※この作品はR-18です。

吸血鬼人間の幻想生活   作:エスカルゴ・スカーレット

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Q.小悪魔に尻尾はある派ですか?無い派ですか?

A.ある派ですね。しかもその尻尾は性感帯的な。
そこはToLOVEるのデビルーク三姉妹が元ネタ...。
小悪魔の尻尾コキはすごくヤバいらしいですよ。

Q.スカーレット姉妹など、吸血鬼の翼の付け根が性感帯とするイラストをそこそこ見かけますが、スカーレット姉妹やエスカルゴなど純粋な吸血鬼たちはそこら辺どうですか?

A.(そこは性感帯じゃ)ないです。

Q.ロリ巨乳枠教えて下さい!!

A.大ちゃんとミスティア。それ以外のロリは基本ペタンコ。ただしレミリアは妊娠の影響でほんの少しだけ膨らんだのでフランにドヤッてる模様。フランも萃香もキスメも諏訪子もリグルもてゐもチルノもリリー達もペタンコ。

Q.娘達の中では?

A.全員ほぼペタンコやで!!!!!まぁ後書きに少しまとめますわ。



散策

カルゴ「思ったより色んなのあるなぁ。食べ物は桃系ばっかりだが」

 

巫月「洋菓子まであるんだね。あれは…アップルパイならぬピーチパイ?」

 

カルゴ「折角だし、諏訪子達にお土産買うかな。いや、どうせなら家族全員分買ってくか」

 

巫月「だね!」

 

そんな会話をしながら、俺たちは都の中を歩く。

今更だが、巫月の普段着は鈴仙とお揃い…つまり玉兎の制服なワケなのだが…大丈夫だろうか?

 

 

【挿絵表示】

 

 

巫月「ねぇエスカルゴ…」

 

カルゴ「ん?」

 

巫月「周り…」

 

巫月に言われて気付いたが、俺たちの周囲には、街の人達が集まり始めていた。好奇、又は奇異の目で見てくる。集まってきてはいるが、遊園地のマスコットキャラクターの様に触ってこようとはしないのが救いだろうか。

もしも巫月が誰かに触られたら、俺が何をするかわからない。いや、厨二病やイキリじゃなくて。

穢らわしい月の奴に、俺の娘を触られたくない。

月人なのに穢らわしいだとか、細かい事はいい。

汚物(娘に触れた俺と妖舞以外の男)は消毒したいものである。

 

月人「翼の生えた兎と…なんだあの男?まさか、依姫様達が言っていた侵入者…?」

 

月人「まさか…。侵入者がああも堂々とするか?地上の生物が迷い込んだんだろ」

 

月人「あー納得。んじゃ豊姫様に任せておくか」

 

月人「俺らじゃなんも出来んしな〜」

 

月人「だな〜。あれは…親子か?」

 

月人「そーだろ多分。母親が妖怪兎なんじゃん?男の方は…何の妖怪だか知らないけど」

 

月人「あの娘の服、玉兎兵のと同じじゃね?」

 

月人「服を作る時にデザインを真似たとかかな?ま、偶然だろ偶然」

 

月人「だよなー」

 

鈴仙のを真似て作ってもらったから、一応それで当たっている。……それにしても、地上の生物が侵入しているというのにほとんど慌てないとは。

永琳が言っていた「月が穢れて困るのは、一部の貴族や上層部のヤツらだけ」というのはどうやら本当らしい。そして、ふと、会話内容が地上人のそれとは全く異なることに気付き、驚かされた。

地上人だったらここで「あんな可愛い子と一緒に歩けるなんて…」「襲いてぇ…」といった言葉が出てきても何らおかしくないのだ。

これが、「穢れ」の有無の違い…なのだろうか。

会話を聞いていても、全く嫌な気分にならない。

 

巫月「チラホラお菓子屋みたいなのはあるけど…お団子屋が殆どなのかなぁ?」

 

カルゴ「みたいだな…どれに行く?」

 

巫月「清蘭さんと鈴瑚さんのと比べてみたいね。

あと、団子といえばサグメさんのイメージだけどここには居ないみたいだね」

 

カルゴ「また地上の団子食べてるか、家に居るんじゃないか?それとも純孤が来たからそっち?」

 

巫月「案外、嫦娥の所に先回りしてたりしてね」

 

カルゴ「まっさかー…」

 

引き攣った笑みでそう言葉を返すが、賢者の1人であるサグメなら有り得ない話では無いと思う。実際、かなり頭も良いらしいし。

 

