※この作品はR-18です。

吸血鬼人間の幻想生活   作:エスカルゴ・スカーレット

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ご褒美③ 〜団欒?〜

「たっだいまー、大神ゼウス打倒に一枚噛んでいるエスカルゴの帰還だーい!」

 

「お兄ちゃんおかえりーっ!」

 

「ただいまぁロ……アリスぅ!いやぁもうホンットにあったかいなぁお前はなぁ〜♡」

 

「えへへへ〜っ♡」

 

 パンデモニウムに帰宅する時間などは前以て家に伝えておいたので、ロリス、母さん、夢子は揃って出迎えてくれた。中でもロリスの甘え具合が凄い。

 相変わらずの腹への飛び付きからの頬擦り。軽く抱き上げて股間から離してやらないと、勃起がすぐバレそうだ。全く、甘えん坊な妹ほど可愛い女児はそう居ない。

 

「きゃははははっ♡ もぉー、お兄ちゃんってばー♡下ろしてよー♡」

 

「はははっ、そーだな、下ろすよ……っと」

 

「…………え?お兄ちゃん……ズボン……膨らんでる」

 

「げっ……」

 

 バレてしまった。ロリスに。母さんにも夢子にも見られてしまった。顔から火が出そうというのは、まさにこの事だろう。

 ロリスにはアリス姉ちゃんとのセックスを見せた試しもあるので、ロリスはコレが何なのか、そしてどうしてこうなったのか察せるのだろう。

 

「え……カルちゃん……?」

 

「坊ちゃん……あなたって人は……」

 

「ちッ、違うんだアリスこれはッ、その……」

 

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「おっぱいも見せてないのに、抱っこしただけで……そうなったの?ちょっと……流石にちょっとビックリしたかも……」

 

「引かないでくれぇ……」

 

「大丈夫、ギューってしてあげるから……ね?」

 

「ううっ、アリスぅっ!」

 

「きゃっ……」

 

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 ガバと彼女に抱きつくと、その体格差故に簡単に押し倒せてしまった。綺麗な白のパンツだ。思わず指で触れてしまいたくなるが母さんと夢子の前だと既のところで気付き、伸ばしかけた手を引っ込める。

 

「……あ……ごめんっ……大丈夫、か?」

 

「ん……大丈夫……」

 

「……さてっ!全員揃った事だし、ちょっと早いけどお風呂行きましょっか!」

 

「母さん!?」

 

「どうして神綺様は、このタイミングでそんな事を言い出せるんですか……」

 

「……あっ。そうね、カルちゃんの勃起が治ってからお風呂にしましょっか!どうせなら皆一緒にね!」

 

「母さんんんんん!!」

 

「神綺様っ!!お嬢様の前で……!」

 

 全くだ。こればっかりは俺でも夢子に同意する。姉ちゃんとのセックスをロリスにしっかりと見せた俺が言うのもアレだが勃起だの何だのはロリスには早い気がする。

 言葉を覚えさせるのではなく、体で覚えさせる。これが一番確実で手っ取り早く性行為にハマらせる方法なのだから。

 

 

 ◆

 

 

 やがて訪れる、全員でのお風呂の時間。母さんが

「どうしても皆で」とせがんだようで、結局夢子も共に入浴する事に決まった。母さんに感謝だ。尤もバスタオルは用意するのだろうが、それでも一緒に入浴したという事実が大事なのである。確実に以前よりも一歩か二歩、ほんの少しでも前に進める。

 問題はロリスがバスタオルを着用するかどうか。無垢な幼女だし、バスタオルなんて使用しないとは思うが…………果たして。

 

「お兄ちゃーん、入るよ?」

 

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「おう。隣おいで」

 

「うんっ♪」

 

「……こんな時まで本持ってくるのか」

 

 本で胸元を隠しているロリスを見て思わず小さな溜め息が漏れてしまった。溜め息なんてするつもり無かったのにも関わらず、だ。

 夢子の視線が痛い。母さんはのほほんとしているようで、特には何とも思っていないらしい。

 

