地底で行われたトーナメントが終わって数日。チルノちゃんと私、それからルーミアちゃんは、いつもみたいに湖のそばで遊んでいた。
するとそこに、紅魔館を目指して飛んできた?らしいエスカルゴさんがこちらに立ち寄った。
「よっ。元気してるか?」
「やっほ!あたいは元気だよ!」
「こんにちは!」
「『よっ』じゃないわ、乙女の会話に割り込んでどーゆーつもり?」
「おぉルーミア、今日は少し精神的に大人かな?いつものルーミアはどこいったんだ?」
「……わはー♪」
「いやもう遅いだろ」
「ちぇ〜」
「ま、大会で大人の姿見せたし大丈夫か」
「そうね〜」
何だか最近、ルーミアちゃんとエスカルゴさんが凄く仲良しな気がする。大会でも二人で準優勝しちゃうくらいに息ピッタリだった。
「───っ!」
そうだ、こう見えてもこの二人は、もうエッチしちゃったんだ。全然そう見えないけど、なんかすごいと思う。想像つかない。一体どんな格好でシたんだろう。やっぱり、裸になったのかな。
そして……どうして、なんてことない顔して、こうして皆の前で話せてるんだろう。私だったら恥ずかしくって、皆でいる所にその人が来たら、まともに話せなくなると思う……。
「ねーエスカルゴ、今から何か予定ある?」
「あー……まぁ、一応あるかな。どうした?」
「んーん、それならまた今度でいいや!今度時間ある時に、また特訓したい!」
「おーいいよ。急だけど明日はどうかな?」
「いーよ!明日ね!」
「OK。そんじゃ、今日はこの辺で。またな」
「うんっ、またね!……あれ、ルーミアも?」
「うん、ちょっとね。じゃーね」
「バイバ〜イ!」
ルーミアちゃんとエスカルゴさんは連れ立ってどこかへ飛び立って行く。まさかとは思うけど、またエッチなことするのかな、と思うとどうにも気になっちゃう。
てっきり、今日も紅魔館に来たんだと思ってたけど、ルーミアちゃんを探してたみたい。
だから私は二人が見えなくなりそうなところでチルノちゃんと別れて、自然に紛れるよう気配を消しながら二人を追いかける。
「魔法の森……?」
二人は魔法の森の手前に着地して、歩きで森の中に入っていく。でも外からも見えそうなほどに手前で、それっきり二人は奥に歩かなくなった。
後ろに回るように二人を見てみると、二人は、木の陰でキスをしていた。ギュッと抱き合って、ベロをくっつけて、お互いのベロを舐めている。キス以外は何をしてるのかあまり分からなかったけど、なんだか、二人を見てるとお股がムズムズしてきた。
「ルーミア、そろそろ……」
「うん、いーよ……キて♡」
ルーミアちゃんは、パンツを足元まで下げて、木に手をついてエスカルゴさんにお尻を向けた。エスカルゴさんの方も、パンツを下ろして、何か上向きに曲がってる太い棒みたいな……アレを、ルーミアちゃんのお尻?に突き刺した。
「あはぁあっ♡ キタキタぁ♡」
「相変わらずロリルーミアだとキツすぎるよな、すぐ出そうなほど気持ちイイよ……」
「私もっ♡ すっごく、気持ちイイよぉ♡」
レロレロちゅぴっとエッチな音を出しながら、キスをして、おち……んを出したり、入れたり、激しく動いている。ルーミアちゃんの声が、森に響き始める。
気持ち良さそうにキスしてたり、エッチしてる二人を見ていると、私の手は自然と自分のお股に伸びていた。指の感触からすると、パンツが少し濡れちゃってるみたいだけど、そんなことは全く気にならない。
パンツの中に手を入れて、おしっことは違ったおつゆの流れてくるお股を、ぐちゅぐちゅ触る。
もう少しでイキそうになるけど、そんなとき、エスカルゴさんの動きがパッタリ止まって、更におちん……をルーミアちゃんから抜いた。