ヘカT《はぁいエスカルゴ君…そのまさかよ…》

 

カルゴ《へ?》

 

ヘカT《見事に先回りされてたわよん…。結界を破られた時点で察してたみたいでねぇ…。サグメだけじゃなくて、綿月姉妹まで居るわよん?もう気絶から目覚めたのね》

 

カルゴ《え、それじゃまずいじゃんか。ちょっと待ってて、加勢する》

 

ヘカT《大丈夫、あなたはもう休んでて。かなり頑張ってもらったものね。相手は3人、こっちも3人だし…イケるわ》

 

カルゴ《向こうもそんな風に思ってそうだな…。ホントに大丈夫?スキマで行くよ?》

 

ヘカT《大体あなた、この場所がわからなければスキマ使えないでしょうに》

 

カルゴ《あ》

 

ヘカT《大丈夫、こっちの事はこっちに任せて、あなたは父娘で遊んでなさい♪》

 

カルゴ《…りょーかい》

 

ヘカT《私へのお土産はピーチパイで宜しく〜♪

あれ、結構好きなのよね〜♪》

 

カルゴ《……》

 

 

 

それからおよそ30分後…。桃は勿論のこと、桃のお菓子も殆ど買い占め手持ち無沙汰になった頃。へカーティアから敗戦の報告があり、姉妹と賢者から敗走中の彼女たちと都の入り口で合流して、そのまま純孤の仙界へ逃げ帰った。

 

 

 

ヘカT「は〜、悔しいわねぇ〜…。嫦娥以外には手を出さないって言ってしまった以上、殺すワケにはいかなかったしねぇ…」

 

純孤「フンッ…せいぜい首を洗って待っていろ、嫦娥よ…我らはすぐにまた月へ攻め込むぞ…!」

 

ピース「正直、エスカルゴが居なきゃ今頃あたいたち…斬られてません?痛いのはごめんです…」

 

ヘカT「そうねぇ…。ごめんなさいね、ゆっくりさせてあげたかったんだけど…」

 

カルゴ「大丈夫大丈夫、お土産は買えたから」

 

と言って、スキマから大量の紙袋を見せて、その中の2つを取り出し、1つを純孤に、もう1つをへカーティアに手渡す。

 

カルゴ「お土産のピーチパイ。あるところ以外は全員ピーチパイで統一してるから文句無しね」

 

ピース「あるところって?」

 

カルゴ「団子好きな人のところってこと」

 

ピース「なるほど」

 

お団子は悪くなりそうだから、すぐに届けねば。

まずは白玉楼、それから博麗神社で良いだろう。

永遠亭へのお土産は巫月に持たせる事にしよう。

 

 

 

カルゴ「それじゃまた来るよ、純孤」

 

純孤「うん、また会いましょ♡」

 

ヘカT「んまぁ、すっかり仲良しね〜♪」

 

純孤「ちょっ、へカーティアったら…///」

 

ピース(極めて短期間でこんなにメロメロになるのはどうしてなんだろ…未だにわからない…)

 

巫月「お世話になりました!」

 

こうして、俺と巫月、へカーティアとピースは、それぞれの家路についた。巫月の事は先にスキマで永遠亭に送り、俺は白玉楼に赴き、幽々子さんに月の団子を手渡し、妖夢と少々イチャついて妖忌に睨まれ、親子3人と妖忌、幽々子さんで、月を眺めながら一緒に団子を頬張った。

その後は、博麗神社に団子とパイを両方届けて、またも霊夢と少しイチャつき、永遠亭に帰った頃には、日付けが変わりそうになっていた。




挿絵はナナエモン先生に描いていただきました!
ナナエモン先生マジで大好きです…!!
(@m_nanaemon )←TwitterのIDです

保存、スクショ、転載等は一切禁止します。
もちろん前回のも。



8姉妹+1人の中で1番発育がいいのは…皆さんお察しのあの子。そう、巫月ですな。長女だし…メタい話すると、アレのおかげでほかの子よりも女性ホルモンの分泌が多い……的な解釈ですね。
下着は、子供がよく着てる普通のアレです。
サイズとしては…AA〜Aですね。
博麗姉妹はノー下着です(笑)
霊麗は翼が邪魔(霊夢もね)で、霊愛は「サラシ巻くほどまだ胸無いから」。
霊愛はAA、霊麗はAAA。
穹、弦月姫は共に、比較的動きやすいスポブラ。
サイズはAA。
茜、樹里愛、レイチェルもAAA!

妖舞の精通はまだまだ先ですぞwww
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