※この作品はR-18です。

吸血鬼人間の幻想生活   作:エスカルゴ・スカーレット

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泥沼な関係へ…

「エスカルゴさんこそ…私とナニしたいの……?今なら何でもシテあげる…言(イ)ってみて…♡」

 

 そう言って色っぽく微笑む美宵ちゃんを見て、俺は生唾を飲み込む。魅了(チャーム)が通じたのはわかるが、どうも手応えがいつもと違う。

 バットを空振りしたような…または、少しだけボールがバットに掠ったかのような肩透かし感が否めない。

 とうに興奮していた俺だが、徐々に落ち着きを取り戻してきた。

 

「俺は……美宵ちゃんを俺のものにしたい。他の誰にも触れさせない。君を独占してしまいたい。美宵ちゃんの外も内も、俺色に染めてやりたい」

 

「そう、それが望みなのね…」

 

 やっぱりだ。大して魅了(チャーム)が効いてない。それか魅了から醒めたのか。…萃香の話によると彼女は記憶に関する特性があるらしいが……魅了と似た系統の能力である為に、魅了が効きづらい体質なのか。

 普通だったら、あのときのくるみのように俺を押し倒したりする。なのに美宵ちゃんはわざわざ俺をここまで誘導したり、押し倒したりしない。俺が未熟なのやら、美宵ちゃんが凄いのやら…。

 

「じゃあ…どうして私に近付いてきたの…?里で大人しく看板娘をしてるだけの私に」

 

「可愛い看板娘の話を聞いた。だから一度、君を一目見たかった。…結果、手に入れたくなった」

 

「私は一応座敷童子でもあるから…私の持つ力が目当てだったりするんじゃないの?」

 

 先程までの、顔を赤らめていた様子とは一変。既にシラフになっている。いくらなんでも耐性が強すぎではないか。

 それにしても座敷童子とは。しかしただの座敷童子とは思えない。これで、彼女の正体が余計に分からなくなった。

 記憶云々の話は座敷童子としての特性なのかもしれないが……。

 

「座敷童子っつーと、幸運を呼び寄せるっていうあの座敷童子だよね?」

 

「そうよ。誰も彼も、自分達が幸せになるために座敷童子を求めている。…ううん、正確には座敷童子の持つ幸運を呼び寄せる力(・・・・・・・・・)を求めている…。誰も、幸運を呼び寄せない座敷童子なんて求めてくれない。こうして今、私が座敷童子でもあると知ったあなたは…私に何を求める…?」

 

「全部だ。美宵ちゃんの心も体も、今も未来も、美宵ちゃんの人生その全てを手に入れたい。能力なんて知ったこっちゃない。たとえ貧乏神の能力だったとしても、俺は、美宵ちゃんの全てを手に入れたい。それが美宵ちゃんであるのなら……」

 

「本当に…?それは本心なの……?あなたが私を手に入れたとしても、私があなたに幸運を齎すと限らないのに?」

 

「本心だよ。幸運は自分で掴む。何なら今ここにさとりを呼んで心を覗いてもらっても構わない」

 

「……うん。あなたなら本心で言ってそうね」

 

「俺は美宵ちゃんの齎す幸運が目当てで近付いた訳じゃない。俺はただ美宵ちゃんが欲しい……。それだけなんだ」

 

 それだけなんて言いつつかなり強欲だと思う。俺は美宵ちゃんを手に入れたい。彼女の全てを。その思いを誠心誠意伝えると美宵ちゃんは小さく頷き……俺の手を掴み、布団に引き寄せた。

 

「イイよ、分かった。あなたが本気なら…エッチシてみよっか…♡」

 

 美宵ちゃんは布団に寝転がり、俺は彼女の上に覆いかぶさる。誘っただけあって抵抗する様子は微塵もなく、そればかりか─────。

 

「キスもしてみよ?ね、ほら…♡」

 

「美宵ちゃ…んっ……」

 

 首に手を回され一気に距離が近付き、そのまま流れるように唇を重ねる。見た目通りの柔らかな唇だ。先程まで料理の味見をしていたのか、少々味噌汁の香りがする。

 唇だけの軽いキスを繰り返しながらも、布団と彼女の間に手を入れ全身を抱き締め、胸元に顔を埋めて匂いを堪能する。飲み屋さん特有の匂いが染み付いているものの、それ以上に彼女の匂いが感じられる。

