A.6時〜6時半頃に起床。7時過ぎに家を出て、
7時半近くの電車に乗り、学校が15時半くらいに
終わると、スマホを手放さなくなる。17時過ぎに
帰宅。そこからは、風呂でもスマホを触るほどに
スマホと共に行動するように。1時〜2時過ぎに
寝る。1日の総執筆時間は、24時間中10〜12時間
くらいかもしれない(計算めんどい)。
プロットはいつ練ってるんですか?と言われそうなので予め答えておきます。勿論、授業中です。下書きとかじゃなくて頭の中です。
俺がまともに夢幻館の中に入るのは、実は、まだ3度目だ。最初は夢幻世界に殴り込みに来た時。夢幻世界の入口を探す際にあちこち見て回った。2度めは幽香が攻めてきた時だ。夢月がサグメの翼を見て暴走したあの日である。そして3度目が現在だ。まさかその夢幻館の廊下をくるみと手を繋いで歩く事になるとは。あの時の俺に言っても鼻で笑い飛ばして信じてもらえないだろう。
それほど、俺の行動は俺の想像すら超えている。果たしてこれが、良い事なのか悪い事なのか…。今の俺にはわからない。だが、未来の俺ならその答えをこの手に掴んでいるだろう。為すがまま、全てを運命に委ね、良い事も悪い事もその全てを都合良く束ねて、収束させてしまおう。
くるみ「…それにしても、タイミングがバッチリだったね♪」
カルゴ「何の?」
くるみ「時間よ。ほら、もうお昼の時間でしょ?一緒に食べれるなぁって思って♪」
カルゴ「お姉ちゃんとも一緒に食べれるの?」
くるみ「私は、食事なんて偶にでいいんだけど…そばに居るだけでも良いかな、なんてね♪」
げに恐ろしき
カルゴ「なんで偶にでいいの?」
くるみ「普段は、梃子でも動かないくらいその場から動かないからね、必然的にお腹が空かないんだよね。ほら、人間と違って腹持ちも良いし?」
カルゴ「そっかー…。まぁ、お腹空いてないのに食べてもあんまり意味ないよね。妖怪は」
くるみ「そういう事。でもね、幻月と夢月は私と違ってちゃんと食べてるんだよ?食事風景なんてあんまり見ないけどさ」
カルゴ「ふ〜ん…。そういえばさぁ、微かにいい匂いがするね。この匂いは…ナポリタンかなぁ」
クンクン、と少しわざとらしく空気を吸い込む。カルボナーラの次に好きなパスタ……ナポリタンらしき料理の匂いが漂ってきたのだ。
くるみ「夢月、メイドの見た目してるだけあって料理が上手なんだよ♪」
カルゴ「そーなの?幻月は?」
くるみ「幻月は…えっと……パンが黒い粉になる程度には酷いよ…」
カルゴ「何をどうしたらそうなるのさ」
くるみ「私が聞きたいくらいだよ……。1回ね、爆発起こして館が吹き飛んだことがあるんだよ。凄いでしょ?」
カルゴ「凄すぎて何も言えない」
くるみ「幻月が料理すると、大抵は
カルゴ「こっわー…」
くるみ「本人もそれを分かってるから、長い間、調理器具には触ってないの。夢月が指示しても、ロクな事にならないから」
カルゴ「なるほどねー」
そんな話をしていると、いつの間にかリビングに到着していた。くるみが扉を開けて中に入ると、窓辺に設置されたテーブルに肘をつき、ボゥッと外を眺めている幻月の姿が目に入った。
幻月「くるみ?どしたのその子、今日のご飯?」
くるみ「違う違う、私の生き別れの弟────」
カルゴ「エスカルゴだよー!」
くるみの手を離して、バンザイのポーズをする。
当然、俺が誰だかのネタバレをされたくるみは、目を丸くする。
くるみ「えっ………やっぱりお兄さん!?」
カルゴ「へへへっ♪」
幻月「やっぱりね。気配で分かった。…それで、くるみ?生き別れの……何?」
くるみ「いやぁ〜…こんな弟が欲しかったなって妄想♡」
幻月「相変わらず妄想女子ね…。ねぇダーリン?何で子供の姿になってるの?」
ペロリと舌舐めずりをし、ニヤニヤしながら俺と目を合わせる幻月。
それにしても、俺を見るその目が、ショタ喰いの天狗と同じ目をしている。喰われるのだろうか。今日だけは勘弁して欲しい。ヤりたいが、愚息が痛くなる。
カルゴ「幻月と夢月に甘えたくって♪」
幻月「うふふ〜、そっかそっか♪ じゃあおいで、ちっちゃくなったダーリン♡」
カルゴ「うん!!」
ギギッと椅子を引き、膝に乗れと合図する幻月。彼女のスカートから覗く、白く綺麗な太腿に目を奪われた俺は、迷わずそれに飛び乗る。
ただし、幻月に背中を向けるように乗ったのではなく、幻月と向き合うように乗った。つまり顔の距離がとても近い。更に顔に胸が当たっている。やはり胸は柔らかく、胸よりも柔らかそうな頬が興奮を誘う。そして、桃色の唇。見るだけでも、下半身に血が集まっていく感覚がする。
