※この作品はR-18です。

吸血鬼人間の幻想生活   作:エスカルゴ・スカーレット

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久しぶりです。危険物の試験の勉強してたので、更新遅れました。許してクレメンスです。



Aブロック本戦(一回戦前半)

 とうとう本戦が始まった。Aブロックのトーナメント表はこんな感じだ。

 

 

   ┏━━━┻━━━┓

 ┏━┻━┓   ┏━┻━┓

┏┻┓ ┏┻┓ ┏┻┓ ┏┻┓

リ チ ク 磨 霊 神 袿 魔

リ ル ラ 弓 夢 綺 姫 理

┃ ノ ピ         沙

 

 

 絶対組み合わせ間違っただろう。下手すれば、霊夢と魔理沙が二回戦目で戦う事になる。そんな組み合わせ、決勝戦で見たいくらいだ。しかし、これはクジで決まった事だ。文句を言ったって、今更どうにもならない。

 

「さぁ、遂に始まりました地底闘技場最大トーナメント本戦ッッ!」

 

「いやー、予選は32試合もあった訳だけどねー、それを長く感じさせないくらい、凄い激しい戦いばかりだったわね!」

 

「だねだね!でも、今日から始まる本戦の方が、もっとも~っと激しくなると思うよ!それじゃあ早速、いってみよー!!」

 

「初めてのスペルカード披露はまさかの予選!!今日も新しいスペカを見せてくれるのか!?春を告げる前に本人に勝利という名の春が来るのか!春告精、リリーホワイトだーー!!!!」

 

「そんな彼女の相手は!悪戯でカエルを凍らせ、神の怒りを買ったとも言われている無謀な妖精!自称最強の妖精だが、試合を勝ち上がって強さを証明出来るのか!?冬は春に勝てるのか!?友の仇を討てるのかッッ!氷精チルノ~~~!!!」

 

 やけにチルノの紹介に力が入っているような。まぁ…気のせいだろう。ところで、今は秋と冬の境目あたりの季節だが……チルノはどこまで力を発揮できるのだろう。チルノは冬に力を増すのはもはや幻想郷中での共通認識だが、案外、冬と夏以外の彼女の力は不明瞭でもある。

 俺の見立てでは、一回戦は楽に勝てても、次で苦戦すると思っている。まずリリーとチルノでは力の差が激しすぎる。チルノがここで勝つのは、もはや揺るぎない未来だと言えよう。

 

「それじゃあ一回戦一試合目、始めぇっ!!」

 

「ッ…チルノが相手か…。勝てないと思うけど、やるだけやってやる!!大ちゃんと同じスペルを喰らえ!!春符『季節外れの春告精』!!」

 

 薄桃色の綺麗な弾幕が現れ、風に吹かれて儚く散る桜の花弁のように、前方に居るチルノの方へ向かっていく。しかし彼女は、それらを避けずに逆に自分から立ち向かっていく。

 

「氷剣『アイシクルソード』ッッ!!!」

 

 きた。色んな武器を試していたが、彼女は剣が使いやすいらしく、こういう時にはいつも剣だ。クリスタルのように透き通り、向こう側が見える透明の剣。それを見た観客は感嘆の声を漏らす。剣を出したチルノは強い。

 

「いくぞリリー!大ちゃんの仇を討つ!!」

 

 ここからはもう彼女のターンだった。リリーの放つ弾幕を斬り裂き、又は回避しながら接近し、背後に回り込んでリリーを氷漬けにしたのだ。

 そう。リリーのあのスペルは、前方へ向けての攻撃が主で、彼女本人の背後はガラ空きなのだ。そこに漬け込んだチルノの一撃は凄まじかった。リリーを凍らせた瞬間、冷気で会場中が包まれたほどだった。

 

「き、キマッたぁぁぁ~ッッ!氷精チルノ、見事リリーホワイトを打ち倒し親友の仇をとった!!いやー、一試合目から激しい戦いだったね!!」

 

