしたくないウサ」
永琳「私は行かないわ」
てゐ「ちぇっ。んじゃ私も行かないウサ」
永琳「あらあら…」
穹「母上は行かないのですか?」
文「ええ、もういいです。数年前に聞きましたがあれは騒音ですからね。ここで耳栓してます」
穹「では、姉上たちとライブ見た後はすぐここに戻ってきますので!」
文「はいはい、気を付けて下さいよ〜」
穹「はーいっ!」
響子「みんなぁぁぁ!今日は私たち、鳥獣伎楽のライブに来てくれてありがとー!!」
観客「イェェェェェイ!!」
みすち「今夜もバンバン盛り上がってこー!!」
観客「ワァァァァァァァァ!!!」
俺は舞台の袖からチラリとだけ覗き見る。
チルノたちバカルテットや、見た事のない妖精、河童、更には彼女・嫁たち、娘の姿まで見える。
慧音や妹紅、アリス、霊夢の隣には萃香も居る。
それを見た俺の心臓はバクバクだ。
嘘だろ嘘だろ嘘だろ!?
娘らが騒いでた時から何となく察してたけどさ、まさかアリスや萃香まで居るなんてぇぇ!?
なんでそんなにいるんだよお前らァァァァ!!!
みすち「今日は特別にゲストを呼んでまーす!」
ゲッ、もう俺の出番なのか!?そーなのかー!?
響子「幻想郷で暮らす者なら妖怪も人間も妖精も知らない人は居ない!みんな知ってるアノ人!!最強の吸血鬼の、エスカルゴ・スカーレットさんでーーーす!!!」
より一層観客の歓声が大きくなった。
そして普段着から衣装に着替えてグラサンを装着した俺が、舞台に颯爽と現れる。
河童達「きゃああああ!エスカルゴさーん!!」
河童の女子達が手を振ってくる。再建の度に話しかけてくる女子達だ。にとり曰く「エスカルゴに惚れてる子もいる」らしい。まぁわかる。露骨に媚び売ってくる所を見れば誰でも察せる。いくら鈍感な俺でもな。
霊夢「はあああああああああああ!?」
魔理沙「まさかのゲストかよ…」
霊愛「おとっ…ええ!?」
霊麗「お父さーん♪」
早苗「ええええええええ!!?」
樹里愛「パパ!?」
フラン「えっ…えぇ!?エスカルゴ出てる!?」
レミィ「なっ、何してんの!?」
咲夜「え〜〜〜!?」
弦月姫「きゃー!お父様ー!」
美鈴「はわわ…服が違うというだけで全然違って見えるんですね…!」
鈴仙「エスカルゴ!?なんで!?」
巫月「わー!エスカルゴが呼ばれてるよ!!」
穹「ち、父上えええぇぇぇ!?こ、これは母上も呼ばなければ!!」
響子「まずは1曲目、いっちゃうよーー!!!」
おっと、始まるか…。
うー、緊張するよ…助けて母さん…。
神綺《大丈夫よカルちゃん!!ちゃんと目の前で見守ってるからね!》
カルゴ《え》
なんと客席の1番前の列には、神綺と夢子が居たらしい。言われるまで気付かなかった。
カルゴ《何で来てるんだよ母さん!?》
神綺《ライブに出るのはわかってたからね!》
カルゴ《恥ずかしいいいいいいいい!!》
そんなこんなでライブを進めていく、鳥獣伎楽の2人+俺の3人。響子が喋っている間、舞台上でミスティアが俺にそっと耳打ちする。
みすち「あの、エスカルゴさん」
カルゴ「ん?」
みすち「アドリブで何か歌ってくれませんか♪」
カルゴ「アドリブぅ!?」
みすち「はい!さ、一発やっちゃって下さい!」
カルゴ「無理無理無理無理無理無理無理無理!!急に言われても困るよ!?」
みすち「予想外にみんなの反応がいいので!」
すると喋り終えた響子もこっちに混ざる。
おかげで観客の視線も慌てる俺に集まってくる。
響子「早くしないと冷めちゃうよ、早く早く!!大丈夫、合いの手は任せて!」
みすち「曲は任せて下さい♪」
カルゴ「っ……」
確かにあんまり間を作ると観客も冷める。
仕方ない…こうなったらもう、思ってること全部ぶちまけてしまった方がイイ。覚悟を決めた俺はマイクを握りしめ、思いきり叫ぶ。
カルゴ「盛り上がってっかお前らァァァァ!!」
観客「イェェェェェイ!!!」
カルゴ「普段から思ってっ事ぶちまけてやんよ、覚悟しやがれぇええええええええ!!!」
観客「イエエエエエエエエエエイ!!!」
曲名:エスカルゴの憂鬱
作詞:エスカルゴ・スカーレット
作曲:ミスティア・ローレライ
合いの手:幽谷響子
モテたいかァ!?(YES!)