「防水だもん♪」

 

「あぁそう……だからって肌身離さずかぁ、何か少し寂しいなぁ……」

 

「どうして?」

 

「それだけ大事なモノなんだろ?でも俺じゃあ本の代わりにはなれないんだなってなぁ……」

 

「そんな事っ……お兄ちゃんも大事だもんっ!」

 

「そうか?なら、向こうに本置いてこれるか?」

 

「……!よ、ヨユーだもん!待っててよね、こっちは見ないでねっ!」

 

「はいはい」

 

 ザバッと湯から上がると、そう言い残して足早に去っていく。本を置いてくるのなら、次は全裸だ。俺は大人しく瞑想しながら、彼女を待つ事にした。

 

「お待たせ、また入るよー♪」

 

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「Oh……バスタオル邪魔ネ……」

 

「これはダメーっ!恥ずかしいもんっ!」

 

「はは、流石に恥ずかしいかぁ。成長したんだな。前は普通に全裸だったじゃないか」

 

「ま、前はそのっ……恥ずかしいとか、あんまりよく分からなかったから……」

 

 それなら次の手段だ。入浴剤か何かでお湯が白く濁っているのをいい事に、今にも座ろうとしているロリスの真下に手を置いておく。こうすれば彼女は俺の手に座る事になるので、俺は直接彼女のお尻を揉む事ができるのである。

 

「きゃっ……お、お兄ちゃんっ!?」

 

「どうした?」

 

「あっ……ちょ、っとぉ……掴まない、でぇっ……///」

 

「アリスに触れていたいんだ。ダメかな?」

 

「お尻はダメだよぉ……」

 

「そっか……足は?」

 

「んっ……はぁっ、はぁっ……足、なら……いーよ……」

 

「良かった」

 

 スルリと手を退けてやると、おずおずと俺の隣に腰を下ろした。白い湯の中、隣に座る幼い妹の足へ手を伸ばし、内腿をスルッと撫でてやる。

 

「あっ……」

 

「シーッ……静かにしないと、兄妹で何してるのって母さん達にバレちまうよ」

 

「だ、ってぇっ……んっ……おにーちゃ、んっ……の、触り方が……っ……ひゃんっ……」

 

「触り方が、何?」

 

「え、えっち、なんだもん……」

 

 そう言って唇を尖らせるロリスはとても可愛い。どうも妹というのは息子に悪い存在なようで、先程萎んだばかりの愚息はすぐに息を吹き返した。

 そんなやり取りをしている内に、俺の手は太ももよりも更に付け根に近い膣口の周辺を触っている。少し指を伸ばせば陰唇に触れてしまえる程に近い。

 

「エッチな触り方だと、エッチな声が出ちゃうの?アリスってばエッチな子だね?」

 

「んぁっ……はっ、うぅっ…………おにーちゃんのっ、せい、だもんっ……///」

 

「……お嬢様?どうされましたか?」

 

「っ!何でもないっ!」

 

「そう、ですか……」

 

 夢子は怪訝な顔で俺達を見ている。やはりと言うべきか、怪しまれているようだ。ゾクゾクと、酷い背徳感と緊張感がある。

 

「それにしても、全く坊ちゃんは!」

 

「んん?」

 

「少し時と場合を弁えては如何ですか!?それでも神綺様のご子息ですか!?いい歳して!」

 

「グハッ……それは刺さる……てか俺、何歳だっけ……30代の中頃くらいか……?精神的にも肉体的にも成長しないから、年齢が分からなくなるわ」

 

「…………失礼、まだお子様でしたね」

 

「んなっ!?」

 

「夢子ちゃんは魔界創設時からの私の従者だから、こう見えて結構なお姉さんなのよ♡」

 

「神綺様程ではありませんが」

 

「ゆ・め・こ・ちゃん♡」

 