「そうね、まさか会場が冷えるほどの冷気を出すなんて思ってもみなかったわ…。さ、次の試合にいってみよー!」

 

「第二試合はこの人達が戦うぞ!ド派手な見た目通り弾幕もド派手!その容姿はまるで道化師!!クラウンピース~!!」

 

「先程は不戦勝だったが次は私達も完全燃焼するような試合を約束してくれた、埴輪兵長っっ!!杖刀偶磨弓だーーー!!!」

 

 にとり達が出場者について話している頃、この観客席の一角ではそれぞれが激励を受けている。

 

「行ってきますっ、ご主人様、友人様っ!」

 

「ピースちゃん大丈夫?あの子はかなり強いわ、純化した方がイイと思うけど…」

 

「大丈夫ですって!」

 

「袿姫様!必ずや勝利を献上致します!!私の戦いを、とくとご覧あれッッッ!!」

 

「………や、やっばりお願いします………」

 

「ええ、分かったわ。頭を出しなさい」

 

 純狐はクラウンピースの頭をふわりと撫でる。すると彼女の気配が目に見えてガラリと変わり、少し怖気ていた態度が一変して、やる気に満ちた表情になった。

 

「よっしゃー、やるぞー!!」

 

「絶対勝てよピース~っ!そんで、次はあたいと勝負だ!最強の妖精はどっちなのか、今日ここで決着つけてやる!!」

 

 観客席からチルノが声を飛ばす。純化ピースが磨弓に勝てば、チルノの言う通り次はあの二人の対決となる。…果たしてピースは磨弓に勝てるのだろうか。俺は、勝率は五分だと思っているが、どうせならピースに勝ってほしい。そして、次にチルノと戦ってほしい。

 

《やっぱり五分だと思うわよねぇ…。何だか私も不安になってきたわ。純化されたとはいえ、ピースは妖精だもの。限界はすぐにくるわ。でももし、あの子が勝てたらしっかり褒めてあげて。予選後、あなたに褒められて凄く喜んでたから。妬けちゃうわねぇ》

 

《…ホントに可愛いよなぁ…。熱血で友達思いでデレやすいとか…好きだなぁ…》

 

《相変わらず浮気性ねぇ。…まぁ、あなたからも応援してあげてね。きっとやる気倍増するから》

 

《言われなくてもするから安心してよ。ピースも可愛い彼女だし…何より本戦だからな》

 

「それじゃー、そろそろ始めよ~っ!第二試合、よーい……始めぇっ!!」

 

 磨弓は斜めに交差する矢のような形の弾幕を、ピースは魔理沙のものに似た星弾幕を発射する。暫く二人共様子見をしていたが、凶暴性を現したピースが先に動き出した。

 

「まずはコレだ!ガンガントバしてくぜっ!獄符『スターアンドストライプ』!!」

 

「ッ……!速い…」

 

 真横からは、ピース側から磨弓側に流れてくるような赤いレーザーが断続的に発射される。更にこのスペルは、星弾幕までセットだ。初見だと、かなりの苦戦を強いられるに違いない。

 

《うーん…巫女達に倒されてから、磨弓もかなり訓練したんだけどねぇ。かなり苦戦してるわね。あなたの部下の妖精(コ)、妖精に似合わぬ強大な力を持っているようね。へカーティアさん?》

 

《ふふん、だってピースは私の切り札ですもの。強くなければダメなのよ。力が無ければ容赦無く切り捨てるか鍛え直させるわ。多分後者だけど》

 

《ふぅん。でもアレって純化っていうのをそこのご友人にしてもらったからではなくて?》

 

《あなたはピースの底力を知らないからそう思うのよね。純化されたあの子が力を奮えば、あんなものでは済まないのよ。埴輪なんて、簡単に砕くかもしれないわぁ。修復の準備でもしておいたらどうかしら》

 

《………》

 

「くっ…これは堪らん!すまない皆、力を貸してくれ!埴輪『不敗の無尽兵団』!!」

 

「……っ!!」

 