モテたいかァ!?(YES!)
なんでモテたい!?(ウハウハセイカツ☆)
疲れるだけだぜ!?(そんなのウソウソ!)
そんなら実体験、語ってやるぜええええええ!!
(Yeah!!)
アイツに好かれ コイツに好かれ
ノリと勢いだけで 生きてきた
ケンカもするが イチャつきもする
人生バラ色 間違っちゃいねぇ
だけどテメェら ウラを知らなさすぎる
モテる者の苦悩 知らなさすぎる
モテていいのは イケメンじゃねぇ
モテていいのは ツワモノじゃねぇ
モテていいのは ハートの強ぇヤツだけだ
モテたいと思うキモチは 間違っちゃいない
そう考えるのは ア・タ・リ・マ・エ!!
否定はしねぇが よく考えてみようか
「ホントに幸せにできるのか?」
幸せってなんだろう?
富豪は幸せ? 一緒に居れりゃ幸せ?
そんなん違う違う違う違う!!
「キモチに決まってんだろ!!!」
幾人もの女をキモチで幸せにできるのか?
女同士で取り合いにならないか?
幸せにしてると思ってても
取り合いになったら 幸せにはできてねぇぜ?
ココロ満たせてない証拠だぜ?
それならお前はどうする?
女が甘いなら甘えていいのか?
そんなのダメダメダメダメ!
まずは自分が しっかりしなきゃね
甘えるなんて 二の次三の次!
甘えるのが幸せなんて そんなのテメェだけ!
甘えられるのが幸せなんて そんな女は少ないぜ
やっぱ幸せは別にある
とはいえ「幸せのカタチ」は人それぞれ
「これが幸せ」とは言えないし
他人の理想の否定なんか できっこない
そんな俺だけど これだけは言える
「泣かすな」「苦しませるな」「笑わせろ」!!
これさえ出来れば あとはどーにでもなる!!
世の中意外と なんとかなるさ
覚悟があるなら
「モテたい」と叫べばいい
断る勇気の無い俺は
ホントはモテちゃあ いけないぜ
「みんなを幸せにする」なんて
そんな無茶苦茶 神でもなけりゃ不可能よ
「みんなを幸せにできますように」
神頼みしてきた代償か
今ではその神すら 俺のモノ
頼れるものは俺自身!!
11の女に好かれ 見知らぬ女に好かれ
7姫1太の子供に恵まれ
俺の人生バラ色よ!!(Yeah!)
俺は良くても女はどうだ?
心の底では不満に思ってる?
毎日会えねぇ 毎日話せねぇ
そんな
俺は良くても子供はどうだ?
心の底では不満に思ってる?
毎日会えねぇ 毎日話せねぇ
そんな親父
女子供をほっぽって
1人で遊び呆ける クソ親父にはならないZE☆
面倒見て 嫁とイチャついて
子供と戯れてこその 親父だろ!!(YES!)
それらの責任 お前は果たせるか
覚悟がなければ 「モテたい」なんて言うな
俺はその言葉が 嫌いになった
「モテる代償」を知ったから
ココロすり減り 疲れるぜ
女で回復させりゃ またすり減るぜ
プラマイゼロよ 意味無いぜ
けれども毎日 充実してる
俺はこんな毎日が大好きだ!!!(Hey!!)
モテたいかァ!?(No!)
モテたいかァ!?(No!)
なんでモテたくない!?(責任果たせない☆)
果たせる手がありゃ!?(そんなのウソウソ!)
