ぐでんぐでんに疲労した霊愛をベッドに寝かせ、それ程ではないが疲れた巫月もその隣で休ませて、俺はベッドの端に座り、精液の溢れる2人の陰部を眺めながら休憩する。
「そういやぁ……2人のアソコ、いつ見ても凄く綺麗だよなぁ。ケアを怠ってないのが伝わるっていうか何というか。うーん……」
「え?何、エスカルゴって黒いの好きなの……?悪いけど、それはロリコン失格じゃ……」
「いやそうじゃない。気になったんだよ。ヤる程に黒ずんでいくって聞いた事あるしさ。なのに巫月は勿論、霊夢もフランも鈴仙も咲夜さんも……皆して、ずっと綺麗なんだよなぁって思ってよ?霊愛はまだ経験回数が少ないからまだしもな」
「ヤる程……って、それ都市伝説だよ?」
「あ、そうなの?」
「皮膚が黒ずむのってメラニン色素のせいじゃん?メラニン色素って、乾燥肌だと沈着しやすくって、それから強い摩擦にも弱いの。なんなら下着による摩擦でも黒くなっちゃう人は居るみたいだよ」
「マジか」
「苦労したんだよ〜これ調べるの。仕事の手伝いをする傍ら、女性限定に協力をお願いするの。まっ、女の子だからって気軽にOKしてくれる人達が大半だったから、そこは苦労しなかったんだけどさ〜。データを纏めるのは……本当に疲れたね……ふふふ……えーりん先生、色んな実験をしてはデータ集めたりしてるんだけど……本当に凄いよ、えーりん先生……私なんてコレだけで疲れたもんね……ふふ……」
「お……お疲れ様……」
シナシナの耳を見て彼女がどれだけデータ収集に苦労したのか見て取れた。確かに永琳は色々と俺に薬剤を投与したりして実験をしてはデータを集め、ファイリングしている。
巫月はそれを影から見ていただけだったが、実際やってみるとどれだけ大変なのか、彼女も分かったらしい。
「でねでねっ、エスカルゴのおちんちんがそこまで黒くないのも同じ理由だと思うの!幾らおちんちんとはいえ、表面は皮膚なワケじゃん?余計な摩擦が無いから、そんなに黒くないの!」
「ほう」
「つまりエスカルゴと関係を持ってる女の子達は、皆、ちゃんと濡れてるって事!だから余計な摩擦が無いワケだし、おまんこもずっと綺麗なの」
「おお……成程……っ」
幻想少女だしな、と無理矢理に納得していた所に尤もらしい言説を聞かされ、俺はその説に納得してしまった。当たっているかは分からないが、一先ず納得はできる。
「色んな人の陰部を調べていてさ、どうして摩擦、濡れてるかどうかって結論に至ったワケ?」
「簡単だよ。協力してくれる人には、決まってこの質問をしたんだ。『ちゃんと濡らしてから性行為をしてますか?』って。肯定する人は殆どが薄いし否定する人は揃いも揃って黒っぽいの」
「はあ〜……成程ねぇ……」
「それから、乾燥肌も関係あるってのもその観察の過程で見つけたよん。乾燥肌の人ほど黒っぽいから保湿するよう進めたよ。そのお陰で永琳先生特製の
『デリケートゾーンにまで使える保湿クリーム』の売り上げも向上。やっぱ皆、綺麗に見える方がいいみたいだからねー。イェイ♡」
「我が娘ながら、スゲェ強かだな」
「えっへへ〜♪」
俺がもっと理系をガッツリ専攻していたら、娘と色んな実験ができたのだろうが、今はあまりそんな実験なんかをする気力が無いというか何というか。
「ん……っ……あれ、お姉ちゃん……休んでるの?」
「あっ、霊愛も起きたね!それじゃ、もうそろそろ11回戦目、イキますかぁ♡♡」
「霊愛まだ起きたばっかだろ」
「いや、セックスする横で休んでろって?そんなのエッチな霊愛には無理だよぉ。ねー?」
「そーだね、もう休んだから体力も回復したしね。半妖バンザイ。イェイ……ふわぁ〜ぁ……」
アヒル座りで、欠伸をしながら力なくピースする全裸の幼女。この光景は、背徳感と罪悪感の塊だ。そして全裸で精液を膣から零す2人を見て、息子は復活を遂げた。
