俺はここ数時間ルーミアを探していた。というのも彼女にちょっとした用があったからである。小脇にあるものを抱え、幻想郷の空を飛び回る。傍から見れば完全に不審者だろうが、そんなのは一切気にしない。
あのルーミアという妖怪、何気ないときはすぐ会えるのに、用があるときに限って中々会えないので、探すのにはかなり苦労した。結局、彼女を見つけたのはその日の夕方のことだった。彼女は魔法の森付近をフヨフヨと飛んでいた。
「やっと見つけたよ、ルーミア」
「おーエスカルゴ〜、どーしたの?」
「ちょっと用があってさ」
「そーなのかー♪」
「……二人きりだし、無理にキャラ作んなくてもいいんだぞ?」
「フフッ、それもそーね」
幼女な外見に似合わずちょっぴり妖美な気配を醸し出すルーミア。彼女の大人の形態は見た事があるが、とても綺麗な金髪女性だった。記憶等は幼女形態と地続きなので、普段の彼女はキャラを作っているのがわかったが、キャラの使い分けが上手すぎる。ショタに変身する者として、彼女を見習わなければ。
「ご注文はロリな私?大人な私?」
「そんな、判断に困ること言うなよ。どっちでもいいけど」
「それだと、判断に困るのは私なんだけどね〜。というか、その手に持ってるのは何なの?」
「まぁ、野外じゃアレだからさ、ちょっとついてきてくれ。今にわかる」
「あ〜……やっと私を襲う気になったんだぁ?」
「んー、まぁ……そんな感じ?」
「へ……?」
◆
森の中の着地できそうな地点に降り立ち、少々そこから歩く。到着したのは俺のヤリ部屋ならぬヤリ小屋。普段は天子や衣玖さんをイジめるのに使っているあの小屋だ。
「へー、こんな小屋あったんだ」
「普段は結界とかで隠してるけどね。おかげで、今の今まで気付かなかったろ?」
「うん、全く。で、ロリータな私を連れ込んで、ナニするつもりなのかな〜?」
「わかってるくせに。ここまで来といて、逃げるなんて言わないよな?」
「んふっ……ふふ……まっさかぁ?ねぇ?えっ、マジ?マジのマジ?本気なの?///」
「痛くしないよ、大丈夫」
「そっ、それはわかってるけどぉ!!」
「はいはい♪」
「うがーっ、抱っこするなぁー!」
「やっぱロリってイイ匂いするんだなー」
「問題発言やめろおおおおお!!」
彼女を抱き上げて小屋に入り、彼女をベッドに降ろした俺は早速ひとりシャワールームへ急ぐ。全身をくまなく綺麗にして、汗の臭いなども確認した上で、汚れてもいい服に着替えた上で彼女の待つベッドへ戻る。
「ちょ、もう来たし……ヤル気満々かよぉ……。わかったよ、次は私がシャワーね……」
「待て待て、ルーミアはそのままでいいよ」
「へ?……あー、匂いフェチって言ってたっけ。そのままがいいのね」
「まぁそれもあるけど。とりあえず、さっき俺が持ってたソレに着替えてくれない?サイズは多分合ってるし」
身体を洗う前にベッドの上に放置しておいた、袋詰めの服を示す。するとルーミアはそれを見て目を丸くする。目が疲れた時のように眉間を指で挟み、少しの間何やら考え込んでいる。
「……んん?えっと……何?どゆこと?つまり、私とコスプレエッチがしたいってこと?」
「ちげーよ!制服を着たルーミアにムシャムシャ喰われてーの!」
「えっと、ごめん、理解が追いつかない……何が目的なの?」
「いやぁ、なんか今日さ、唐突に見たくなったんだよね。俺の血に濡れる制服ルーミアがさ」
「うわぁ」
「いつでも襲っていいって、あの時言ってたろ?だからそれを真に受けた俺は、これに付き合ってもらおうと思ったってわけだ」
「はぁ……そーなんだ。相変わらずの変態で少し安心したかも」
「安心する要素あるのかよ」
「でもいいの?私に自分を喰わせるってことは、私に闇の力を供給するってことだけど」
「いつもの事じゃんか。つーか別にいいでしょ、エネルギー補給くらい。俺ァいつでも好きな時にチャージしてるけど?」
