娘たちがよく寝付いた夜遅く。
今日も今日とて、博麗神社では番の吸血鬼が体を重ね、アツい夜を過ごしていた……。
カルゴ「はふぅ〜…気持ち良かった……♪」
霊夢「私も…♪」
カルゴ「んじゃ、風呂行くか〜」
霊夢「…ねぇ」
行為を終えて、汗などを流そうと風呂へ行こうとするが、霊夢が俺の腕を引き、声を掛ける。
カルゴ「ん?」
霊夢「…ううん、何でもない」
カルゴ「…? そか。風呂行こーぜ」
霊夢「うん」
今夜はナースコスでの行為だった。勿論、それらの道具は紫さんが外の世界から持ってきた物だ。装飾品は無しで、薄手のナース服と、あのナースキャップしか身に纏っていないのだ。リボン等の装飾品の無い霊夢は本当にヤバい。語彙力が全て消えてなくなるほどに可愛い。もちろん通常時の霊夢が可愛いのは当然だが。
そして次回に霊夢とヤる時には、10数年ぶりに、霊夢をあの姿にしてからヤリたいと思っている。しかし今度はパチュリーではなく永琳に頼ろうと思う。わざわざ苦手分野を頼む必要もあるまい。
次の日、俺は早々と永遠亭に来ていた。今日は、朝の内から来て、診療所の手伝いをしている。
そして、その休憩時間。
鈴仙「…ねぇエスカルゴ? 霊夢と何かあった?」
カルゴ「特に何もないぞ?」
鈴仙「そうなの? 昨日の昼前、お師匠様になんか相談してたよ? 多分エスカルゴについてだと思うんだけど」
カルゴ「えー…後で先生に用事あるし、そん時についでに聞いてみようかな…」
鈴仙「もし悩んでるんなら、その悩みの元、把握して解決してあげたいもんね」
カルゴ「ああ」
…と、思っていたのだが、永琳の答えは、普通と言えば普通の答えだった。
永琳「あのねぇ…いくら旦那さんでも、乙女には知られたくない事があるのよ?プライバシーって言葉を知らないのかしら?」
カルゴ「う…ごもっともで…」
俺じゃ力になれないのか…。
いや、そもそも悩んでる事すら察せていなかったからって、他の人から少し伝え聞いただけで行動するなんて考え無し…良くないよな。
やっぱ本人に聞かなきゃダメなのかな。
永琳「核心に触れない程度だったら言えるけど。あなた、最近ちゃんと霊夢の相手してる?」
カルゴ「勿論。4日に1回はアレもしてますし。まぁ、回数は減らしてますがね」
永琳「…! どうして回数を減らしてるの?」
カルゴ「どうしてってそりゃあ…。ヤリ過ぎじゃないか不安なんですよ。アイツに…無理させねーようにしなきゃ。だって結婚してから5年以上、ほぼ4日に1回はヤってるんですよ?…ヤリ過ぎじゃないかなって思って…」
永琳(欲も身体も、なんでそんなにもつのかしら)
カルゴ「それでも、霊夢も俺とのアレ…好きって言ってくれるから、頻度は減らしてないんです。あくまでも回数だけで」
永琳「疲れてる…飽きたから…じゃなくて?」
カルゴ「疲れてもヤればリフレッシュです。てか飽きるワケがないでしょう。いくら永琳先生でも怒りますよ?失礼じゃありません?」
少しばかりイラついてしまった俺は、相手が圧倒的年上ということも忘れて睨みつける。
永琳「……そうね、悪かったわ。配慮が欠けてたわね。じゃ、回数を減らしてるのは霊夢の身体を思ってって事ね?」
カルゴ「そうですよ。最近それに気付いたから、最近ちょっと欲求不満で…。幻想入りして初めて1人でアレしましたよ…はあ…」
永琳「4日に1回はヤってるのに、そんなに欲求不満?相変わらず凄い性欲してるわね。…今でも霊夢の事、愛してる?」
カルゴ「えへへ…勿論、愛してますよ」
永琳(めっちゃニヤけてる……)
カルゴ「あれ?…まさか霊夢の悩みって、回数が減ったってことですか?」
永琳「違うわ。核心に触れないと言ったでしょ。で、用件は何なの?霊夢との話の内容を聞くだけかしら?」
カルゴ「いえいえ。…実はですね、製薬をお願いしたいなと思いまして」
永琳「へぇ。どんな薬かしら?」
カルゴ「猫耳と尻尾が生える薬です!!!」
ニヤリと口角を吊り上げ、ガッツポーズをする。
ねこ巫女れいむ…最高だろう?