 磨弓は堪らず、守備の意味も含めて、一枚目のスペルを発動させた。埴輪が現れ様々な方向からピースに弾幕を放つ。連なった矢のような弾幕、連なったナイフ弾。どれも攻撃力が高い。しかも黄色い弾幕で逃げ道を更に狭めてくる。並大抵の動体視力ではアレを完璧に回避しきるのは難しいだろう。

 訓練などを特にしていないピースは、明らかに掠り、たまに被弾している。このままでは確実に体力がジワジワと削られて敗北してしまう。

 袿姫の作る埴輪は疲れ知らずだ。例えるなら、永久式の人造人間だ。ドクター・ケイキによって創造された磨弓はまさにこれである。…いいや、彼女は神なのでゴッド・ケイキか。

 

《だからこそあなたが背中を押してあげるのよ!恋人からの応援は力が出るの、あなた自身がよく知っている事でしょう?この私…ご主人様からの応援くらい力が出るみたいだからねぇ。ホント、妬けちゃうわ~》

 

「頑張れピース、そこで負けんな!!もう少しで勝てるんだから、諦めんじゃねぇぞ!勝ったら、俺達で褒めてやるんだからな!」

 

「そーだ、あたいはチルノと戦うんだっ!こんなとこで負けてられるか!……別に、負けそうにはなってないけどな!あたいはいずれ、最強になる妖精なんだ!!」

 

「笑止!妖精如きでは神の手下である私には手も足も出まい!死なぬ程度に可愛がってくれる!」

 

 弾幕の囲いを抜け、高々と飛び上がるピース。更に星弾幕を増やしながらレーザーも増やした。俺だったらゴリ押しで挑んでいる所だが、磨弓は健気にも正攻法で攻略している。その誇り高さがどこか羨ましい。

 

《磨弓ったら盛大にフラグを…》

 

「何を~!?あたいだって神の手下だし、何なら神の器の恋人だぜ!?どっちかっつーとあたいの方が上なんじゃないのかぁ!?」

 

「なん……だと…!?じゃあお前は、ただの妖精ではない…というのか…!?」

 

「そう言ってるんだよ!あたいはお前に勝つ!」

 

「だが私は負けん!二度と負けない為に己の身が砕ける程の訓練を詰んだのだからな!!」

 

「へん、そんな自虐的な訓練、身にならないよ!身が砕けるんじゃ意味無いね!」

 

「ならば思い知るがいい、私の最終奥義をッ!!埴輪『金城の巨人兵団』!!」

 

 二枚目のスペルを発動させる磨弓。すると次はこれまでの埴輪より大きな、しかも人型の埴輪が四、五体現れ、四方八方に大玉、ナイフ弾、矢のような弾幕をばらまく。

 前のスペルのように連なっていない為、動きは制限されない代わりにかなり細かく動いて回避をしなくてはならない。

 

「なっ……な、な……何だこりゃああぁっ!?」

 

「あっははははは!!どうだ妖精、これでもまだ勝てると思うか!?」

 

 これまで以上に、ピースが押されてきている。次第に俺も焦燥感が募り、陰ながら手助けしたいなどと思い始めた。だがそれはいけない。これは彼女の戦いだ、外野が余計な手出しをする訳にはいかない。

 

《んー、むず痒い戦いねぇ…》

 

《何が?》

 

《…私ねぇ、戦いたくてウズウズしてくるのよ。巨人を見るとね…。はぁ~ぁ、昔の影響はかなり根強く残ってるわぁ》

 

《へカーティアのご要望とあらば創造するけど?強いのも弱いのも何でもござれだしね。…知性か無垢か、そこは教えてね?》

 

《そぉ?それなら今度お願いしちゃおうかしら♪とびっきり強い知性巨人達をお願いね♡》

 

《はいはい。じゃあ気持ち切り替えて、ピースの応援しないとね》

 

《そうね!応援もトーナメントもやる気出てきたわよ~ん!…あ、早苗といえば今ではあなたの嫁らしいけど、倒してもいいの?》

 