「……巫月、くぱぁして」
「え?……あーそっかぁ、ドロドロ〜って溢れてるの見たいんだ?もー、えっち〜……♡」
「ッ……!!」
ヤバい。死ぬほどエロい。膣口から溢れ、尻穴も通り越しシーツにまで垂れ落ちる大量の精液。この精液溜まり、後で選択が大変そうだ。しかしそんな事も忘れ、巫月を再び押し倒す。
「やん、次は霊愛に挿れてあげてよぉ♡」
「ん……いーよ、1回くらい。お姉ちゃんがガンガン突かれてヨガってるの、見ててあげる♡」
「もー、霊愛のイジワルぅ……でもま、いっか♡」
「よし」
「んっ♡ あんっ……♡ きた……あぁっ♡ この……
「俺も好きだよ、この、広げる瞬間っ……」
膣口は吸い付くような感覚、膣内は押し返されるような感覚。どちらも、亀頭にも竿にもよく効く、凄まじいキツさだ。
正常位なので表情の変化もよく見える。
亀頭を膣口に当てた時の頬や口元の震え。挿入を開始した時の声にならない声。力が篭もるシーツを掴む手。若干とはいえアヘ顔に近付いた目付き。
「んあぁっ♡ はぁん♡ んっあぁっ♡ びっ、敏感、だからっ……はぅっ♡……す、少し……ふっ、優しく、シテよぉ♡」
「だーめ、そんなんじゃイケない」
「じゃ……ん、今より、もっともっとキツく、締めるから……ねっ?はぁ、はぁっ……んんっ♡♡」
「っく……おぉっ……んぐぐ……」
「やぁん……もー、まーたスグにイッてるしぃ……♡中出しされる度に衝撃でイッちゃう……♡」
「巫月よりイクの早い俺って……」
「でも連続でイクのは私の方が早いから、ね?」
「うう……早漏も辛い……」
「でもでも、エスカルゴだって本気で我慢する気になればもっと我慢できるんだから、それでいーの♡気にしなくっても良いんだよ♡」
「うん……分かった、もっと巫月に中出しする……」
「うんうんっ、もっとアツくて濃ゆいせーし、私にちょーだいっ……♡♡」
「……ちょっとぉ、お姉ちゃん?次はわ・た・し!」
「あ。エスカルゴ、次は霊愛に中出ししてあげて?私はその後、ね?」
「うん。霊愛、次はバックでヤッてもいい?」
「良いけど……」
「けど?」
「…………お尻で……ヤろ?」
「え……い、良いの……?」
「良いの?っていうか……お父さん、お尻でエッチ、したいんでしょ?だって、バックでエッチする時、いつも指突っ込むもんね」
「うん……」
指を挿入すると、膣がきゅんきゅんと締まるからというのが主な理由で、アナルセックスしたいからというワケではないのだが……巫月だけでなく霊愛とアナルセックスしたいという想い自体は無くもないので、それは否定しないでおこう。
「綺麗にしといたから……好きなだけ使って?」
「使うなんて言い方……。『お尻も気持ち良くして』とか、『一緒に気持ち良くなろ?』だろう ?霊愛も誘い上手になったけど、少しは巫月を見習おうな」
「ん……分かった」
わしわしと頭を撫でてみると、ほんの少し表情を綻ばせる。両手で尻を掴み、くぱっと肛門を開く。巫月とは何度もアナルセックスもしたが、霊愛とはこれが初めてだ。まさか、長女の目の前で、次女のアナル処女を奪う事になるとは。
「挿れて♡」
「解してあるのか?ローションみたいなヌルヌルが垂れてきたが……」
「うん、ちゃんと解した……♡」
「なんだ、アナルセックスする気満々だったんだ。いつからそんなエッチな子になったんだかっ……!」
「んっ……うぅっ……♡」
このロリ、淫語を口にする度に締め付けてくる。しかも膣と違い全体に等しく強烈な圧が掛かるので竿でも感じやすい俺にこの刺激は猛毒だ。
「あーっ♡ あっ、んあぁっ♡ な、んかっ、んうっ♡ヘンな感じ、しゅるぅ♡♡」
「っ……んー、いつものバックと少し角度違うから、やりにくいな…………」
