「こんにちはっ……えっ、と……お姉ちゃんに会いに来ました……っ!」
「どーも霊魔くん、お話は聞いてますよ!ふふっ、心ゆくまでお楽しみくださいっ♪」
「は……はひ……///」
今日は約束の日だ。僕は今夜、紅魔館にお泊まりして、シガレットお姉ちゃんと1日過ごす。それがこの前の運動会でお姉ちゃんにお願いしたことで、僕へのご褒美。
お母さんに話したら呆れられた。「ご褒美で女性関係の事を選ぶなんて、蛙の子は蛙ね」と。でも、だからって僕は諦めたりはしない。だってその為に運動会では恋夜と綺愛羅に犠牲になってもらったんだから。
「お邪魔しま……ッ!?」
「おっ」
「あら霊魔くんじゃない。またお姉ちゃんに会いに来たの?ラブラブ過ぎて火傷しそうね〜」
エントランスでは、何故だかお父さんが何人もの女性に囲まれ、小さなハーレムを作っていた。僕に真っ先に気が付く程度には、お父さんも周りをよく見ているみたいで、次いで天子さんが気が付く。
「ようこそいらっしゃいましたっ、霊魔くん!」
「おいおいシャロン?シャロンは俺のメイドだろ?霊魔への対応はしなくていいんだぜ?」
「それはそうかもしれないですけどっ、ご主人様のご子息ですしっ!」
「ったく……シャロンは優しいね。それにしてもまた来たんだなぁ霊魔。未来のヤリチンかな?擬似的な近親相姦もいいけど……うん、まぁ、女
「純愛だよ」
「ならば俺は下心だ」
「んっ……♡」
そう言ってニッとしたり顔で笑うと、お父さんはシャロンさんを抱き寄せて、僕の目の前でキスして見せる。女誑しは相変わらずらしい。
「……はぁ。とにかく僕はお父さんみたいにならないようにするから、大丈夫」
「なら、いい。せいぜい楽しもうや」
「うん。じゃ」
「おう」
手をヒラヒラ振って、お父さんはシャロンさんをお姫様抱っこして、近くの部屋に連れ込む。そして天子さんも、そんなお父さんについて行くと遅れて入室。どうせ3人で「楽しむ」つもりなんだろう。
僕は、お姉ちゃんとだけ楽しめればそれで十分。だからさっさと図書館に向かった。
◆
「お姉ちゃんっ!」
「霊魔くん!もう来たんだ、早いねっ!」
「早く会いたくって……ギュッて……したくて……っ」
図書館でお姉ちゃんに合流するなり、すぐに僕はお姉ちゃんに抱きつく。パチュリーさんはギョッとしたようで一瞬凄い顔で僕を見たから、慌てて少し離れようとしたけれど、お姉ちゃんも抱きついてくれたから、僕はそのままお姉ちゃんとギュウッとくっついた。
「むふふっ、霊魔くんったらカワイイね♡……ねっ、今日はどうしよっか?時間ならた〜っぷりあるよ♡明日の夕飯頃までは居るんでしょ?」
「うん、そう言ってきてるよ。……あのね、僕ね……お姉ちゃんと……でっ……デートしてみたいっ……」
「……!いいの……?どこ行こっか?」
「えっと、あの……僕も、お姉ちゃんも……あんまり外に行かないから……紅魔館の中………………とか?」
「ふふっ、イイよ、紅魔館探検レッツゴー♪」
探検って言われちゃった。こんな事なら頑張って紅魔館以外の所に行こうとか言えば良かった。でも僕は人里にさえ行かない上に、紅魔館と博麗神社、それくらいの行動範囲しかないから、デートなんてしようがなかった。
今度、お父さんにオススメのデートとか聞いて、次からはそうしてみるのもいいのかもしれない。
「ここはね、たまに弾幕ごっこにも使うのよ」
「時計台の前で弾幕ごっこ?……高いから見晴らしもいいかもしれないね」
「ここで見る日の出は最高に綺麗なんだ。いつか、霊魔くんと2人で見てみたいな……なんてねっ♪」
「っ……明日の朝……2人で見てみる?日の出……」
「うふふっ、お誘いありがと♪……でもね、その時間霊魔くんは寝てた方がいいよ?寝る子は育つ!夜は早めに寝なきゃね♪」
「……うん……」
「それにね……?早く大きくなった方が、もぉ〜っと気持ちイイエッチ……デキちゃうからねっ……♡」