「覚悟してる者だけ、モテて良し!!!」
観客「ワァァァァァァァァ!!!」
カルゴ「ふぅ…」
響子「すごいじゃん!即興であんなラップ風なの歌えるなんて!」
みすち「やっぱりあなたはすごいですね♪」
カルゴ「いやいや…。ミスティアが曲を、響子が合いの手入れてくれたからだ。ありがとうな」
みすち「いえいえ♪ では、次の曲いきましょ♪」
カルゴ「なぬっ!?」
響子「そーだね!お客さんもアンコールしてる、早く次歌お、次!」
カルゴ「ええええ………」
観客「アン!コール!アン!コール!」
観客「エスカルゴさーん!もう1曲ぅー!!」
みすち「ほら♪」
響子「ねっ!」
ちょっと待ってくれぇぇぇ……。
曲名:エスカルゴのイロイロ体験記
作詞:エスカルゴ・スカーレット
作曲:ミスティア・ローレライ
合いの手:幽谷響子
イチャイチャイチャイチャ
思い返せば
恥ずかしくなるほどの ホットライフ
甘い感触 甘い反応
忘れられないから繰り返す
アイツともコイツとも
あんな事やこんな事をヤッてやる!
妹とイチャつきゃ 姉貴が睨むし
姉貴とイチャつきゃ 妹がドカーン!
俺のココロはまるで 針のむしろさ
どっち優先すりゃいいのか 知らねぇが
とりあえず2人とも かかってこい!!
奥に突き刺しゃ どんなヤツでも陥落よ
デレデレ・ツンデレ・クーデレも
一突き二突き ヤッてやりゃあ
すぐに
瀟洒なメイドに怠惰な腋巫女
ロング兎にブン屋だってイチコロさ☆
悪魔に磨かれた(意味深)このチカラ(意味深)で
今日もオトすぜ オンナのハート!!
バリバリバリバリ 思い返せば
冷や汗出そうな イタズラばかりをやってきた
ガラスを割りゃ メイド長から怒鳴られる
だけどそんなの 俺にとっちゃあご褒美よ
美鈴との昼寝(意味浅) 気持ち良かったぜ
買い物デートはキツイけど
2人で居る時間は幸せだ
横顔見つめて 目が合った
心臓はドクンと 跳ね上がる
オトされてたまるかと 踏ん張るが
結局オチちまう 俺のハート
オトシ返そうとお前の前では完璧を演じきる
内心焦りまくってはいるけれど
他の女に目をやりつつ まずは目の前の
オトした時の感想「やったぜ!!」
今日も俺はアイツのココロを付け狙う
次の標的は オ・マ・エ・カ・モ・?
観客「ワァァァァァァァァ!!!」
これまた一段と大きく盛り上がる観客たち。
ペンライトもどきを振り回して、何度もジャンプしまくっている観客も居る。盛り上がってくれて何よりだ。
カルゴ「ふぃ〜…」
響子「ヤバいね!なにさ、歌詞考えてきたの!?よく歌えるね!?ってか、最後の指差しウインク凄くカッコイイんだけど!?」
カルゴ「それはこっちのセリフだよ…。いつも、こんな感じで歌ってるんだろ?すげーじゃん」
みすち「じゃあ、次はリクエスト良いですか?♪
エスカルゴさんならイケると思うんです♪」
こんな盛り上がっている状況で、「だが断る」と言えないのが俺だ。気分も上がっていることで、つい頷いてしまう。
みすち「彼女たちとの出会い、簡単な流れをぜひお願いします♪」
カルゴ「え…う、うーん…」
出会い…流れ!?
こりゃー難しい注文だなぁ…。
みすち「伴奏イキますね♪」
曲名:エスカルゴの武勇伝
作詞:エスカルゴ・スカーレット
作曲:ミスティア・ローレライ
合いの手:幽谷響子
(最初の
最初に惚れた女さ 可愛いヤツだぜ
最初会った時には 壊されそうだとビビったが
遊んでくうちに ココロ惹かれてった
「小動物みたい」と言われても
対等に遊べるようにと チカラを高めたぜ
強くならなくてもいいんだ
キミと遊べているだけでいい
エロ本読んで知識を貪り
俺を誘うぜ「エッチしよ?」
可愛く言われりゃ断るなんか ムズカシイ
最初は「子供だから」と断るが
スグに理☆性☆崩☆壊 襲ったぜ
(次の
次に惚れた女さ 高飛車だ
気絶してた俺を 拾ってくれた恩がある
ツンデレレミリア 可愛いぜ
最初はすごく 苦手だったけど
「家族」と言ってくれた時の嬉しさは
今でもしっかり 胸に焼き付いてるぜ
なまじツンツンしてるから
「怖い」「怖い」と言われがち
俺も最初はそーだったけど
素顔を知ればただの少女
たまに誘惑「まだ来ないの?」
(3番目の
ヤンデレ兎 マジパネェ!