「いえ何でもありません」

 

「…………」

 

 まさかそんなに年上だとは思わなかった。魔界の歴史はよく分からないが、ここまで文明が発達しているのを見るに、かなりの昔から存在しているのはほぼ明白。

 少なくとも先々代の博麗の巫女は魔界に来たそうなので、夢子も、こう見えて100歳くらいなら余裕で超えているのだろう。

 

「おにーちゃ……んぁっ……ね、ねぇ、お風呂、もう出ようよぉ……///」

 

「……母さん。アリス、ちょっと逆上せたみたいだ。俺達は早めに出るよ、2人はゆっくりしてて」

 

「えっ、もう?……あ、それならカルちゃん、さっき言った……」

 

「買い物ね、分かってる。んじゃあ、アリス、もう出ようか」

 

「ん、うん……///」

 

 勃起した肉棒は手で隠して、もう片手でロリスを抱えるようにして2人で浴室を出た。大浴場の如きこの浴室では入口まで結構な距離があるので肉棒を隠しながら歩くのは少し難しい。

 

「……神綺様、お2人は……」

 

「まぁまぁ、夢子ちゃん。まだ子供だけど合意なら良いと思うわよ?何事も経験だって、カルちゃんもよく言ってるじゃない♪」

 

「しかし……」

 

「たとえあの2人がシちゃったとしても、あの頃の夢子ちゃんよりはずっと健全だと思うわ♪」

 

「う……それだけはどうかご内密に……」

 

「そうね、今のカルちゃんより過激だしねあなたの性癖……。放任主義者(わたし)でも止めるわ……」

 

「ぼ……坊ちゃん以上、でしたか……うう……。それはショックです……」

 

「……夢子ちゃん、たま〜に毒を吐くわよねぇ」

 

 

 ◆

 

 

「お兄ちゃん、自分で拭くからいいってばー」

 

「まぁまぁ。……おぉー……幼いなりに、ちょっとは膨らんできてるのか」

 

「もーっ、おっぱい触りたいだけでしょー!?」

 

「んなこたない、ちゃんと腋もお腹も拭いてるぞ。ほれほれ、ぷにぷにお腹〜♪」

 

「きゃははっ、くすぐったいってばぁ……ひゃんっ♡またおっぱい触って、もー……お兄ちゃんったらー。あ……んんっ、あっ……どう、しよ……トイレ……」

 

「え、待て、えっ?どしたの急に」

 

「なんか漏れちゃう……っ…………んふ、んあぁっ♡」

 

 身体を拭く流れで小さな乳首をクリクリと弄ってやると、強く目を瞑り、ピクピクと身体を震わせたロリス。軽く達した……らしい。

 未熟ながらも、お湯や汗とは違った何かの液体をワレメから飛ばし、力なく倒れるようにヘナヘナと床にへたり込んだ。

 

「おにぃ……ちゃぁん……」

 

「もしかして乳首イジられるの好きなのかな?」

 

「わかんにゃい……はふぅ……なんか疲れたよぉ……」

 

「んじゃ買い出しは1人で行ってくるよ、アリスはちょっと休んでな」

 

「ん……そーする……」

 

 手足に力が入らない様子のロリスにドライヤーを掛けてやり、諸々の準備を済ませ、1人で家(パンデモニウム)を出る。

 残念ながら、隠れながらついてくるとかそういうベッタリな妹ムーブのような事はしていないようで1人寂しく店に向かった。

 魔界のセプテムはその名の通り、外で言うセブンのような超絶有名チェーン店。今では魔界の各地にある。だから、何処かで品切れを起こしていても、近くの別の店舗に向かえばいいだけなので、魔道具でも食料品でも日用品でも、調達はかなり容易だ。

 そして、必要物資のあるモノが中々見つからず、家から少し遠い店に足を伸ばしたその店舗での事。

 

