※この作品はR-18です。

ToLOVEる レインボー トラブルな毎日   作:シグナルマッハ

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婚約

こっちに接近してくるのが...1つ、2つ!

 

「...」

 

「全く困ったお方だ。まさか地球の中にワープされるとは」

 

「...」

 

黙ってみる。尻尾、ないよな。じゃあ違う宇宙人?

 

「...ペケ...」

 

「はい!?」

 

「私言ったよね?くれぐれも尾行には気をつけろって」

 

「はい...」

 

「もー!このマヌケロボット!これじゃ全部水の泡じゃん!」

 

はー、大体はあの白いロボットが呼び寄せたわけだ。さて、と

 

「おい、あんたら」

 

「なんだ?」

 

「ここ、土足で上がっていいところじゃないんだが」

 

「それは失礼したな。姫様を連れ帰るまでは見過ごしてもらおう」

 

はい?ひめ...さま?

 

「おい、ララ、姫様って?」

 

「あー、私言ってなかった?姫だって」

 

「言ってねぇよ!?」

 

たく

 

「やめて!離して!」

 

...あーもう!

 

「変身!」

 

[レインボー!ブルー!]

 

「おい、ララから離れろ、さもなくば...斬る」

 

ブルーバードを男に向ける

 

「巫山戯た事を抜かすな!」

 

殴ってきたため避けて膝蹴りを喰らわす

 

「が、ああ!?」

 

「ブルーバードの錆になる価値すらないな。弱すぎる」

 

「この!」

 

「後ろががら空きだ」

 

「な!?はや」

 

蹴り飛ばす。壁にぶつかり壁は壊れる。辛うじて貫通まではいかないが

 

「逃げるぞ、ララ!」

 

「う、うん!」

 

俺の姿はマントを着て、戦闘服も着てる。変身すればこうなる。クリエイティブモードじゃなけりゃ姿は変わる。窓から逃げ出す

 

「殺すのはちょっと女の子には刺激が強すぎるからな。今回は見逃してやる。さっさと自分の惑星に帰りな!」

 

そう捨て台詞を吐いてララを抱えて飛ぶ

 

「変化」

 

[レインボー!レッド!フェニックス!]

 

「火の...鳥」

 

「ああ、伝説の不死鳥の力を宿した形態だ。空だって飛べる」

 

「リトって本当に地球人?」

 

「少し変わった地球人さ!飛ばすぞ!」

 

追ってが来ている。さっきのでは致命傷にならなかったか

 

「ワンワン!」

 

「どうしたのマロン?炎?」

 

西連寺春菜が見上げていたのは誰でもない結城リトだった

 

「綺麗...」

 

 

 

「チッ、あっちも速いな。倒した方が早いか」

 

公園に降りると

 

「だりゃあ!」

 

トラックが前に飛ばされてきた

 

「!変化!」

 

[レインボー!ブルー!]

 

「はぁっ!」

 

たたっ斬る、するとトラックは真っ二つに斬られた。真ん中を境に俺たちを通り過ごす

 

「言ったはずだが?自分の惑星に帰れと」

 

「地球人風情が!」

 

「近寄らば斬る!」

 

「随分と威勢がいいな」

 

声?どこから...空?なっ!?

 

「これは...撃ち落とすか?」

 

ブラッドムーンを使えば破壊できるかもしれない。だがその後だ。破壊すればそれは地球に降り注ぐ、そんなのを俺は守りきれない

 

「誰か...出てくる?」

 

「ザスティン!」

 

「そこ退け地球人。部外者は引っ込んでいてもらおうか」

 

「人の家荒らして部外者なんて言えるかよ。俺はララを守る!」

 

この剣にかけて!

 

「そうか」

 

諦めたか?

 

「ララ様...いい加減...おやめ下さい!家出など!」

 

「やーよ!」

 

「そうそう、家出...家出?なぁ?追われてるんじゃ」

 

「追われてるよ?」

 

「悪い奴らからじゃ」

 

「勝手の悪い奴らだね!」

 

ダメだ。話にならない。

 

「私もう懲り懲りなの、後継者がどうのとか、毎日毎日お見合いばっかり」

 

そりゃ姫様にもなればお見合いになるわ。しかし、姫様が家出したから追っていたのか。てっきり他の星からの略奪者かと思ってた

 

「ララ様、これは...お父上のご意思なのです!」

 

「...おい、ザスティンとか言ったな?」

 

「それがどうかしたか?」

 

「俺と決闘しろ、もし俺が勝てばララは諦めろ」

 

「この私と闘うというのか?地球人が?馬鹿みたいな事を言うな」

 

「馬鹿かどうか、試したらいいぞ。俺は強い」

 

「言ったはずだ。威勢だけはいいと」

 

「御託はいい。お前も剣士だろ?抜けよ、剣を」

 

すると剣を抜くザスティン

 

「私に剣を抜かせたな?後悔するなよ地球人!」

 

斬りかかってくる。それを

 

ズサァと音を立てて砂埃が立つ

 

「なに!?」

 

「馬鹿正直に突っ込んで来てどうする?」

 

「後ろか!」

 

ザスティンは後ろを向いて大剣を振り払うが

 

「残念、それは氷鏡だ」

 

「本体は前!?」

 

「そらよ!」

 

斬りあげる。防ぐザスティン

 

「くっ!地球人にしては、剣の腕がたつな!貴様!名は?」

 

「結城っ!リトだァあああ!」

 

思いっきり斬る

 

「くぅ、この身に刃を突き刺すとは」

 

「さてと、そろそろ必殺技タイムと行きますか。お姫様が待ってる事だし」

 

「頑張れリト!」

 

他人事のように言ってるよ。君を取り合って闘ってるってのに

 

「ブルーバード、形状。鳥!」

 

[レインボー!BAAD!]

 

「アイスコフィン!」

 

ザスティンの足が凍る

 

「このまま上へと行けばどうなるか分かるだろ?諦めろ。お前の負けだ」

 

「くっ!」

 

「べー!だ。リトは私のおっぱいを揉んだの。婚約は成立してるから!」

 

「そうそう、婚約は成立...婚約ぅ!?」

 

「なっ!?それは本当なのか結城リト!?」

 

「あ、いや...まぁ...揉みました」

 

恥ずかしい!誰が好き好んでおっぱい揉みました!なんて言うんだ!猿山ぐらいだぞ!そんな自慢するのは!

 

「くっ!ギド様に報告せねば、結城リト!決闘の勝敗は私の負けだ!氷を溶かせ!」

 

「...変化」

 

[レインボー!レッド!]

 

「灼熱火災」

 

[レインボー!FIRE]

 

「熱い!熱い!」

 

我慢しろ...はぁ

 

「これからよろしくね!リト!」

 

俺、ララと婚約しました




レインボーの変身についてですが、仮面ライダーウィザードのようにフレイムスタイルからその上位種があるという感じです。そして最後にレインボーフォームです。レインボーの名の通り7つの色の力を使えます
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