「姉妹がいるから」と断るが(それで?)
泣きながら弾幕発射 「スペル使えねぇ!?」
可愛いヤツだし 悪いヤツでもねぇ
やっぱり俺は甘チャンで
ついつい告白 「OK」よ!
欲に刈られてヤッちゃって
あいだに生まれた娘は天使
俺の翼に ロリ鈴仙!
悪魔の血を引く 天使だぜ!!
ファザコンはそこそこにしてくれよ☆
可愛すぎるから辛いんだ
(お次はお次は?)霊夢!!!
俺たちの出会いは衝撃的だ
異変のさなかに 玄関で
「あんた誰?」が第一声(マジか!)
「こっちのセリフだ」と言いたかった
バレンタインに告られて
苦手だったから断った
「私が勝ったら付き合って」
あれあれ?こんなに可愛かった?
異変解決力を合わせて
マスパに封印、Mishapよ!
ゆゆみょん妖ぶっとばし
幻想郷に春を呼び込んだ
ハジメテの夜は温泉で
可愛くねだられ ヤッちゃった
(ほうほうお次は!?)小悪魔!!
多種多様なエロテクを
未熟なこの身に教えてくれた
「魔力採取」の名目で たっぷり中に出しまくる
レミフラにもこのテクを 教え込まれちゃ
俺は二度と 逃げられない♪
(その次その次!)あやや!!
俺らの出会いは至極単純
長引く取材が「初めまして」ね
リンチの撮影 2人きりの撮影会
案外ムッツリな文だけど
照れる顔は一級品
ムニムニほっぺのツーショット
アルバム・写真は今でも宝よ
誘拐された時は焦ったな
「テメェらみんなぶち殺す!!」
意気込み 山で暴れたね
クソにヤラれかけた文だけど
颯爽と登場 取材相手のオ・レ!
助けて 手を引き 逃避行!!!
(ドンドン惚気けて!次は!?)咲夜!!
レミィに拾われた俺だけど
気絶していたおかげでね
初めて出会ったのはこの人だ
「( ゚∀゚)o彡゜美人!瀟洒!メイド長!」
心細かった俺だから
即日一緒にベッド・イン!
インサートこそは5年後よ
可愛い娘も生まれたぜ!
付き合い始めたあの夜の
デートはきっと アイツにゃ覗かれてたね
見られちゃったね 俺たちのKISS!(KISS!)
見せつけてやろうぜ アッツイKISS!(KISS!)
恥じらう事は無い 思い切ろうぜ!(チュッ♡)
(お次はお次は!?)早苗!!
俺と同じく外来人 初めの出会いは宴会か
外の世界の者同士 通じるものがあったよね
スピード 七並べ 大富豪
俺はゲームも負け無しさ
悔しそうにする君の
頭を撫で撫で ニヤケては
「なんですか」と睨みつつ
手を退かさない 不思議だね
外の道具も度々使い 快楽に溺れる現人神
イチバンの快楽は そう俺!
襲い襲われ快楽地獄
ついに産まれた吸血神!!
(他にもいるよね!?)諏訪子!!
ケロリン早苗との行為中
襖を開けての 乱入だ
ケロリン諏訪子にも告られた
俺はパニック?ノー!大☆興☆奮!!
神のハートは掴めるか?(YES!)
ノンノン!ヤッてみなけりゃわからねぇ!
即日挿入 ノーパンで
襲う気満々の
惚れるとオチるは結構違う
オトした時の征服感はサイコーだ!!
今では「エッチしよ?」と毎日誘惑
襲われる俺の身にもなってくれ!!!
(まだまだいくよ!)妖夢!!
出会いはこれまた宴会だ
主が料理を食べ尽くし
メイドにペコペコしていたね
いつしか言葉もタメ口に
甘酸っぱい青春みたいな関係だなと思ってた
部屋に誘われ入ってみりゃ
意外なものが落ちていた
押し倒された拍子にさ
イタズラゴコロが芽生えてね
ついつい妖夢を襲ったよ
破瓜の痛みに悶える君を
優しく撫でて 即絶頂!
産まれた子供は初の男子
泣いて喜び「ありがとう!!」
(他にもいるの!?)紫!!
妖怪の賢者と呼ばれるアイツ
だけれど実は 悩みがあったみたい
「遺伝子が欲しい」と遠回しな誘惑
「協力すれば報酬を」
現金霊夢は俺を差し出し
「犯してこい!」(キャー!)