「……ッ!」
「ふふっ、その時が今から楽しみだね♪」
「うんっ……!」
今の僕は、まだ射精できていない。お姉ちゃんやお父さんが言うには「メスイキ」というものらしいけれど、確かに射精した方が気持ち良さそうだなと思ってたりする。
お父さんとお母さんのエッチを、お姉ちゃん達と覗いた事がある。その時のお父さん達なんて、凄く気持ち良さそうにしてた。
普段の2人の様子からは、あんまり想像できないくらいに絡み合ってた。これも、その気持ち良さの成せる技なのかもしれない。
「でも……せっかくのお泊まりだもんね。今夜は……たっぷり楽しんじゃおっか……♡」
「それって……エッチシよってこと……?」
「もうっ、言い直さなくてイイよぉ♡」
「あっ……ご、ごめんなさい……」
「もー、霊魔くんってばカワイー♡」
「わぷっ」
お姉ちゃんは、胸をポョンッと大きくさせると、そこに僕の顔を押し付けるようにして抱き締める。顔が胸に埋まって、谷間で熱せられた空気で身体が満たされる。
「あふ……」
「あーまた顔が蕩けてる〜。そんなにお姉ちゃんのおっぱい好きぃ?」
「好き……///」
「……あっ。早速
「んぅ……」
「おっぱい好きだもんね〜、霊魔くんっ♡……どう?お外でエッチ……してみない?♡」
「えっ!?そそ、外でっ……ええ!?」
「何事も経験だよ……?我慢するの、辛いでしょう?今だったら……ほら、ポカポカお日様で、裸んぼでも全く寒くないよ?」
「だ、ダメだよっ……もし誰かが来たら……っ」
「大丈夫大丈夫。ほら見てみて、湖。お父様なんて湖でエッチしてるよ?」
「!?」
クスクスと笑うお姉ちゃんが見ている先を見るとそこではお父さんの分身と戦うチルノの目の前で、大妖精と抱き合っているお父さんが居た。
ただ、お父さんは座っているみたいで、その上に大妖精が跨っている。僕にはエッチしてるようには見えないけれど、よく目を凝らして見れば、彼女が上下に揺さぶられてるように見えた。
でも、あんなエッチ、僕は知らない。
「あれって……エッチしてるの?」
「うん。対面座位。あれね、奥の奥までおちんちん届くから気持ちイイんだ〜♪」
「……シた事あるんだ?」
「オモチャのおちんちんでね。ディルドっていうんだけど」
「……」
「あ。ほっぺ膨らませた。もしかして怒った?」
「……怒ってないよ」
「無理してるのバレバレ。……ごめんね、もう次から霊魔くんのおちんちん以外ではエッチしないから。許してくれる?」
「うん。いいよ、大丈夫」
「良かった〜。でね、あれだと凄く気持ちイイの!お母様もよくヤッてるんだよ!バックも同じくらい気持ちイイらしいけど!」
「ふぅん……」
「というワケでぇ……♡」
「ひゃあっ!?」
お姉ちゃんは僕のズボンをパンツごと脱がして、ピョコンと上を向いているちんちんを露出させた。時計台前広場の柵と僕の間にしゃがみ、ちんちんをキュッとその温かい手で握る。
親指と人差し指で優しめに刺激しながら、何故か先っぽから溢れてきた透明な汁を指先に絡ませて、クチュクチュと音を立てて前後に動かす。
「えいっ♡ えいっ♡」
「あっ……あぁっ……お、おねーちゃ……んぅあっ♡」
「お姉ちゃんのスロー手コキに耐えられるかなぁ?耐えられたら、たっぷりエッチさせてあげるっ♡」
「っ……んっ……ふぐぅっ…………え、ち……させて、くれるんじゃっ……なかっ……あぁっ……た、のっ……?」
「え〜?だってぇ、霊魔くんったらダメって言うんだもん?だったらおちんちんイジメちゃお〜って、思ったの♪」
「あぁっ……んぁっ……はぁ、ふぅっ……んぐっ…………ダメ、なのはっ……ここでって、ことで……あうっ……や、めてっ、おねーちゃんっ……あっ……あっあっ、も、もうだめだよぉっ……イッ……」
「だぁ〜めっ♡」
「えぇっ……そんな……」