カルゴ「幻月、イイ匂い…♪」
幻月「うふふっ、お子様ダーリン可愛い♡」
ポンポン、と子供にやるように背中を優しく叩く幻月。しかもとても規則正しく叩くので、段々と眠くなってきてしまった。このまま、幻月の腕の中で眠りたい。
くるみ「う〜、私が連れてきたのにぃ〜…」
幻月「ダーリンの意思で、でしょ?」
くるみ「そーだけどさぁ〜……」
幻月「さ、あなたは外に戻りなさい。ここからは夫婦の時間よ♪」
カルゴ「まだ夫婦じゃないよ」
幻月「そうだったわね♪ ほら、くるみはもう外に戻って?仕事の放棄は許さないわよー」
くるみ「はぁ〜い…」
カルゴ「別に居るくらい良くなーい?」
幻月「ダーメ。エリーよりくるみの方が強いから外敵を屠るには丁度良いの♪」
カルゴ「妙に納得できた」
くるみ「ふーんだ!それでも、子供の姿になったお兄さんと触れ合ったのは私が先だもんねーだ!幻月より早いもーん!」
そんな捨て台詞を残したくるみは外に駆け出して行き、定位置に戻るとまたゴロンと寝転がった。寝るしかやる事が無いのだろうか。
幻月「そろそろお昼だから、一緒に食べましょ?夢月の事だからどうせ多く作ってるでしょうし」
カルゴ「いいの?やったっ♪」
丁度そんな話をしている所に、ナポリタン3皿と紅茶をトレイに乗せた夢月がやってきた。
夢月「お待たせー、今日の昼はナポリタンだよ。お兄さんも食べるでしょー?……ん?」
カルゴ「うん、食べるっ!」
夢月「お兄さん……なの?姉さん…?これって、一体どういう状況なワケ…?」
見るからに狼狽する夢月。困惑しながらも、紅茶などはしっかりテーブルに置いた。もしも霊夢が幼児化していて、突然そんな姿を見たら…俺なら間違いなくガシャーンだろう。
幻月「えっと…ねぇダーリン、なんで子供の姿になってるんだっけ?」
カルゴ「思いっきり甘えたいから」
幻月「別に普段の姿でもいいでしょーに。いつも甘えてるんだし」
カルゴ「いやまぁ…そうだけどさ。子供の姿なら幾分か違うんだよ、周囲の反応が」
幻月「…ま、くるみと手を繋いでたものねぇ…。言わんとすることは何となくわかるわ」
夢月「は?ちょっと切ってくる」
カルゴ「待って待って!!何でそうなるの!?」
夢月「私でさえまだあんまり手を繋いでないのになんで彼女でもないくるみがお兄さんと手を繋いでるのホント意味わかんない切るしかないじゃんちょっと包丁で切ってくるけど止めないでね私は正気だから今すぐ切り刻んでくるね」
カルゴ「怖い怖い怖いッ!!ストップ、夢月!!手を繋いだだけでそんなに怒らないでって!!」
目の
向かおうとするが、幻月から飛び降りた俺は彼女の服に飛びつき、何とか引き止めようと試みる。
夢月「止めないでって言ってるじゃんあとこれは私がやらなきゃくるみはまた手を出すからよーく身体で解らせてあげないといけないの」
カルゴ「俺から誘ったんだよ!俺から!くるみは悪くないからっ!許して夢月!」
夢月「……しょうがないなぁ。お兄さんに免じて許してあげるよ。お兄さんからなら、ね」
カルゴ「良かったー…」
ぶっちゃけ俺からなのかくるみからなのかあまり覚えていないが、嘘も方便である。
幻月「ほらほら、冷めちゃうから食べよ♪」
カルゴ「はーい!」
夢月「そだねー」
その後、キングサイズのベッドにて、夢幻姉妹に挟まれて昼寝した。とても気持ち良くて、心まで浄化された俺であった…。
【悲報】
しかも「魅了」と「魅力」が混在していました。
「みりょ」まで同じというのもあり、隣合ってるので打ち間違っていたようです。
見つけ次第、修正していきます。
人気投票がやばい事になってる…霊夢が低いし、エゴイストがオーエンに勝ってるらしい…。一体何があったんだ今年の人気投票は…ひえぇぇ…。
頑張れ霊夢。頑張れフラン。
幻月、旧作キャラの中では1位ですよね?幻月に投票した俺氏狂喜乱舞です。イチオシを誰にしたのかは秘密にしときます。分かると思うけどね。
ショタ編の後のプチシリアス、本当は23日に投稿予定だったんですが、ショタ編が(無駄に)長くなってしまったので30日に予約投稿にしてます。更に伸びると思ってて下さい…。
ショタ編は次でラストです。しかし、その直後にプチシリアスはアレなので1話挟もうか、なんて考えてます。ちなみに、そのプチシリアス編は、とっくに3話書けてますw