「……」
「え……どう、したの……?まだ、イッてないんだけど……」
「誰かに見られてる」
「え゙っ!?はぁ!?」
バレたかもしれない。慌てて木の陰に隠れて、口元を押さえ息を殺して、風の音に合わせながら草むらの影に隠れる。自然に紛れる隠れ方は私達妖精の得意技。
慌てて股間を隠して、辺りを見回すエスカルゴさんとルーミアちゃん。もしバレたら……きっと怒られる。それで済めばマシだと思う。
「畜生、マジか……折角の青姦だってのによぉ」
「最悪のタイミングね。はぁ〜……」
「誰か見てんのか!?俺らの邪魔ァしやがって、この野郎ォ!見つけたらブッ殺すかんな!!誰の何の邪魔をしたのか分かってんのか、オイ!!」
時々巻き舌になりながらそう叫んだ。これは、思ったよりもまずいことになっちゃったらしい。隠れてるけど、見つかるのは時間の問題……かもしれない。
「妖精だよね、多分。あの気配はきっとその辺の獣じゃないし」
「あークソ、気分悪いな。けど、この魔法の森に妖精なんて居るのかよ?自然にゃ溢れてるが瘴気まみれだろ。ここはまだ入口の方だけど……」
「一応居るんじゃない?……あーあ、興醒めよ。今日はもう帰ろ?」
「あぁ。また今度な」
「あれ、送ってくれないの?」
「犯人シメるまで帰んねぇ。許さん。妖精なら、1回休みになるまでボコボコにしてやる」
「ふーん。……ま、
「わかってる」
ルーミアちゃんは手を振りながら、飛び立って空から帰って行った。二人で犯人探しなんて事にならなくてよかった。エスカルゴさん一人だけが相手なら、隠れながら逃げられる自信はある。
「どこだ犯人はよ〜……!!自分から出てくれば半殺しで勘弁してやるぞ?」
絶対嘘。溢れ出てる妖気が「絶対に殺す」って言ってるみたいに荒れてる。それから、この人を怒らせると大変なことになるっていうのは、あの大会でヤクザさん相手に見たからよく分かる。
「出てこいっつってんだろーがよォ!!」
そう叫んで近くの木を蹴り倒した。というより幹を粉砕した。そこより上の部分が落ちてきて、沢山の葉っぱが散った。
もし見つかったら、私も、手足を斬られて……踏まれて……ぐちゃぐちゃの大変なことに……?それか、今みたいに粉々に─────。
「……怖いよぉ……」
「見ィ〜つけた……!」
「ひっ…………!!」
ギラギラと眼を光らせながら、震える私の頭に手を乗せる。いつもの、優しいエスカルゴさんの面影は全く無い。吸血鬼の恐ろしさだけ感じる。昼間なのにこんなにギラギラ光る眼があるのか。
「大ちゃんか、覗いてたの」
「あっ……ご、そ、その……ごめん、なさい……ごめ、なさい……っ!ころさ、ないでぇ……」
泣きたくなんてなかったのに、怖すぎて勝手に涙が出てきた。奥歯もカチカチ鳴ってる。怖い。手や足が斬られたら、きっと想像もできないほど痛いはず。
そんなの嫌だ。1回休みすれば治るとしても、痛みは忘れられないと思う。記憶にも残るから、もうこの人とは関わりたくないって思っちゃう。
そうしたらこの人は、そんな私を見て、大きな溜め息をついた。
「……大ちゃんならしゃーねーな。けどな、覗きなんてコトはもう止めろな。多分、何してんのか気になったんだろうけど」
「こ……殺さない……?」
「殺さないよ。出てこないから脅しただけ」
「よ……よかったれす……」
力が抜けてヘナヘナと座り込んだ。そんな私の頭を、エスカルゴさんはいつものようにポンポン優しく撫でてくれた。さっきまで眼が光るほどに怒鳴ってたのが嘘みたい。
