※この作品はR-18です。

吸血鬼人間の幻想生活   作:エスカルゴ・スカーレット

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ショタエスカルゴ・再降臨!

永琳「はい、実験お終い。お疲れ様でした〜♪」

 

カルゴ「マジで死ぬかと思った…」

 

永琳「実際、何回か死んだしねぇ。尊い犠牲よ」

 

22人目の彼女・サグメが永遠亭に住むことを許可された数時間後。俺は少しげっそりとしながらも永琳と実験室を出た。途中休憩は挟んだものの、かなり過激な実験だった。

 

カルゴ「…相変わらずのマッドサイエンティストぶりですね…」

 

永琳「私は科学者(サイエンティスト)じゃなくて医者(ドクター)よ♪」

 

カルゴ「マッドの部分は否定しないんですか…」

 

永琳「あなたに対してだけはマッドよ。あなたは不老不死だから、好き勝手に出来るわぁ〜。あースッキリした、内臓イジくるのは楽しいわね♪」

 

輝夜も不老不死でしょ、と言ったら「主を相手に実験するとか正気?」とか言われるんだろうな。妹紅相手なら、「妹紅が実験に賛同してくれると思ってるの?」って言われそうだ…。

 

カルゴ「これからはせめて麻酔をお願いします」

 

永琳「そんな事言っていいのかしら〜?あなたのお願い、聞いてあげないわよ♪」

 

カルゴ「ぐっ…わかりましたよ、これからも麻酔無しで解剖されますよ…」

 

永琳「あなたも痛みに慣れる事ができるからね、一石二鳥よね♪」

 

散々俺を解剖した永琳はとても清々しい笑顔だ。

まぁ機嫌が良くなったのならそれに越したことは無いと思うが…内容が過激すぎる。

 

永琳「それにしても、なんで普通サイズの睾丸で何時間もヤリ続けられるのかしら…不思議ねぇ」

 

カルゴ「皆の前でその話題はやめて下さいよ?」

 

永琳「ふふっ、分かってるわ。それと……」

 

カルゴ「俺のお願いを聞く約束は…まさか忘れてないですよね?」

 

永琳「そう、それを言おうとしたところよ」

 

すると永琳は、白衣のポケットから1つのビンを取り出した。その中には、黒の球体と白の球体の2つが入っている。サイズとしては、パチンコ玉より1回り大きい程度だ。

 

カルゴ「いや、お願い言ってないんですけど…。何ですかこの玉っころは」

 

永琳「黒い方はあなたの願いを叶える薬。そして白い方は元に戻す薬」

 

カルゴ「えっ………」

 

ヤバい。言わなくてもマジで分かってる。だって

「願いを叶える」と「戻す」って事は…アレしか有り得ない。

 

カルゴ「なんで分かるんですか!?」

 

永琳「そりゃあ、16年も付き合いがあればねぇ。それくらいは気付けるわよ」

 

カルゴ「さ…流石、賢者…ですね……」

 

永琳「ま、あとは好きにしなさい」

 

カルゴ「ありがとうございます…!」

 

やべぇ、天才だ…ガチの天才だよこの人…!絶対敵に回しちゃダメだ永琳は…ヤバすぎて怖い…。

 

 

 

カルゴ「ただいま、実験終わったよ」

 

居間に戻ると、鈴仙、サグメ、巫月、輝夜の4人がコタツで温まりながらこちらを見る。サグメと巫月は話をしていて、輝夜はゲームをプレイし、鈴仙はそれを見ている。その効果音から察するに今回は格ゲーをしているらしい。…まぁ、居間でエロゲーをやられたら堪ったものではないが。

 

鈴仙「おかえり。凄い悲鳴だったけど大丈夫?」

 

カルゴ「割と大丈夫」

 

巫月「あっ、おかえり!!」

 

カルゴ「ふふっ、ただいま♪」

 

コタツから飛び出てきた巫月は俺に抱きついた。俺はお返しとばかりに娘を抱き締めて、温もりを全身で感じる。女児特有の柔らかい感触、匂い。どれも辛抱堪らない。

 

サグメ(…なるほど、この親子はスキンシップが激しいらしい…)

 

