唇を押し付けるのは少しの間だけだった。
ふろあがりでしっとりとした唇が少し形を変えるくらいのキスをしてすぐに口を離した。
「ぇぁ……ぅ……」
彼は小さく声を出して困惑した後、今度は彼から顔を近づけてきたので、私はそれを受け入れた。
彼のキスは、知らないのか舌を入れたりすることはなく、唇を押しつけるだけのものだったが、ふにふにとした柔らかな感触は十分に気持ちのいい感触だった。
少しずつ彼の体が私に倒れ混んでくるので、それを受け入れて抱き締める。ぽかぽかとした体温が気持ちがいい。まだしっとりと濡れた彼の体が私の体に沈み混んでいく。瞼を閉じて体で味わうか、瞼を開けて目で味わうか少し迷ったが彼の体を感じることにした。心臓の音がする。
体を引き込み密着させていくと、ペタリと固いものが私に触れる。目を開けてそこを見ると、彼のものが私のお腹に触れているのが見える。先端は僅かに露出しているが、まだ毛は生えていない。固くなった彼のものはまだ若く、幼い。
私は肩を押して体を離す。まだまだ満足していないのか僅かに不満げな表情を見せてくるのが可愛らしい。
「ねえ、ラミン君」
「なに?せんせい」
言い回しを考えるが、上手い言い方が思い付かず、少し時間を開けてから話す。
「キスの次、しましょう」
彼も時間を置いてから口を開く。
「…どうすればいいの?」
「私が教えてあげます」
私は笑顔で答えた。
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「見えますか?」
「…ぅん」
「……恥ずかしいのであんまりそんなにマジマジとみないでください」
私は今、仰向けになって体を起こし、膝を立てて開いている。ようはM字開脚だ。
「初めて見ましたか?」
「うん」
「……あまりこう、その……気持ち悪かったりしますか?苦手な人もいるらしいので」
「いや、大丈夫です。こう、何て言うか…その…」
彼の物は萎えたようすはない。私のは自分で言うのもあれだが上品な感じなのだが、苦手な人は苦手らしいから不安があったのだ。
「女性はみんなこのように股間に穴が開いてます。ここを性器と言います」
閉じているところを開いて見せる。
「ここが尿…おしっこの出るところですね、そしてこっちが膣…女の子の大事なところです」
彼は無言で頷く。
「この女の子の大事なところに、男の子の大事なところを入れて愛し合うんです」
「入るんですか?」
「よほど常識はずれなものでなければ入ります。広げたり訓練すればかなり大きなものも入るらしいですが…まあ、今はどうでもいいことですね。」