賭博弾幕ごっこをして白蓮を打ち倒し、白蓮を魔法の森にある小屋へと連れ込んだ俺は、彼女をお姫様抱っこしてベッドに直行する。
そこに彼女を座らせ、隣に俺も腰を下ろす。
ベッドに来たはいいが、まずどうすればいいか分からなくなってしまった。いや、手順はわかるのだが、合意とは言えど彼女ではない女性を襲うことに今更変な緊張感を覚え始めていた。
「…どうしましたか?」
「え?…いや…何でも。まぁその…何ていうか、変に緊張しちゃってて…ハハハ…」
「…?あなたらしくないですね?これまで数多の女性を襲ってきたというのに。経験人数なんて、20人を軽く超えているのでしょう?…それとも、私が本当は老婆だから、嫌になりましたか?」
「ンなワケない。ただ…ホントに良いんだなって驚いたってのもあるし…実感出来てないってのもあるかな。ご覧の通り興奮はしてるんだけどね」
テントを張っているズボンを見せる。今までは手で隠していたが、そのせいで変に緊張しているかもしれないと思ったのだ。これまで通り無駄に堂々としていれば、羞恥心は消えるに違いない。
「まぁ…!ズボンだと、着物よりも大きくなっているのが分かりやすいですね…」
「…見た事あるの?」
「ええ、着物越しなら何度も。お寺に参拝に来る里の人間達が、よく股間を大きくしていました。ウチにいる妖怪達はみんな若く綺麗ですからね。ふふっ♪」
サラッと何言ってんだ…と言いたくなったが、白蓮はきっと、無意識なのだろう。あそこに居る妖怪達もかなりの美少女だ、それは間違いない。だから白蓮の言う通り彼女達で興奮している者も居ると思われる。とはいえ、白蓮で興奮している男も絶対に居るはずだ。何故なら白蓮だからだ。白蓮のこの超豊満な胸を前にして、完全に平静を保てる男が居るなら、俺はソイツを聖人と呼ぶ。それ程までに白蓮の胸は魅力的だし、彼女自身も魅力溢れる人物である。
「……今だけは独り占めさせてもらうぜ、白蓮。良いよな?」
少し強めに肩を抱き寄せて、極めて至近距離で目を見つめてそう問い掛ける。彼女の答えは勿論決まっている。
「構いません。その代わり、今は私も、あなたを独り占めしてしまいますよ?」
「まさか白蓮からそんな言葉が聞けるなんてね。録音しておけば良かったかな」
「嫌ですよ、もうっ。…もしも、私が体を許したことで脅したりしたら、怒っちゃいますよ?」
「俺がそんな曲がった事すると思う?」
「…いいえ。あなたなら、先程の様に真正面から言うのでしょうね。色々乱れてはいても、女性に対しては真正面からぶつかるのが、あなたの長所なんですから。…すみません、臆病風に吹かれてあなたの事を疑ってしまいました」
「そーゆーこと。流石白蓮だね、彼女並に俺の事分かってんじゃんか。別に謝んなくてもいいよ。そう言ってくれて嬉しいからさ」
肩を抱いたままそっと唇を重ねた。突然の事に白蓮は驚いて目を見開いていたが、やがて諦めたようにゆっくりと目を閉じた。
大人しくなったのを見計らって、白蓮の下唇を軽く自分の唇で挟み込み、彼女の唇の柔らかさを堪能する。
「ん…んんっ…♡」
小さく艶やかな呻き声を漏らす白蓮。
肩を抱いていない方の手で、白蓮の頬も触る。幼女のようにプニプニしているわけではないが、キメ細やかな肌はやはり触っていて気持ちいい。
「柔らかいね、白蓮。唇も頬も」
「そうですかね…自分ではよくわかりません…」
「大体そんなもんだよ。……あれ…クソ、なんだこれ…」
「これ、脱がすのは大変でしょう?大丈夫です、自分で脱ぎますから。…恥ずかしいですけど…」
「ごめん、お願い」
「お構いなく」
ダメだ、彼女の服は幻想郷ではあまり見ない程複雑なので、初めてあの服に触れる俺には、到底脱がせられない。俺が知る中で一番脱がせやすいのは…きっとクラウンピースだ。
「…本当に、胸も出すんですか…?///」
「そりゃ勿論。…どーしても嫌なら出さなくてもいいけどさ?」
「…いえ。大丈夫ですよ。ですがやはり…かなり恥ずかしいですね…。恥ずかしいですが…我慢、しますよ…///」