娘は紫にそっくりで
スキマを乱発 いい迷惑!
空を飛ぶ時ゃ 速く飛ぼうな
見知らぬところに 飛ばされる
(花嫁に一言二言!)
初嫁は霊夢 屋根の上でのプロポーズ
指輪を嵌めて 誓いのKISS!(KISS!)
輝く笑顔が 眩しかったな
お次の嫁は文 何気ない日常でのプロポーズ
泣いて喜ばれたあの時は 俺も結構照れました
次の嫁は妖夢で 産んだ当日にプロポーズ
主にこっそり覗かれて 照れる妖夢は子供のよう
次の嫁は咲夜 またもや屋根でのプロポーズ
いつも笑顔の君だけど この時は一段と輝いてた
(他のみんなに!)
今すぐにでも、結婚だああああ!!!
観客「きゃああああああああああああ!!!エスカルゴさぁぁん!カッコイーーー!!」
神綺「カルちゃーん!お母さんはー!?」
夢子「落ち着いて下さい神綺様!」
カルゴ「ゼヒュー…コヒュー…」
みすち「みんなー!今夜のライブはここまでっ!私たちの喉もそろそろ限界!」
響子「続きはまた今度!近い内にまたやるよ!」
観客「次っていつー!?」
響子「決まり次第また呼び掛けるよー!首を長くして待っててねー!!」
みすち「次のライブも、お楽しみにーーー!!」
2人「カンパーーーイ!!!」
カルゴ「カンパーイ…」
ライブを終えた俺たちは、ミスティアの屋台で、小さな打ち上げを行っている。俺の両側には響子とミスティアが居て…両手に花の状態だ。
みすち「エスカルゴさんのおかげで、復活ライブは大成功です!ありがとうございました♪」
カルゴ「いや…俺の協力なんて微々たるものだ…」
喉が痛む俺は小さな声で返事をする。俺が歌ったのは3曲だけであったが、本当に楽しかったし、俺自身も盛り上がった。
響子「いやー、ここまでの盛り上がりはこれまで無かったと思うよ〜?さっ、お酒飲も!」
身を乗り出して、ゴソゴソとお酒を飲みだす響子だが、ミスティアは焦った様子でそれを見てる。
みすち「お酒は戒律で飲んじゃダメって…」
響子「いーのいーの、今日だけだしね!それに、今夜はこのままここで寝るつもりだし!」
みすち「え〜……。まぁ…いっか…。怒られても私は知らないからね?」
響子「はいはーい!わかってるぅ〜!」
みすち「もう酔ってるし…。強いの取ったのね。…私も飲もうかな」
そんな2人の話を聞きながら、焼き鳥を頬張る。
甘いタレが、疲れた喉に染み渡る。
みすち「うぃ〜………エスカルゴさんもお酒ぇ、飲んじゃいますかぁ〜?」
カルゴ「いや、俺は水でいいよ」
響子「そぉんな遠慮しなくていいからぁ!グッと飲んじゃいなって!えいやっ!>v<」
自分の使っていた盃を、ミスティアと喋っていた俺の背後から口元にあてがう。
カルゴ「ッッッ!?」
トクトクと口に流し込まれる酒。
飲んではいけないと分かっているが、やはり窒息しないように飲んでしまう。そして─────。
カルゴ「やっぱおしゃけ美味しいねぇ!あはは!もっと飲んじゃおーぜ!」
響子「そーそ、そう来なくっちゃ!」
みすち(悪酔いしすぎなきゃ良いけど…)
翌朝
みすち「はぁ……はぁ……ぁぅぅ…///」
響子「えへへー…凄かったね〜…///」
カルゴ「ヤッてしまったァァァァァァァァ!?」
響子「責任は…」
みすち「取ってくれるんですよね♪」
カルゴ「はい…」
響子「やったじゃんミスティア、超有名人ゲットだよ!まぁこれまで通り、たまにでいいけど!」
みすち「責任は
カルゴ「おいっす…」
神綺《カルちゃん…お酒は控えてね…》
カルゴ《もうわかったよ母さん…》
こうして、最後にちょっとしたToLOVEるはあったものの、無事ライブを終えることができた。
たまにはこういった、騒がしいイベントがあってもイイかもしれないな、としみじみ思った。
エスカルゴがラストにヤッたのは…?
ワカメ酒?それともアッチ?
さぁ、どっちでしょーね!
ご想像にお任せします!w(わかりやすいか)