「ふっ……あっっ!あ、ああっ……んんっ!」
「痛いか?」
「少しっ……痛っ、あ゙っ……」
「ごめん、少し我慢して、もう少しだから……っ!」
「うん、いいよ、お兄ちゃんっ……!」
ググッと捩じ込むように肉棒を挿入し、ゆっくり動き始める。痛がり涙を流す夢子の頬を撫でると、あっさり射精感が高まってくる。ロリス程ムチムチしていないが、これはこれで悪くない。また人格が交代したら、現在の夢子にもヤらせてもらえないか頼んでみるのもイイだろう。……下衆な考えだが。
「あー…………お兄ちゃん早漏でごめんな夢子……っ、もうイキそうだ……」
「イキそう……?うん、イイよっ……!夢子も、もうイクからねっ……♡」
「意味、分かってるか?……いや、いいか」
「何となく、あっ、んっ♡……はぁ、わかった……!さっきの、キモチイイのが、クるヤツだよねっ♡♡も、もぉ、夢子もっ♡……い、イクッ……イクゥッ♡んぁっ、は、はぁんっ♡ あっ、あああぁっ……♡」
「おおっ……が……ガチで完璧とも言えるメイドが……喘いでるよ…………くふ、ふふっ、最ッ高……ッ!」
俺に言わせれば、咲夜さんは天然だし、抜けてる所もたまにあるので、完璧には程遠いと思う。だが夢子は完璧に限りなく近いと思う。そんな彼女が、別人格とはいえ俺との行為で喘いでいる。それが、ジワジワと股間に響いてくる。
「て、手ぇ、ぎゅってしてぇぇ♡ お兄ちゃあんっ♡ぎゅって、してよぉっ♡ あんっ、あっ、はあんっ♡あっ、イクッ♡ また、イクぅぅぅ〜〜〜っ♡♡」
「夢子、
「あっああぁっ、はああぁぁ〜〜っ……♡♡」
ビクンと大きく身体を跳ねさせた後、手を握って再び腰を動かし奥の少しコリコリした所を肉棒にて攻めてやると、身体を仰け反らせ少しだけ、しかし勢い良く潮を吹いた。
その衝撃で俺の我慢も限界を迎え、少し時間差で夢子の膣内に子種をこれでもかと撒き散らした。
「かふっ……はぁ……はぁっ…………しゅごい……キモチイイよぉ……♡ 斬る、より……ずっと、イイ……♡」
「ふぃー……さて次はアリスだな!」
「はひっ!?あ……うんっ!お願いしますっ!」
最後の1人、ロリスはというと、立ち膝になって俺と夢子の性行為を見つつ、グチュグチュオナニーしていたようだ。手も足も床も凄くビショビショに濡れていて、全身が汗まみれだ。
「いいかアリス?忘れてるようだがここは俺の部屋なんだぞ?こんなに濡らしちゃって……。お仕置きが必要だな?ア・リ・ス……?」
「うふふっ……私の、大事なトコで……お兄ちゃんのおちんちん、ジュポジュポしてぇ♡♡」
「そういう事を教えたつもりは無いけど、たまにはいっか。とはいえベッドも狭いし……まぁ、いいや。立ちバックにしようか」
ベッドに手を付かせお尻を向けさせる。プリンと丸い2つの肉の塊を掻き分け、スジのような細く、狭いスキマに、2人分の愛液に濡れた肉棒を強引に捩じ込んでいった……。
◆
その後、俺と母さん2人きりのティータイム中、先程の結果を報告する。しかし母さんはこうなる事なんか元々分かっていたらしく、そこまで驚かれる事は無かった。
「というワケで、結局、夢子の事も犯す事になって今に至るよ。3人は今、俺の部屋で寝てる。勿論、着衣のままね」
「全くもう、節操が無いんだからあなたは……」
「耳が痛いです……」
「あの夢子ちゃん、猪突猛進な所があるからね……、今回はアリスちゃんが振り回されちゃったのね」
「俺もね」