恥じらいながら上半身を露出させる白蓮。自称
「お婆ちゃん」だが、やはり見た目通りにかなり若々しい。豊満な胸も垂れ下がっておらず綺麗な丸々としたモノが二つついている。
生唾を飲み込んだ俺は、横目でチラチラと胸を見ながら、同じく上裸になる。
「そーだよなぁ…普段誰にも見せないんだろうし特に恥ずかしいだろうな、白蓮は。と言っても、言い出しっぺの俺も結構恥ずかしいけどね」
「えぇ…?いつも様々な女性に裸見せつけているじゃないですか」
「見せつけてるだなんてそんな人聞きの悪い…。こうして誰かを襲う時でもなけりゃあ、あんまし見せねーぜ?」
「きゃっ…!?」
ベッドに座らせていた白蓮を、そのまま後方に倒して、俺もその隣に寝転がる。羞恥からか顔を桜色に染めた白蓮と、極めて近距離で見つめ合うカタチになる。
「へへっ…普段の白蓮からは考えられないくらい可愛らしい声だったな。可愛いっつーか綺麗だし自然だとは思うけど。…白蓮は知ってるか?声が綺麗だったり、可愛かったりすると、その女性も綺麗だったり可愛いんだぜ。だから白蓮が可愛いのも、自然ってワケだな」
これは持論だが、本当にそうだと思う。美女も美少女も美幼女も、可愛ければ声も可愛いし綺麗だと思う。声と顔は一致する、ということだ。
性格に関しては…かなり個人差があると思う。
「もう…冗談言わないで」
「冗談なもんか。冗談なら襲わないだろ」
「あなたなら見境無く襲うでしょう。現に、あの幼い吸血鬼にまで子を産ませて…」
「合意だし、レミリアは文句無しで可愛いから、襲いたくなるのもしょうがなくないか?白蓮も、彼女達に負けず劣らずの美女だと思ってるよ」
「何ですか突然…口説きには屈しませんからね?それとも褒め落としですか…?」
「思ってる事を口にしてるだけだって。じゃあ、お喋りはこの辺にして、と。……そろそろ本番に入りますか」
ファスナーを下げ赤黒く猛る愚息を取り出し、それを白蓮に見せつける。桜色だった頬はまるで茹で蛸のように赤くなって、かなりの初々しさを感じられる。
今の霊夢は息子を見ただけで顔を赤くしたりはしないし、ましてやじっくり見つめるという事もあまりしない。
「ッ……大きい、ですね…。そんなの、私の体に入らないんじゃ…」
「ちゃんと解せば入るから大丈夫。幼女にだって入るんだ、白蓮に入らないワケが無いだろ?」
直接は触らず、太ももに手を這わせ、撫で回しながら徐々に股間に近付けていく。魔法にて強化していないからか、普通の女性同様に柔らかく、触っていて気持ちいい。
「パンツの中、触っていい?」
「どうぞ…ご自由に…///」
パンツを下ろすのではなく太ももとの隙間から手を入れる。ツルツルではなく、ほどよく陰毛が生えている。俺の彼女達は大抵ツルツルなので、俺も新鮮味を感じている。
膣口周辺を指で軽く弾くようにイジると、ピクピクと顔と下半身が反応する。
「俺の、ちょっと舐めてみてくれない?」
「は…はぁ……分かりました…」
向かい合っていた体勢から一転、愚息を白蓮の口元に持っていき、俺の口元には彼女の膣口を。少しは躊躇っていた白蓮だったが、震える舌先でつつくように舐める。
膣は常に湿っているが、「濡れる」とは程遠い状態なので、俺も舐めて彼女を感じさせ、愛液を分泌させなければ。彼女の感じるポイントなどは
「へぇー…手入れしてるんだ?綺麗に整ってる」
「相手など居なくとも、下も身嗜みくらいは…。それより…気持ち良くなれていますか…?」
「ん、気持ち良いよ。あと咥えてみてくれない?口の中でやってみてよ」
「分かりました………ん…っ、太い…」
「そう?んふふっ、良い褒め言葉だな…」
(…太すぎて、顎と舌が疲れちゃうわね…。早く出させないと私がバテちゃいそう…)
「…っ!?ちょっ、待っ…急に激しく…はぅっ…おい待て今身体強化したか!?なぁおい待てって吸うの強すぎっ…あぁぁあっ……!!」
情けない声を漏らすのがイヤで、夢中で彼女のデリケートゾーンにしゃぶりつく。舌の動きも、より一層激しくしている。