手を離すと、指に絡まる所々泡立った透明な汁をペロンと舐める。それを見て、ピクンとちんちんが反応した。
「え〜?エッチはダメなのに、自分だけ気持ち良くなりたいのぉ?」
「うう……」
「いーよ……エッチ、しちゃおーよ……♡」
「!!」
「ほら……分かる?あなたのちんちん触っただけで、ぐっしょり濡れちゃったの……。後ろから霊魔くんのおちんちん、ブチ込んでほしいなぁ……♡」
「っ……分かったっ……挿れるねっ……!」
「んふっ、最初からそうしてれば良かったのに♡」
スカートを捲り上げると、お姉ちゃんは柵に手を付いてお尻を僕に向けた。パンツは履いていない。トロ〜リと透明な液体がお股から垂れてきている。まだボッキ?をしても小さい僕のちんちんだけど……それを恥ずかしがってなんていないで、素直に挿入したいと、心からそう思った。
「あぁっ……キタぁ……♡」
「あうっ、い、イクぅっ……」
「うふっ、お父様みたいに早漏だねぇ♡……んんっ、イイよぉ、出なくても思いっきりイッちゃってぇ♡出し切るくらいにイッてぇ♡」
「お、おねーちゃんっ……おねーちゃんっ……あっ、ああぁぁっ……はぁっ……あっ、あ、んうっ……あれ、おねーちゃんっ……な、何か出そうっ……!」
「え?」
「おしっこ出ちゃうっ……」
「違う霊魔くん、それ精液っ!!初モノ精液、私の
「んぎっ……なにこれぇっ……な、なんか、すんごいムズムズするっ……んっ……あっ、あんっ……ああっ……イクッ、イクゥッ♡♡」
「キて、霊魔くんっ♡ 全部射精してぇぇっ♡」
「〜〜〜〜〜〜ッ♡」
「ああっ…………♡♡」
女の子みたいな声が出てしまった。目の前が白くなって、頭がぱちぱちするような変な感覚に陥る。僕がおしっこだと思ったソレは確かにお姉ちゃんが言うように精液だったらしく、おちんちんを抜くとお姉ちゃんのおまんこから、ドロッと零れてきた。
お姉ちゃんはおまんこに指を這わせ、溢れてきた残りの分を掬い取ると、
当の僕は、濡れたマントを背負わされたみたいに身体が重くなったので、おちんちん丸出しのままで座り込んでしまった。足が震えて立てそうにない。
「んふふっ……すんごい濃ゆいせーしだったねぇ♡♡喉に絡むって、こんな感じなんだね……サイコー♡」
「……おねーちゃん……」
「気持ちイイ?お姉ちゃんのお・ま・ん・こ♡」
「うん……おねーちゃん、ちゅー、して……ぼ、僕、動けなくって……」
「ありゃあ、腰抜けたのかな?ちゅーしたい?でも今の私のお口、せーし臭いよ……?」
「そんなのいいの……ちゅー、したい……」
「……もぉっ、ホントにカワイイんだからっ♡♡」
僕の両頬にそっと手を添えると、そこそこ強めにちゅうっと唇を押し付けてくれる。その感触に身を任せていると、ほんの少し唇が開き、にゅるんっと舌が滑り込んでくる。
ディープキスはこれまでに何回かヤッてもらった事があるから、今回は慌てないでお返ししている。するとお姉ちゃんはますます激しくクチュクチュ、ぺろぺろとしてくるから、負けじとやり返す。
先に限界がきたのは……やっぱり、僕だった。息は止めなくていいって、前にも教えてくれたけれど、やっぱり鼻息が掛かるのって嫌じゃないかな、とか思っちゃうから、僕はどうしても息を止めちゃう。
きっと、お父さんなら完璧にできるんだろうな。女誑しなのは良くないし、間違ってると思うけど、そういう所だけは羨ましいなって密かに思ったり。もしお父さんに対しこう思っている事がお母さんにバレたら、それはもう酷く怒られるんだろうから、霊愛お姉ちゃん達にも言えない事なんだけど。
「……あ。またおっきくなったね?ギュッてしてるとおまんこにクチュクチュ当たっちゃう♡」
「……///」
「このままもう1回シよ?丁度ヌルヌルしてるからさっきよりも〜っとも〜っと気持ちイイよ……?」
「さ……流石にまずいって……そろそろ中に……ね?」
「ん〜?そろそろ
「だからっ、そろそろ
「違うでしょ?
