※この作品はR-18です。

吸血鬼人間の幻想生活   作:エスカルゴ・スカーレット

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性夜!性の6時間!(1時間目)

カルゴ「姉ちゃん、大丈夫か?」

 

アリス「酔って…ないもん…」

 

酔っ払った姉を客室に運び、ベッドに寝かせて、枕元に備え付けの椅子を用意して腰を下ろす。

道中も「酔ってない」と騒いでいたがこれはもう完全に酔っている。間違いない。

 

アリス「ん…喉乾いたわぁ…」

 

カルゴ「ほい、水」

 

その場で創造したコップに、同じく創造した水を注いで手渡すと、すぐに飲み干してしまう。

 

アリス「お腹冷えるわぁ…気持ちい〜…」

 

カルゴ「ったく、酔っ払いすぎだぜ…。皆の前で急にキスするなんてさ」

 

アリス「だってぇ…あなたは私の弟なのにさぁ、霊夢ったらキーキーうるさいんだもん…」

 

カルゴ「霊夢との付き合いの方が濃いからなぁ…仕方ないっちゃ仕方ないよ」

 

アリス「ふーんだ、しーらない…」

 

ぷいっと顔を背けて布団を被る。恐らくもう寝るつもりだろう。今晩は紅魔館に泊めるか。

 

カルゴ「おやすみ。会場戻ってるよ」

 

アリス「えぇ〜…」

 

席を立った途端、ガバッと体を起こして、今にも泣きそうな顔でこちらを見る。姉…のはずだが、妹のように思える。

 

アリス「あ…トイレ行きたい…」

 

カルゴ「トイレ?部屋出て右曲がって突き当…」

 

アリス「あなたが連れてって〜…」

 

カルゴ「……世話の焼ける姉ちゃんだな。ほい、おんぶしたげるから」

 

アリス「…お姫様抱っこは…?」

 

カルゴ「仕方ないな…」

 

非常に甘えんぼうになった姉を、お姫様抱っこでトイレへ連れていく。トイレ前で下ろそうとする俺だが、中で下ろしてと騒ぐので、仕方なく中で下ろすことにした。

 

カルゴ「じゃ、外で待ってるから…」

 

アリス「そばにいてよぉ〜……」

 

カルゴ「う、上目遣いには負けねーかんな!?」

 

アリス「お姉ちゃんに逆らうのぉ〜…?」

 

カルゴ「…はぁ…」

 

本当の本当にもう仕方が無いので、同じ空間には居てあげようと思う。しかし、見てはいけないし音も聞いてはいけないので、扉の方を向いて耳を塞いでいる。タラシでもそこは紳士である。いや俺のどこが紳士なんだかわからないが。

 

 

 

カルゴ「……?」

 

俺が耳を塞いで数分が経つ。姉からは何の合図もない。まさか倒れているのでは……と思ったが、そのまさかだった。便器に座ったまま寝ている。

 

カルゴ「おーい…姉ちゃーん…」

 

返事が無い。ただのしかば…いや、酔っ払いか。

 

カルゴ「パンツ下ろしたまま寝てんなよー。おいコラ姉ちゃーん?あんま寝顔晒してると睡姦するかもしれないぞー、おーい」

 

神綺《睡姦願望あったものね、カルちゃん》

 

なに平然と言ってんだよ。

 

カルゴ《起きてくれないんだけど、どーしよう》

 

神綺《美鈴ちゃんにやるみたいに耳元で囁いたりキスしてみたりするのはどうかしら?》

 

カルゴ《もしかして、母さんって俺と姉ちゃんをくっつけたいのか???》

 

神綺《さぁ、そんな事は無いかもしれないわ♪》

 

いや意味がわからんよその答え。

 

カルゴ「姉ちゃーん、起きろー」

 

アリス「スゥ……スゥ……」

 

カルゴ「だめだこりゃ。…とりあえずパンツか」

 

神綺《待って!その前に拭かなきゃ!》

 

カルゴ《流石に拭いたろ》

 

神綺《便器の中を見なさい、ティッシュある?》

 

カルゴ《かなりの変態行為だなぁ。…無いな》

 

神綺《カルちゃんが拭くのよ!》

 