(『上げて落とす』とより精神に負荷がかかる。けどその反対に『落として上げる』と救われたと勘違いし安心感が湧く。……って、昔、心理学の本で読んだ気がするけど……。まさにこんな感じなのかな。脅した後にちょっと安心させるだけで随分と態度変わるのな……)
涙をゴシゴシ拭いていると、なんとも言えない顔で私を見ていることに気がついた。もう怒ってないみたい。……ってせっかく安心してたのに、この人は急にイジワルを言ってきた。
「で?俺とルーミアのセックス覗いて大ちゃんはナニしてたのかな?」
「ふぇっ!?なな、何もしてないですっ!」
「嘘だね。俺は鼻が利くんだ、匂いで分かるよ。言ってみ?」
「あぅ……。そ、その……見ながら、自分のお股イジってました……///」
「大ちゃんはエッチな子だな」
「言わないで……っ」
「お股イジるの、今が初めてじゃないだろ?」
「は……はい……///」
「興味、あるんだ?」
「…………///」
否定はできないけど、口に出すのは恥ずかしいから、黙って頷いた。するとエスカルゴさんは、ふんわりと優しく私を抱き締めてきた。
その気になればすぐに逃げられるくらいの緩い抱擁だった。
「教えてあげようか?」
「え……えぇっ!?そ、それっ、て……」
「これから、外でルーミアとヤる度に覗かれちゃ堪らないからな。そんなことをするくらいなら、もう大ちゃんもコッチ来いよ」
逃げられる強さのはずなのに、逃げられない。というより、全く逃げる気になれない。この人の言葉が、腕が……私の心や体に絡みついてくる。獲物を捕まえたヘビみたいに私をギッチリ掴んで離さない。
心から縛られてくる、不思議な感覚────。
「大ちゃん、返事は?」
「……はいっ♡」
さっきは邪魔してごめんね、ルーミアちゃん。ミスティアちゃん、ルーミアちゃん、私も今からそっちにイクね……♡
◆
「ここだよ」
「へー……森の中に小屋なんてあったんですね。自然の中にあったら気配とかでわかるのに……」
「何も感知できないようにしてるからね。妖精に悟られないってことはその機能も有効らしいな。ささ、入って入って」
「おじゃましまーす……」
中は思ったより広くて、主にシャワールームとベッドくらいしかないスッキリした作りだった。ちょっと寂しいような気もするけど、エッチする為だけのお部屋なら、十分すぎるかもしれない。そもそも、エッチがしたい気分だと……そこまで気にならないかも……。
「どーしたよそんなにキョロキョロして。そんな見るモン無いだろ?おいで」
「はっ、はいっ!」
とっくにベッドに座ってたエスカルゴさんは、苦笑いしながら私を手招きする。彼の前に行くとひょいと私を持ち上げて、自分の足の上に、私を座らせた。途端に距離が近くなって、胸の音が、ドクンドクンと自分でも聞こえるほど高鳴る。
「大人のキスしてみよっか?さっき、ルーミアとシテるの見てたろ?どこらへんから見てたのかは知らないけど」
「っ!!」
「それとも吸血がお好みかな?大ちゃんは俺に、どっちを飲ませてくれる?……どっちでも気持ちよくなれるとしたら……どっちがシたい?」
そう言うと、顎をクイッと持ち上げてますます口を近付けてくる。緊張するしドキドキするし、しかもやり方もよく分からないから、今の私には答えようがない気がする。
「……どっち……も……?」
「ヘェ……意外。思ったよりノリノリじゃない」
「そっ、そう、ですか……?なんだか恥ずかしいです……」
「……てかさ、さっきはどこら辺から見てたの?最初から?ヤッてるとこから?」
「ちゅ……ちゅー、してるとこから……///」
「最初の方からかよ。気付かなかったな」
気付かなかったってことは、やっぱり、一人でお股イジったからバレちゃったのかもしれない。音がしたのかな。それか本当に匂いだけで……?