「ひゃあっ!?」
ペロンと舌舐めずりすると、今度はお父さん達がヤッてる対面座位……という体位で2回目のエッチを始めてしまった。
イッたばかりだからか僕のおちんちんはとっても敏感になってて、お姉ちゃんがほんの少しだけでも動く度に背筋がゾクゾクしてしまって、肩どころか身体全体がブルブルと震えてしまう。
「あんっ……んっ、んんっ♡ いいよ、気持ちイイっ♡イイトコロにクチュクチュ当たってるっ……♡」
「らめっ、おね、ちゃあっ……んあぁっ♡ かか、身体震えてっ、あっ、あぁっ♡ らめっに、なるよぉっ♡じゅっ、と、きもちいーのがぁっ♡」
「ほんっとカワイイ……吸い尽くしてアゲル……♡」
「ひあぁっ、あっ、あうっ、んああっ♡ おっ、お♡おねーちゃっ、ああっ、おねっ……んぅああっ♡♡」
「んはあっ♡ ああ……射精してるの、分かるよ……♡またイッちゃったねぇ……気持ち良かった?♡」
「……きゅぅ…………」
「あっ!また倒れちゃったっ!まただよもーっ!!私のバカァ!!加減しないとダメだってば〜!!」
僕の午前中の記憶は、こんな中途半端なところでプッツリと途切れてしまっている。午後になって、その遅れを取り戻そうとして頑張りまくったのは、きっと言うまでもないだろう。
◆
「むっ!」
「はふ……えしゅ……か…………ど、したんれふ……?」
「精液の匂いがする!!こいつはくせぇーッ!イカ以下のにおいがプンプンするぜッ────ッ!!」
「あなたの、では……」
「俺の匂いだと?違うねッ!!こいつは射精したてホヤホヤの青っちろい匂いだッ!……覚醒したのか、我が息子、霊魔は……次神社に行く時は赤飯かね」
「そ、そーですか……それ、より……もっとぉ……♡」
「欲しがりさんめ♡ チルノもすぐ近くに居るのに……見られて興奮してんのか?このスケベ妖精っ♡」
「えへへっ……ドスケベな大妖精におしおきおまんこシて下さいっ♡」
「マジで何処で覚えてくんのそういうの……でもまぁいっか、抜かずの2回戦目なっ♡」
「はいっ♡♡」
「大ちゃん、またせっくす?してんのー?あたい、怖いから出来ないよぉ。凄いな〜」
「ひゃああんっ♡♡」
「ハッ、声掛けられただけでイッてやんの。ホント可愛いなぁ♡」
おねショタのエロ本やエロ同人を読むのは基本的に苦手(例外はアリ)なんですけど、霊シガなら全然イケますね。主導権がショタ側じゃないからかも。基本的にお姉ちゃんに主導権があるからかぁ。