「…というわけで!今日一日、二童子の面倒見を頼んだぞっ!」
「何が『というわけで』だコンニャロー!酒盛りしたいだけじゃねーか!!」
「…お兄さんは私と舞と居るのイヤですか…?」
潤んだ瞳で、里乃と舞が見上げる。そんな目で見られると隠岐奈の押し付けもうっかり受け入れそうになってしまう。受け入れてもいいがせめて今日だけはやめてほしかったというのが本音だ。
まぁ尤も、隠岐奈に付き合わされているだけの二人に罪は無いので、断るのは難しい…。
「いや、そういう訳じゃなくてだな…何て言えばいいんだろ」
「そうか、良かったなお前達!面倒見てもらえるようだぞ!じゃあ私は紫の所に行くからな!夜に迎えに来るから、それまではこの現の世を存分に楽しむといい!ではまたな!」
「あっ、待てやこの育児放棄賢者ぁ!!…クソ、マジで行きやがったアイツ…」
「…まぁ、今日くらい良いんじゃないの?何なら疲れさせて寝かしつけてやれば?」
煎餅をバリボリ食べながら霊夢が言う。全く、俺の気も知らないで呑気なものだ。
どうして隠岐奈に二童子を押し付けられたかと言うと…この出来事の発端は数分前まで遡る。
トーナメントから数日が経って、時間ができたので、そのついでに博麗神社に立ち寄った。最近素っ気なかった理由を聞くためだ。
すると運が悪いことに、俺を狙ったかのようなタイミングで二童子を引率した隠岐奈が現れた。そして、こう言ったのだ。「お前が優勝したのは二童子のおかげだから、礼としてご飯でも奢ってやってくれ。私は紫と酒を飲んでくる」…と。
当然、俺としてもお礼がしたかったから二人をご飯に連れて行くのは構わない。しかしせめて、今日だけは勘弁してほしい、とお願いしたのだ。けれどもそれは聞き入れてもらえず…結局二人を受け入れる形になってしまった。
「……。霊夢。例の話は、次に泊まりに来た時にゆっくりと聞かせてもらうからな。忘れんなよ」
「わかったわ。とりあえず行ってらっしゃい」
今日の予定はおよそ3つあった。霊夢から話を聞く。次に久侘歌とのデート先の選定と、早鬼に案内するべき幻想郷の要所の選定。それなのに、俺の行動を先回りしたらしい隠岐奈によって全て阻まれてしまった。
全く、これだから隠岐奈は………。ある意味、紫さんよりも割増で分かりにくい賢者サマだ。
「…二人共、朝ご飯は食べたのか?」
「まだだよ。お兄さんだったら私達を受け入れてくれるだろうからってお師匠様に言われたから、朝ご飯抜きで来た!」
…と、笑顔で舞が言ってのける。今は朝と昼の間あたりの時刻。なのにまだ朝飯を食っていないだなんて、いつ起きたんだか。お腹も減っているだろうに、よくそんな笑顔でいられるものだ。
「じゃあ、ちょっと早めのお昼ご飯にしようか。慧音と行ったあの店とは違う、別の店」
「わぁ、良いですね!」
「良いねー、行こ行こ!」
霊夢、それから娘達に向けて手を振り境内から3人並んで飛び立つ。あの時と違って記憶は正常なので、飛んで行くことも可能だ。やはり飛べるのはいいなと思う。飛ぶのは色々と便利だ。
やがて里に到着して、俺達は中に入る。目指す店は毎度お馴染み、赤蛮奇の働くお店だ。いつも行っているが、あそこのメニューはどれもこれも美味い。全く飽きがこない。
「そういえばお兄さんってさ、妖怪の姿で堂々と里に入るんだね?普通、変装したりしない?」
「まぁそうすべきなんだろうけど…フツーにそれ面倒だからなぁ。吸血鬼の翼はデカいから衣服で隠すにも限界はあるし…魔法で隠そうにもすぐに魔力が尽きちまうし。いちいち薬使うと、なんかヤク中みたいで俺が嫌なんだ」