永琳「(何となくわかるけど)…用途は?」
カルゴ「ふふふふ…霊夢に飲ませて…猫耳霊夢とエッチな事したいなぁ…なんて♪」
永琳「エッチな事っていうか、エッチそのものをしたいんでしょ。…何でモロに言えるのかしら、あなたは…」
カルゴ「えー…ここまでモロに言える人があまり居ないからですかね? 永琳先生ならちゃんと話を聞いてくれるし。オープンは楽でいいです」
永琳「そう。でも…結論から言うと…ダメです」
カルゴ「ああああああああああああああああああああああ!!!!!」
永琳「煩いわね」
カルゴ「なんでダメなんです!?なにか頼む時はしっかりお金払ってるじゃないですか!」
永琳「霊夢の悩みに気付けないのに霊夢に薬を?あんまりバカ言ってるとお仕置きするわよ?」
カルゴ「っ……」
タイミング悪かったか…。そりゃー、お前は鈍感だって昔から弟に言われてるけどさ…!
ごもっともな正論だから余計反論できない…!
永琳「…ホントに霊夢と何も無いの?」
カルゴ「本当に心当たりは無いんですよ」
永琳「エッチの時に何か強要したりは?」
カルゴ「お願いはするけど嫌がる素振り見せたら基本訂正するんでそれは無いと思います」
永琳「ふむ…。やっぱりね、あなたが自分の力で気付かなきゃダメかしらねぇ」
カルゴ「お願いします、何でもしますから!!」
永琳「ん? 今なんでもするって…」
カルゴ「(何でもするとは言って)ないです」
永琳「じゃあダメね」
カルゴ「一生のお願いです!!」
勢い良く土下座すると、ゴツッと鈍い音が響く。神様2人と咲夜さん以外に土下座するのは初めてかもしれない。土下座してでもその薬が欲しいと思っている。我ながらアホらしい。
永琳「一生のお願いだったら先日、巫月ちゃんの発情期抑えるのに使ったでしょ」
カルゴ「ぐぐ…かくなる上は…雷武器『雷刀』」
永琳「あら? 刀で脅すのかしら?」
カルゴ「脅す? ふふふふ…まさか、そんな事…。こうするんですよォ!!」
刀を自分に向け、心臓を串刺しにし、掻き回す。体内では、グチャグチャと嫌な音を立てて臓器が潰れている。そして、意識が無くなった俺は床に倒れ、復活する。
カルゴ「あー痛かった……。はい、一生のお願い復活ですよ!!」
我ながらアホらしい(2回目)。
永琳「ふ…ふふっ、まさか自殺するなんてね…」
カルゴ「どうです、これなら大丈夫でしょう!」
口元の血を拭ってドヤる俺だが、何故か永琳は、そんな俺を見て口元を抑えている。
カルゴ「どうしたんです?」
永琳「…思考回路が輝夜と同じで…ぷくくっ…」
カルゴ「えー……」
永琳曰く、イタズラで永遠亭を破壊した時などに一生のお願いを使うらしい。廊下等に落とし穴を掘ったり、室内弾幕ごっこで色々壊したり。
永琳「しょーがないわね…ふふっ、今回は作ってあげる。その代わりに、ちゃんと原因に気付いてあげなさいよ?」
カルゴ「努力します」
永琳「さ、巫月ちゃんと遊んできなさい。さっきあなたのこと探してたわよ?」