「うーん、困るなぁお嬢ちゃん……コイツは18歳以上じゃあないと販売できないんだがなぁ……」

 

「だから、18歳は超えてるってばーっ!」

 

「まぁなぁ……魔界じゃあ〜成長のバラツキが著しくバラバラだからなぁ、お嬢ちゃんの言う事を信じてやりたいんだが……如何せん幼すぎるんだよな……。せめて、友人やご家族の人とか連れてきてほしいんだが……」

 

「ええ〜……無理だよぉ……」

 

「だよな〜……何せ買うモンが買うモンだしな……」

 

 レジの年齢確認で引っかかっているロリスを発見してしまった。店員の言動等から察するに、規制は割と緩めらしいが……何を買おうとしているのやら。

 後ろを見るにレジが混んできているようなので、ロリスが折れるか、店員が折れるか無さそうだが……店員が折れると他の客に影響が出るし、規則などが滅茶苦茶になるのでそれは有り得ない上に、彼女が割と強情なのは俺もよく知っている。つまり、俺が介入するしか無さそうだ。

 

「あのー……ちょっと良いですか?」

 

「あッ、すみませんお客様、隣のレジへ……」

 

「お兄ちゃんっ!?」

 

「お、お兄さん?……あー……」

 

「俺が買うってんならOKですよね?」

 

「ええどうぞどうぞ、それなら問題無しです。いや良かったなお嬢ちゃん、2000歳超えのお兄さんなら余裕だな、ハッハッハ!」

 

「……?2000歳超え?」

 

「ん?お兄さん吸血鬼なんでしょう?そのくらいの見た目だと2000歳前後が目安だって、種族早見表に書いてありますよ。ほらね?」

 

「成程ね。魔界って結構色んな種族が居るもんな、早見表的なのは当然、必要になってくるのか……」

 

 魔界人は当然、魔法使いも居るし、悪魔や天使も存在する世界、魔界。種族によって外見と実年齢の違いなんかは異なるのだ、種族毎の早見表なんかが製造され店に置いてあるのも頷ける。

 

「という訳でお会計ですねー、4000円になります」

 

「ちょっと待って、『円』なの?」

 

「おっと……お兄さん、輸入品買うの初めてですか?実はこの商品ね、異世界からの輸入品なんですよ。正式名称は分からないから、魔界がその世界の中にあるという事で、便宜上『外の世界』と呼んでるんですがね。そこの単位が『円』なので、そこからの輸入品に限っては、店での会計と通貨などはそれに準じてるんです。その方が店としても楽なんでね。まァ手数料なども込みですんで、魔界産の商品より高くなってしまうんで、そこはご了承下さい」

 

「えぇ……輸入品……」

 

「『円』が無いのであれば、両替機はトイレの前にありますんで換金してきて下さいね」

 

「あー、あるある。円ならある。えっと4000円ね。何買ったん…………おいアリス……?」

 

 そこで目にした「年齢確認が必要になる商品」を見て、妹の決意を感じ取ってしまった俺であった。

 

 

 ◆

 

 

 お店での会計を終え、退店。まさか、かの有名なサ○ミが幻想入りならぬ魔界入りをしているとは。しかも輸入という形だから驚きだ。

 尤も、輸入と言っても、店員のあの口調からして店員などの魔界人が外の世界に行ってそこで商品を買ってくる、というだけのような気がするが。

 そもそも店にある「円」がどこから来たのかなど疑問は尽きない。もしも母さんが問題視しそうなら調べてみよう。

 そして、魔界と外の世界が往来できるというのも驚きだ。けれど、言われてみれば当たり前だった。

 俺は元々吸血鬼化薬を購入して吸血鬼になった。その売人は母さんが創造して送り出したのだから、魔界と外の世界とは往来が可能なのだ。行く技術があるなら帰る技術もあって当然なのだから。

 