「いや……あなたはそこまで振り回されてないと思うけれど。寧ろ夢子ちゃんを振り回した側?」
「うっ」
痛い所を突かれ、思わず肩が震える。確かにそうだったかもしれないが……俺も、多少なりとも彼女に振り回されたはずだ。
現在の夢子に戻ったら謝罪しなくては、気持ちに収まりが付かない。
「でもありがとうね、カルちゃん。あなたのお陰で昔の夢子ちゃんも人を斬って快感を得たりする事は無くなったでしょう」
「……だといいんだけどさ、不安はまだ残るね」
「へ?そうかしら……例えばどこが?」
「快感を求めてその辺の人を逆レイプ……とかさ」
「あっはっはっはっは!カルちゃんらしい懸念ね、それは!でもそこは大丈夫よ!あの夢子ちゃんも、カルちゃんとのエッチにハマっただろうからねっ!それにアリスちゃん達と教えたんでしょ?『好きな人とする事』って」
「まーね、そこはね」
「なら大丈夫。あの子はもう大丈夫よ」
「そう……ならいいか」
「ね、カルちゃん。娘達、全員もらってくれる?」
「ああ。姉ちゃん達が望めば……ね」
「もーっ。ヤるだけヤッてそれは無いでしょ?」
「しゃーねーじゃん、ロリアリスの方はともかく、姉ちゃんは未だに魔理沙が好きなんだ。セックスはしても所詮は性欲発散。性の対象であり婚姻の対象じゃあないんだよ、姉ちゃんにとってはな」
「むー。でも乙女の恋心を操作するのは気が引けるからねぇ……」
「流石にそれは嫌だ。そんな事をされて姉ちゃんに好かれても1ミリも嬉しくないし」
「それもそうね。私としても娘の心を操作するのは心苦しいし、するつもりは無いわ」
「ならいいんだけど」
それをしかねないのが母さんだと思う。でも母性溢れる母さんなら、そんな邪道な事はしないだろうとも思う。さてどちらだろうか。
やはり、そんな事はしないとただ母さんを信じるだけだ。魔理沙が心変わりすればいいのだが彼女にレズビアンやバイ・セクシャルのケは無い。一体、姉ちゃんの恋心はどう見守ればいいのやら。
「────!……母さん?まさか……な?」
「ええ、そのまさか…………は、しないわよ?」
「だ……よな……そりゃ、そーだよな……」
自分の子じゃないからと魔理沙の心を操作するんじゃないかと思ったが、ニンマリ笑顔を見せると、優しく否定する。流石に無い。そう、流石に……。
「ところで……カルちゃん?夢子ちゃんとエッチしたなら、どうする?お母さんともエッチしちゃう?」
「ふぇあっ!?な、なんでそーなるんだよっ!?」
「前にもその話はしたでしょう?お母さんだけ仲間外れは寂しいわ?」
「〜〜〜〜〜ッ……」
「お母さん、おっぱい大きいからダメ……?」
「そーゆー問題じゃあないだろって……!俺だって、母さんを自分の母さんだって思うようにして、生活してきたんだ……性の対象として見ちゃいけないと、そう思って……!」
「お母さんだからダメ?」
「そーだよ、だから……」
「『そんなの人間が勝手に言ってるだけだろ?』」
「……ッ」
「これはカルちゃん、あなたのセリフよ。……さて、ここで問題です。あなたは人間?私は人間?」
「……俺は吸血鬼……母さんは、魔界神」
「そう正解。なら……?」
「人間の倫理に縛られる必要は無い?」
「よく出来ましたっ!さっすが私の息子第1号っ!さ、ベッドに行きましょ♡」
「……うん」
◆
流されるがまま、母さんの寝室に来てしまった。俺はベッドの端に縮こまるように座り、母さんは……俺の後ろで服を脱いでいる。