「アハハハ、そーかもね!」
「最近は人間達も見て見ぬふりしてくれるようになったようだから、よっぽど酷く目立たなけりゃ過ごしやすくなったってのもある」
「見て見ぬふりねぇ……なんか凄く見られているような気がするけど…」
「そりゃ、見慣れない女子2人連れてたらなぁ。 でもま、気にすることはないさ。スルーしてこ」
「こ〜んなに可愛い女の子二人と歩けるなんて、お兄さんは幸せ者ですねぇ♪」
「そうかもな。まさに両手に花だよ」
「…あれぇ…?」
「…?どした?」
「いえ、その…前に慧音先生から聞いた話だと、お兄さんは女子の方から攻められると照れるってことだったので…」
「あぁ…」
アレで攻めたつもりだったのか。もしそうなら可愛い発想だとは思うが、まだまだ甘い。まるで子供のようだ。攻めるというのはもっとこう……グイグイっと来なければ。
「まだまだ子供だなぁ里乃。攻めるってぇのは、もっと、慧音みたいに大人な感じじゃないとな」
「え〜っ!?意味わかんないですよぉ!」
里乃は何を思ったのか、可愛らしくポカポカと叩いてくる。こういう所が子供っぽく見える原因なんだろう。だが…何だろう、彼女に心を許すとまずいような気がする。ハニートラップとはまた違うものだろうが、何か嫌な予感がする。
「さ、着いたよ。ここが一番オススメ…かなぁ」
そうこうしている内に、目的の店に到着した。この店は人里の中でも割と大きな方の定食屋で、開店時はほぼ常に人が居る。過去に座敷童子でも居たのだろうか。そう疑うほどの繁盛っぷりだ。
「この前みたいに、好き放題食べていいからな。たんと食べな」
「わーいっ!やったね里乃!」
「何食べよっかなぁ…♪」
「「お兄さん、ありがとうございますっ!」」
「こちらこそ。…改めて、二人共ありがとうな」
「「楽しみ〜っ!!」」
喜び勇んで店に入っていく二人に遅れて、俺も入店する。相変わらず、店の大きさに反し店員が少ない気もするが…。求人とかは出していないのだろうか。
「…いらっしゃい。この二人は……まさか子供?一体何人目なの…」
「よぅ赤蛮奇。子供って…親子に見えるのか?」
「そう見える。…兄妹にも、見えるけど」
「この子達は俺の知り合いの部下さ。ちょっと、今日一日面倒を見ることになって。…ところで、何かオススメメニューってある?」
「冬野菜の味噌汁。…私が作る」
「ふーん…日替わり定食とのセットor単品…ね。じゃ、俺は日替わり定食にしようかな。味噌汁は蛮奇ちゃんの手作りらしいし?」
「だから、蛮奇ちゃんって言うなっての…!次に言ったらどうなるか覚悟しておきな…ッ!」
顔を赤くして、頭を飛ばして頭突きしてくる。そうやって赤蛮奇が反応するから、からかうのがやめられないんだが。
「二人はどうする?」
「僕、親子丼食べたーい!」
「私は天丼かなぁ…でも親子丼も捨て難いかも…どっちにしようかな〜……」
この二人が親子丼とは、中々に闇が深いように感じられてしまうのは俺の気の所為と思いたい。一瞬、背筋がゾワッとしてしまった。
「んー……トンカツ定食でお願いします」
「「どっちでもないんかーい!!」」
古典的かもしれないが、ついつい舞と俺はそう突っ込んでしまった。多分この会話を聞いている者なら誰しもこう思ったはずだ。
里乃はどこかフワフワしている子で何を考えているのかよく分からない。もしこのままの性格で大人になったら、色んな意味で男を狂わせる女になるような気がする。そう考えると、子供のままという現状に至らしめた隠岐奈にはある意味感謝したくなる。
