「さぁいよいよ始まるよ、嫁カノ部門っ!今回は、エスカルゴさんただ1人にだけ回答してもらうよ!自他共に認めるハーレム王は、どれだけの正答率を叩き出すのかッ!?意気込みをどうぞっ!」
「俺ァ霊夢の尻に敷かれたい。だから、戦闘じゃあ霊夢以外の全員を倒す事を旨としている。が、今回ばかりは霊夢に並んでみせるよ」
「おぉ〜っ!!全問正解宣言が出たぞ!?これは、絶対に外せないぃぃ〜ッ!!」
「なお、嫁カノ部門という呼び方に反して、関係のある女性も含まれていますので、ご注意下さい♪」
にこやかに雛が言う。そんなのは初耳だ。少し、心に焦りが生まれてしまった。だがそんなのは問題ではない。俺が問題を外す事によって嫁カノ達から批判されるのが怖い。
見分け、感じ分けるのだ。決して外さぬように。どんな問題が来ようとも、絶対に答えてみせる。
「では、まずは第1問!シルエットクイズ〜!この2人で、どちらがフランドール・スカーレットさんでしょうか〜ッ!?」
「?」
シルエットでフランを当てるなんて、そんなの、問題になるのだろうか。あの異形の翼は、フラン、クレイドール、変身した魔理沙しか見た事がない。余裕だ。
────そう思っていた。
「尚、フランさんは魔法で翼だけ変身させてるよ!髪型はどちらもサイドテールにしてるからちゃんと当ててね!」
「は?」
にとりのそんな言葉と同時に2人のシルエットが映し出される。背格好はほぼ同じ。髪型も服装も。僅かに違うのは腕の位置か。
片方は手を後ろ、もしくは前に組んでいる。もう片方はあのポーズをしている。レミリア特有のあのカリスマポーズをだ。
「……決めポーズしてない方がフランだ」
「正解〜ッ!即答してもらいたかったけど、これは仕方ないっ!それでは次の問題!ジャジャン!」
にとりと雛が満面の笑みで見せる2枚のパネル。2枚共、誰かの口元のみをドアップで写している。片方はチラリと八重歯がチラ見えしていて、片方は普通に唇のみ。
「これはとある双子の姉妹の口元だよ!」
「この2人は誰でしょう?そして姉はどちら?姉の写真を指さしてね!」
双子となれば幻月と夢月、紫苑と女苑、ここあとシガレット。嫁カノ部門ではあるが、敢えて問題に出すという事は、依神姉妹と小悪魔姉妹も選択肢に入れても良さそうだ。
その場合、小悪魔姉妹は見た目も全く同じなので見た目の違いはない。あれは微細な違いがあるので他の双子という事だ。そして、依神姉妹とは嫁カノという関係でもないし肉体関係を持った事も無い。そうなると、答えは────。
「夢幻姉妹、幻月と夢月。……ぷにっとしてそうな、そっちが姉、幻月」
「正解ですっ!」
「今回は簡単だった……のかな!?ヤケにあっさりと答えたけど、正直全く違いが無いように見えるけどどうなのかなぁ!?」
「幻月はよくリップを塗ってる。だから夢月よりも光沢があるんだ。因みに愛用のリップはフルーツ系らしくて、甘くて凄く良い匂いなんだ。キスすると俺の唇にまでリップが薄ら移るんだよね、その後にリップ塗り直すとこが可愛くっていつも見惚れるんだよな。仕草が可愛くって……しかも俺が見てるのに気付くと『何見てんのよっ!』って照れるんだよ、可愛すぎて辛いくらいだけど、まだ襲うには早いんじゃないかなって思ってて、実はまだキスまでしかシテないん────」
「あ、はい、惚気は要らないです」
「え?あ、ごめん、彼女語りできる機会が中々……」
「じゃあ、今度にとりんレイディオにゲストに来てもらおうかな。彼女語りはその時にしてもらうね!それでいい?」
「マジ!?やった!へへへへっ、サンキュー!」
彼女語りの機会を得られて、益々やる気が出た。惚気させてもらうからには、こんな所で躓いてなど居られない。ここはやはり、問題が尽きるまでは、ずっと正解し続けなければ。
「では次の問題!次はテイスティングだよ!」
「え……母乳とかかな……?」
「うん、ちょっとエッチ系から離れよっか。料理のテイスティングをしてもらうよっ!料理のお題は、エスカルゴさんも得意な『野菜炒め』でーっす!!出題者は5人!!鈴仙さん!霊夢さん!咲夜さん!妖夢さん!そしてエスカルゴさん!!」
「あ……!」
だから始まる前に野菜炒めを作らされたのか、と今更ながらに気が付いた。腹拵えに食べたいの!とにとりと雛に頼まれたから調理したワケだがまさかこんな使い方をされるとは。