「……にしても、そんなん買うんなら俺に頼めばいいだろうよ?どーして自分で買うなんて事したんだ?あの店員が良い人だったから結果オーライだけど、もし悪いヤツだったら、買うのを黙ってる代わりにとか言われてアリスが襲われてたかもしんねーぞ?もう無茶はすんなよな、心配になっちまうからさ」

 

「うん……ごめんなさい……」

 

「今度から気を付けてくれればいいさ。にしても、ゴム買うのに年齢確認かぁ。魔界は平和だよなぁ、本当に凄い。こんな自由で平等な世界なのに規制を設けるとこは設けてるんだもんな」

 

「ん……」

 

 魔界は本当に平等だと思う。ユキやマイ、過去に遭遇した道路工事員の発言から察するに、アリスが魔界神である母さんの娘なのは恐らく周知の事実。それなのに、他の客と区別も差別もせずに、規制に従って年齢確認をして拒否しようとする。

 天狗社会を貶めたいワケではないが本当に凄いと思う。例えば妖怪の山、ないしは天狗社会などは、俺が天魔を倒したからと子供達、彼女達まで結構な特別扱いをしてくれている。面倒が省けて有難いが平等とは言い難い状況だ。

 

「……で、アリス?ソレを誰に使うんだ?」

 

「わ……分かってるクセにっ……///」

 

「そんじゃ、帰りますか。覚悟決まってるんなら、これ以上聞く必要もねーか」

 

「……ん……ここじゃ、ダメ……?」

 

「ん?アリス……って、ええ!?……アハ……マジで?いつの間に脱いだんだ……?てか子供にしちゃアレな性癖してんな……外でいいの?」

 

「うん……なんか……もう、我慢できない……♡」

 

【挿絵表示】

 

 

「アリス……よ、よし……ちょっとそっち行くか……」

 

「うんっ♡」

 

 ロリスのちょっと過激な性癖が、同じく母さんの創造物である夢子似だとは露知らず、妹に誘われた俺は近くの路地裏へと妹を連れ込んだ。

 

「もうビショビショだよぉ……お兄ちゃんのアレ……私にもちょーだいっ♡」

 

「ッわかった……ちゃんとゴム付けるから……よし、壁に手ェ付いてアリス……」

 

「こ、こうかな……?あ、パンツ……」

 

「ああ、ズラして挿れるから大丈夫……このままだ」

 

 彼女の膣口の高さに合うように腰を落とし、妹の太ももを片手で抱えるようにしながら亀頭を膣口に押し付ける。後はこのまま押し込むだけだ。

 ゼリーに指を挿入するような掻き分けてく感覚、その中で細い糸を切ったような膜を破った感覚に、ロリスの震えや表情変化などを見てドンドン興奮が高まってくる。

 

「ンッ……あっ……誰も見てない、よね?」

 

「大丈夫、大丈夫だから……」

 

「ふふふっ、お兄ちゃん、息荒いよ?」

 

「痛、くないか?大丈夫か……?」

 

「う、んっ……。あのね、お姉ちゃんとお兄ちゃんのセックス、見てからね……私も、お兄ちゃんとエッチしたくって、お姉ちゃんに色々教えてもらったの……準備、とか……」

 

「準備?」

 

「毎日ね、ちゃんと……オナニー……頑張ったのっ……!キモチイイから、好きだしっ……」

 

「ははぁ、成程な……姉ちゃんか…………。キツイのにイイ具合に蕩けてて……巫月くらいキモチイイ……」

 

 全体を挿入し終えて、一息つく。背徳感からか、それとも少しキツイ体勢だからか、足がプルプルと震えてしまっている。

 まるで全体を蒸しタオルで包まれるような熱さ、ローションを溢れるくらい注いだオナホのような、文句無しの滑り具合……堪らない。

 

「巫月ちゃんっ?え……お兄ちゃん、巫月ちゃんともエッチ……ひゃあんっ♡」

 

「動くよっ……!ここだって誰か来るかもしれない、からなっ……」

 