《へカーティアのご自由にどうぞ。早苗だって、昔とは違うんだ。かなり良い戦いすると思うよ。ね、早苗?》

 

《もっちろんです!もう一度勝ってみせます!》

 

《へ~……それじゃあ会場を壊しすぎない程度に楽しませてもらうわ♡》

 

《させませんよ!私がすぐに─────》

 

 会話を続ける二人をスルーして、意識と視線を苦戦するピースに戻す。彼女の武器は松明だけ。しかし磨弓にそれは効いていないようだ。恐らくあの松明は生命体にしか通用しないのだと思う。磨弓には自我があるものの、そこ止まりで完全な生命体ではないと思う。そうでもなければ彼女の能力が通用しない理由が分からない。

 それにしても大きい埴輪だ。大きな埴輪ほど、比例して強度も高く、破壊に時間をくった記憶がある。あの時の事を考えると、今回の巨人埴輪の強度は、魔理沙のマスパ以上の高火力を要すると思われる。

 問題は、ピースにそんな火力が出せるか…だ。今のような純化状態ならいけると思う。いやそう思いたい。

 

「くっ、こんなデカブツ、いつもならすぐにでもぶっ壊してやんのに…マジf〇ckなんだけど…!」

 

 確かに、埴輪を壊さないことには磨弓に攻撃を与えるのは困難なので、躍起になるのもわかる。だが本当にそれが正解なのだろうか?何か、他に方法があれば────…。

 

「…!おいピース、デカブツ狙うのはやめとけ!そっちやったって、時間と体力の無駄だ!!本人狙っちまえ!!そうすりゃジ・エンドだッ!!」

 

「そー簡単に言うけどなぁぁぁ…!!」

 

 無論、簡単には言うが難しい事は分かる。だがピースのあのスペルなら…。遠距離から広範囲に攻撃が出来るし、本人が狙わずとも中心あたりを集中的に攻める事が出来る。ステージをいっぱいいっぱいに使えば、巨人埴輪諸共磨弓も倒せる…かもしれない。

 

「じゃ、じゃあコレだ!『アポロ捏造説』!!」

 

「ktkr!!行けぇピース、これで勝つるっっ!!スペルはあと一枚あるが、磨弓は、根気も精神ももう使い果たした頃だろ!?かなり危なかったが我々の勝利だッ!行けぇぇえピースぅぅぅ!!」

 

《落ち着きなさい、キャラがブレてるわよん?》

 

《これが興奮しないで居られるかって!だって、幾ら地獄の妖精でも、磨弓に勝てるのは凄いことでしょ!?》

 

《凄い…のかしらねぇ…》

 

《この前異変解決の時に戦ったけど、俺達かなり苦戦したんだぜ!?次から次へと埴輪が来るし!接近戦も強ぇから、遠距離から攻撃するしか方法思い付かないんだよな!だから俺としては、あのスペルを選んで欲しかったんだ…マジドンピシャすぎて感動モンだ…。ま、これにしてほしかった理由は他にもあるけどさ》

 

「コレに全てを掛ける!!いっけええええ!!」

 

 大きな満月が、グルグルと回転しながら紫色の弾幕を咲かせる。最初は、少し間を置いて弾幕を配置していたが、次第に間を置かずに次々と配置していくようになる。月を避けながら弾幕回避、これはかなり難しい。現に磨弓も苦戦している。

 

「なん、の…これしき…ッ!!あぐっ…く、そ…ここで負けるわけには…ッ…!!」

 

「…!?デカい埴輪が壊れてく…!」

 

 俺が思うに、磨弓は攻撃力と守備力は高いが、回避力は大した事ないのだと思う。守備力は主に埴輪が補ってるし、そもそも彼女自身が埴輪だ。だがそれに頼ってる故に、回避という面であまり成長していないのではないだろうか。