「じゃ、やり方は大体わかるかな?舌出してみ」
「こう、れふか……?」
アッカンベーをするみたいに舌を出すと、エスカルゴさんはニコニコして頷いた。いつもに近い笑顔……木を蹴り倒してた人とは思えない……。
「そうそう。じゃあ、目ェ瞑ってな……」
「……!!」
にゅるんと何か温かいものが私の舌に触れた。それが何なのかは、一瞬で分かった。少し驚いたけど、やり返すように舐め返してあげると、更に深いとこに舌が入ってきた。舌を舐めるだけじゃなく、口の中を舐めてくるようになった。
慣れない感触だからさっきよりもビックリしたけど、なんだか、あったかくて、心地いい気分になってきた。温泉入った時みたいに頭がフワフワしてきた。
息が続かなくなってきて、堪らず息継ぎの為に口を離すと、二人の涎が混ざって、ポタンと服に垂れた。こんなに出てたんだって、こんな事でもビックリした。
「はーっ……はーっ……♡」
「息継ぎは……こればっかりは慣れだからなぁ。最初はそれでも無理はないね」
俺もそうだったしな、って小声で付け足した。そうは見えないけど、色んな人とキスしてるなら昔はそうだったっていうのも嘘じゃないのかも。
「なんか、ヘン……ですよぉ……なんの魔法……かけたんですかっ……?」
「魔法……?何もしてないけど」
「だって、頭が、急にボーッてなって……なんかヘンなの……」
「そりゃアレだ。今のキスしたからだよ。どう?初めてだけど……気持ちいいでしょ」
「はい……♡」
「もうちょっとだけ、大ちゃんを味わいたいな。息整うのを待つのもアレだしな……涎、飲ませてくれる?」
「……はい?」
「あーんってしてるから、口ん中に垂らしてよ」
「よ、ヨダレなんて汚いですよっ」
「口の中の液体だろ?汚いなんてことはないよ」
「あうぅ……言い返せないぃ〜……」
「じゃ、観念するんだな。ほれ」
「…………///」
観念して、舌で口の中をくちゅくちゅとして、ある程度溜めたら、その唾液をエスカルゴさんの口の中に垂らした。本当に恥ずかしすぎて、顔が熱くなってきた。
エスカルゴさんは、口の中に入ったそれをモグモグと味わって……飲み込んだらしい。せめて、吐き出してくれたらよかったのに。
「甘いね。蜜みたいだ。ガキの頃に寺子屋帰りに吸ってた花の蜜を思い出すよ」
「うぅ〜……やっぱり恥ずかしいですよ……」
「これで恥ずかしかったらエッチはできないな。どうする?」
「エッチは……シたい……です……///」
「じゃあ、パンツ脱いでみて?」
「……やっぱりですか……?」
「もちろん。俺は脱ぐよ」
「じゃあ……脱ぎます///」
私が脱ぎ始めるのを見てからエスカルゴさんも脱ぎ始めた。何だかんだ言って、この人も股間を出すのは恥ずかしいんじゃないかなと思う。
そして、脱ぎ終わってさっきみたいにベッドに座るエスカルゴさんの前に立つと、まじまじと、股間を見つめてくる。すると、ジュンワリとトロトロの液体が体の外に流れてきたのが、自分でも分かった。見られてドキドキしちゃってる。
「結構、しっかり濡れてるみたいだな。さっき、自分でイジってたからかな?」
「こ、これは違くて……ちゅーしてから、ずっと濡れてて……その……///」
「そうなのか。セックスは初めて……だよね?」
「はい……。でも、私の見るばっかりじゃなくてあなたのもちゃんと見せてくださいっ!」
「……まさかそっちから言うとは……」
驚いたようにそう言うと、足の間に挟んでた?らしいアレを、ボロンと突き出してきた。何だか赤黒くて、血管がうねっていて、先っぽは何故か光を反射するようにテカテカと光ってる。エッチには見えない。むしろ、ちょっとグロテスクにも見える気がする。
「おっきい……」
「大ちゃんとキスしたら、そりゃーな」
「私で興奮したんですか?……嬉しい……♡」
「ッ!?」