 

「やんっ、汗臭いから匂い嗅がないで…」

 

「今更何を…。水浴びする暇すらも惜しんだのは美宵ちゃんだろ?」

 

「さ、さっきはその…魅了が効いちゃってたからおかしくなってただけで…///」

 

「大丈夫、美宵ちゃんの匂いも大好きだから」

 

「他の娘にもそう言ってるんでしょ?全くもう…スケベぇ…♪」

 

 執拗に腋やら胸元、首元の匂いを嗅いでいると美宵ちゃんからも抱き締めてきた。冷房も無くて暑苦しいはずなのに、離して欲しくないと思ってしまう。

 

「クセになるな…匂いだけで酔いそう」

 

 ただ甘い匂いというわけではなく、汗の匂いが混じっている。汗の匂いがするからこそ、彼女の甘い匂いが引き立っているように感じられる。

 スイカに塩をかけると、塩によって薄い甘味が引き立てられて美味しくなる。それと同じ事で、汗の匂いが美宵ちゃんの匂いを倍々に引き立てているのだ。

 匂いフェチな俺としては最高としか言えない。

 

「んもう……匂い嗅いでばっかいないで、もっとあちこち触って?ほら…♡」

 

 美宵ちゃんは俺の手を掴み自分の胸に載せる。魅了は解けたとのことだったが、発情は治まっていないようだ。

 俺はそのまま服の上から鷲掴みにする。やはりブラジャーはつけてないようだ。魅了が解けてもまだ興奮はしているらしく、衣服に覆い隠された奥底に、固くなってコリコリとしたものがある。

 

「脱がしてもいい?」

 

「優しくしてね…?」

 

「ああ、勿論」

 

 服を脱がせると、その中に閉じ込められていた熱がムワッと溢れてきた。とても湿っぽい空気で息が詰まりそうになる。蒸れに蒸れまくった美宵ちゃんの匂いで胸をいっぱいにすると、なんとも言えない満足感のようなもので胸が満たされる。

 匂いの次に俺を刺激するのは、服の上からでも分かったふくよかな胸だ。生で見たらその迫力は段違いで、無意識にその胸を揉みしだいていた。

 胸を丸ごと掴んだり…横からつついてみたり、コップを掴むように胸を掴み、縦や横に揺らしてみたり…乳首を摘んでみたり、押してみたり。

 

「んっ…やっぱりスケベさん…。どう?私の胸…柔らかい?」

 

「柔らかいよ、すごく…。ヘンだな…貧乳の方が好きなはずなのに……すげえ興奮してる…っ…」

 

 指が沈み込むほど柔らかい胸を触るのは一度や二度ではない。しかし美宵ちゃんの胸は、格別に柔らかいのだ。まるで指に吸い付くかのような、妙な錯覚に陥る。

 

「ふふ、面白いくらいに目がギラギラしてるね…このケダモノ♡」

 

「だってさ、思ってたより美宵ちゃんがエロいんだもんよ…?」

 

「そっかぁ、自分じゃあ分からないな〜…。ほらほら、私ばっかりじゃなくてあなたも抜いで…?私ばっかり恥ずかしいのはイヤよ」

 

「…今気付いたけど、美宵ちゃんのスカートって萃香の伊吹瓢に似た柄してるんだね。可愛いよ」

 

「でしょ?私も気に入ってるの。ロングスカートだから、重くて風とかで簡単に捲れないところも良いわ」

 

 大して筋肉の無い裸を見られるのが恥ずかしいので、それとなく話題を逸らしてみる。これも、少し好感触だ。成程、ロングスカートにはそんな利点もあるらしい。俺なんて、脚が見えないのがエロいとしか考えていなかった。

 そして、美宵ちゃんを寝かせたままスカートも脱がせると、ずっと見たかった、ムチムチとした太ももが露わになった。

 腰のクビレから太もも、ふくらはぎへ…。更に足首へと続くこの曲線の美しさは、どう形容したものだろう。もはや一種の芸術作品のようだ。

 