 それなら、彼女を大きく動かす事が出来るこのスペルを発動させれば…と思ったのだ。

 予想は的中し、埴輪を盾にした磨弓だったが、巨大満月の前に埴輪は脆く崩れ去り、磨弓本人もダメージを受け

 始めた。しかしやはり、腕や顔にヒビが入るのは見ていて少し怖い。しかも、頭が欠け落ちてきている。映像なら閲覧注意だ。

 

「もー少し…もー少しで勝てる…!ご主人様に…エスカルゴに……褒めてもらえるんだ……っ!!うおおおぉぉぉっ!!!」

 

「ナメるなァァァァッッ!!!」

 

 磨弓が隠し刀(杖刀)を抜いた。なりふり構わずという感じだ。ピースを殺しはしないだろうが、ついに決着という雰囲気である。

 俺やへカーティア、更に純狐も、固唾を飲んで勝負の行方を見守る。

 

「あたいのっ…勝ちだぁぁぁぁっっ!!!」

 

「──────ッ!?」

 

 ピースが真上から磨弓の頭を踏み付けた。頭は半分だけ欠け、それによって磨弓の攻撃は彼女に当たらず、磨弓は力なくステージに着地した。

 

《うーん、やっぱり人間ベースだとこうなるのがオチかしらねぇ…。頭…特に目の部分が欠けると対象の捕捉が難しくなってしまう…》

 

《…磨弓を改良するのか?》

 

《いいえ?まさか、そんな事をするとでも?次に戦闘用埴輪を作るとしたら、蜘蛛をベースにするのも良いかもしれないと思ってねぇ。もし試作品完成したら、試しに戦ってみてくれる?遠慮無く破壊しちゃっていいから》

 

《分かったよ。そんときは呼んで》

 

《あなたも、ストレス発散したい時は言ってね?幾らでも相手してあげるから》

 

《………》

 

 俺の「ストレス発散」がどういうものか知ってこう言えるのだから、やはり袿姫には敵わない。それすらも余裕で捩じ伏せられると思っているのだろうし、実際にそう出来るんだろう。

 

「はぁっ…はぁっ…どーだ、参ったか!!」

 

(くっ…頭が半壊した……!くそぅ…何故私は…妖精如きに勝てない……何故……!)

 

「磨弓。もういいわ。もう…降参しなさい」

 

 観客席から、大人しく観戦していた筈の袿姫が声を掛ける。観客達は、見慣れない二人の会話に耳を傾け、視線が釘付けされていた。

 

「袿姫様…!?何故です、私はまだ戦えます!」

 

「いいのよ。あなたがボロボロになってまで勝つ必要は無いわ。あなたにはもう少し自分を大切にして欲しいわね。勝利よりも自分の身を優先するような…そんな子でも良いのよ?」

 

「そんな…!だって私は戦うために生まれた埴輪だというのに…自分を大切にだなんてそんな……ダメです、そのようなことは…」

 

「じゃあ命令。今すぐ降参なさい。もうあなたは誰が見ても戦闘不能よ。半壊で済んでる今なら、すぐに直せるから。…ね?」

 

「…………っ……はい………」

 

 長い沈黙の後、磨弓は降参し、大人しく袿姫の元へと引き返して行った。

 

「第二試合、決着~!埴輪兵長磨弓、良い所まで行きましたが惜しくも敗退!…にしても、本人も埴輪で出来てるなんてねぇ…やっぱり神は凄い!この一言に尽きるね!」

 

「そうね…。本当にその通りね。でも誓っていた通り、私達も完全燃焼出来たわね!それじゃあ、第三試合に参りましょ~!」

 

 次は確か…霊夢vs母さんだ。果たしてこれは…俺は、どちらを応援すれば良いのだろうか……。




ドクター・ケイキ→ドラゴンボールネタ
ゴッド・ケイキ→ワンピースネタ
ジャンプだなぁw

「すぐに直せるから」…かぁ。普通ならそこは、
「すぐに治せるから」なんだよなぁ。
なんで敢えてそちらの字にしたのかは…お察しの通りです。



神奈子は諏訪子の祟りで脅して信仰を集めることがある(求聞口授より抜粋)
うーん、思ったよりえげつないのでは???
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