「そうそう、勿論腹拵えとして美味しく食べさせてもらったよ!敢えて余らせたの!だから嘘じゃないから許してね!」
「別にいいよ。それで、問題は?」
「うん!どれが誰の作った野菜炒めなのか、当ててもらいまーっす!!」
「一口に野菜炒めと言っても、各家庭によって色々違うからなぁ。これは簡単じゃあねーかな、何なら幻月の唇を当てるより簡単だと思う」
「ほほーう……それはそれは…………!こりゃあ完全に我々出題陣に喧嘩売ってるね!そこまで言うなら、特別ルールだよ!もしこれで外したら、ハーレム王失格だよ!どう!?」
「俺は一向に構わんッッ!!」
「……!では目隠しカモォン!!」
まずは1品目。所々塩コショウがダマになってる部分があるが、全体的に程よい塩気で、材料として使われている野菜の味も活きている。これは、霊夢だと予想する。
次に2品目。シャキシャキ感の強い野菜に混じり肉も混ざっているようだ。この時点で妖夢だとすぐ分かる。俺も野菜炒めには肉を入れる派だが野菜の炒め具合で違いが分かる。
そして3品目。味の均一さがハンパない。完璧。パーフェクトとしか言い様がないこの野菜炒めは、間違いなく咲夜さんだ。
更に、4品目。全体的に塩味が濃い。野菜が所々シナシナしていてシャキシャキ感が皆無だ。これは間違いない。この酷い塩分濃度、炒めすぎた野菜、ゴマ油の香りと風味。これは間違えるはずもない。俺の野菜炒めだ。
最後に5品目。全体的に味が薄い。美味しいが、病院食より少し濃い程度なので、鈴仙作だとすぐに分かる。永遠亭の味付けは基本的に薄味だ。だから薄味の料理なら問答無用で鈴仙だと確定している。
「ご馳走様でした。答えは霊夢、妖夢、咲夜さん、俺、鈴仙の順。合ってるよな?」
「………………ま、まさかの……即答&全問正解……!?嘘でしょ、何で分かるの!?私達も、問題作る時に予め食べ比べしてるんだよ!?」
「私もにとりも、3人分も分からなかったのに……!凄い……流石は自他共に認めるハーレム王……」
「意外と分かるもんだけどね。特に俺は野菜炒めを極めたくて皆に教わった事もあるから。……まぁね、作り方は覚えてもね……まだ炒めすぎる時はたまーにあるんだけど」
「あ、さっきはもしかしてたまたま失敗したの?」
「まぁね。たまたまっつーかまたまた?だけどね。最近、ちょっと料理する機会が減っててさ、下手になったみたいで」
「あらら……」
「き、気を取り直してやっていくよ!次は割と混乱するかもね!?スメリングだ〜っ!!」
俺が匂いフェチなのは知っているだろうに。今更匂い関連でこの俺が混乱するはずがない。フッ、と思わず鼻で笑い飛ばした。
しかし、やはりこれもまた、俺の予想の斜め上を行く問題が飛び出した。
目隠しをした後、俺は深呼吸をして息を整える。いつでも、どんな匂いが来ても大丈夫なようにだ。
「問題!3つのリボンのうち、霊夢さんのリボンはどれでしょぉ〜か!!」
「…………は?」
「はーい失礼しますねー」
スタッフのそんな声と同時に鼻に優しくリボンが当てられる。スーッと思い切り、胸いっぱいに息を吸い込む。霊夢の匂いだ。
2つ目。霊夢の匂い。3つ目。霊夢の匂い。
俺は、頭も鼻も混乱しかけていた。霊夢の匂いが大好きな俺が、霊夢の匂いを嗅ぎわけられないなど信じたくなかった。
「……もう一度、匂いを嗅ぐっていうのは?」
「おっとリトライ!?勿論、OKだよっ!何度でも嗅いじゃってね!」
恐らく、霊夢、霊愛、霊麗のリボンなのだろう。一緒に洗っているし、見た目も何もかもそっくりな母と娘達だ、匂いも似ている。
だが、微妙に違いはある。それを、これら3つのリボンから見付け出さなくては。
まず霊夢。大人な、芳醇で濃くて、甘い匂いだ。霊愛と霊麗はそれを薄めた感じ。且つ、子供特有の謎の甘い体臭がある。
大人の甘い匂いと子供の甘い匂いではジャンルが違うのだ。前者は性欲が湧いてくるような匂いで、後者は心が落ち着く匂い。似ているが、少し違う。
しかしここで1つだけ問題がある。霊愛と霊麗を抱いた事で、俺の脳には霊愛と霊麗をそういう目で見ている、とインプットされている。
だから、どのリボンの匂いを嗅いでも勃起する。一番嗅ぎ慣れたはずの匂いも分からなくなるとは、親子とは本当に恐ろしいものだ。
