※この作品はR-18です。

吸血鬼人間の幻想生活   作:エスカルゴ・スカーレット

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よしよしよしよし……。


コラボ編⑩ 地底の奥深くへ……

あ゙〜…あぢ〜よ〜……炎火ァ…起きろ〜……。

 

俺ら吸血鬼は…あちーのにも弱いんだーい………。

 

「フラン…だい、じょーぶ…か?」

 

「わかん、ない………」

 

霊夢たちもだが…俺らはそれよりもバテバテだ…。

フランも…かなりやられてるようだ…。

 

 

 

あ…なんか話し声が……聞こえるよーな……。

炎火、起きたのか…?

 

 

 

数分後

 

…炎火、来たぁ……。

 

「みんな、迷惑かけたな……って、なんか全員バテてる……」

 

あたりまえじゃ……。

 

『うへぇ〜……』

 

「一体何があった?」

 

「え、炎火……早く炎頼む……」

 

「あっ!そうだった!」

 

忘れんじゃねぇ〜………。

 

「早速……ってあれ……?」

 

「え、炎火。どうしたんだぜ?」

 

「霊力が……ない……」

 

『え………………』

 

霊力が無いっつーことは、あの技は霊力によって?

勇儀との激しい戦いで使い切ったんだろうな…。

あと、涼しくなる炎も霊力による技だったのか…。

 

炎火はポーチの中から一粒の薬を取り出し、それを飲んだ。…なんだ?

 

「にっがっ!?」

 

苦いのか…。ま、良薬は口に苦しって言うしな。

あ…俺が飲んだアレもメチャクチャ苦かったな。

 

そして、炎火はすぐに炎を作り出し、全員に触れていく。なるほど…霊力を回復させる薬だったのか。

 

はぁ〜…やっと楽になったぜ。

 

「や、やっとこの暑さから解放されたわ……」

 

「こ、こんな暑さ二度と味わいたくないです……」

 

みんなして暑さに対する文句を漏らす。

地底のみんなはこんな暑さに慣れてるんだよな…凄いなぁ…。ま、何事も慣れか。

あれ?てことは、地上に来たら寒く感じるんじゃ…。

 

「勇儀、ありがとうな。ここの家に泊めてくれて」

 

「いいよいいよ!私だって楽しませてもらったからな!」

 

あの戦闘のこと…だよな?見てて怖かったよ…?

それを…楽しませてもらったって…オイオイ。

やっぱ怖いなぁ…。

 

俺らは勇儀の家を後にし、地霊殿に向かった。

 

地霊殿の門の前に着いた。

炎火は特殊な炎を作って、纏った…様に見える。

…なんだありゃ?鎧か?

そして俺らは門、扉を開け、中に入る。

 

「結構広いな……」

 

「そうね……」

 

広さは……紅魔館と同じくらいかなぁ?

すると、奥から1人の少女が現れる。

ピンク色の髪に水色の服と薄いピンクのスカート。

そして、赤い目の開いた第3の目。

地霊殿の主の…古明地 さとりだ。

やれやれ、早速か……。

 

「私は地霊殿の主、古明地 さとりです」

 

こっちのさとりも丁寧だな。

そして自己紹介するなり第3の目で俺らを順番に見ていく。

あー、心読まれるのな…。

わかってるならある程度対処出来るな。

えーと…読まれてもいいように……。あ、そーだ。

 

 

フラン大好きだよ♪

 

 

と、真顔で考える。頬が緩みそうになる…。

 

「博麗の巫女に魔法使い、風祝の巫女と吸血鬼カップル、蓬莱人に……え!?」

 

へへ…吸血鬼カップル…ふふふふふふふふふふ…。

ん??炎火でなにか反応したぞ?

って、なんかニヤってる!?炎火何考えたの!?

 

「こんな人が一緒にいるなんて……危険です!帰っていただきますよ!」

 

と言って、さとりは弾幕を放ち始めた。

 

おい!?ホントに何考えたの!?

今回は霊夢じゃなくて炎火のせいだぞ!?

 

「霊夢!魔理沙!早苗!頼んだぞ!」

 

頼むんかい!!!!!!!!Σ\(゚Д゚ )

チッ、なら炎火について行くか!!

 

「俺らは炎火達と先に行っているから!」

 

「はぁ!?もう!しょうがないわね……!!やるわよ!」

 

へへ、流石に今回は頼むぜ。

 

「ちょうど戦いたかったところだぜ!負けるわけにはいかないんだぜ!」

 

好戦的だなぁ魔理沙は…。

あ…。魔理沙、対策練ってくるって言ってたのに…すまんな。そっち戻ったら相手するぜ。

って、今はこっちに集中集中っと。

 

「私もお二人に負けないよう頑張ります!奇跡よ!」

 

 

 

俺らは霊夢たち3人に任せ、先に進んでいった。

多分だが…俺の予想が正しければ…この先には…!




インフルAでバテてる時のことを想像しました。
アレはもうこりごりっすわ、うん。熱いし辛い。
と言っても、大体6年前の話か…。
携帯が無くて、退屈の極みだったな…。
みなさん、インフルにはお気をつけ下さいね。

次回も頑張ります!
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