「そーいえば、しばらく喰べてないね。いいよ、喰べてあげる。着替えるからちょっと待ってね」
「ッ!?」
いきなりボフンと闇の服を消して、上下純白の下着姿になるルーミア。服は闇の能力で作ってるなんて以前言っていたが、いきなり、こんな風に目の前で消されると少々驚いてしまう。
「顔赤くしてどうしたの?」
「いきなり下着姿になるからだろーが……」
「あ、そっかぁ。ロリコンだもんねぇ。あーん、ロリコンエスカルゴに襲われるぅ〜!魔理沙〜、アリス〜、助けてぇ〜!」
「白々しすぎて、聞こえてても来ないだろうな」
「ちょっとは慌てるフリくらいしなさいよねー。しないと思ってたけどさ。というか、この服何?なんか透明の袋に入ってんだけど。包装する意味ある?」
「外の世界で仕入れた物資だからな。コスプレ用セーラー服」
「子供って普通コスプレしないと思うんだけど、なんで子供用サイズがあるの……。エスカルゴが魔法で創った、の方が納得いくんだけど」
「外も何気に闇が深いんだろ。知らんけど」
「うへー……」
コスプレ用だからなのか、もしくはロリロリな演出のためか、ありふれた白と紺色のセーラー服ではない。白と薄目の青、それに赤いリボンだ。一応ベージュのカーディガンもセットだが、まだ少し暑い季節を考慮してか、着ていないようだ。
そしてコスプレ用だからか、スカートはとても短い。健康的な幼女らしい、丸くて、触り心地の良さそうな太ももが露わになっている。
「嗚呼……眼福……」
「変態。……それで、どう喰えっての?」
「下から見上げる形で食べられたいんだよねー。じゃあ、俺はベッドで寝てるからさ、ルーミアは好きに食べてよ。腕でも足でも構わないけどさ、ダメな所はわかるだろ?」
「汚そうだから言われても喰べたくないよ」
「汚くねーよ!いつでも綺麗に臨戦態勢だぞ!」
「はいはい。それじゃ、ルーミアちゃんのお食事タイムの始まり始まりィ〜♪」
「くっ、無視しやがる……」
そして俺はベッドに仰向けに横たわって、一方ルーミアは笑顔で舌舐めずりして俺を見下ろす。やがて、ギシギシと音を鳴らしながら俺に跨り、耳元で囁く。
「いただきまーす……♡」
次の瞬間、ルーミアは俺の左肩に噛み付いた。ブシュッと血が噴き出し、思わず呻き声が出る。しかし我慢だ。ひたすら、我慢に我慢を重ねる。彼女が腹を膨らませた後、血に濡れた彼女を視姦するために。
「ん〜っ♡ 久しぶりの肉、染み渡るわ〜♡」
筋肉の筋のような、変な糸状のものが、彼女の口元についている。食べ物だったら指ですくってペロリといくが、自分の肉だと思ったら、絶対にそんなことはできない。
「吸血鬼の肉って、脂っぽくなくて締まってて、肉としてもシンプルに美味しいんだよねぇ……。あ、貧血大丈夫?私の血、飲んでもいーよ?」
「いいよ、別に……。この程度、勇儀のパンチに比べればかすり傷だぜ」
「その割には再生しないんじゃない?」
「ルーミアが俺を解体しやすいよう、敢えて再生しないようにしてるんだよ」
「サービス精神旺盛ね。好きになりそう」
先程噛みちぎった辺りの肉を掴んで引っ張るといとも容易く肉が裂ける。動物の肉や魚などでもそうだが、やっぱりこの身体の肉も、避けやすい方向などがあるらしい。
ルーミアは手で引きちぎったその肉をモッチャモッチャと聞き慣れない音を立てながら食べて、ふぅ、と一息つく。
「お腹も闇も満たされてくるわー……。あなた、本当にオイシイ……♪」
「そいつぁ嬉しいねェ……」
左手はもう動かない。肉と共に神経系も持っていかれたのだろう。肩の傷口周辺は痛むものの、ルーミアが俺の左腕に口をつけても、ほぼ痛みを感じることはできない。
「あ、見て見て。肩の関節、外せそうだよ?」
「……うわぁ」
「『うわぁ』って何よ」