カルゴ《ええええええ……》

 

神綺《しっかり拭いてあげるのよ!》

 

カルゴ《弟に何やらすんじゃこの姉と母親は…》

 

などと言葉を返しつつも、カラカラとティッシュを巻き取って、ムッチリとしている太ももを少し押し広げ、手マ○をする時のような体勢で、姉の秘部をそっと拭く。

 

カルゴ「あったけー……マジで濡れてるのか…」

 

アリス「……んっ…♡」

 

カルゴ「やべ、起きた!?」

 

アリス「………」

 

カルゴ「…寝たフリ?」

 

返事は無い。念の為にもう一度拭こうと再び手を伸ばした、その時。

 

アリス「つーかまーえた♡」

 

カルゴ「ッ!?」

 

ティッシュを持っている手を、足で挟むように、そして腕で抱えるようにホールドする。寝たフリだったらしい。

 

カルゴ「起きてたのかよ姉ちゃん…」

 

アリス「おまん○イジられたら起きるわよ♡」

 

カルゴ「起きたんなら自分で拭いてくれよ、もう向こう戻るから…」

 

アリス「仕事の途中放棄はイケナイわ♪…それにあなた、おしっこフェチが入ってるんでしょう?ホントは興奮してるんじゃない?♡」

 

カルゴ「はっ!?こここ興奮なんてしてねーし!何意味わかんねーこと言ってんの!?はぁっ!?俺そんな変態じゃねーし!?」

 

アリス「おちんち○おっきくしてるクセに♡」

 

カルゴ「はぁ!?…してないじゃんか!!」

 

アリス「わざわざ確認するの可愛い♡」

 

カルゴ「うっ、うっせ!」

 

ヤバイヤバイヤバイ!!!柔らかい太ももに腕を挟まれて肘より上は柔らかい胸に当たってる…!それから姉ちゃんの火照った顔…!ヤバイ、意識したら興奮してきた……!!

 

アリス「そんなおっきくしちゃって、パーティーになんて戻れるのかしら…?」

 

カルゴ「うぅぅ……!」

 

アリス「今だったら、お姉ちゃんがベッドで処理してあげるわよ?こっそり…ね♡」

 

カルゴ「〜〜〜〜〜〜!!!」

 

もういいや…どうにでもなれ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリス「相変わらず、押しに弱いのね♡」

 

カルゴ「……」

 

トイレから出た俺たちは、先程の客室に戻って、軽く前戯のようなものを始めていた。幾度と無く唇を重ね、舌を触れ合わせるキスまでした。下に手を伸ばせば、尿とはまた違う粘性のある液体、愛液まで出てきていた。

 

カルゴ「…ホントに良いんだな?姉ちゃんで処理しちまっても…」

 

アリス「今だけは、好きにしちゃって良いわよ♡

口でもおまん○でもおしりでも好きな所を使って構わないわ♡」

 

カルゴ「遠慮無く下に挿れるよ」

 

アリス「ええ♡」

 

ビンビンに自己主張する愚息を姉の膣口に当て、一息に奥に押し込んだ。

 

アリス「ああぁんっ♡」

 

カルゴ「あれ…ね、姉ちゃん処女だったんだ…」

 

アリス「当たり前よ……んっ、熱い♡」

 

カルゴ「酔ってるからか?異常なくらい熱いね、姉ちゃんのココ…」

 

処女だったことも相まって余計にキツく、熱く、気持ちよく感じられる。だがやはり子供(フラン)よりかはキツくない。絶妙な締め付け加減だ。

 

アリス「おまんっ…こぉっ…♡ おくっ、にぃぃ♡

おっきぃのがっ♡ あんっ、イイのぉっ♡」

 

カルゴ「めっちゃ感じてんじゃんか…処女だったクセに…ふんっ!」

 

アリス「あぁぁあぁっ♡ グチュグチュにっ、されちゃうよぉ♡」

 

カルゴ「あー…気持ちいー…♡」

 

アリス「締め付けるわよぉ♡ そぉれっ♡」

 

カルゴ「ふぉっ!?ねーちゃ、待っ…」

 

アリス「そぉれっ、それそれ♡」

 