自分でも何を言ってるか分からなかったけど、何となく抱きつきたくなったので、裸のままで、抱きついてみた。さっきみたいに足に乗っかって身体を倒してみると、熱いアレが、私のお腹に、ペタンとくっついた。おへその辺りまでキてる。こんなの入んない……。
「大ちゃんって、思ったより甘えんぼなんだな。初めて知ったよ。いつもしっかりしてるし」
「甘えんぼさんじゃ……ないです……///」
「そうか?その割には、自分から密着してくれたみたいだけど」
「これは、その……早くエッチしたくて…………あ、そうじゃなくて、ギュッてしたくてっ!」
「そーかー、エッチしたかったんだなぁ」
「あぅ〜……」
「よーく濡れてるし、もう挿入してもいいかな。心の準備できたら、自分で挿れてみな」
「あれ……後ろからじゃ、ないんですか……?」
「後ろからがいいの?ケダモノだなぁ♪」
「あ、いえ、さっきルーミアちゃんとは後ろからシテたし……って、思って……」
「立ちバックは慣れてからかな。初めてだと少しキツイっしょ。初めてならフツーは正常位がいいかもしんないけど……大ちゃんはエロい子だから最初からこれ……対面座位ってんだけど、これ、どうかな?これならキスしやすいしね」
「……これで、お願いしますっ……♡」
(即決か。清純な委員長タイプだと思ってたが、やっぱ当たってたかな。清純な子ほど、ハマると化けるんだよな。鈴仙とかもそうだったし……)
やっぱり、この人は優しいみたい。こう見えてちゃんと初めての私に気を使ってくれてる……。エロい子だからっていうのは、違うと思うけど。
「もう、挿れて、いいですか……?」
「おいで。自分で掴んで、アソコに当てて……。そう、あとは座るだけでいい」
頬を撫でながらそう言い聞かせて落ち着かせてくれた。それだけなら簡単だ。そう聞くと思ったより難しくないかもしれないな、と思える。
「はいっ……♡」
エスカルゴさんのコレは、私の心臓みたいに、ドクンドクン脈打ってる。しかも手で触ると余計熱く感じる。氷乗せたら溶けそうなくらい熱い。
「あっ♡ だめ、はいんないっ……♡」
「うわ……キツすぎて押し返される……ッ」
テカテカのところしか入ってくれない。コレが太すぎるせいだと思う。私の身体と違いすぎる。でも、ルーミアちゃんの中には入ってたんだから私の中にも入らないとおかしい……と思う。
「足震えてるよ、支えようか?」
「おね、がいしまっ……あ゙ぅぁっ♡」
ズンッと急に入ってきた。一瞬、アソコの中が裂けるみたいに痛かったけど、すぐおちんちんの熱さに上書きされた。痛さ、熱さ、それから甘い刺激……色んな感覚がごちゃ混ぜになってくる。
何回か奥に突き刺されると、感じられる感覚はたった一つだけになった。気持ちイイ……♡
「う、おっ、おな、かっ……くるひぃ、れふっ♡あっ♡ おくしゅごいっ♡ ゆびじゃ、とどかない♡こんにゃの、はじ、めてぇっ♡♡」
(イイ声で鳴くな大ちゃん……誘って正解だったかもしんねーな)
「らめぇ♡ なんかいも、イってるっ♡」
「乳首硬くしてるな。ちゃんと感じてるんだね。どう?気持ちいい?」
「あんっ♡ ちくび、コリコリしないれぇ♡」
「大ちゃんって着痩せするタイプか。脱ぐとより大きく見えるよ。タプタプしてて、凄い揉みがいあるな。ロリ巨乳って大ちゃんの為にあるような言葉だわ……っ」
丁度エスカルゴさんの手にフィットする大きさみたいで、指がイイところに当たって仕方ない。胸を揉まれる度に、何故かアソコがキュンキュンするし、胸も頭もピリピリする。背筋もゾクゾクしてきて、全身が気持ちよくなっちゃってる。
「あれ、力抜けた……大ちゃん?大丈夫か?」
「らめ、れふ……♡ イキ、すいて、らめ……♡」
「呂律回ってない大ちゃんも可愛いよ。俺ももうイっていい?」
「はいぃっ♡ イっていい、れしゅ♡ 私の、中で♡いっぱい、いっぱいっ♡ イっちゃって……♡」
「わかったよ、中出しさせてもらうよ……っ」
「あっ♡ ああっ♡ あちゅいの、きたぁぁぁっ♡」