「関節ってさ、こうして見てみると動かせるのが不思議に思えてくるな。感動モンだね」
「私に肉を食わせておいて、そこで感動するの?やっぱ変態の思考ってわかんないわ」
そう言って鎖骨辺りに手を置いたルーミアは、もう片手で左腕を引っ張り、ブチブチと血管やら筋やら何やらを引きちぎった。夥しい血が出るがもはや気にならない。
「あーあ、片腕欠損♡」
「ちまちま喰われるの、案外痛いんだな……」
「この手で皆を支えてきたんだね……でも残念、この左手くんとは、今ここでお別れでーす。私が食べちゃうから♡」
そう言うと、ムシャリと音を立てて噛み付いたルーミア。骨は食べなければいいものの、骨まで食べているようだ。
ミシミシ、バキバキ、と勇儀と拳を合わせた時のような骨の音が聞こえてくる。それに加えての肉の咀嚼音。まるで音のソノリ○ィだ。
「本当に極上だわ、この味。やっぱ吸血鬼の肉は格別なのねぇ。お嬢様のお肉も食べてみたい♡」
「やめとけ。レミリアは強いぞ、俺と違ってな」
「なぁに?本気を出した私が負けるとでも?」
「とにかく、食うなら俺の肉だけにしろ。好きなだけ食わせるから」
「もしかして
「かもな」
「ふーん……。あ、右腕も貰うね?」
「お好きにどーぞ」
「あーん……♡」
半分以上食べた左腕は残りを放置して、今度は右腕に口をつける。どこから食べるのかと思っていたら、先程と反対に指から食べるようだ。
「フーン、綺麗な手だねぇ」
「だろ?どれだけ怪我してもすぐに治るからな、生傷が残る事が絶対に無いのがいいよ、ホント。人間とは違う。綺麗な手の方がルーミアとしても食べ甲斐あるだろ?」
「そーだね、美味しそうにも見えるし」
「それはよかったよ。……でも指を折って遊ぶのやめて?痛い」
「痛み消せばいいのに。Mなの?」
「喰われる実感ってモンがあった方が俺としても面白そうだと思ったからな。でも遊ぶのやめて?痛いからさ?」
「えー?でもさ、こんな風にグチャグチャに指が動くの面白いよ?ほらぁ、根元からグリングリンメチャクチャな方向に回ってさー♪」
「痛い痛い痛い痛い、てか食べ物で遊ぶな」
「自分で自分を食べ物って言っちゃうの、初めて見たよ。そーだ、足も食べていいよね?」
「いいよ。……え、右手中途半端すぎん?」
肘の辺りまでしか食べていない。アンバランスだし、中途半端すぎてジンジンするし熱い痛みが止まることなく襲いかかってくる。
「んー……腕も美味しいんだけどさー……いつも食べさせてもらってるから、足食べたくなったんだよね」
「つまり飽きたと」
「そうとも言うね。プロのシェフが作った料理も食べ続けると飽きるものよ?」
「咲夜さんの料理は飽きないけどねぇ……」
「まぁ、飽きる人もいるってこと」
「ふーん」
足を食べると宣言してから、ルーミアは右足に手を這わせている。どことなく手付きがヤラシイけれどもそこはあまり意識せず、ルーミアだけを眺める。
ズボンを捲り上げ、前面から食べようと、歯を突き立てる。腕よりも筋肉量があるからか、プツプツと筋の切れる音が腕より聞こえてくる。
口元についた血は顎、やがて首まで垂れていき服の中まで赤く汚す。ルーミアは口元についた血だけをペロリと舐め取り、再び足に噛み付く。
「太もも、裏の方は少し柔らかめなんだね。ま、そっちはお楽しみにとっておこっと。……コラ、ピクピク動かないで?反射か何か知らないけど、食べにくいでしょ?……どうしても動いちゃうんなら、こうしてやるっ♪」
そう言って、膝の辺りを抱え込むようにして、できるだけ足が動かないよう固定するルーミア。勝手に動いてしまうのは確かに刺激による反射のせいだろうが、彼女に抱え込まれたおかげで別な所がこれまた反射的に反応を見せてしまう。
「ッ……」
「んー?無惨に食い散らかされてるのに、なんでココはおっきくなってるのかなぁ〜?」
「うぉうっ……」