カルゴ「くあぁぁ…!!」

 

掛け声とともに、ギュッ、ギュッと締め付ける。

締め付けられるような、吸い出されるような…。そんな感覚がする。

 

カルゴ「ねーちゃん…俺、もう…」

 

アリス「うんっ、出しちゃっていーわよ♡」

 

カルゴ「よ、し……!!」

 

アリス「ふぁああ…ぁ…♡ お腹、熱いぃ…♡♡」

 

カルゴ「はーっ……はーっ………ねー、ちゃ…」

 

アリス「んふふっ…まぁ、蕩けた顔しちゃって♡

本当に可愛い弟ね…♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カルゴ「ヤッちまった…あぁぁ…俺って奴は…」

 

アリス「ん〜っ、スッキリスッキリ!ありがと、気持ち良かったわ♡」

 

カルゴ「俺も気持ち良かった…よ…」

 

一度きりの行為を終えた俺たちは紅魔館の風呂に入っている。しっかり掻き出したが…果たして、受精を避けられたかどうか…。

すっかり興奮してしまって、許可も無く中出しをしてしまった。罪悪感が凄い。まぁ、そんな俺を優しく抱きしめて宥めてくれたのも、やはりこの姉ちゃんなワケだが…。

姉の包容力は、母にすら勝るとも劣らない。

 

アリス「もうね、魔理沙の事ばっかり考えてるとムラムラして仕方ないのよね!は〜、可愛い弟が押しに弱くて良かった、これでいつでもムラムラ解消が出来るわ♡」

 

カルゴ「それなら良かっ……いや待て、それって俺を性欲処理に使うって事か!?」

 

アリス「あら不満?」

 

カルゴ「不満…って事は…無いけど。俺だって…その…まぁ…小悪魔とか天子とか…うん………」

 

もしここで俺が反発しようものなら外の世界風に言うと「ブーメラン発言」になる。ブーメラン程ダサいものはない。ブーメラン発言とは、「それお前やん」とでも言われたら言い返せなくなる、いわば墓穴を掘る発言の事だ。これはダサい。

言う前に気付けて良かった。姉ちゃんはこういう変なところで鋭いのだ。

 

アリス「じゃ、これからもお願いね♡ 上海を少し改良して、お話できるようにするから♡」

 

カルゴ「…OK。とりあえず、上海だけは娘からそろそろ返してもらうかな…」

 

アリス「うんうんっ♪」

 

その後風呂を出た俺たちは、パーティー中の会場へと戻って行った。そこでは、やはり子供たちによる弾幕ごっこと、ケーキのサイズによる喧嘩が当然のように多発していた。

 

 

 

一方その頃、諏訪子たちは……。

 

諏訪子「ばぁーんっ!!…あれ?」

 

早苗「居ない…ですねぇ。気配はあるんですが…って、この匂いはまさか!?」

 

霊夢「ヒック……ヤッたわね、あの馬鹿…」

 

諏訪子「あ〜う〜…何で今日に限って通信がダメなのかなぁぁ…!居場所特定できないじゃん!」

 

早苗「いっそ覗いてみます?」

 

諏訪子「ダメだよっ!バレたら信用問題に関わるでしょーが!怒ったら口きいてくれないよ!?」

 

早苗「ですよねー…どうしますか?」

 

霊夢「あー…そろそろケーキが出る時間よぉ…?私ぃ、一旦向こうに戻るわね〜…」

 

諏訪子「早苗も戻れば?エスカルゴは私が1人で探すからさー」

 

早苗「とか言って1人占めするんでしょう!?」

 

諏訪子「チッ」

 

早苗「全くもー、油断も隙もありません…」

 

既に会場に戻っているとも知らず、紅魔館の中をグルグルと探し始めた────。




クリスマス本番の日にイヴ編書く俺って一体…。
原稿遅れててすいません…。
ていうかクリスマス本番って特にやること無いと思うんですがどう思いますか?パーティー2日目とかせいぜいそこら辺ではないですか?
なのでクリスマス本番編は書きません、あくまでクリスマス・イヴ編のみにします(テンションの維持がすごく難しい)

あ、子供たちの反応は書きます。

それと、①って事は…?
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