カルゴ「あ〜…柔らかいよ巫月ぃ…鈴仙より…」

 

巫月「えへへっ、そうでしょそうでしょ♪」

 

鈴仙「ええっ!?私も同じくらい柔らかいよ!」

 

カルゴ「胸じゃなくて」

 

鈴仙「胸に限らずだよ!」

 

巫月「ねーね、チューしよ?」

 

カルゴ「ふふ、良いぞぉ♪」

 

キスをせがまれた俺は、ごく自然に娘の唇を受け入れ、娘の柔らかい唇に己の唇で触れた。やはり女児ならではのこの柔らかさが素晴らしい。

 

サグメ(親子でキス…!?普通に行っているし、母親である鈴仙も八意様も何も言わない…まさか地上ではこれが普通なのか!?あまりにも月とは文化が違いすぎる…。これがカルチャーショックというものか…)

 

カルゴ「巫月、ちょっと部屋に行こう」

 

巫月「わかった♪」

 

サグメ(!?)

 

鈴仙「ちょっ、とうとう手を出すの!?」

 

カルゴ「アホか!俺でも娘に手は出さねーよ!」

 

鈴仙「弦月姫ちゃんとヤッたじゃないの!」

 

カルゴ「あれは夢の世界の弦月姫だろっ!しかも不可抗力だし!」

 

鈴仙「それならいいけど…」

 

巫月「私は…イイよ♡」

 

カルゴ「だーめ。親子でヤるのは禁忌なんだぞ」

 

巫月「ぶーぶー…」

 

サグメ(全く話についていけない…ヤるとは一体何の隠語なのだろう…)

 

 

 

部屋に移動した俺は、部屋と廊下を隔てる襖と、外へ繋がっている障子を閉め、完全な密室状態に仕上げる。巫月は、大人しく畳に鎮座していて、俺はその前に座って娘に語りかける。

 

カルゴ「いいか巫月。これから俺は変身する」

 

巫月「…へ?」

 

突然のアホ発言に目が点になる巫月。当然の反応だろうが、俺はそのまま話し続ける。

 

カルゴ「見てみ、これ」

 

そう言ってスキマから取り出したのは、子供用の普段着である。製作者は咲夜さんだ。着やすさと動きやすさに特化した、素晴らしい洋服である。

 

巫月「何これ、小さくない?…えっ、まさか…」

 

カルゴ「そういう事だ」

 

巫月「鈴仙からの話でしか聞いてないやつ本当に見れるの!?」

 

目を輝かせて喜ぶ巫月。確かに、母の鈴仙からは話でしか聞いていないだろう。そもそも、鈴仙が巫月にそれを話した事すら初耳なのだが。

そうだ。俺は今、13年前に行ったアレを、今度は意図的に行おうとしている。永琳の薬によって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カルゴ「はぁ〜い、たっだいま〜!!」

 

巫月「ただいまー!」

 

鈴仙「部屋で何して…ええっ!?」

 

サグメ「そ、その姿は…!?」

 

永琳(早速使ったのね…)

 

現在の俺はショタである。見た目年齢10歳前後。傍目から見れば、巫月と同い年くらいの少年だ。

 

カルゴ「どーよ、鈴仙!懐かしくないか!?」

 

鈴仙「どうしたのそれ!?」

 

カルゴ「実験を手伝ったご褒美!ね、せんせ!」

 

永琳「ええ、そうね」

 

これで誰にも彼にも甘え放題って寸法さ…へへ、疲れた時は誰かに甘えるのが最高の解決法だ…!

 

カルゴ「目線低いなぁ。たまにはいいけどさ」

 

この姿になったのは鈴仙に種付けする少し前だ。

そしてこの姿の時に、「子作りしよう」と鈴仙と合意した。あの頃の俺は子作りを恐れていたが、鈴仙と話し合い、決意した。今思えば、あの時の鈴仙の押しはかなり強かったように思える。

 

カルゴ「サグ姉〜っ!」

 

サグメ「ッッ!?」

 

ぴょこん、とサグメに飛び付いて、ギュッと抱き締めてみる。彼女の腰は細く、また、2つの丸く柔らかいものが顔を覆う。

 