無論、股間である。バレないように腰を引いたつもりだが、そんな事ルーミアにはお見通しで、ズボン越しに掴み、ニギニギと手を動かす。
「ほらほら、どうしてなの〜?言ってくれないと玉も棒も喰いちぎるよ?」
「いちいち可愛い動きするから……。あとやっぱ制服がカワイイ!」
「へ〜。血で濡れてるのに?」
「俺の色で染め上げてるみたいでッ……すっげぇゾクゾクする……!」
「『染め上げてるみたい』?ふ〜ん……あなたに支配欲みたいなのあったんだねぇ。なんか意外。へー、そっかそっかぁ、支配欲ねぇ……。じゃ、ちゃんと言えたご褒美♡」
「……!?」
舌なめずりしながら、スカートを持ち上げる。そこにあったのはピッチリ入口を閉じた女性器。ここまで閉じているのは幼女特有だ。少女なら、少しくらい開いているものだからである。そしてそれを隠すためのパンツは履いていないようだ。
「ジャーン、どお?キレイでしょ」
「ぱ、パンツは……」
「あぁ、さっきのアレ?アレも服と同じだから、制服着た時に消したよ?ノーパンの方が変態さん興奮するかなー、と思って。……アハッ、反応がすごいね、もっと太くなっちゃった。ズボン越しなのにわかるとか、どんだけよ♡」
「うぐ……」
「ね、私と勝負しましょう?」
「この状況で勝負って……どういう事だよ?」
「簡単なコトよ。私がイくのが早いか、あなたの右足を私が食べ尽くすのが速いか……。あなたが勝ったら、気が済むまでヤラせてあげる。でも、私が勝ったら……寸止め地獄♡」
「面白そうじゃん。ノッたぜ。んじゃ、手は再生させないとな……」
「ダ〜メ、ダメダメ。手は反則よ」
「ゔっ……」
肘まで喰われていた右手を再生させると、その途端に肩からゴキ、ブチッと引きちぎってしまうルーミア。何気なく腕を捥ぐ彼女には、チラリと狂気のようなものを感じ取れた気がする。
「口で勝負なんだから、口を使わなきゃダ〜メ。わかった?」
「それ……って……」
「大丈夫よ、舐めやすいようにしてあげるから♡逃げないから安心して♪」
そう言ってニッコリと微笑むと、彼女は性器を俺の口に押し付けるように口の上に座り、69をするように、下半身の方にカラダを倒す。当然、彼女が口をつけるのは右足だが……。
「んむっ……」
「んもう、早速舌出しちゃって。そんなに、私の舐めたいの?じゃあ、そろそろ始めましょっか。早食い対決♡」
太ももの前半分はちょっと食べてあるが……。俺にはちょっとペナルティがあるということか。別に文句を言うつもりは無い。彼女を舐められるならどうだっていい。ただ、それはそれとして、寸止め地獄だけは回避したい。
「気付いた?どーせ手馴れてるんだから、少しはハンデくれるでしょ?じゃ、よーいスタート♪」
自分で合図を出した直後、ルーミアは勢いよく太ももに噛み付く。顔も服も、血に濡れることを厭わず、肉の深くまで顔を埋める。
それに負けじと、ピッチリ閉じた性器の入口を掻き分けるように舌を挿入する。俺は、どこかのロリ神のように舌が長いわけではないので、浅いところまでしか舐められないが、それならそれで舐めようはある。
「あうっ……あんっ♡ んっ……はぁ、んんっ♡」
ピクピクと跳ねるルーミアの腰。良い反応だ。この何年もの間小悪魔に鍛えられたのだ、ロリの一人や二人、楽にイカせなくては、彼女に会わす顔が無い。
「え、な、なに……なんでこんなビリって……」
反応を見るに、陰核への刺激には慣れていないらしい。恐らくルーミアは知識だけだ。少し前の巫月みたいな感じだ。
「そ、そこらめっ……あっ、待っ……ん、う……は……ふっ、うぅんっ♡ ち、ちょ……と、食べ、られないっ……あんっ、やめてっ……こし、あ、こひ、とまんにゃいっ♡♡」
露出させていた太ももの骨に噛み付き、何とか声を抑えようとしたらしいが、その咬合力の為か骨は砕けてしまう。そして次に肉に噛み付くが、これまた強く噛みすぎたか、ブチブチとちぎれるだけである。