しばらくして赤蛮奇の頭が品物を運んできて、俺達は料理にがっつく。当初の予定では、久侘歌とのデート先を選定するつもりだったのだが…、ある意味、二人とこうして出かけるのが、下見になっている気がする。
「この後どうする?」
「どうするって…どうしよう?里乃、どうする?何かやりたいことある?」
「うーん…弾幕ごっこ…とか?」
「あっ!いいね!!ねね、お兄さん、三人で弾幕ごっこやろ!もちろん僕と里乃vsお兄さんね!」
「良いね、楽しそうじゃん。けど、トーナメント優勝者に挑むなんて、よほど自信あるんだなぁ」
「な〜にを言ってんのさ、お兄さんが勝てたのは僕達の応援のおかげなんだからね♪」
「へへっ、そうだな。戦うの楽しみだな」
「負っけないんだからね!」
「私と舞は強いと思いますよ♪」
「俺もそれなりには強いと思うぜ。それなりに」
その後、デザートまでもかっ喰らった後、少し脹れた腹を擦りながら退店した。因みに赤蛮奇は料理が上達したらしく、彼女の料理はとても美味だった。店を通してとはいえ、赤蛮奇の手料理を食べられるというのは、中々に贅沢だなと思う。
そして里を出て、ある程度広い土地に出てから戦う準備を始める。俺は双剣を背中に装備して、舞と里乃は何やら作戦会議をしている。
何だかんだ弾幕ごっこをするのはトーナメント以来だ、少々鈍ってしまったかもしれない。だがそれはあの二人も似たようなもんだろう。まして二人はトーナメントに出てすらいない。
「良いよー、そろそろ始めよ!」
「おうよ、いつでも良いぞ!掛かってきな!」
「じゃ、いかせてもらいますね…!」
まず動き出したのは里乃。緑の御札のような、四角の弾幕を発射する。そこまではいい。だが、この弾幕、見た目以上に凶悪だ。
螺旋状に飛んでくるこの御札、カーブが極めて急だ。回避してやり過ごしたはずの御札なんて、俺の後ろでグルリと大回りしたと思ったら、再度襲いかかってくる。
この子は、カーブ系の弾幕が苦手な俺にとって相性最悪すぎる相手かもしれない。
「く…うぅっ……!キッツイって……!!」
カーブ…?カーブなのかこれは。急カーブだ。本当に酷い急カーブだ。最初は緩やかに曲がる。だから俺はそれに備える。しかし段々とカーブの曲がり具合が急になってくるのだ。そして、通過したら一部の御札は再度襲ってくる。なるほど、キツイわけだ。
スペルカードでもない通常弾幕、しかも至ってシンプルなのにこの難易度はあまり経験した事がない気がする。しかも、直線的な動きとはいえ追加で放たれる大玉弾幕が邪魔だ。どれだけ行く手を阻む気だ。
「むぅ…それなりに耐えますね…?」
「いやそんな事無いって……んぐっ?!」
背中に被弾した。少しの油断も許されない状況というのはまさにこういう状況を指すのだろう。まさか通常弾幕で被弾するなんて。こんなの一体何年ぶりのミスだろう。
「あっ被弾した!それじゃあまず…一枚目!」
「ちょ、ま…待っ……」
「茗荷『フォゲットユアネーム』!!」
「─────ッ!?」
最悪だ。なんと言うかもう、泣きたい。思わず泣きたくなるほどに、里乃のこのスペルは苦手なタイプの弾幕だ。嫌だ、嫌だ、本当に嫌だ。
何が嫌かって、弾幕の性質だ。通常弾幕と同じように緑の御札はカーブを描く。それだけなら、まだ対処のしようがある。しかしそこにカーブを描くレーザーまでもが追加されている。こんなの最悪だ。俺にとって悪夢そのものだ。
しかも、カーブを描く御札は一方向ではない。時計回りと反時計回りの、両方から来るらしい。御札だけでもクロスしているのに、それに加えてレーザーが来るんだから、凶悪としか言えない。エスカルゴ特攻の特性でもあるのか?