「パンツ、シミができてるね?」

 

「あなたの魅了のせいでグチョグチョなのよ…?触りたかったんでしょ?触っていいよ♡」

 

「俺以外に触らせんなよ?」

 

「当たり前じゃない、どうしたの急に?」

 

「いや…何となく。それにしてもヌルヌルだな、パンツから汁溢れてるじゃん」

 

「そうよ、だから早く、あなたのその綺麗な指で私の膣内(ナカ)を掻き回してぇ♡」

 

「遠慮なく…っ」

 

 パンツを脱がさず、敢えてパンツの上から手を入れて、既に漏らしたかのように濡れている膣に指を挿入してやる。キツいことはキツいが、ロリほどではない。……ロリを基準としている時点で結構倫理的にヤバい気が……。

 

「あっ……ホントに入っ…んんっ♡」

 

「クリも大きくしてさ…、期待しすぎだよ、美宵ちゃん?エッチな子は嫌いじゃない…つーか寧ろフェイバリットだけど」

 

「わたし、エッチな子じゃないもんっ…あなたがそう、させ…たのっ……」

 

「声我慢すんなよ、防音の結界も張ったからさ?安心していいよ」

 

 そう言って更に指での刺激を強める。膣奥から愛液を掻き出すように指を動かすと、止めどなく溢れる愛液は布団に大きなシミを作っていく。

 既に俺の手のひらも腕も、愛液に濡れている。

 

「やだっ、恥ずかしい…もん…っ」

 

「締め付けキツくなってきたけど……もしかして大してイジってないのにイキそうなの?ほんっと美宵ちゃんは可愛いなっ…!」

 

 にとりのような数の子天井というより、ヒダが絡み付いてくるタイプだ。ヌルヌルと愛液を分泌しながら絡んでくるヒダは格別に気持ちがいい。指まで性感帯になったかのようだ。

 そこで、ヒダをつねる…というよりは引っ掻くように動かすと、美宵ちゃんは腰を浮かせ……。

 

「あんっ…いく、待っ、わたし、ガマンでき……イっちゃ……はぁああ゙んっ♡♡」

 

「へへっ…鯢(メスくじら)の潮吹きだな♡」

 

「う…ぁ…ぁあ…はぁ……あ……ふぅ…んっ…」

 

「派手に吹いたね美宵ちゃん、自分の顔にも潮がかかってるよ」

 

「ふぇ……そうなの…?」

 

 顔にかかった潮を舐めとると、美宵ちゃんは、仕返しと言わんばかりに俺の頬を舐めてきた。

 それが愛らしくて、無言で口付けしてやると、美宵ちゃんはまた首に手を回して離さないように固定してくる。そこでちゅるりと舌を挿入すると美宵ちゃんもそれに応えて、舌を絡めてくれる。ぎこちない動きだが、それがまたとても愛らしく更に興奮が高まる。

 

「ぷはっ……はぁっ…はぁ………はー……」

 

 俺が息ができなくなってきた頃、彼女も同様に苦しくなったのか拘束が解かれ、唾液の混ざった糸を伸ばしながら口を離す。

 俺も美宵ちゃんも、口の周りはどちらの唾液か分からない液体で濡れている。窒息しそうな程のディープキスは中々しないのだが、まるで脳髄が蕩けそうになるほど気持ちがいい。

 美宵ちゃんなんて、身体に力が入らないのか、だらしなく股を開いて肩で大きく息をしている。こう見ると事後のようだが事前である。

 

「美宵ちゃん、そろそろイイか?」

 

「うん……キて……♡」

 

 自分で愛液だの潮だのに濡れたパンツを脱ぎ、ヒクヒクと挿入を期待している膣を、くぱっ…と指で広げる。

 上の口も下の口も、正直に涎を垂らしている。それならまず一発目は……正常位だ。

 

「挿れるよ、美宵ちゃんっ…」

 

「あぁあっ……ほんとに、キタぁっ…♡」

 

 これまでに無いほどに解したからか、ほぼ抵抗無く挿入できた。しかし、薄らと血の匂いがするということは…。つまりそういうことだ。

 その結果に、心做しか安心した。

 