時々こうして食べ進めていたが、敏感な部位を執拗に攻められ続けたおかげで、遂に────。
「やんっ……も、らめ……わたひのまけっ……♡まけ、だからぁ、やめっ……んんんんんっ♡♡」
最後はシーツに噛みつき、声を噛み殺しながら絶頂してしまう。かなり痛かったが、膝から下は全く食べれていない。「寸止め地獄」があまりに嫌すぎてかなり頑張っただけある。
それから俺は欠損部位を修復させた。
「早食い対決は俺の勝ちだな、ルーミア?」
崩れ落ちるように俺の上からベッドに倒れ込む彼女の頭、頬などを撫でながら勝利を宣言する。すると、ぷっくりとその柔らかな頬を膨らませ、可愛らしく睨んでくる。
「うう〜……変態にイカされたぁ……」
「声我慢しようとしてたんだろうけど、そっちに集中しすぎて全く食べれてないじゃん。おかげで俺が勝てたわけだけど」
「あーもうっ、わかったわよ、私の負け!もう、犯すなり何なり好きにして……!」
「そう?じゃあ、血塗れルーミア襲うぞ?後悔はするなよ?合意だもんな?」
「ロリな私を犯すことにビビってる?そーねぇ、もし犯されたらチルノとかに報告しよっかなぁ?エスカルゴに襲われた、アイツは最低だって♪」
「じゃ襲わね。帰ろうぜ」
「はいはい、わかってるわよ。私から持ち掛けた勝負だもの、最後まで付き合ってあげる」
「それならイイんだけど」
ルーミアなら言いふらしたりしないだろうが、念の為というものがある。何せ、ルーミアは案外顔が広い。霊愛が赤ん坊の頃なんて博麗神社には頻繁に顔を出していたし、美鈴と喋っているのもよく見かける。それに加えて身内のみの宴会以外だったら頻繁に来る。
もしそんな中でそういう旨の発言をすれば……誰か一人くらいは、間違って解釈してもおかしくないのだ。発言の受け取り方なんて千差万別で、十人十色。まさに人それぞれ。
俺は、そういった「解釈違い」を無くしたい。それによって俺の悪評が広まることになるような内容なら、余計に気をつけたい。
「まさか、本気でその気になるとは思わなかったけどね。これまで、どれだけくっ付いてもこんな興奮すること無かったから」
「血塗れ制服の効果なのかな。似合ってるし」
「そうなのかな?普通の私で興奮してくれても、イイんだけどなぁ?」
「普通のルーミアはな……なんだろ、エロい目で見れないっつーのかな。引くかもしれないけど、ただ可愛がりたくなるって感じ……わかるか?」
「わかる訳ないじゃん」
「だよな〜。……じゃ、萎える前にヤろーぜ♪」
「そう簡単に萎える気しないけどね。……あと、そうだ。子供の演技、してほしい?」
「…………」
突然の提案に、俺は彼女の目を見たままで硬直した。別に魅了するつもりではない。ただただ、思考が停止したのだ。
見た目はロリで中身が大人の今、それに加えて見た目はロリで中身もロリな演技も可能という、引き出しの多さ。こんなの迷わない方がおかしいだろう。
「素直になりなよぉ、ロ・リ・コ・ン♡」
血塗れのまま抱きつき、耳元で囁くルーミア。やはり知識だけはあるようで、こちらをゾクゾクさせるのが妙に上手い。
これはもう、素直になるしかない。
「今日は演技お願い……」
「今日
「だ、ダメ……なのか?」
「ううん、いいよ。私が飽きるまでは付き合ってあげる。ほら……キて♡」
今度はルーミアがベッドにコロンと寝転がり、透明な体液の滴る秘部を、両手を使ってくぱっと広げる。前戯は要らないよ、と態度で示しているように見える。
俺はそんなにルーミアに答えるように、真上に覆いかぶさり、自分の性器を彼女の秘部に優しく押し付けた─────。
当然ですが、あのアンケート内容を反映させた訳ではないです。アンケートのは別です。
711話くらいまでアンケ設置してあるので、投票お願いします。UA数の割に票数少なすぎて…。