「うんっ♡ あっ……ひゃうんっ♡ あっ♡ んあっ♡♡おにぃ、ちゃんっ……んにゃあっ……あぁんっ♡」

 

「アリスはどんなオナニーすんの?」

 

「お、おっぱいっ……触り、ながら……んっ♡……お、お股にっ、指、挿れるっ♡ のっ……♡」

 

「オカズは?オナニーする時に何使う?」

 

「お姉ちゃんと、お兄ちゃん……んぁっ♡ ひゃあっ♡枕の、に、匂い、とかっ……お兄ちゃんとっ、エッチする、想像とかぁっ♡ ひあぁっ♡……んんっ♡」

 

「お姉ちゃんの匂いでもイける?」

 

「うんっ♡ す、好きっ♡ しゅきぃっ♡ お姉ちゃんもお兄ちゃんもっ♡ しゅごくっ♡ しゅきにゃのぉっ♡えっち、したくっ……あっ♡ なっ、ちゃうぅっ♡」

 

「だな、姉ちゃんは可愛いしエロいもんな、エッチしたくなるの……分かるよ、アリス……っ……そろそろイクよ、アリス……ゴム中出し、すっからな……!」

 

「んあぁっ♡ う、うんっ♡ うんっ♡ いい、よぉっ♡膣内(ナカ)、出さないならっ♡ 何回でも、エッチできる、からねっ♡」

 

「いーや、ナマで射精(だ)しても何回もヤるぞっ♡」

 

「んっ♡ いーよ、じゃあっ♡ ゴム、外していーよ♡いーからっ♡ いっぱいっ♡ えっち、しよぉっ♡」

 

 成程。どうやらロリスは生中出ししたらその都度洗わなければ、と思っていたらしい。だからゴムを用意しようとしたワケか。健気なものだ。

 確かに彼女の前では1回しか姉ちゃんとの行為を見せていないので、何となくそう思っても仕方ないかもしれない。

 

「帰ったら続きシよう、今はこのままだっ……!」

 

「わかっ、たぁっ♡ それで、いーよっ♡ だからっ、わ、私でっ、イッてええぇっ♡♡」

 

「わかったっ……イクよアリス……っ……あっ……!」

 

「んん〜〜〜〜〜っ……♡♡」

 

 ゴムが彼女の膣の中で膨らんでいるのが分かる。キツイのもそうだが、息子を抜きたいのに膣に少し引っ掛かる。ゴムの根元を押さえて抜くとネットリ透明な糸を引く。どうやら、俺が思っていた以上に濡らしていたらしい。

 

「……ふぅ」

 

「おにぃちゃあん……早く……早くぅ……♡」

 

「っ……!」

 

 お尻の肉を掻き分けるように手を乗せ、くぱっと膣口を開いて見せる。やはり今日は、家族で団欒を楽しむよりも、妹と遊びまくろう。

 しかしまさか、ロリスがアリス姉ちゃんの匂いでイけるなんて。衝撃の事実だ。これはもしや…………もしかするかもしれない。




またもや、少年ほげほげさんのロリスです。
巨乳ロリスもイイですが、俺としては貧乳ロリスが好きなので凄く遡りました。この方、絵を更新するスパンが極めて短いんですよね。なので、遡るのが大変な程です。
こちらとしては嬉しい悲鳴を上げている状態です。
俺も見習いたいものです。

怪綺談当時でさえ魔界と幻想郷を往来できる技術があったんですから、現代なら魔界と外の世界を往来できていいよね、と。
そもそもエスカルゴの独白の通り、神綺が創造した薬の売人の魔界人は薬を売りに既に来てますしね。

「妹に姉とのおせっせを見せた」のは516話です。

さて、これにて叛逆編は終わりです。
へカーティアが思ったよりアッサリしてた?
俺も同じ感想ですね。近いうちにネットリ書きたいですがとりあえず閑話を挟んで虹龍洞編です。
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