「ああぁ!!もうダメだッ!!」
第一波で一度被弾、第二波でまた被弾。そして第三波で更に被弾。無理だ、今の俺には無理だ。
回避を諦めた俺は妖魔雷霊剣を抜いて、自分の近くを通る御札のみを斬っていく。レーザーのみやり過ごしている。
「んー、そろそろ舞も参戦して」
「はいはーい!僕も混ざるよ〜!!」
「だから二人共さぁ…!待てっての……!!」
里乃は通常弾幕に戻り、丁度そこに舞が参戦。里乃の左側に立ち弾幕を放つ。力を合わせるなら少しは里乃の弾幕も収まるかと思ったが…現実はそう甘くはなかった。
「はっ…!?オイオイなんだよそれ…!?」
顔からサッと血の気が引いてくのがわかった。舞の弾幕は紫の御札のような弾幕で、里乃と同じようにカーブを描きながらと思いきや、カクッと方向転換。合わせて俺もそう動こうとするも更に方向を変える。合計4回くらいは方向転換して、その後はゆったりとした螺旋を描いて飛ぶ。
しかしそこに里乃のエグいカーブの弾幕も交差してくる。これを鬼畜と言わずして何と言うか。斜めではなくカーブだ。だから、カーブの弾幕が苦手な俺にとって、この二人は天敵のようだ。
「よぉ〜しっ、それじゃあ僕もいっくよー!竹符『バンブースピアダンス』!!」
今回は舞の単体スペルだ。舞のならばまだマシなので、集中して回避したいと思う。カクカクと何度も曲がり交差する御札…そして竹槍のように真っ直ぐに貫くレーザー。やっぱり御札がネックすぎる。俺には鬼畜に思えてならない。
「畜生ォ…!!」
こんな女児相手に手も足も出せない自分が凄く情けないと思う。いくら賢者の部下相手だからと言っても、ここまで不覚をとるのは有り得ない。
暗黒斬月剣の方も抜いて、弾幕を放ちながら、二刀流で対処するしかないのだ。
「んー、段々目が慣れてきちゃったかな?里乃、次お願い!」
「はーい!いくよ、お兄さん!茗荷『ビハインドユー』!!」
ポツ、ポツと直線的な弾幕が降ってくる。その密度は昔の娘達の弾幕のような薄さで、まるで、今初めて弾幕を発射しましたというくらいにスカスカである。
どんな鬼畜弾幕が来るかと身構えていただけにとても拍子抜けだったが、スペル名からある事に気付いてしまった。
「待てよ……?ビハインド……ユー……」
直訳で「あなたの背後」…だろうか。まさかと思って振り向いてみると……そのまさかだった。御札がホーミング弾のようにゆっくりゆっくりと俺を追尾していたのだ。しかも集中的に。
「くっ…!魔撃『煉獄魔斬』ッッ!!!」
火花から発生した紅く輝く魔剣を振り回して、御札を切り刻む。こちらの方はそれなりの密度で剣でやっと対処できるかもしれない、というほどだった。思ったより多彩で、思ったよりキツイ。よもやここまでとは。
「ん〜、ダメかぁ。舞っ!」
「任せて里乃!笹符『タナバタスターフェスティバル』!!」
緑の小さい星弾幕が降ってくる。星弾幕なら、魔理沙の弾幕で慣れているので、避けるコツすら把握している。…が、舞の星弾幕は、魔理沙とは一味も二味も違っていた。
直線的な動きではなく、カクカク曲がるのだ。だからその動きはまるで予測不可能だ。これは、範囲攻撃で全て消し飛ばすしかない。
「雷神『
これは二人に攻撃を与える為のものではない。少なくとも、今は相殺の方に力を割きたい。そうでなければダメだ。実は、もう既に10回近く被弾しているのだ。甘い考えは捨てなければ。
「わーお、雷すっごいね!流石は山の英雄さん、攻撃力は折り紙付きだ!」
相殺はしつつも、少しは彼女達に当てている。しかし機動力を奪うには至らず、どうにも、中途半端に思える。そろそろ互いに時間切れだろう。その前に次の手を考えなければ。