「んっ……もう少し……っ、お尻、あげる……?」
「んー……下げた方がヤリ易いかな。……寝バックにしよっか」
「うんっ♡」
普通のセックスでの寝バックなら既に霊愛も経験済みだ。体位は、関係を持って間もない頃に一通り仕込んだからか、彼女は率先して体位を変える。
抜かずに体位を変え、彼女の動きに合わせ体勢を変えていく。
「んお゙っ♡……お゙っ♡ おふっ、んぐっ♡……お゙っ♡あふっ、んっ……あ゙ぁんっ♡」
「やっぱロリの締めはエグい……かなっ!」
「ほひゅっ!?」
寝バックでスムーズに突きながら乳首をつねると霊愛はビクンと身体を震わせる。肛門の締まりは、それはもう痛い程に強力だった。肛門近くの腸壁が少し捲り上がっているようにすら見える。
「あんっ♡ おっ♡ お尻っ……んあっ♡ ほじられて、んっ、い、イッちゃうぅ♡♡」
「開発済みかよっ!このドスケベロリエロ巫女が!ケツ突かれてイッちまうのか、このロリ巫女ッ!!経験浅いクセに知識はディープなのかよ!オラッ、イケ!獣みてぇに鳴きながらイケッ!」
「お゙っ♡ ほぉ゙っ♡ ふほっ♡ んお゙ぉっ♡♡ おっ♡イグッ♡ イグゥッ♡ イギュゥゥッ♡♡」
「このッ、隠れドM娘がっ……エロすぎんだろ!」
「拡張する過程で自己開発したんだよね〜。どうせこっちでもエッチするなら、お尻でも2人で一緒に気持ち良くなりたいからって」
それにしてもコレは、自己開発の域を超えているような気がしないでもない。霊愛は普段から修行や仕事などで他の子より忙しい身だ。いつ、そんなに開発する暇があった?
いいや、そんな暇は無いはずだ。つまり、かなり無理をして拡張したはず。問い詰めねば。あんまり彼女に無理をさせない為にも、問い詰めて、彼女の行動を正さねば。
悪戯心も相まって、俺は決意した。グッと彼女の尻を持ち上げ、寝バックから普通のバックに戻し、力強く彼女の尻をスパンキングする。
「〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
「けしからんってのはこの事だなぁ〜、おい?俺のちんこ咥える前にココに何をブチ込んだ?指だけでこんなに解せるワケねェよな?正直に言いな霊愛、じゃねェと今日はもうイカせない。お預けだぞ?」
「にゃにも゙っ♡ 挿れ、でに゙ゃあっ♡♡」
「いーや嘘だな、絶対に指以外の何かを挿れてる!正直に言いな?それまで叩くし、スローセックスで焦らすし、キスも乳首責めもしない」
「そんにゃ……あふっ……んっ…………分かったよぅっ、言う、言うからぁっ!い、イかせてよぉっ!」
「言うのが先。それまで超スローセックスな」
「んぃ〜っ……イジワル〜…………ちっちゃいちんちんみたいなヤツだよ……っ、ほら、言ったんだからっ、早くイかせてよぉっ!」
「もうそんなの挿れんなよ?これからは自分の指と俺のだけを挿れろ。巫月もだ。分かってるな?」
「オッケー♡」
「分かったっ、分かったからぁっ!イかせてぇっ!ジンジンしゅるのに……イケなくてっ……うう……」
「よしよし……泣くな泣くな。イかせてあげるから、好きなだけイッちゃいな」
「〜〜〜〜〜っっ♡♡」
腰を掴んでいた左手はそのままに、スパンキングしていた右手で、彼女の太ももの間に手を入れて、スッカリ勃起し、漏れた愛液に濡れたクリトリスを弾くと、ビクンビクンと背中を震わせて潮を吹く。
シーツが一瞬でビショ濡れになり、上半身の力が抜けるくらいには激しくイッたらしい。当然肛門のキツさもかなりのものとなり、竿も亀頭も刺激され俺も絶頂に導かれてくる。
「あ〜ッ……イクよ霊愛、腸内に中出しするからな、吸収しちまえっ!」
「んぐっ♡ あっ、はぁんっ♡ ひあぁぁあぁっ♡♡」