「…………………………」
「エスカルゴさんでも迷ってるぞッ!これは凄い!この問題を考えた博麗母娘は鬼畜だね!!」
「いやでも本当にこれは鬼畜問題だと思うわよ……。こんな序盤に出てイイ問題じゃないわ」
「ふっふっふ……確かにそうは思う!だけど、これを当ててこそのハーレム王!山の英雄!そうだよね、エスカルゴさん!!」
「……答えが分かった。2番目のリボンが霊夢のだ」
「……ッ!?どうしてそう思ったの!?」
「多分だけど、1番目は霊愛のだね。人間っぽい……いや吸血鬼みたいな匂いがしない。2番目が霊夢か霊麗だと思った。で、その中でも、より嗅いだことある匂いが、3番目より2番目だと思ったんだ」
「んなぁ〜るほどぉ〜ッ!!吸血鬼みたいな匂い?とかいうのはよく分からないけど!」
「正解〜ッ!!さっすが自他共に認める変態ね!」
「っし!!正解ィ!!……って、オイ、なぁ?それは褒めてるのか?雛?」
「うふふっ、褒めてますよ〜♡」
「……はぁ」
因みに吸血鬼みたいな匂いというのは汗の匂いを指している。人間と違って、吸血鬼には翼がある。その分、洗うべき部位は増えるし、付け根なんかは汗をかきやすい部位だ。
そして翼で蒸れるので、人間と比べると全身汗をかきやすい。覆われていない上に翼が無いとはいえ頭も例外ではない。結果として、汗の匂い、体臭をより強く感じた方が霊愛ではなく霊夢と霊麗というように、選択肢が絞れたのだ。
後はあれやこれやと試行錯誤するしかない。鼻が匂いに慣れる前に、よく嗅ぎ分けるのみだった。
「ではではっ!五感問題、お次は触覚だよ!」
「何人かの耳の触り心地を比べてもらうよ!そして鈴仙さんが何番目か当ててね!」
目隠しをされた。するも、ガラガラと台車で物を運んでいるような音が聞こえてきた。恐らく鈴仙、巫月、緋月が居る。気配が混在しているのでどこに誰が居るかまでは分からない。そもそも、俺の気配探知はそこまで高精度ではない。
「さぁさ、お手を伸ばして〜?そう、そのまま穴に手を入れてね!」
両手を穴に入れると、柔らかな耳が手に触れる。このウサ耳、垂れていない。つまり巫月か鈴仙だ。肉厚な方が巫月なので、残り全てを触れば、余裕で見抜ける。
伊達に
次の箱に手を入れて、同じように耳をフニフニと触る。同じくタレ耳ではない。肉厚さはあまり無い事から察するに、こちらが鈴仙だ。となると、次が緋月なのだろう。
問題は「どれが鈴仙か?」だ。つまり────。
「こっち。2番目だな」
「は、早いいいいいっ!!そんなに簡単だった!?パッとわかるような問題じゃなかったんだけど……!いやほんとに凄いね!」
「アソコが敏感だと肌まで敏感なのかしら?ねぇ、エスカルゴさん?」
「そうかもな。まぁ……巫月とは子供達の中で誰より長く付き合ってるからな、緋月と見分けられたら、後は楽な作業だったぜ」
「成程〜……?」
すると、巫月が箱を壊して飛び出し、ぎゅむっと強く強く抱きついてきた。ミシミシと身体が軋み、ギチギチと肉が締め付けられる。
「エスカルゴ愛してる〜♡」
「俺も愛してるぞ巫月〜♡」
「……相変わらず仲良しですね、お2人……」
「そーだよぉ?将来結婚しちゃう……か・も〜♡」
「か・も〜?♡」
「「えへへへへへへっ♡」」
「……息ピッタリ過ぎて色々疑っちゃうね」
「そうね……。で、でもまぁ仲良しなのは良い事よ」
巫月、箱に入った鈴仙と緋月はそのまま退場し、次の問題に移る。
「五感問題、最後は聴覚だよ!」
「小悪魔さんやフランさんに魅了を掛けてもらった5人の発情ボイスを、そのヘッドホンに流すから、どれが誰の声で、発情してる順に答えてね!」
「ッ!発情してる順だと……」
「そう!魅了の強さの度合いが違うからね、そこをよく聞き分けてね!」
「参ったな……5人はキツイよ、流石に……」
「そろそろ外したって、特に誰も文句は言わないと思うよー?寧ろこれまでが当てすぎだしね」
「はーいお耳失礼しますねー」
「!」
ヘッドホンを装着されたが、耳へのフィット感が凄まじい。外に居た頃には、こんなヘッドホンには巡り会えなかった。ゲームをしていた頃に、もしもこんなヘッドホンに出会えていたらと感傷に浸らずにはいられなかった。
『聞こえますかー……?フーッ……うふふふっ、勃起しちゃった……?この前はエッチできなかったけど、今からシちゃおっか……おにーちゃんっ♡♡』