布の擦れる音、その度に雪崩のように溢れてくる女性の匂いが耳と鼻を優しく刺激する。これから、本当にシてしまうのだろうか。折角、普通の親子を目指していたのに……ここで崩すのだろうか。
「別にこれまでの親子関係が崩れる訳じゃないわ。だって私がそれを望んでない。でしょ?」
「う……うん……」
「ほら……あなたも脱いで?」
「はい……」
言葉で操られているかのように頭がボーッとしていまいちハッキリしない。そんな中でもわかるが、俺は、やっぱりどこがおかしい。
絶対に関係を持つ事は無いと思っていた母さんと今や裸で向き合う程だ。あまりにもグラマラスで、出る所は出て引っ込む所は引っ込んでいる。お陰で胸やお尻の丸みが強調されているようにすら見える凄まじいアクセントだ。
「母さん……ッ」
「いいのよ、揉んでも。吸っても触ってもいいわ。今は私も、あなたを息子とは見ない。ただの魔界神神綺と吸血鬼エスカルゴくん。いい?」
「……分かったよ、母さ……神綺……ッ」
「ふふ……いい子いい子……」
少し申し訳なく思いつつも、神綺を押し倒した。覆い被さるように俺が上になるが、すぐその豊満な胸にしゃぶりついた。飢えた赤子のように、または獣のように乳房、乳首を口や舌、手で刺激しつつ、ちゅうちゅうとわざとらしい程に音を立てて吸う。
「んっ……おっぱい、好き?あなた、ちっちゃい方が好きだと思ったけど……?」
「どっちも好きだよ、どっちも……。はぁ、だって、どっちにも良さがある……ッ」
「それもそうね。ほら、あなたのおちんちん、私に見せて……?」
押し倒したまま馬乗りになり、上を向いている、自分の肉棒を見せ付ける。それをガッツリ見てくる彼女の瞳の中に、ハートが浮かんでいるようにさえ見えた。
「まぁ♡ いつからこんなに大きくしてたの?♡」
「……神綺……が、脱ぎ始めたときから……」
「あらあらまぁまぁ♡ 始める前から大きくしちゃうなんて、イケナイおちんちん♡ そんな子には、私のおっぱいでお仕置きよ♡♡」
「うっ……ああっ!圧が凄い……ッ」
「圧?なんの?」
「おっぱい……!温かくて、凄い……キモチイイ……」
「挟まれるだけで?ふぅん?……これならどう?」
「!!」
舌を出し、たらりと唾液を垂らす。その姿を見るだけでも肉棒は更に硬くなるというのに、しかも、唾液を垂らしてから、上下にゆっさゆっさと両胸を動かし始めた。唾液がローションの役割を果たしているので、ぬちゅ、ぬちゅ、と音を立て糸を引いて動くのがとても気持ちいい。
俺の肉棒も、もう亀頭しか見え隠れしない程だ。こんな巨乳は誰以来だろう。最早、それを思い出すことすら難しいかもしれない。
「ほら……どう?アリスちゃんとはまた違った、イイ感触でしょう……?あなたとアリスちゃんを通して、何度も何度も視たからね。イメージトレーニングは完璧よ……♡」
「〜〜〜ッ!!」
少々強気な笑顔を覗かせると、その直後、亀頭をぱくりと咥え込んだ。情けない声が漏れそうになる口を必死に押さえては声を押し殺し、何度も何度も繰り返し襲ってくる快感に耐える。
尿道口を舌の先でほじるように攻めたり、裏筋をゆっくり優しく舐めてみたり、亀頭全体を舌の上で弄ぶように転がしてみたり、凄まじいテクニックを魅せてくれる。
それでいて竿への刺激も忘れないのが実に良い。ぷっくりと膨れた尿道を下唇で圧する事で、優しいながらも確かな刺激を与えられている。
「くっ……あ、ああっ……はぁ、はぁっ……うっ……!」
「!」