「ッ……ッ………………ふはぁ……気持ち良かった……っ」
ぬぽんっ、とコルク栓を抜いたような音を出して霊愛の肛門から息子を抜く。ぽっかり開いたままの肛門は僅かにぱくぱく閉じたり開いたりしていて、霊愛はヨダレを垂らしたままでグッタリしていて、ある意味、虫の息になっていた。
「霊愛も喘ぐねぇ♡ 2人のアナルセックス見てて、3回もイッちゃった♡」
「ははっ……巫月の性欲は誰譲りなんだろうな」
「間違いなくエスカルゴでしょ〜」
「鈴仙もかなり凄いんだぜ?最近は少し控えめではあるけどな。覚醒した鈴仙はヤバい。霊夢くらい」
「通常時の霊夢さんがヤバいだけじゃないのかな」
「言われてみれば」
「じゃ、次は私とヤろっ♡♡」
「おう……と言いたいとこなんだが……」
「え。……まさか打ち止め?じゃないよね?」
「もう1回だけ霊愛とアナルセックスしたいから、少しだけ待っててくれ」
「むぅ……。じゃ、私も洗浄してくるから、それまでそっちヤッてていいよ!」
「お。気が利くな。流石は巫月」
「えへへっ♡」
ついつい続けざまの2回戦を要求してしまった。このままではロリとの……実子とのアナルセックスの快楽に取り憑かれそうだ。
その後、顔を真っ赤にさせて目も虚ろな霊愛を、文字通り「使う」ような形にして、巫月が戻るまで追加で3発、中出ししてやった。
まさか娘の肛門を「使う」形になるとは。霊愛が言った通りになるなんて、何とも皮肉なものだ。
そして巫月が戻ってきてからは幾度となく彼女に射精。気付いた時には夜だった。プレイ開始は朝。互いの体液以外は飲まず食わずで、よくもこんなに長く楽しめたものだと、互いの性欲の強さ、周りの見えなさを親子3人で笑い合った。
今夜、俺は博麗神社でも永遠亭でもない。なので1人ずつ俺が送っていく事にした。鈴仙は苦笑い。霊夢からはお祓い棒の一閃をこめかみに受け、酷く痛んだが、霊魔が仲裁に入った事で、どうにか許してもらえた。連絡が遅くなった事について散々咎められたが本当にそこは申し訳なかったと思う。
◆
《あー、カルちゃん、ちょっといいかしら?》
《どしたの》
《そっちが一段落したようだから言っておくけど、今のあなた、神様属性がついてるみたいよ。里でのあなたを祭神とした宗教があったでしょ?きっと、あれが原因だと思うのだけど……》
《は?俺に神様属性?妖怪なのに?……メグちゃんや雛、てゐみたいなモンなのかな……?いや、待って、もしそうだとしてどうして今?》
《だからこそよ。その、あなたの神性なんだけど、
「信じれば子宝に恵まれる」ってモノなのよね……。つまり相手が心から「子供が欲しい」ってあなたに願ったら確定で……ってコトよ》
《……成程、そりゃあ一大事だ》
《ね?分かってくれた?》
《分かった。つまり、巫月と霊愛……あー、あと霊麗には、俺とのセックスにのみ夢中になってもらい、あくまでも子作りは考えさせない方向性でいくって感じか》
《あー……うん……そうね!2人、いや3人共、子供デキたらエッチできなくなるのは知ってるのよね?それなら、今よりももっとエッチに夢中にさせれば子供を作るっていうのを考えつく可能性を潰す事になると思うの》
《分かったよ》
あの一件で俺に神性が身に付くとは、やれやれ。それにしても微妙な神性だ。戦闘の役に立ちそうにないじゃないか。名声を獲得したと言えるだろうがある意味で俺を縛る鎖にもなりかねない。
しかし得てしまったものは仕方ないというもの。里の人間を恨むのは、少しお門違いだ。
「────待てよ?神性が身に付いたって事は……」
擬似的とはいえ神になった。つまりこれからは、俺も加護する側に回るという事だ。そしてそれは、皆と常に脳内会話できるという事を意味していた。
己の神様属性を自覚したエスカルゴ、次は一体何を企むのか。