「はあぁんっ♡ やん、急に…ぃっ♡ ふ、ふふっ…お返しって、ワケですね…んあ゙ぁあっ♡」
直後、膣口がキュッと締まり、そして緩んだ。白蓮の呼吸と連動しているかのようにパクパクと大きく動いている。
「はーっ……はーっ………う、うぅ…何ですか、今の…はぁ…はぁ…」
胸が大きく上下している。潮吹きはしなかったものの、絶頂には達したらしい。…尤も、初めてイクのに潮吹きする方が珍しいので、これが一番オーソドックスな反応かもしれない。
「うん、少し緩んできたな。まだ指2本分だが…そろそろ挿入しよっか…?そんなに痛くはないと思うけど」
「っ…わ、わかり…ました……。どうぞ…」
「…やっぱやーめた」
「え…?」
「よく考えたら白蓮ってお坊さんだし…純潔とか守らなきゃいけないんじゃない?」
「ええ、そうですけど……。それでも約束は約束ですし、それを反故にするつもりはありません。僧として純潔を守るより、例え口約束でも約束を優先するべきだと判断しました」
流石、白蓮だ。普段は堅物っぽいところがある彼女だが、俺は彼女のこういう所が好きなのだ。口約束だからと決して軽視せず、キッチリ約束を果たそうとしてくれる。それだけでも俺としては十分に嬉しいというものである。
「大丈夫だよ。白蓮、本心からは乗り切っていうワケじゃないんだろうしさ。やっぱこういうのは本心からヤリたいって思いが無いと楽しめないんだろうし…」
「本当に良いんですね?後で『やっぱ取り消し』とか言うのは…無しですよ?」
「……ま、今はね。またいつか、こういう機会が来るんじゃないかなって………そう思ってさ」
「……?次戦ったら私が勝ちますよ?」
「ニヒヒッ、大した自身だぜ。俺、こう見えても数百人の天狗を一人で相手できるんだけどな~?戦闘に関しちゃあ自信あるぜ?」
「あら、そんなことは私にだってできますよ?」
「そうなんだろうなぁ…。死屍累々と積み重なる天狗の上で、白蓮がお経唱えてるサマがまぶたに浮かぶわ。…それでも俺は白蓮に勝つよ。次も…そのまた次も、ね」
サラリと髪の毛を撫で、もう一度キスをする。最初の方は驚いていた白蓮だったが流石に今度は驚かずに受け止めてくれた。
「ま、今日は賭けに乗ってくれてありがとうね。楽しかったよ」
「私もですよ。…その『機会』とやらがあれば、その時はまたお手合わせ願えますか?」
「勿論だよ。次こそは白蓮の処女を頂くからね。楽しみにしててね、俺とヤるの」
「はぁ……あなたは変わりませんね……」
「変わってほしいの?」
「…どうでしょう?自分でもよく分かりません。ですが、もしあなたが変わってしまったらタチの悪い方に変わってしまうような気がしています。なので、このままでも良いのかもしれませんね」
「珍しいな。俺も同意見だよ」
(でも…何だろう…。妙に…何か物足りない様な感じがする…。いいや、ダメよ聖白蓮…あれだけ彼に煩悩を捨てよと説教しておいて、己が煩悩に従うようじゃ…。精神を統一するのよ……)
どこか落ち着かない様子の白蓮を見て、俺は、内心でほくそ笑んでいた。まるで予想通りだったからだ。確かに白蓮は、超人的な…もはや怪物と言っても良いくらいの精神力の持ち主だ。煩悩を滅する事なんて、造作もないはずだ。
とはいえ「性欲」というのは「煩悩」からくるだけではない。生物としてごくごく当たり前の、原始的欲求なのである。
それを振り払うのは、白蓮とて簡単ではない。
下準備は整った。
後は、白蓮の我慢が限界に達するのをただ待つのみである。…どうせ、直ぐに次の機会は来るのだから。
キスしつつ相手の下唇を自分の唇で挟み込むの、唇の柔らかさを唇全体で感じられて良いですね。軽くだったら前歯で甘噛みしてもいいとか。いや甘噛みというよりは当てて軽く挟み込むみたいな感じですかね。
まぁこれは好き好きなんでしょうけど、俺は結構好きだったりしますね。…あと吸われるのも。
…そろそろアイツの覚醒イベ入れたいな…。
次の編で入れますかね。