朱美達との大乱交を終えた俺は、若干フラフラになりながら文の仕事場に辿り着いた。もう足腰がガクガクで、文字通り、精も根も尽きた。一滴の精液も出せないだろう。射精し過ぎてイチモツが少し痛い。よく休ませてやらねば。
カルゴ「ただいま〜…」
文「おか……ん〜…?あなたはまさか…?」
おたまを持った文が俺に気付くが、「まさか」の言葉通り、既に察しているらしい。
カルゴ「うん、幼児化したエスカルゴだよ」
文「おおー!久しぶりですね!相変わらずとても可愛らしいですよ、写真撮って良いですかね!?良いですよね、撮りますよっ!その姿になるのは約13年振りでしたっけ!はい、チーズ!!」
カルゴ「そうだね。料理中だった?」
早口で話し掛けてきて早速写真を撮り始める文。そこには何もツッコまず、されるがままになる。もう撮り始めてるので時すでに遅し、だ。
文「夕飯の準備も、もう終わりますよ!おぉー、よく撮れてますよぉーっ!」
カルゴ「ごめん、ちょっと山の中で遊んできた」
そう、遊んできた。カッコ意味深がつく遊びで。
楽しかったが、何分疲れた。まぁ、処女膜を破る瞬間の反応を沢山楽しめたからいいが……いくら何でも飢えすぎだ、あの女鴉天狗達は。まだまだ幼いというのに、何故今の俺のような子供でガチ興奮しているんだか…。いや、いつもの俺もか。あれは、鴉天狗の性癖だろうか。というか本当に全員生理が来てないのか今更不安になってきた。しかし…きっと、大丈夫だろう。そう思う根拠は全く無いが。
文「ふふ、元気いっぱいでイイじゃないですか。見た目通りの子供って感じがしますね♪」
カルゴ「そっかー。…ねぇ、ちょっとエロい事、聞いてもいいかな?いや、エロいというか、性に関することなんだけど」
文「ええ、知ってる範囲なら答えますよ!」
カルゴ「文って何歳ぐらいの時に生理来たの?」
文「おっとぉ…随分と踏み込んできましたねぇ。そうですねぇ、私なんかは200歳前後に…ゲフンゲフン。すみません、今のは忘れて下さい……。何でもありませんので…」
あーそういえば文って俺より圧倒的歳上だっけ。
年齢差を気にしてるのかな。
カルゴ「文が今何歳とか、そんなの関係無いよ?ただ、生理が始まるある程度の年齢くらい知っておきたいかなって思って」
文「私は…はい、かなり歳とってからでしたね。はたても同じくらいですよ」
カルゴ「じゃあ、それくらいなのかな?鴉天狗が生理始まる年齢って」
文「ええ、恐らくはそうでしょうね。更に言えば白狼天狗もあまり変わらないと思いますよ」
カルゴ「ほぅほぅ…」
11歳って言ってたよな?まだまだ先じゃねーか!
200歳前後まで中出しし放題?え、最高かよ…。
朱美とは、今度は元の姿でヤる約束してるしな…うーむ、どうやら色々我慢しなくてよさそうだ。なーんて、こんなゲスな考えしてる時点でアウトだよね、アウト。まぁ別に何でもいいけど。
文「どうしてです?」
カルゴ「ううん、ちょっと気になっただけ」
文「ふむふむ…。てっきり、鴉天狗の女の子達に襲われ、攻守逆転し、うっかり中出しをしたから生理を気にしてるのかと」
カルゴ「アハハー、マサカー。…見てた?」
文「いえ、見てませんよ。でもあなたの歩き方がおかしいので、どこかでヤッてきたんだなーと。その歩き方、沢山エッチした時のものなので」
カルゴ「名探偵あやや…!」
文「いやいや〜、普通に分かりますよ?ましてやあなたの事ですからね!」
カルゴ「そっかー…流石だね…。俺自身気付いてなかったよ、歩き方なんて」
文「あややっ、そうなんですか?見るからに普通ではない歩き方ですよ?少し足腰を庇うような。足を引き摺るとは少し違いますがね」
カルゴ「ほほー…それは知らなかった。穹は?」
文「もう間もなく帰ってきますよ、きっと。風が騒いでますから」
カルゴ「風が…?」
文「あの子は、帰ってくる時は風に乗って帰ってくるんですよ。上空を飛行する時は、遠慮無しにトバすんですがね、地上付近だとそうもいかないですからね」
カルゴ「あー、衝撃波ね…」
文「それに伴う音も酷いですからね。穹がそれを理解していて良かったですよ、ホントに」
カルゴ「だな…」
穹の本気の超音速飛行…。もはや光速に近いが、本人曰くまだ光速には至ってないそう。穹が光速で飛行するつもりだとは思っていなかった当時はかなり驚いた。
文「初めてあの音を聞いた時なんか、鳥獣伎楽のライブの方がマシだと心から思いましたもん」
カルゴ「そんなにあのライブ酷いかな?」
文「エスカルゴさんが来る前の話ですよ。以前はそれはもう騒音と言っても過言ではない程で…」
カルゴ「聞いてみたいな…」
文「その時はせめて防音の結界をお願いします…頭痛がするんですよ…」
カルゴ「分かった分かった…」
衝撃波も、俺が起こすものとは比較にならない。
雷でも衝撃波は起こせる。が、微々たるものだ。
文「さて!穹が帰ってくるまで…イイですよ!」
フローリングに座り、俺に向けて両手を広げる。
カルゴ「何がイイの?」
文「甘えていいですよ!あまり時間もありませんけど…お疲れでしょうしね♪」
カルゴ「やったぁっ!あ〜やちゃあああん!!」
ルパ〇ダイブで文の胸に飛び込み、ギュッと強く抱き締める。朱美より数段大きい乳房が俺の顔を優しく受け止めてくれた。貧乳派…のはずだが、文に抱かれていると大きめ派になりそうだ。
それだけ俺の守備範囲は広いという事だろうが。
文「ほっぺ触らせてもらっても良いですかね?」
カルゴ「文のも触らせて?」
文「もちろんです!」
超至近距離で見つめ合ったままで、互いに相手の頬に手を伸ばし、指でつついたり親指と人差し指で摘んでみたりする。
モチモチスベスベサラサラしていて気持ち良い。
文「なるほど〜、エスカルゴさんがほっぺ好きな理由が分かりましたよぉ…。これは最高ですね!癒されますよ!」
カルゴ「でしょでしょー」
そして、さらに顔を近付けさせ、唇を合わせようとしたその時。
穹「ふぅーっ、ただいま帰りま…キャアアアッ!母上、何をなさっているんですか!?」
文「あっ…!!これは違うんですよ穹、これにはマリアナ海溝より深いワケがあって……」
穹「山の英雄と称される父上が居ながら、妖怪の子供に手を出すなんて!!そんな事を考えていたなんて、朱美と何ら変わりませんよぉぉぉー!」
文「だからっ、ちょっと話をっ……」
その後、俺と文で穹を落ち着かせ、能力を見せ、思い出などを話し、何とか納得してもらった。
文に癒してもらったはずなのにその直後に疲れてしまったが、たまにはこういうのもいいなとしみじみ思った俺であった─────。
ほんと、長編書いてるとネタ湧くね。
ショタ編が終わったら、プチシリアスイきます。
この前みたいなのとは全然違いますから、そこは安心して下さいね(笑)
今から書きます。6〜7日後に予約投稿かなぁ。
とりあえずそれ(プチシリアスの導入)書いたら紅魔館編書きますね。