カルゴ「了解!またてゐんとこ居ますかね?」
永琳「多分ね」
カルゴ「はーい」
俺が部屋を出て、離れた頃を見計らって、永琳は助手の鈴仙を呼び出す。
永琳「ウドンゲー」
鈴仙「はい!」
永琳「霊夢に連絡して」
鈴仙「え〜、ずるいですよぉ〜…。私にもお願いします!そして今度こそちゃんとした…」
永琳「お金はもちろんとるわよ?」
鈴仙「うぅ〜…」
昨日────永遠亭
霊夢「こんにちはー…」
永琳「あら霊夢、どうしたの?」
昨日の昼前…昼休憩に入ろうとしたとき、霊夢が診療所を訪れた。内心で「もうお昼だったのに」と思ったけど、仕事には延長や残業がつきもの。
私は快く受け入れ、診療室に通した。
霊夢「ちょっと…相談してもいいかしら。昼前で患者も居ないっぽいし。あと、お願いも」
永琳「い、良いけど…。珍しいわね、霊夢が私を頼るなんて」
霊夢「こんな事、魔理沙には言えないからね…。相談ってのは旦那の事で…」
永琳「へぇ?」
霊夢「なんか最近…ヤッても回数が減ってる様な感じがして…。この前ヤッた時も4回くらいしかヤッてないし…」
永琳「十分ヤってるじゃない…」
確かにこれは、魔理沙には言えないでしょうね。だからってなんで私にそれを言うのかしら…とは言わないでおくけど。
霊夢「でもアイツ、前は普通にもっと襲ってきたのよ?それこそ、10回とか…」
うわぁ…。
永琳「戦ったり遊んだりで疲れてるんじゃない?大人しくなったように見えて子どもっぽいし」
霊夢「違う…。アイツは、疲れたらヤって癒しを得るってやり方なのよ。だから、それは無いの。もしかして私、飽きられたのかな…」
そう言って、泣きそうな顔になった霊夢。彼女のこんな顔は初めて見た。どうやら、エスカルゴに飽きられる事を恐れているらしい。心から惚れたからこその感情なのだと思う。
私には到底理解できないけど。
永琳「それは無いでしょ、アイツだし」
霊夢「だって、まだ勃ってんのにそれ隠してまで終わろうとするのよ?今晩一緒に寝る日だけど、また中途半端で終わるんだわ……。セックスレスってヤツだっけ…」
永琳「それは一般に『カップルのうちどちらかがセックスをしたいと望んでいるのに、長期間それができない状態の事』を指すから少し違うわね。頻度はどうなの?」
霊夢「頻度は変わらないわね。回数だけがなんか減ってるの…」
永琳「ふむ……」
どうしましょう…全くわからない…。
アイツの事だから、飽きるって事は無いと思うんだけどね…。今でもほぼ毎回ウドンゲとヤッてるくらいだし。
霊夢「だから、私もアイツも初心に帰るために…処女を復活させてほしいの。アンタならそういうことも出来るでしょ」
永琳「はあ?」
霊夢「そうすればまた前みたいにいっぱいヤってくれると思うの」
永琳「…とりあえず、考えさせてくれるかしら。そう簡単な手術でもないから」
霊夢「薬じゃないの?まぁ手術でもいいけど」
永琳「……」
なんでそうまでしてアイツとヤリたいのかしら?
依存…だとしたら、やめさせるのが優しさ?