「お゙ふっ…おっ…ほ…ぅ………んぐっ…うう…おなか、押し上げてっ…」

 

「吸い付きハンパないよ、美宵ちゃん……凄い…挿れただけで気持ちいいわ…。痛くない?」

 

「痛くない…ただびっくりしただけ…。だから…好きに動いて…♡」

 

「わかってるさ…っ」

 

 抱え込むような体勢にすると彼女もそれに応えその美しい両脚でホールドしてくる。手は、汗に濡れた枕やシーツを掴んでいるが、それがまた、どこか初々しく見えて堪らない。

 

「おにゃか、苦しいっ♡ でも、くるしーのにっ♡それが気持ちいいのぉっ♡」

 

「暑くて、熱くて…柔らかくってサイコーだよ、美宵ちゃんっ…!」

 

「私もっ、サイコー、気持ちいーのぉ♡ 好きっ…しゅきぃっ…♡ アソコ、ムズムズしてきたっ……らめっ、ハジメテでっ……イッちゃうっ♡」

 

「そりゃどっちのことだ…?俺が好き?それともエッチが好き?イクまでに答えて…!」

 

「どっちもっ♡ あんっ♡ おく、ごりゅごりゅってされてぇっ♡ ごりごり、きもちいーのぉっ♡ も、もぉっ、ゆびじゃ、まんぞくれきないっ♡♡」

 

「指で自分を慰めてたってか、こりゃ久しぶりにエロい子に出会ったな…っ……」

 

「やぁんっ♡ えっち、しゅきになっちゃうよぉ♡ムラムラっ、してきちゃうぅんっ♡♡ せきにん、とってぇ♡ えっちな子にした、せきにんっ♡」

 

「そんなん、いくらでもっ……!!」

 

「やぁっ……はあぁんっ♡…んあっ、あぁあっ♡イッちゃうぅ〜〜っっっ♡♡」

 

「ッ…!!」

 

 一足先に、美宵ちゃんは絶頂を迎える。彼女ち少し遅れ達しそうになった俺は、急いで引き抜き喘ぐ美宵ちゃんの口元に、溜めていた精液を全て発射して、彼女の色っぽい唇を、ねっとりとした白濁液で染め上げた。

 彼女は口元の精液を指で掬いとり、指でねちゃねちゃと遊んだ後、それを口に運ぶ。

 

「んっ♡ ちょっと甘くて…フルーティーね…♡」

 

「毎日果実酒飲んでるからかなぁ…」

 

「ね、それ……舐めさせて…?」

 

「お、おう……」

 

 ちゅぷちゅぷと音を立てながら、シーツに涎を垂らしながらも精液と愛液に濡れる愚息を舐めてくれる美宵ちゃん。その様子はとても官能的で、刺激は弱くてもまたも精液が立ち上ってくるのが分かる。

 しかしその直後に、美宵ちゃんは口を離して、ぺろりと口元を舐めながらニッコリと微笑む。

 

「んっ、これでよし♡」

 

「あ…」

 

「ん…?もしかしてぇ、口でイかせてほしいって思っちゃったぁ…?」

 

「…うん…」

 

 クスクスと笑い事実を述べる彼女を前に、俺はただ頷くしかできない。口の中にダイレクト射精したかったのは事実だからだ。

 

「それはだ〜め、も少しガマンよ、ガ・マ・ン♡次は私が上になるわっ♡」

 

「そういうことなら……」

 

 軽いお掃除フェラの後、愛液と潮と汗に濡れるシーツに寝転がる。濡れたのでひんやりするかと思ったが、やはり今は夏場であり、彼女の体温も移っていたとあって、少々温(ぬる)いようだ。

 

「挿れるね……♡」

 

 液に濡れた息子を秘部に当て、ゆっくりと腰を下ろす美宵ちゃん。奥まで届いた瞬間、ゾクゾクとした快感が股間から脳髄を突き抜ける。

 

「んふっ…♡ おなかくるしい♡」

 

「美宵ちゃんっ…」

 

「あんっ、またおっぱい♡ いいよ…、好きなだけ揉んで♡」

 

