※この作品はR-18です。

TS先生おねショタ 習作   作:ワックス

11 / 41
間違って二話同時に投稿したので、まだ見てない人は1つ前の話からどうぞ


11(ラミン君その6)

 舐め取り終え、彼の目の前に手を出す。呑んでいる間は見ることができなかったが、膝と下腹部の感覚から彼が何をしているのかはわかる。

 彼はベッタリと私に寄りかかりながら、まだ硬さを保った物を、私のお腹にグリグリと押しつけていた。

 もうヤッテしまおうか、と思考が回るが、再び彼は動きを止めた。彼の股間にはじわりと染みが広がる。私は大丈夫だとは思うが、少し不安を感じて臭いを嗅ぐ。

 

「……セーフ」

 

 小ではなかった。

 だか、少し引っ掛かるところがある。

 

「気持ち良かった?」

「……うん」

「押し付ける方が気持ち良かった?」

「……うーん」

 

 結構頑張ったのだが、私の手淫より押し付けオナのほうが早かった……

 彼の顔からは、情欲の色が消えて、柔らかい眠そうな表情になっていた。

 

「……着替えどうしよっかな」

 xxx

 ふぅ、大変だった。

 自分の着替えは用意していたが、ラミン君の着替えは用意していなかった。

 着替えを彼の荷物置きに取りに行ったのはいいが、その後の偶然会った後輩の食事の誘いを断りつつ、荷物を隠すのが大変だった。

 後輩は数少ない同性の同僚なため、仲良くしたいのが本音なのだが、私のことを過大評価し過ぎるきらいがある。私はまだあまり社会進出していない女性のなかで、家柄とか関係なく出世しているから、一目おかれている存在であるらしいが、その中身はショタ狙いの変態教師である。

 

「おはようせんせい」

「おはようございます」

 

 ラミン君が目を覚ました。おはようというよりこんばんはの時間だが、可愛かったのでどうでもいいか。

 

「今日はもう遅いので、途中まで送っていきますよ」

「え、大丈夫だよ」

「いえ、こんな時間まで残したのは私ですし……」

「けどそうなるのせんせいも帰りは危ないじゃん」

 

 うーん、言われてみるとそれもそうだ。昔ならともかく、今の私は女性だ。自分が弱者であることをよく忘れてしまう。

 

「ラミン君はホテルに泊まってるんでしたっけ?」

「うん」

 

 ちなみに、彼の泊まっているところは結構豪華である。忘れがちだが、この学校にはお坊ちゃん、お嬢さんが多く、衣食住はしれっと高級なものを使っていたりする。

 

「せんせー、うちに止まればいいじゃんー。そうしたらもっと勉強教えてもらえるし、一緒にいれるし」

 

 なんかちょっと調子に乗っているように見える。ちょっと腹が立ったので、彼の染みの着いた下着を取り出して彼の前で振り回す。ラミン君が顔を真っ赤にしてあたふたしているのを見て、少し溜飲が下がった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。