うーん…わからないわねぇ。とりあえず、本人に回数が減ってる理由を聞いてみようかしら。
永琳「…って事だから。今でもアイツはあなたにデレデレで、飽きたなんて事は無さそうよ。あのニヤケ顔…本気であなたを想ってるでしょうね。顔に出るからね、アイツ」
霊夢「そっか…私の身体を心配してたんだ……。ならそう言ってくれればいいのに…バーカ♪」
永琳「ねぇ、霊夢?大丈夫だってわかっててても手術するのかしら?」
霊夢「そうね。初めてならではの感覚ってのを…思い出したいの。相手を信じる気持ちってのを、忘れかけてたからね…。アイツ、どこに居るの?サプライズみたいにしたいんだけど」
永琳「巫月ちゃんと遊んでると思うわ。暫くは、ここには来ないでしょう」
霊夢「そう…」
永琳「…吸血鬼の身体は再生力が凄いから…早く終わらせるわ。でも、麻酔が切れるまではここで寝ててもらうからね。今晩は永遠亭だから、次にそちらに行く日、心配しなくてもいい旨は伝えておきなさいね」
霊夢「うん、そうするわ♪」
永琳「(霊夢を帰したら、あの薬作らなきゃね。)じゃ、麻酔かけるから、大人しく寝ててね。目が覚めたら…あなたの身体はリセットされてるわ」
霊夢「わかったわ………」
処女膜を破られる痛みはわかってるでしょうに…そこまでしたいのかしらねぇ…。
次の日、また博麗神社に来た俺は、どうにかして霊夢に猫耳薬を飲ませようか苦悩していた。
夕飯に仕込むと霊愛と霊麗にも見られて、2人は物珍しさに興奮して寝てくれないだろう。
だから、いつも通り2人が寝てから、作戦を決行することにしたのだが……。
あっ、お茶に入れればいいじゃん、バカだなぁ。
霊夢「…何してんのよ」
カルゴ「ううん、何でも」
お茶を準備した俺は霊夢と共に茶を飲んでいる。
顔に出ているのだろうか、霊夢の視線がキツい。
怪しまれたら飲んでもらえないが…。
霊夢「珍しいわね、あんたが茶を入れるなんて」
カルゴ「そーかな。とりあえず飲めって」
霊夢「…何か仕込んでるわね?」
ピクリと反応する俺の口元。
それに気付いた霊夢は、俺を強く睨みつける。
霊夢「毒?」
カルゴ「ンなわけ。…頼む、飲んでくれ」
霊夢「毒だったらぶっ飛ばすわよ」
カルゴ「いいよこいよ」
霊夢「…フン」
数分後
霊夢「ちょっと…どーゆー事よこれは……!!」
カルゴ「えへへへへ……」
猫耳と尻尾が生えた霊夢は、尻尾を床にバシバシと叩き付けながら抗議する。本当の猫のようだ。
カルゴ「今日は〜…猫耳の霊夢とヤリたいなぁ、なんて思ってな♪」
霊夢「前に猫コスでヤらなかった?」
カルゴ「でもちゃんとした耳じゃなかったから…ね?なぁ、エッチしようぜ?猫ちゃん♪」
開き直った俺は、霊夢の顎をクイッと持ち上げ、軽くキスする。顎クイからのキスなんて、幻想郷に来る前は全く考えられなかった。
霊夢「もう…しょうがないわね…///」
服を脱がし霊夢の胸に吸い付く。妊娠中にたまに飲ませてもらっていた母乳は出ないのに、何故か吸いたくなる。
恐らく、生物としての本能だと思う。
産まれたばかりの赤ん坊は、教わっていないのに母親の母乳を飲もうと吸い付く。やはり本能だ。
霊夢「ね…。始める前に、言いたいことがあるんだけど…聞いてくれる…?」
カルゴ「もちろん聞くよ。何?」
何やら真面目そうな話なので、胸から口を離し、頬に伸ばす手を引っ込ませ、霊夢の言葉を待つ。
霊夢「あの…最近、回数減ってるでしょ?あれ、わざと減らしてるんでしょ?」
カルゴ「っ…気付いてたのか…」
霊夢「私の心配なんてしなくていいのよ。寧ろ、あなたとはいっぱいいっぱいヤリたいの。凄く…その…気持ち…良いんだしさ…///」