的確な刺激のお陰で、神綺のパイズリフェラにてすぐにイッてしまった。彼女は口内射精されたその精液を一滴も零すことなく口を窄ませてまで残りを吸い上げ、ゴキュッ、ゴキュッ、と喉を鳴らして、射精した分を全て飲み干した。
「ぷはぁ……♡ ちょっと、しょっぱいのが強いわね、今日の精液は……♡ ぜーんぶ、飲んじゃったわ♡♡」
「ッ……かっ…………し、神綺ぃっ!」
「あんっ♡」
脚を持ち上げて、挿入の準備をする。正常位だ。まずはやはりこれだ。腰の角度調整だけで、亀頭を膣口に誘導。そして何も言わずに挿入を開始する。
「う……んんっ♡ あっ、はぁんっ♡ す、凄いっ……♡これが本当のおちんちん……なのねっ……♡ 棒とか、オモチャとかじゃ、味わえないっ……この、熱さ♡♡私もっ……あんっ♡ クセに、なってしまいそう♡」
前戯もしないで挿入してしまった割に、キツイ。処女膜はとうに破れてしまっていたのか、それとも血が出ないだけなのか、とにかくキツくて、強烈な刺激を与えてくれる。
愛液もドンドン分泌されている。軽くでも前戯をしなかった事の罪悪感を、綺麗サッパリ洗い流してくれているようだった。
ジュポッ、ジュポッ、と重い水音が響く中、俺は彼女に深く腰を突き入れる。糸を引いて離れる膣と陰茎、次の瞬間にはまた触れ合う、膣と陰茎。
「ああっ、神綺っ……ヤバいもうイクッ!生だけど、
「いいわっ♡ 生んじゃうわよっ、あなたの子をっ♡兄弟だけど、親子っ♡ 秘密の、関係のっ、子をっ♡ドキドキ、するわね、そういうのも♡ あぁんっ♡」
「今までッ、その巨乳を見ても興奮しないよう別の事を考えてやり過ごす事があった……いつもそばには夢子やロリスが居たからだ……!でも、もうっ……!そんな我慢なんてしない……俺は神綺のっ……息子、だけど!母さんの、男になる……っ!!」
「うんっ♡ 私もっ、あなたのハーレムに入れてぇ♡皆で、平和にっ♡ 仲良くっ、愛し合いましょうっ♡未来永劫、永遠に……永遠にぃっ♡♡」
「っ、あ、ああ、そうしようっ、神綺母さんっ……、あ、イクッ、イクッ……ああぁっ……!!」
「私もイクッ♡ イクッ、イクぅぅんっ♡ はっ、あ、あんっ……あぁっ♡ んあぁああぁぁ〜〜〜っ♡♡」
────俺は、一部の娘達を、極度のファザコンだと思っていた。いいや、今でもそう思っている。でもそんな俺自身は極度のマザコンだったようだ。
魔界神神綺を母と見ているのは間違いない。事実としか言いようがない。なのにそんな母に興奮し、あまつさえ生でセックスした上、本気で生中出し。
マザコンもここまでいくと、ただの病気だ。
◆
「……改めて宜しくね、カルちゃん♡」
「うん、宜しく、母さん。ところで……」
「うん、そうね。どうしましょ……これ、もう確実にデキるわよ?堕胎は……できるだけ避けたいけれど、カルちゃんが望むならそれでもいいわ?」
「ううん。母さんがイイなら、残したいよ。俺達の子供をさ」
「あなたなら、そう言ってくれると思っていたわ。そんなあなただから、受け入れたんだもの」
「……ありがとう、母さん」
「いいのよ。とすると、この子は……」
「えっと〜……虔魔が16番目で、早鬼との子が17番目だから……その子は、18番目だね」
「あらあら、子沢山ね♡」
「創造神様には敵わないよ」
「うふふふっ♡ これからもっと増えるわよ♡」
「ははは……」
「……カルちゃん♡」
「……母さん……♡」
見つめ合い、ベッドで裸で抱き合い……ゆっくり、ねっとり、舌を絡めて、長い長いキスをした。