「「これでトドメ!舞符『ビハインドフェスティバル』!!!」」
「──────…」
名前を聞いて既に嫌な予感がしていたが、その通りだった。ビハインドユー同様に背後から襲う御札、密度の薄めの弾幕、それに加えてタナバタスターフェスティバルのような曲がる星弾幕…。
様々な線が複雑に重なり合い、絡み合い、一見なんてことない簡単な弾幕に見せていて、実際はとんでもないものになっている。
霊夢のような天賦の才能が無い俺は、しっかり弾幕を見てから回避しなくてはならない。だが、そうするとあまりの複雑さに頭がオーバーヒートしてくるし、そうなってない今でさえ、既に目が回ってきた。
「ッ……爆符『キロノヴァ』……!」
重力を操る能力で小さなブラックホールを二つ生み出して、互いが互いを公転するように配置。やがてそれは互いの重力に引かれあって、大量の弾幕を撒き散らす大爆発を起こす。
その勢いで二人の弾幕をある程度掻き消して、多少被弾した二人にもダメージを与える。
「まだまだ!次だよ里乃!」
「分かってる!」
第二波がくる。前、そして後ろからの挟み込むような攻撃はそう簡単に回避を許してくれない。しかし当然、俺だってこのままでは追われない。
「刺さると死ぬほどイテェぞ!重雷針『雷神の針地獄』!!!」
飛んでいる二人の真下に奈落のように真っ暗なスキマを開く。その中の闇は時々放電していて、雷のエネルギーで作った針が見え隠れしている。そして、二人にかかる重力を少しばかり強めた。最近使っていない能力だったが、どうやら少しは使い方の感覚が残っていたようだ。
「うううぅっ……身体が、重いぃぃ…!」
「こんな、能力…知らないっ…」
この技はとてもデリケートだ。だからもし俺が被弾すれば俺の技は強制終了させられてしまう。それを防ぐためにも、回避には集中─────。
「…クソッ……!?」
またやられた。背中だ。また、背中がお留守になっていたようだ。おかげで、針地獄は強制的にシャットダウンだ。被弾しても大丈夫なように、少しは重力の能力も鍛えておくべきか。
「はぁ〜っ、重かったぁ…!乙女の体重を増やすなんて、イケナイんだぞっ!僕だって女の子なんだから!」
「そーそー!」
「「いくよ
ゆったり曲がる里乃のレーザー、真っ直ぐだが何故か少しその場に残る舞のレーザー…それから毎度お馴染み、里乃のカーブ御札に舞のカクカク御札。ここまで何度も来れば流石にもう慣れた。
とはいえレーザーの嵐には参る。なんなら夢幻姉妹の発狂弾幕の方がマシにも思えてくるほど、レーザー群とカーブ弾幕は大ッッッ嫌いだ。
「こうなりゃ奥の手使うか…!恨むなよ!!爆撃『失われた
「げげっ、それは…!」
「霊夢を倒した、最後のスペルカード…!」
「あの時ほどの威力は出せねーけどな!喰らえ、大地諸共攻撃してやる!!」
「「うわあああぁぁっ……」」
レーザーを掻き消し弾幕を相殺しながら、雷は突き進む。雷は彼女達の体も透過し、痺れさせ、それなりに痛手を与えた。
しかし二人もただの子供ではないので、ほんの少し休んだだけですぐに復活した。
「あー、楽しかった!でも、沢山動いたからお腹空いてきちゃったな〜!僕、おやつ食べたい!」
「全くもう、舞ったら…。お兄さんすみません、私もいいですか?」
「あぁ、勿論。また人里で何か食べていこうぜ」
その後、夜に隠岐奈が迎えに来るまでひたすら食べ歩きを続けた俺達三人であった。
天空璋、俺にとっては紺珠伝と同レベルかも…。そう思ってしまうくらい、苦手なタイプの弾幕が多いですね。
ちなみに天空璋の使用自機はチルノ冬装備です。
プラクティスをあと10周くらいしたらね、数ヶ月ぶりにチャレンジしてみます。