「唐突なASMRッッ!!!」
「うわぁビックリしたぁ!?どうしたの!?」
「この音声、買い取らせてくれ!1億!いや100億は出すから!!頼むッ!!」
「インフレが激しい!正解したら無料であげるよ、安心して!」
「わ゙がっだッッッッッッ!!!!!!!でもお金は絶対に払わせろッッッ!!!!」
((ガチすぎて引く……ちょっと怖い……))
この声はこいしだろう、間違いない。間違いなくこいしの声だ。興奮度は分からないがとにかく今の声はこいしの声だ。
そして次の音声。
『はーっ、はーっ……あんたのせいでぐちゅぐちゅになっちゃったじゃないのよっ……!え?何?もう録音始まってる?いやアイツを発情させるセリフって、そんなの……アイツは何言ってもコーフンするわよ、バカなんだし。……これ聞かせるのね?エスカルゴ?もし聞こえてるんなら………………今夜は覚悟しなさい……♡』
「霊夢だぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああッッッ!!!!」
「エスカルゴさん、シーッ!心の中で留めて!!」
「うう、うううううっっ!!うぐうぅぅぅぅっ!!叫びたい、叫びたいよぉぉっ……うぎぎぎぎ……っ!ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!!!」
「あぁ、エスカルゴさんが発狂しちゃったよぉ!」
『あ・い・し・て・る。……これでいい?』
「俺も愛してりゅぅぅううううーーーッッ!!!」
「あーもう!ヘッドホンに仕込んどいた精神安定剤注入っ!」
「あぎゃっ」
にとりが手元のリモコンのボタンを押すと、ブスブスッと、太い針が両耳に何本も刺さった。ヤケに耳にフィットする形状にしていると思ったらまさかこんな細工をヘッドホンに施していたとは。
だがお陰で気持ちが落ち着いた。スンッと、少し賢者タイムにも似た感情になってきた気がする。
「フーーーー……スッとしたぜ」
「そ、それは良かった……」
「さて次だ。次は誰だろ……」
『んっ、んんっ……はぁんっ♡……やばぁ……えへへ、指ぃ、クチュクチュ止まんなぁい♡……はぁ、はぁ、んぁあっ♡……あ、あんっ……らめぇっ、あっ、指、止まんないぃっ♡』
「モルモーがオナニーしてるううぅぅぅぅううううううううううううううううううううああああああああああああああああああーーーーっっっ!!!!」
「エスカルゴさんシャラップ!!安定剤ポチッ!」
「ンンンンンンンンンンッッ」
『しゅきっ♡ しゅきぃっ♡ あんっ、んんっ……♡♡足りないよぉっ、もっと、奥に……あっ、あぁんっ♡早く、おちんちん、ちょうだいぃっ……♡』
「これは鈴ッ!仙ッ!だァーーーーッッ!!」
「もうちょっと静かにしようか!?」
「ンンンンンンンンンンッッ」
『あ゙っ♡ んひっ♡ やぁんっ♡ あんっ、あぁっ♡♡こっ、こあくまぁっ♡ んにゃあぁぁっ♡ あぁんっ♡あっ、んひっ……お゙っ♡ んぉぉっ♡♡』
「百合プレイキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
「さぁ、やっとこれで5人分だよ……!答えてもらいましょーかッ!!」
「我が嫁カノの発情ボイスは世界一ィィィ!勃たん性器などないイイィーーーーーーッ!!」
「あーもう、めちゃくちゃだよぉ!!永琳先生ッ、安定剤が効かないよ!?」
「流石に使い過ぎたんじゃないかな……これは流石に仕方ないわ、落ち着くまで放送を中止しましょう」
「さ……流石は山の英雄…………狂ってもなお声だけで全体の予定を狂わせるなんて……」
「霊夢こいしモルモー鈴仙フランの順だァーッ!!正解だろうっ!?」
「せ、正解でーす……」
「ヤッダーバァアァァァァアアアアアッッッ!!!音゙声゙買゙い゙取゙り゙ギヂャァァァァァァァ!!!」
かくして、全問正解を遂げた俺は、皆から褒めてもらえると思っていたが……現実はそう甘くはなく、逆にドン引きされて終わった。ドン引きされた理由としては、声を聞くなり叫んだ所にあるのだが……、俺がそれに気付くのは後の話である。
エスカルゴ「当て過ぎてキモがられたのかな」
永琳「叫び過ぎ。頭がヤバい奴に見えたのよ」
エスカルゴ「Σ(゚д゚;)」