その瞬間、この日一番のハグをされた。強く、でも優しく抱き締められて、熱いおちんちんから更に熱いナニカが飛び出してお腹が満たされた。
「ありがとうな、大ちゃん。気持ちよかったよ」
「わらしも……きもち、よかったれふ……♡」
ベッドに寝かされて、少しだけ柔らかくなったおちんちんを私のお股から引き抜いた。すると、お股からは熱い液体が流れてきて、お尻の方まで垂れてきた。少し鼻にツンとくる、ヘンな匂いが漂ってきた。
「……舐めてみる?コレ」
「いただきます……♡」
下向きになりかけている、液体に濡れて光ったちんちんが差し出される。私は何も考えられず、いつの間にかそれをぺろぺろと舐め始めていた。
「んふ、ふ……くすぐったいな……」
「じゃあ〜……これならどーれふか……?」
「おっ……おー……」
柔らかくなっていても、全部は口に入らない。だから先っぽの丸いところだけ咥えて、割れてるところを舌でチロチロと舐めてみる。そうしたらエスカルゴさんは腰を震わせて反応してくれた。
「そこイイよ……初めての割にいいね……って、やっぱ大ちゃんはエロい子だな……。咥えながら自分でイジっちゃってさ」
「んぶぇ……?」
知らなかった。気付かなかった。口の中がこの不思議な味で満たされてると……なんだか、またエッチな気分になってくる。だからなのか勝手にお股をイジってたみたい。
手にはさっき中出しされた白くてドロドロしたヘンな液体がついてる。ニオイを嗅いでみると、今舐めてるおちんちんと同じニオイがした。
「も……いいですか……?」
「いいよいいよ。ありがと、キレイになったよ。それで……これからどうする?」
「休みたいです……けど……」
「けど?」
「やっぱり今すぐ……エッチしたいです……///」
私がそう言うと、エスカルゴさんは顔色ひとつ変えないで、また急にちんちんを大きくさせた。どうしてこんな、全く表情を変えないでココだけ変えられるんだろう。
「じゃあさ、もっかいする前にさ、いつも自分でイジるみたいにお股イジってみてよ。俺の前で」
「ええっ!?や、ヤですよ、恥ずかしいです!」
「もうセックスしたのに恥ずかしいの?」
「ま、真顔で言わないでくださいぃ……。わかりました……でも笑わないでくださいね……?」
「大丈夫だよ。大ちゃんが自分でイジるの、見てみたいなぁ」
「じゃ、じゃあ……///」
せっくす……をする前くらい恥ずかしいけど、この人が見たいって言うなら最後まで我慢する。できる気がする。今の私なら……。
「……んっ……♡」
「おっ」
恥ずかしいけど、いつもみたいにお股を擦る。入口のところをなぞってみたり、おマメのとこを摘んでみたりもする。だけど、なんだかヘンだ。
「あ、あれ……あれっ……?お、おかし……ん、おかしい……イケないっ……」
「いつもならもうイッてるの?」
「はい……。私、すぐにイッちゃうから……」
「それなのに?」
「イケない……なんで……?」
「気持ちイイ?自分の手」
「気持ちイイと……思います……。なのに……」
刺激が足りない、のかな。指も入れてるのに、それでも足りないなんて……。それじゃあ私は、これからどうやって気持ちよくなれば……?
「……どうしてほしい?」
「…………!」
指じゃイケなくなった私に、また大きくなったアレを見せ付ける。やっぱりこの人イジワルだ。恥ずかしがるってもう分かってるくせに、わざと私に言わせようとしてる……。
「私の、アソコに……あなたの……おちんちん、挿れてください♡」
でももう恥ずかしがってる暇はない。今はただ気持ちよくなりたい。だから、さっきの白いのが溢れてくる入口を指で広げて、エッチのお願いをしてしまった。
「よく言えました……っ」
「ふあぁぁっ♡ あっ、はあっ♡ あゔっ……♡」
入ってきた、また……。また入ってきたっ……これナシじゃ私、もうイケない……イケないっ♡指なんかじゃもうイケないよぉ……♡
(挿れただけでイッた、マジか。てかオナニーでイケなくなったって何気にまずいんじゃ……?)