 喘ぐ美宵ちゃんを見ながら胸を揉んでいると…唐突に美宵ちゃんが俺の首に手を伸ばしてきた。ホールドではない。これは─────。

 

「こっ……ほ……ぁ……!?ぁ……あ゙………」

 

「ふふふっ、びっくりした…?」

 

「み゙っ……よ゙…ぉ…………!?」

 

「首を絞められるセックスはどう…?気持ちい?死にそう?イキそう?生存本能が刺激されて沢山出ちゃいそうだね…♡」

 

「〜〜〜〜〜ッ!?」

 

 ダメだ、掠れた声すらも出せない。視界が白く染まってきて、美宵ちゃんの顔もボヤけてきた。しかしそれ以上に気持ちいい。まるで腹上死一歩手前のような、そんな危機的な快感だ。

 

「大丈夫、あなたは私に無責任中出しさせられる(・・・・・)だけだから…。デキたら育てるだけ、楽でしょ?ほら、我慢しないでいっぱい射精(だ)そうね♡」

 

「……!!〜〜〜〜〜!」

 

「へ〜、口パクになってもおっぱい揉むんだぁ♡ヘンタイ♡ スケベ♡ 色ボケ吸血鬼っ♡」

 

 なんでこんな安易な罵倒で俺は興奮している?苦しい、身体が酸素を欲している。頭が何故だかチカチカしてくる。低酸素状態だ、それでも手は動く。

 この手は彼女の手を振りほどく為に使うのではない。彼女の腰を掴み、腰振りのサポートをする為に…そして胸を揉みしだく為に使うのだ。

 たとえこの目がろくに使えなくなってもだ。

 

「うん、気持ちいいねっ♡ 私も気持ちいいよっ♡いっぱい気持ちよくなっちゃおっ、二人でぇっ♡いっぱい、いっぱいぃっ♡」

 

 彼女の胸は、俺の手にジャストフィットする。大きな手に大きな胸、フィットしない方が不思議ではあるが…まさに丁度いいサイズなのである。生命の危機にありながら揉むのをやめられないのだって、仕方ないのだ。

 

「ここまでされても怒んないんだ♡ そう、リズム良くパンパンするのが気持ちいいの?パンパン、パンパン…パぁン♡ あんっらめぇっ♡ 腰が勝手に動いちゃう♡ おく、当たるのしゅごいぃ♡」

 

 

 

「スピード、上げちゃうねっ♡ だからあなたも、本気でっ…んぁっ…しゃせぇ、しちゃってぇ♡」

 

 

 

「おぐっ♡ 当たる゙っ♡ きもち、いぃのぉおっ♡ひぐっ♡ いぐぅっ♡ またイクぅぅんっ♡」

 

 俺ももう、達する。外出しは諦めているので、胸を揉む手を止め彼女の腰を両手で掴む。もはや手の感覚は無くなりつつあるが、まだ、辛うじて掴む程度の力はある。

 

「あ゙ぁ〜〜っ♡ あっ♡ はぁんっ♡ またイクッ、イグゥッ♡ イッちゃ、イッちゃうぅっっ♡♡」

 

 喘ぎ声を恥じらっていたとは思えぬ程の嬌声を上げた美宵ちゃんは、柔らかな声とは裏腹に膣をギチギチと締め付け…射精を子宮で受け取ると、手を離し海老反りになって悦ぶ。

 

「ゲホッ……ガハッ………はーっ…はぁっ…死ぬかと思った…………死なねーけど…」

 

「中出し…いっぱい…されちゃったぁ…♡♡」

 

「……デキたらどーしよ……」

 

 ヤッてしまったモンは仕方ない。なので、もうそんな暗いことを考えることは辞め……それから数時間、様々な体位、嗜好で多種多様なプレイを楽しんだ。




魅了で堕としてヤッて終わり〜はもうやったので今回は次に続きます。ちょっと今回の美宵ちゃんルートはムフフな展開になっております。


普通は、イイニオイなら「匂(にお)い」、クサい方なら
「臭(にお)い」みたいな感じで使い分けるんですけど、エスカルゴからすれば汗のニオイでもOKなので「汗の匂い」で正解です。

ロングスカートで隠された脚……秘境って感じがするので俺は嫌いじゃないです。
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