カルゴ「でも…流石に1日に10回とかそれ以上はマズいと思うんだけど…。2人も生んで、霊夢にそこそこ負担かけちゃってるし…」
霊夢「心配してくれるのは有難いし、嬉しいわ。でも、少なくなるのはイヤなのよ。心配しなくていいの。疲れてたら拒否るから」
カルゴ「霊夢…」
すると霊夢は、覆いかぶさる俺の首に手を回し、優しく抱き寄せてきた。霊夢の端正な顔が、俺の目の前に来て、心臓がより強く動く。
霊夢「やっぱり私、あなた居なきゃダメ。…回数減ってるって気付いた時、飽きられたんじゃないかなって思った…。でも、アンタはそーゆーヤツじゃないし…。だから私、アンタに喜んでもらうために、永琳の手術を受けてきたの」
カルゴ「え!?」
霊夢「見て…私のココ」
そう言って、ゆっくりと秘部を開いた。
胸を吸われただけで興奮していたのか、それともこれから始まる本番に興奮していたのかはわからないが、トロリと愛液が零れてきていた。
だが俺の目を引いたのはそれじゃない。
カルゴ「あれっ……閉じてる…?」
アレが閉じている。
前のように、即挿入できる状態じゃない。
霊夢「私、もう一度処女になったのよ…♪ 処女の締まりは特別…でしょ♡」
カルゴ「そ、そうだけど…霊夢、わかってるか?凄く…痛いんだろ?」
霊夢「ホンット優しいわね…。わかってて処女になったんだから、聞かないで?」
霊夢のその言葉を聞き、俺の心は決まった。
我慢しないし、あまり余計な心配はしない。
そして、霊夢ぶちおかす。
カルゴ「じゃ…二度目の処女、ありがたく頂くとしましょうかね…!」
入口に優しく押し当てて、少し深呼吸。俺の心も初めての頃に戻ったのか、酷く緊張している。
当てる度にピクピクと可愛い反応をする、霊夢のおかげでもあるだろう。
霊夢「今日からは我慢しないでよね♡」
カルゴ「もう我慢なんてしねーよ…♪」
もう一度軽くキスをし、挿入を開始する。やはりキツキツだ。中々、思うように入ってくれない。
霊夢「っ…くっ……はぁっ…」
カルゴ「痛いか?」
霊夢「大丈夫よ、こんくらい…!」
カルゴ「もっとゆっくりにするぞ?」
霊夢「大丈夫だって…出産より痛い痛みなんて、この世に存在しないんだから…!」
カルゴ「…わかった…!」
キツキツになった秘部へ、再度挿入を開始。もう手加減も何もしない。欲望のままに霊夢を犯す。ただ、それだけだ。
霊夢「んっ…うっ、はあ……、入った…♡」
カルゴ「すげーキツい…。キツキツじゃなくて、ギチギチだなぁこれは…」
霊夢「今夜は寝かさないわよ♡」
カルゴ「それは俺のセリフだぜ、霊夢♪」
挿入したままで舌を絡めるキスをし、ゆっくりと腰を動かし始める。濡れているので、キツくても動くことは動く。
霊夢「あっ…んっ……キタ…♪」
カルゴ「締まりやば…」
霊夢「この感じっ、久しぶりねっ…少し痛いけどそれがまた、気持ち良いっ…あんっ♡」
カルゴ「だな、久しぶりだよホント…!もう全部犯してやる…身も心もオトしてやる…!」
霊夢「もうオチてるわよ…バカ…♡」
カルゴ「へへへっ…♪ 耳がピクピク動いてるぜ、嬉しいんだ?」
霊夢「ちっ、ちがっ…///」
───この夜は久しぶりに、2ケタを越える数をヤリまくり…共にアツい夜を過ごせた……。
霊麗「お姉ちゃん…この音、何…?」
霊愛「バカとバカの恒例行事。結界張り忘れてるバカだよ、真似しないようにね。…まぁ、真似の仕方がわからないと思うけど」
「あああっ、イク、イクぅぅぅ!奥、突かないれぇ!」
霊麗「…お母さんってこんな声出すんだ…」
霊愛「霊符『二重結界』」
霊麗「…ありがと、お姉ちゃん…おやすみぃ…」
霊愛「はあ…。(何があったのかは知らないけど、久しぶりに盛り上がってんじゃん。良かったね、お母さん…でも結界は忘れないで……)」