「い゙っ♡ イイっ♡ おく、いっぱいあたってる♡だめなとこっ♡ とどいちゃった♡」
「これが正常位だよ、大ちゃんっ……どう?」
「わかんにゃい♡ どれも、ひゅごい♡ しゅごく、気持ちイイのぉっ♡ んあぁっ♡ またイクっ♡♡」
「押し返し強ぇ、マジで締め付けるなぁ……」
「やんっ♡ そんなこと、言わないれぇ♡ おまた、またキュンキュンしゅるのっ♡ あん♡ はぁんっ♡キタっ♡ イクっ……イクぅっ♡♡」
(マジで何回イッてんだ……?ユルくなる気配がまるで無い。てかやっぱロリ相手に正常位は少しツラいな、体格差のせいで覆い被さるようにしかなれねー……)
「ちゅーしてぇっ♡ べろちゅー、シたいのぉっ♡また、えっちなちゅーしたいっ♡」
「大ちゃんからシてみて?」
「んっ♡ ふ、ふぅ……んっ♡ んむっ……はぁん♡もっ、と……もっとぉ♡ もっと、ちゅーしてぇ♡あたま、とけそぉなの♡」
奥が弱いらしい私は、すっかり虜になってる。このオトナのキスもだ。目眩がするほど熱くて、力が抜けるほど気持ち良くて─────。
「イクの、とまんにゃいっ♡ ずっとイっててぇ♡ぜんぜ、んっ♡ とまって、くれないぃ♡」
「段々馴染んできたなっ……、そろそろイクよ、大ちゃんっ……!」
「は、ぁいっ♡ 中に、出してぇ♡ あなたの、またほしいっ♡♡」
「オネダリしやがって、エロい子めっ……!」
嬉しそうにそう言うと、私の肩を抱いて、またべろちゅーしてくれた。やり方は体で覚えたから私もやり返してあげると、その瞬間、ドスンっと強く腰をぶつけて、中に熱い液体を発射した。
「〜〜〜〜〜〜っっ♡♡」
声にならない声が、気付かない内に私の口から漏れた。出された瞬間、感覚が無くなった下半身だけど、感覚が戻ってからはプルプル震えながら足をエスカルゴさんの後ろに回して、腕だけじゃなくて全身で抱きついた。
「はぁ……気ィ飛びかけるな、大ちゃんは……。って、ホールドされてる……」
「ふぅ……、はぁ……はぁ……♡」
「ちょっといい?一旦抜きたいんだけど……」
「もぅ……えっちしてくれないの……?」
そう言うと、私のお腹の中でまたおちんちんが膨れた。内側から押し広げられたような、そんな感じがする。
「……なんだよ、大ちゃんはもう3発目をご所望ですか?小悪魔でも一旦は抜かせてくれるのに、このッ!」
「お゙ふっっ♡♡ おぐ……うぅっ♡」
無理に抜くように腰を上げると、容赦なく腰を落としてきた。その勢いは今日一番。一瞬で奥におちんちんが届くと、ナニカがプシャアッと音を立てて私のお股から噴き出して、繋がってる二人のお股を濡らした。
呻き声すら出せなくなった。意識が飛びそうになった。気持ち良すぎて死んじゃいそう……♡
「今度は抜きにくいし……」
「あ゙んっ♡ そこぉっ♡ きもち、よしゅぎりゅ♡らめぇっ♡ そこらめええぇっ♡♡」
「挿れにくくて抜きにくいとか、大ちゃんに似てワガママだなっ……!」
「んえっ♡ ちが、ぅんっ♡ はぁんっ♡ わらひ、わがままっ♡ にゃ、にゃいっ♡」
「ワガママじゃない?そいつぁ無理があるよな、こんだけ欲しがっといて……ッ!」
「はあぁんっっ♡♡ む、りぃっ♡ そこぉ♡ も、もぉ、らめなのぉ♡ しゅきぃ♡♡」
「イくよ大ちゃん、今日一番かもしんないくらい出すよ……っ」
「はいぃっ♡ たっぷり、いっぱいっ♡ わらひの、おにゃかにっ♡ らひてぇ♡ はぅんっ♡ イクっ♡またっ♡ ま、また、イクっ♡ イクぅぅっ♡♡」
胸が潰れるほどギュッと強く抱き締められて、その瞬間、またあの熱い液体が私の中にたっぷり注がれた。真上から突き刺さるようなちんちんがドクドク震えてる。
えっちも気持ちいいし、中に出されるのも凄く気持ち良くて、私がエスカルゴさんを抱き締める力さえも抜けてしまった。
そして、力が抜けすぎたのか、挿入されたままおしっこを漏らしちゃった。色んな液体に濡れた白いシーツに、薄黄色が広がっていく────。