サグメ「さ、さ、サグ姉…!?///」

 

永琳「あらあら、甘えん坊ね」

 

サグメ「八意様…これは、中身も幼子に…?」

 

永琳「中身はそのままよ」

 

サグメ(中身はそのまま…!?普通の幼子にしか見えない…演技が上手いな……照れる…///)

 

カルゴ「サグ姉あったか〜い…寝てもいーい?」

 

サグメ「あ、う…え、えっと…その…///」

 

永琳(サグメってこんな風に照れるのねぇ…中々面白いわね)

 

輝夜「んー?エスカルゴがショタっ子になった?わっ、ホントだ!」

 

ゲーム機を置いて、輝夜もコタツを出る。流石はニートゲーマー姫で、ショタという言葉くらいは知っているらしい。

 

輝夜「サグメ、ちょっとエスカルゴ貸して!」

 

サグメ「はい……。ちょっと良いだろうか…?」

 

カルゴ「サグ姉から離れたくな〜い」

 

サグメ「〜〜〜〜〜〜〜!!!」

 

ギュッと抱き締めたままでそう言うと、サグメの翼がバッサバッサと大きく動き出した。サグメの顔は、赤いペンキを掛けられたように真っ赤だ。

 

輝夜「照れてる照れてる♪」

 

永琳(サグメがここまで感情を露わにした事ってこれまでにあったかしら…?記憶に無い…)

 

輝夜「ほ〜ら、エスカルゴはこっちに来なさい?私と、おねショタプレイしてみましょ♪」

 

カルゴ「おねショタ…」

 

本来俺は、おねショタは大嫌いである。それは、ショタに殺意が湧くからだ。「てめぇそこ退けやクソガキが」と。しかし、自分が体験するのなら話は別である。

 

カルゴ「ごめんねサグ姉、ちょっとだけあっちに行ってみるね」

 

サグメ「…分かった…」

 

鈴仙(翼が垂れ下がった!?)

 

サグメから降りて、今度は、コタツから出て手を広げて待ち構えている輝夜に抱きつく。永琳からの視線がキツイがそんなのは無視である。これは輝夜からの誘いなのだ。

 

輝夜「よしよし、可愛い可愛い♪」

 

カルゴ「ぐーやも可愛いよ♪」

 

洗剤の匂いと女性特有の甘い体臭を肺いっぱいに吸い込み、頭を撫でてくれる輝夜にそう返す。

 

輝夜「ぐーや…ねぇ。ふふっ、ハンドルネームはそれにしようかしら♪」

 

華奢な体付きな輝夜であるが、決して骨張ってはおらず、二の腕はやはりぷにぷにとしている。

背中に垂れる黒髪を撫でてみるが、サラサラしていて触り心地が良い。実験しているときに風呂に入ったのか、ほんのりシャンプーの匂いもする。

 

輝夜「これから、私の部屋で遊びましょ♪ 私が、色々な事を教えてアゲル♡」

 

カルゴ「んーん、今からちょっと予定あるの…」

 

輝夜「あら、何の予定?」

 

カル巫「巫月(私)とお風呂入るの!」

 

輝夜「そっか〜。それじゃあ、お夕飯食べたら、私の部屋で遊びましょうね♪」

 

カルゴ「うんっ、わかった!行こ、巫月!」

 

巫月「行こ行こ♪」

 

鈴仙(大丈夫かな…)

 

永琳(嫌な予感がするわね…)

 

サグメ(恥ずかしかった…けど嬉しい……///)

 

輝夜(お夕飯にはまだ少し早いかしらねー…まぁゲームやってればすぐでしょ)

 

残った者達がそんな事を考えているとき、脱衣場では1組のショタロリが脱がしあいをしていた。それはそれは、父娘が一線を越えるのも、時間の問題と思われるほどに熱いイチャつきだった…。





少し長編ですかね。各家庭Ver.も書きたいので。
次回はお察しの…アレです。いや、エロシーンは流石に書きませんよ?(多分。エロ要素あるかもしれないなーと…ねw)

おねショタは嫌いだけどショタロリは好き。
(東方のエロ同人誌ならショタロリもクソ嫌い)
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